生きた英語を学ぶことができる学科:文京学院大学外国語学部英語コミュニケーション学科の口コミ

卒業生 / 2019年度入学

生きた英語を学ぶことができる学科

2025年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

外国語学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  外国人の講師が行う講義も多かったため、日本人講師よりも生きた英語を学ぶことができたと思う。それ以外は特になし。
• 講義・授業

  普通
  可も不可もないと言ったところ。
  他の大学と比較したことが無いのでわからないが、特に不満を感じたことはなかった。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミの種類が少なく、将来の仕事に直結できるようなゼミが無かったように思える。
• 就職・進学

  悪い
  特に進学や就職へのサポート体制が充実していた印象はない。以上。
• アクセス・立地

  良い
  駅の隣が大学ということもあり、アクセスは非常に良かった。以上。
• 施設・設備

  普通
  学校の雰囲気は落ち着いていて、特に老朽化していたような箇所もない。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルの数が充実していたため、サークルや部活動に所属すれば交友関係を広げることができた。
• 学生生活

  悪い
  サークルの数が充実していた飲食だが、イベントは文化祭しか印象に残っているもなはない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語でのコミュニケーションの取り方を学ぶ。
  TOEICも定期的に行っていた。
  その他には日本の文化に関する講義もあった。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  将来英語を使う仕事に就職することを考えていたため。
  また、英語を習得しておくことは、どの職種でも優位に働くと考えていたため。
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー