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私立東京都/九段下駅
二松學舍大学 口コミ
3.72
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の文学部中国文学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国際日本・中国学科の評価-
総合評価普通書道教員の免許が取れるので、教員を目指す学生には幅が広がって良いと思う。中国史や韓国史などアジア諸国の歴史が学べる。教員を目指す学生が多く、国際高校に通っていた学生も多いので目的なしに入学すると置いていかれるかもしれない。
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講義・授業普通マニアックな授業が多いように感じた。他学科の授業も選択できるので、選択の幅は割と広い。ただ学科自体が3学科しかないので、他大学に比べるとかなり少ない。単位が簡単に取れる講義が多いので、やる気を失っていく学生も多たいる。
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研究室・ゼミ普通文学系の研究が多いので、将来的に有利になるようなゼミはあまりない。なんとなくでゼミに入ってしまうと、他学生の熱意に圧倒されるかもしれない。本当に研究したいものがあるならば、教授も真剣に答えてくれる。
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就職・進学普通偏差値があまり高くなく、大学としてのネームバリューもあまりないので就職には不利かもしれない。教員を目指す学生が多いため、就職よりも進学もしくは教採を目指す人が多い。教員を多く輩出しているので、先生を目指すならば良い環境かと思う。
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アクセス・立地良い九段下なので、渋谷にも新宿にもアクセスが良い。 周囲にオフィスが多いので、目立たないが飲食店が多くある。 学食も比較的安い。
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施設・設備普通エレベーターが一機しかないので授業開始前・終了後に混雑する。 階段も1箇所なので結構不便。 キャンパスというよりビルなので、最上階からの景色がきれい。
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友人・恋愛普通男女比率が隔たっているので、学内のカップルは少なかった。 性格も大人しめの学生が多かったので、積極的に友達作りをするといい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的な中国語・中国史、物語を中心とした日本文学、夏目漱石作品の研究。
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所属研究室・ゼミ名比較文学文化ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要夏目漱石作品の読解、シェイクスピアの戯曲との比較。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先飲食店
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就職先・進学先を選んだ理由初任給もよく、接客を極めてみたいと思ったため。
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志望動機今まで学んだことのないものに挑戦したかったため。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師早稲田塾
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どのような入試対策をしていたかセンターの過去問を中心に解いていた。わからないところは塾の先生に聞いていた。
投稿者ID:128300 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の文学部中国文学科に投稿された口コミです文学部国際日本・中国学科の評価-
総合評価良い中国語を主にやっているので中国語に興味のある方や書道がやりたい人はこの大学がオススメです。私の友達は書道やるにはとても良いところと言っていました。
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講義・授業良い授業も基礎からしっかりやっているので、心配の人も安心して受けれられます。予習、復習が大切だと思います。
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研究室・ゼミ良いゼミでは人数が少ないのですぐに仲良くなれ、先生との距離も近いと思います。夏にはゼミの合宿もあります。
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就職・進学良い教職をとるのにとても充実していると思います。特に国語の先生や、書道の先生と2つとることが基本となっています。
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アクセス・立地良い都心のど真ん中にあるので、立地はとても良いと思います。武道館の駅、九段下から徒歩8分という近さです。
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施設・設備良い他の大学のようにキャンパスはありませんが、色々な時間を過ごせる場所が沢山あるのでとても良いと思います。13階のレストランがオススメです。
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友人・恋愛良いサークルなどに入り、友達を増やすことが出来ます!恋人はできるかどうかわかりませんが、友達は沢山作ることができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容韓国語を勉強したいと思っているのでそれの準備として、中国語などを勉強しています。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機韓国語を学びたいと思い、中国文学科の韓国語専攻という点が魅力的だったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか面接練習を沢山しました。毎朝学校に早く行き、担任の先生に診てもらっていました。
投稿者ID:116920 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文学部国文学科の評価-
総合評価良い国語や書道、日本史の教師になりたい人にはとても良い大学だと思います。また、司書や司書教諭、学芸員などの資格も在学中に取得できるため将来に繋がる有意義な時間を過ごせます。ただ、なんとなく大学に入る、という方には少し厳しいかもしれません。あと教育免許を取得するためにはほぼ受講する講義が決められているため自由度は低いと思います。
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講義・授業良い教員免許や司書、司書教諭、学芸員などの資格を取得するための講義が多いのでしっかりとした内容のものがほとんどです。しかし、資格を取得しないとなると必修以外の単位を自由に様々な講義に消費できます。逆に選択肢が多すぎて迷ってしまうかもしれません。
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研究室・ゼミ良いやはり文学部なので文学の研究が多いです。しかし、多くの蔵書があるためけんきゅうはスムーズに進むことと思います。ゼミは教授によって方向性が本当に違うため事前に教授の調査が必要です。
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就職・進学普通様々な資格を在学中に取得できるため就職には非常に有利です。しかし、4年間特に資格もとらないでいたりすると大変な目にあうと思うので、自己責任ということで普通という評価にさせていただきました。
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アクセス・立地普通九段下駅を降りて徒歩10分の所に大学があるので、半蔵門線、都営新宿線、東西線から行けばかなり良い立地にあると思います。しかし、市ヶ谷駅から通学するとなると倍の時間の20分がかかります。他にも、近くには国立図書館や本の町神保町があるため読書家さんにはたまらない立地です。
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施設・設備良い図書館と学食が大きな特色です。図書館は地下にまで広がる膨大な書架に、他にはない貴重な蔵書が数多くあります。そして学食は二つあり、地下1階にある学食はお手頃価格であり、もう一つの学食は13階にありメディアに取り上げられるなど高い人気を誇っています。
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友人・恋愛良いまず、基礎ゼミという高校などでいうクラスが1年次に作られるので、友人関係についてはその中で築き上げるのが一番だと思います。講義も、議論方式があり交流も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容テクスト論や古典から近代までの文学を学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機明治から昭和初期の文学、とくに泉鏡花を学びたいと思ったため。
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利用した入試形式一般入試
投稿者ID:112516 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]※この口コミは改編前の文学部中国文学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国際日本・中国学科の評価-
総合評価良い教員を目指している人にはお勧めです。恋愛をしたい人には向きません。夢や資格をとる人がほとんどなので・・
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講義・授業良い少人数の教室がとても多いので、しっかりと学ぶことができます。授業数も多いのでいろいろな科目を選択でき、充実した大学生活が送れると思います。
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研究室・ゼミ良いゼミはいろいろあり、少人数です。ゼミの先生も優しく面白く個性的な先生が多いと思います。ただ、クセのある先生も中にはいるので、しっかり自分にあってるか見極めたほうがいいです。
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就職・進学普通就職は正直文学部は大変だと思います。やはり資格を持ってないと難しいと思います。サークルとバイトの4年間だと就職はとても難しいです。
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アクセス・立地良いアクセスは、駅から近くて良いと思います。近くには、武道館・靖国神社があり春には桜が満開で本当にキレイです。
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施設・設備悪い最近校舎が増えたみたいなので、便利になったと思います。学食もとても美味しかったです。安いです。近くのイタリア大使館の職員さんもくるほどです。
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友人・恋愛悪い恋愛には不向きな大学かなと思います。やはり、大学で教員免許・学芸員・司書などさまざまな資格をとる人が多いので、恋愛する時間があまりないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学校の教員免許をとるための知識を学びました。また、さらに書道の知識も学びました。学芸員の資格も取りました。
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所属研究室・ゼミ名書道ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要万葉集の歌を屏風に毛筆で書きました。大学4年のときに卒業書作展に出しました。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先私立の高校教師
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就職先・進学先を選んだ理由教員免許を取ったので、絶対教員になりたかったからです。
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志望動機高校の書道の教員になりたく志望しました。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか図書館でAO入試で質問されることをまとめたり、勉強もしました。
投稿者ID:110562 -
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卒業生 / 2006年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い学びたい先生がいる人にはいい大学です。私が入ったゼミの先生は退職されたので、また体制が変わっていると思います。また、九段に校舎が集約されてからの生活はわかりませんが、移動のしにくい校舎だったので、調べてから志望することを進めます。
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講義・授業良い学べることはかぎられています。就職に直結する分野ではないので、自分の趣味に打ち込む生活でした。面白い本がたくさんあるので図書館の活用を勧めます。中国語は将来役立つ可能性があると思います。単位をとるのは、卒業するだけならそれほどでもないので、趣味やバイトやサークルや興味分野の研究をがんばれると思います。
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アクセス・立地普通柏キャンパスと九段キャンパス両方に通う時代でした。九段の方はアクセスが楽だと思います。国立図書館もそう遠くないので、なかなかだと思います。
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施設・設備普通移動がし辛い建物だった印象なので、気をつけて行動する必要があります。階段がすごく混雑した記憶があります。
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友人・恋愛普通自分の世界に生きる人間が多かった印象で、同じグループで卒業まで一緒にいるイメージでした。積極的にいろいろな人と関わるか、顔の広い人と友人になればちがうかもしれません。
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部活・サークル普通学際を見に行ってください。私はあまり活発な印象はありませんでした。無理なく友人を作る目的で所属するのがよいのではないでしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容レポート作成を通して、文章をまとめる力や資料集めの仕方を学びました。
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所属研究室・ゼミ名林ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要近代文学。発表後の先生のお話が楽しみでした。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先地方公務員
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就職先・進学先を選んだ理由地元で安定した職業であり、採用されたから
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志望動機民俗学が学べる学校はすくなく、そのうちの一校だったから。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか塾に3年弱通って基礎力を身につけ、最後は予備校にも通いました。
投稿者ID:86987 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際政治経済学部国際政治経済学科の評価-
総合評価普通先生になるのならしっかりしたフォローをしてくれると思います。ただそれ以外で国際政治経済学部に入るのはやめたほうがいいと思います。かなりサボれるし、特に学べることもないが、やる気があれば優待生になれる立地だけはいいのでよいともだちができればたのしい高校からの持ち上がりが多いのが問題国際政治経済学部は卒論なしなのは楽
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講義・授業普通学ぶ気さえあれば、文学部の授業も取れるのでいいかもしれないただ肝心の国際政治経済学についてはなんか表面的なことしかやらないイメージ
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アクセス・立地良い駅から10分ですが、3路線が通っているのでかよいやすい都心アクセスも完璧で文句はないただ昼飯は特にないので困る
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施設・設備悪い最近4号館ができたが使う機会はなかった1号館はエレベーターが少なくなかなかこないそれでいつも授業前は渋滞してる教室もそんなに綺麗ではない
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友人・恋愛普通真面目はほんとに真面目で、不真面目はほんと1年でやめるようなのまでいる最初に友達選びを間違えるとかなりキツイ印象
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部活・サークル悪い特にやっていなかった、文学部がでかいので基本的にそういうのが多かった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際政治経済学について基礎を学べます。応用はやる気があれば
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所属研究室・ゼミ名経済学けんきゅうぶ
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所属研究室・ゼミの概要今起きている経済の事象の原因を探りこうさつする
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学科の男女比7 : 3
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志望動機申し訳ないが特になく、ギリギリで1科目受験ができたため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか政治経済一科目だけだったのでとにかく幅広く勉強した
投稿者ID:82138 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良いきちんと目標を持って勉強できる人にはとてもいい環境だと思います。なんとなく、将来へのビジョンがあまりにも不透明だと楽しくないでしょう。
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講義・授業良い専門性は非常に高いです。ただ授業を受けているだけではなく興味をもって学ぶことが好きな人にお勧めです。
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アクセス・立地良い駅からは歩いて5分と少しです。コンビニも近くに三つあります。新宿、渋谷、池袋まで各10分少しでいけます。近くにはオフィスが多くあり靖国神社でお祭りがある日は賑やかです。
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施設・設備良い新しくたてられた校舎はとても綺麗です。眺めがよく大きな窓からはスカイツリーや神楽坂、北の丸公園などがよく見えます。
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友人・恋愛良い文学部には真面目な人が多い印象です。政治経済学部の人は派手な人が多いと思います。男女比は半々くらいです。
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部活・サークル普通文化系の部活や同好会にはとても歴史の古いものもあります。一方でサブカル系の新しいサークルも年々増えつつあるので自分にあった活動を見つけられると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古代から近代まで幅広い文学、語学、文化学など学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名日本語学研究室
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所属研究室・ゼミの概要ゼミは決定しましたがまたゼミはないのでわかりません。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機教職のキャリアがあったので、また、学校の雰囲気が好きだったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか読解問題が多いので長文になれておくといいです。漢文は相当難しいので古典で入りました。
投稿者ID:83192 -
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卒業生 / 2006年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価普通中高時代に国語が好きだった方や、古典が好きだった方にとっては興味のあるゼミや授業がたくさんあり、選べる環境だと思う。
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講義・授業普通時代によって細かく、専門・分野の先生が集まっている。好きな時代の先生の講義だと深いところまで教えてもらえる。
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アクセス・立地普通私がいたときは、柏キャンパスまでバスに乗る必要があったが、今は九段下だけで多くの授業が受けられるようになっているらしい。
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施設・設備普通九段下のキャンパスは新しく綺麗です。また、最上階にある学食は、景色がよくおいしいということで有名で、学生以外の方も多く、非常に人気がある。
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友人・恋愛普通サークルと部活でも違うと思うが、歴史の長い部活に入っている人は、真剣に取り組んでいる人が多く、地区大会や全国大会に積極的に参加し、多くの賞を獲得していた。
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部活・サークル普通珍しい武道の部活があり、非常に活気があった。歴史がある部活のため、地域の大学とも交流があり、柏キャンパスで大会を行ったりもしていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古典や漢文など幅広い文献を学べる。専門的に万葉集など絞って学んでいくこともできる。
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所属研究室・ゼミ名万葉集ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要万葉集を読み解いていく。内容を自由に解釈したり、そこから時代背景を調べたりする。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先美容カウンセラー
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就職先・進学先を選んだ理由人にものを教えるというところが教員と似ていたのと、万葉集の化粧学を学んでいたので生かせると思ったため。
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志望動機国語の教員の実績が多いので、免許取得のため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか赤本で過去問を解く。古文や漢文を集中的に勉強する。
投稿者ID:84883 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い上手く単位が取れなかった場合、東京と千葉のキャンパスを往復しなければならない可能性がある事。そのため、交通費が大変になることも。
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講義・授業良い先生によっては講義に参加してレポートを書くのだが、中には本当にハードな課題になるときもある。逆に講義に出なくても試験に頑張れば良しの人もいる。
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研究室・ゼミ良い場合によっては専門の学部でありながら、専門のゼミには入れない場合がある。そういった時に救済措置があればなと思う。基本サバイバル?
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就職・進学良いキャリア教育の先生はまともに教えてくれず、アドバイスを求めても、ストレス発散とばかりに怒鳴ってくるだけ。要注意です。
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アクセス・立地良い柏の場合はバスがあるが、かなり混雑しやすい。付属の高校生たちはマナー悪いし我先に乗るので、何かあれば高校に文句言いましょう。
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施設・設備良い数年前まで図書館にも食堂があったが閉鎖。カレーが美味しかっただけに非常に残念。今は別な業者がいる??
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友人・恋愛良い会話系の講義なら自然に会話可能。ゼミに関しては、基本男女別グループの枠になるのでここでは難しいか??
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容メディア、韓国文化、韓国語を学びました。
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所属研究室・ゼミ名韓国比較文化
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所属研究室・ゼミの概要ビデオを見ての韓国語や日本と韓国の文化研究について
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先地元の企業
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就職先・進学先を選んだ理由他に採用が無く、地元にしかなかったため。
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志望動機学部にとらわれず、自由に講義が受けられる。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか先生との実際の面接練習や、推薦文の練習。
投稿者ID:75295 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い立地の良さはこの上ないが、建物が点在しているため移動が面倒。真面目に勉強をするのにはとても良い環境であり、当たり外れはあれども教授や講師についても非常に満足できる。ただし勉強面以外では、事務職員の仕事ぶりや設備への不満が残る。また、良くも悪くもムラ社会である。
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講義・授業良い個人差はあるが、他大学と同様当たり外れはある。ごく一部の教授や講師を除き、あからさまにずぼらな講義をする教員はいないと思ってよい。
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研究室・ゼミ良い人数に制限があるため、いわゆる少人数制の恩恵は大いに受けられる。ずぼらな教員のゼミナールは顕著にずぼらであり、勉強に励まずして卒業しようと思えばできなくはない。
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就職・進学悪い教員や文学関係以外の道を志すのであれば、ネームバリューや規模の小ささからどうしても苦戦を強いられる。
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アクセス・立地良い都心でアクセスもよく、少し脚を伸ばせば飯田橋や神楽坂などの繁華街もある。この上なくよい立地。強いて挙げるならば、都心すぎる故にラッシュの時間帯は電車が悲惨。
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施設・設備悪い文学部ではないほうの某学部の施設の利用の仕方があまりに酷く、高等学校を卒業した人間のモラルとは思えない程である。設備自体も充実しているとは言えず、運動系の団体は学外での活動が多い様子。
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友人・恋愛普通よくも悪くもムラ社会であるため、普通に交流があれば芋づる式で知り合いは簡単に増える。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学全般。基礎の基礎のようなレベルから始める講義もあれば、作品やその背景についての知識がある前提で臨まなければならない講義もある。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機とりあえずのつぶしが利くからという理由に他ならない
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利用した入試形式一般入試
投稿者ID:75003 -
- 学部絞込
二松學舍大学のことが気になったら!
基本情報
二松學舍大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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