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東京工芸大学
東京工芸大学
(とうきょうこうげいだいがく)

私立東京都/中野坂上駅

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偏差値:BF - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.70

(203)

東京工芸大学 口コミ

★★★★☆ 3.70
(203) 私立内431 / 591校中
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20351-60件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術学部インタラクティブメディア学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      芸術学部の中では新しい学科なので、方針が未だに定まっていないような印象を受けた。良くも悪くも好きなことを自由に学ぶことができるので、強い意志を持った人向けかもしれないです。
    • 講義・授業
      普通
      一風変わった授業が多いように感じられました。自分が興味のある内容なら楽しく授業を受けられると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは3年生から加入することになります。ゼミごとに面接があり、その後それぞれのゼミに割り振られます。
    • 就職・進学
      普通
      就職課の方々が優しく、ストレスなく就職を勧められた気がします。また、学内で申請すれば履歴書が無料で発行できるので、お財布にもお優しいです。
    • アクセス・立地
      普通
      厚木キャンパスは駅から遠く、バスを使用しなければなりません。特に朝のバスは時間に余裕を持たないと遅刻します。中野キャンパスは駅からも近く快適です。
    • 施設・設備
      良い
      施設や設備は大学ならではのものも多く、使い方によっては楽しく学習ができると思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      交友関係は本当に人それぞれだと思います。ただ、積極性がないと友達が作れないかもしれません。
    • 学生生活
      普通
      1~2年は単位を取れれば大丈夫です。3年からゼミが始まるので、実習と講義のバランスをうまくとる必要があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分の学びたいことが定まっていなくても、いくつか体験のような授業があるので安心です。が、やりたいことが決まっていた方が時間が有意義に使えます。
    • 就職先・進学先
      IT関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      なかなか内定が決まらず最後の最後で唯一内定が出たのでそちらに入社しました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:287732
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    芸術学部写真学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科にしかない、この学科でしか学べないことがたくさんあるから。
      私は写真が好きでこの学科に入り、基礎から学んでいくうちに知識も増えて仕事も写真関係につきたいと思うほどになりました。
    • 講義・授業
      普通
      実習では過去に写真家として活躍していた方や、現写真家の先生からたくさんの事を学ぶことが出来ます。
      講義は、自分の学科だけではないですがスライドショーをずっと流す授業、ただずっと喋り続ける授業など少し分かりづらいかもくもあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      写真も種類がたくさんあります。その中で学びたいところを3年生から細かく学ぶ事ができ、自分の将来を考えて選ぶ事ができます。
      3年生のゼミは前期と後期で2回配属されます。
    • 就職・進学
      良い
      3年生の7月から就職支援課からのサポートがあります。
      スーツの着こなし講座やメイク講座など細かいところまでの講座があり、とても助かってます。
    • アクセス・立地
      普通
      1,2年は厚木市にあるキャンパスで、とても自然あふれるキャンパスです。少し古めですが私は特に気になりません。
      3,4年は中野区の住宅街にあるキャンパスです。そのキャンパスは最近新しくされたのでとても綺麗ですが、作りがややこしいです。
    • 施設・設備
      良い
      学科の設備は素晴らしいとおもってます。
      暗室、デジタル演習室のパソコンは全てMac、スタジオと写真関係で必要なものはほぼ揃っていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学式の後に歓迎会があったのですぐ友達ができました。
      もちろん人間なので色々あることもありますが、私たちの学科は仲が良い方だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      写真の基礎から応用までや自分の気になる業界、現在活躍している方の講義など、写真の全てを学べると私は思います。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:255132
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    芸術学部映像学科の評価
    • 総合評価
      良い
      多くの学科に通う生徒が集まっているので、いろんなことが刺激になると思います。芸術学部だけではなく、工学部との交流もありますので楽しい大学生活がおくれると思います。授業自体もレベルが高すぎることもないので、きちんと出席して授業を聞き、提出物・テスト等をちゃんとこなせば、まず単位を落とすことはありません。また、学生の活動を支援してくれるので、自分でたくさんのことにチャレンジしてみたい人には、いい場所だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学科のみで行われる実習授業は、年々さらに良くなっていると思います。場所にもよりますが、機材も設備も学生が使うには十分です。最近では珍しくなってきた、フィルムでの撮影実習もあるので、そこは1つのポイントだと思います。いやになるくらい基礎から学べるので、専門的学科ではありますが、何の知識もなくてもやっていけます。先生方も個性的な方が多く、様々な見解からの意見を聞けるので、自分の作品を評価してもらうのにも、良い環境です。
    • アクセス・立地
      普通
      厚木キャンパスは、山の方にありますが、最寄の駅から大学行のバスが出ています。大学までは坂が続いていますが、自転車で通っている方もいます。また、大学付近で一人暮らしをしている学生も多いです。中野キャンパスは、丸の内線の駅から少し歩いたところです。どちらの校舎も駅からそんなに離れていないので、いろいろな面で便利だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      申請をすれば撮影スタジオや、機材を大学から借りることができます。また撮影スタジオなどの設備もそうですが、さまざまなソフトの入ったパソコンがたくさんあるのも魅力の1つです。パソコンでの編集作業をするのに最適なソフトが備わっているので、作品制作にとても助かります。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学全体でいうと工学部があるので男子の割合の方が多いと思います。芸術学部でも学科によって男女比は大きく変わってきます。映像学科は、男女ともに半々くらいです。映像学科は、特徴的に団体での作業(作品制作)がほとんどです。1年の最初から実習で、すぐに作品制作が始まります。人見知りだという方は最初、大変かもしれません。ですが、その道に進むとその場で出会った人と仕事をしていかなくてはいけないので、大学で自分から積極的に話しかけることに慣れておいた方がいいと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      映像学科でいうと、映画研究会やシナリオ研究会をはじめとした作品制作をメインに活動しているサークルがあります。サークル内で機材を借りたり、作品をみんなに手伝ってもらえたりもします。もちろん、音楽系サークルも体育会系サークルも充実しています。委員会などもオススメです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映像について、さまざまなことを学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      関東圏の大学で、実技なしの入試方法でで入学できたからです。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とくに特徴的なことはせず、一般的なセンター入試の対策をしていました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:87300
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年07月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術学部インタラクティブメディア学科の評価
    • 総合評価
      普通
      他の学科と比べると、自分のやりたいことをとことん自由に選ばせてくれるのがインタラクティブメディア学科です。1、2年生では3DCGやFlash、HTMLを使用したホームページ作成や作曲など、幅広いジャンルの中から好きな実習を受けることが可能です。もちろん、時間割がかぶらなければ全て受けることもできます。3年生からは、本格的に一つの分野について学ぶため、ゼミに分かれて勉強します。
      1、2年では自分が何を学んでいきたいか、どんな作品が作りたいのか考える期間、3、4年生では自分のやりたいことをとことん研究する期間、といった感じです。大学入学時に自分が何をやりたいのかまだわからないといった方でも、全く問題ないと思います。
      ただ、学科の雰囲気としては学生それぞれやることが全く違っていたりするので(作品の方向性等)自分の意志をしっかりもって作品制作をしていかないと、周りの雰囲気に流されてしまう可能性もあるようです。良い意味でも悪い意味でも自由な環境なので、どんな学生生活を送るのかは自分次第です。特に長期休暇は目標を決めて過ごさないとすぐに終わってしまいます。
    • 講義・授業
      悪い
      講義の種類は、工芸大学というだけあって一風変わったものが多かった印象です。ゲームやアニメーション、漫画の歴史を学ぶことができるものや、心理学、道具論、などがあります。学年が上がるにつれ選べる講義が増えていきます。
      講義の質は担当の先生によってかなり違ってくるようです。初回の授業では面白そうな講義内容だったのに、実際にうけてみるとそうでもなかったなと思うこともありました。もちろんとても充実した内容の講義も多いです。アニメーション関係の講義では、普段なかなか見ることができないアニメーションを見ることができたりするので、少し得した気分になれます。
      普通の講義でも、英会話や英語基礎といった、レベルに合わせた講義が用意されているので、勉強があまり得意でない方も問題ないと思います。
      成績の付け方は先生によって全て違うので、初回の授業などで成績の付け方等の説明があります。出席重視やレポート重視等、成績の付け方が様々なので注意する必要があります。講義1回ごとに小さなレポートを提出していくといった方式もあるので、真面目に講義に出席する方が良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      インタラクティブメディア学科は、3年に上がる際にゼミ分けがあります。CGがやりたい、映画を撮りたい、アプリを作りたいなどといった目的ごとにクラス分けされます。ですがゼミによって人数制限があるため、学生は一人一人ゼミ分けの簡単な面接を行います。
      ゼミの説明は、2年生のうちに行われているので、どんなゼミがあるかしっかり聞いておかないと後々大変なことになります。
      ゼミに分かれた後は、担当の先生によって活動方針が違うので、みんなそれぞれ活動が異なってくると思います。ゼミは大体週に1回ほどですが、忙しい時期はそれ以上集まって活動するところも多いです。逆に全て自由なゼミもあるようです。
      私の所属していたゼミは常に各地でのイベントを計画、準備していたため、作品制作や学習と平行してそれをやらなければならないのでとても忙しかったですが、かなり充実した活動ができたと思っています。
      ゼミ分け後はゼミごとに部屋があるので、基本的に自分のゼミの部屋で学習したり、作品制作を行います。学生同士の話し合いはもちろん、一緒にお昼を食べたりする空間でもあります。
    • 就職・進学
      普通
      就職関係のことは、キャリア開発課の方が担当して指導してくださいます。学年ごとに毎回、就職指導の講義が数回あります。本格的に就活が始まる時期になると、大学で就職関連のイベントが多く開催されるので、こまめに情報をチェックしておく必要があります。
      就職イベント情報や、学部向けの求人情報は、メールで受け取ることができるので非常に便利です。
      キャリア開発課では就職についての相談をしたり、大学に届いている求人票を見ることができます。担当の方もとても丁寧です。
      また、工芸大学はキャリア開発課に申請すれば履歴書を無料で頂くことができるので、就活で多く履歴書を書かなくてはならない場合でも、履歴書代は無料です。その点は非常に助かりました。もちろん履歴書用の封筒も無料です。
    • アクセス・立地
      普通
      工芸大学はキャンパスが2つあります。一つは神奈川県の厚木市にある厚木キャンパス、もう一つは東京都中野区にある中野キャンパスです。厚木キャンパスは自然が多く敷地も広いので開放感ある環境ですが、交通機関は駅からバスを使用しないと行けないのでアクセスは少し不便です。周りにはコンビニなどのお店がほぼありません。中野キャンパスは駅からも近く、キャンパスも新しいです。コンビニや飲食店も近くにあり、いざというとき便利です。
    • 施設・設備
      良い
      厚木キャンパスは、私の学科では多く使用する機会がなかったのですが、撮影スタジオや録音スタジオ、大きなグラウンドや体育館などといった、敷地の大きさを生かした施設や設備が多かったです。特に自然に囲まれた図書館は格別です。中野キャンパスは新しいこともあり、最新の設備で勉強をすることができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人、恋愛関係はよくわかりませんが、大学では少々積極的なくらいがちょうど良いと思います。特に中学高校のようにクラスといったものが最初からないので、授業のタイミングが多く合う人や学科の集まりでは自分から声をかけると良いと思います。
    • 部活・サークル
      普通
      部活やサークルはものづくり系のものが多かった印象です。ちょっと変わったサークルも多々あるようです。
    • イベント
      普通
      文化祭や親子向けイベントのわくわく工芸ランドなど、地域の方とふれあうイベントもあります。自分たちでイベントを企画することもできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      近年のインタラクティブアート、メディアアートについて学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      インタラクティブアート研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      インタラクティブ性のある作品制作を行いつつ、全国各地のイベントに参加したり、ワークショップを企画、準備してイベントに持っていくこともあります。自分の作品を作りながら、イベント用の企画と準備もしなければならないので、とても忙しいですが充実しています。
    • 面白かった講義名
      外国漫画論
    • 面白かった講義の概要
      授業名はうろ覚えですが、海外の漫画の歴史を学ぶ授業です。普段あまり目にすることのない海外ではやっている漫画や、日本漫画の海外版をたくさん見ることができて面白いです。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      アプリ制作会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      1社しか内定が出なかったので。
    • 志望動機
      パソコンを使用した作品制作が好きだったので、それができそうな大学にしました。また、最新のデバイスを使用した作品制作をしている点も魅力でした。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      指定校推薦
    • 利用した予備校・家庭教師
      なし
    • 利用した参考書・出版社
      なし
    • どのような入試対策をしていたか
      学力の入試対策は一切していませんでした。面接重視だったので、面接の練習だけは多くこなしてきました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:29478
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2025年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    芸術学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく楽しい。高校までの暇でめんどくさいような授業は取らなくていい、実技が沢山ある。好きなことだけ学んで過ごせる。課題は多いけど難しくない。
    • 講義・授業
      普通
      他の大学では受けられないような面白い授業がたくさん取れる。
      1年生ではデッサンをしたり、立体模型を作ったり、パソコンソフトの使い方を学んで商品パッケージを考えたり、他にもたくさんの分野を学びました。
    • 就職・進学
      普通
      専門とは違って大卒資格が取れるので良いと思う。
      自分から相談すれば何でも答えてもらえる。チラシなどもたくさんある。
      先生方は有名どころの実績がある方ばかりなので研究室で仲良くなれると良い。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近い。電車の本数も多い。近くにコンビニもある。都心だけど騒がしくない場所。
    • 施設・設備
      良い
      とても綺麗。パソコンや作業道具などが充実している。
      ロビーや屋上、テラスなど席がたくさんあって、居場所に困らない。
      図書館は仕切りと個別のライトがあって自習に使いやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な服装や髪型の人が多いので、どんな格好でも浮かないのが良かった。偏差値の割に治安が良いと思う。どんな人でも仲の良い人は見つかると思う。
    • 学生生活
      普通
      自分次第。関わらなければほとんど縁がないと思う。課題がたくさんあるので無理に参加しなくても良いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎からデザインの分野を学んで、学年を重ねるにつれてプロダクトデザインやイラストレーションなど、自分が特に興味を持った分野を重点的に学んでいける。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      大卒資格が取れる。プロダクトデザインの分野が学べる。国語と英語だけで入れる。難しくない。設備が綺麗。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1034753
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い分野に対して触れることが多く、世界にある様々な技術に気づかされ、見識が広がりました。見識が広がる分、自分にとって本当に興味のあるものがなんなのかが分かり、人生の通過点ではなく分岐点になる学科になったと思います。
    • 講義・授業
      良い
      どの先生も優しく、丁寧に教えてくれます。どんな初歩的なことでも聞きやすい雰囲気で、聞けば分かりやすく教えてくれるため、講義の理解を進めたい人にとって先生の充実度は高いです。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援課があり、就職に対していつでもサポートしてくれます。また、キャリアワークの講義があり、社会人に必要なコミユニケーションやマナーなどを基礎からじっくり教えてくれます。その他にも、掲示板などに東京工芸限定の企業説明の紹介もされており、就職のサポートは十分かと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      通学のしやすさは少し微妙です。校舎が駅から遠く離れた場所にあり、バスで20分ほどかかります。しかし、駅から遠く離れていることもあり、校舎周辺はとても静かで騒音などはなく、勉学に集中できる環境です。
    • 施設・設備
      良い
      施設は新しいものもあれば、古いものもあります。座学のみの講義では古い施設を利用することが多く、実習での講義では新しい施設を使います。新しい施設は、環境が綺麗に整っており、私立らしさのある快適な環境になっていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      気さくに話しかけてくる方が多く、友人関係は作りやすいと思います。また、講義でも誰かと一緒に作業をすることがあるので、その際に友好関係が結ばれることも多々あります。
    • 学生生活
      良い
      サークルも多く、また幅広く、たくさんの人が参加しています。一年に2度学祭があり、サークルに入っている人は充実した学校生活を過ごせると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科ではなにか一つの分野を専門的に(集中的に)勉強するのではなく、幅広く様々な分野を勉強していきます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      私がこの学科を志望した理由は、私がCGやプログラミングや映像に興味があり、その幅広い好奇心を充実させてくれて学ぶことの出来る学科を探した時に、東京工芸のメディア画像学科を見つけ、志望しました。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:599499
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      低い認知度と偏差値の割には知り合いの生徒は常識的かつ有能な者が多い。ネットで言われるほど酷い大学でもなく、ちゃんと大学レベルの授業も行なってくれる。
      また、資格取得にも大きく力を入れており、甲種危険物合格者には受験料が返還されたりする制度もある。
      教職課程もあり、これもかなり熱心な先生が多いので学校の先生になりたい人にもオススメである
      反面、通学が不便な山の中だったりと地理的なマイナス点が多い
    • 講義・授業
      普通
      完全に先生による。
      良い授業を行う人もいればあまり授業がうまくない先生にあたることも
      だが基本的に普通に勉強していれば単位は取れるし成績もあがる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の研究室はかなり熱心で年2回もセミナーで二泊三日の遠出に出かける。そこで研究を発表することで卒業研究にも慣れさせる。
      が、あまりに熱心すぎるので大変だとも思う
      また研究内容はどこもあまり芳しくない
    • 就職・進学
      良い
      現在就職率が県で一位の大学である
      実際先輩たちは全員就職先が決まった
    • アクセス・立地
      悪い
      先述した通り地理的にマイナス点が大きい
      特に雨天時には低気圧により養豚場からの悪臭がキャンパス内にまで登ってくる
    • 施設・設備
      良い
      PM2.5を検出する機械があるなど、偏差値の割に設備は充実している
    • 友人・恋愛
      良い
      良い生徒が集まっている印象を受ける
      特に教職は悪い生徒は全くいない
    • 学生生活
      良い
      学園祭も盛んに行われており、割と活発である
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命や環境とあるがほとんど化学の勉強である
      生物的な勉強がしたい場合は他の大学を選ぶことを進める
      逆に化学を学びたい者は入ってもよいと思う
    • 就職先・進学先
      教職課程で教員免許を取得し、教師になろうと思っている
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:324961
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      普通
      お金を払えば、最低限の努力で卒業できます!
      学びたい人だけ頑張ればいいと思う!
      でも、そういう人はここになんできたのかね!?
    • 講義・授業
      悪い
      教授次第!
      ただ、自分で選べる授業が少なすぎてつらい…。
      実験とか時間無視して続ける糞教授もいるからそこだけ注意。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって天と地の差があります。
      同じ学費払ってるのにここまで差があるとかわいそう。
      平日毎日朝から夜までいって、さらに土曜日まで学校に行ってるやつもいれば
      毎日学校に行くだけで卒業出来るやつもいるからね。
      他の人も言ってるけど、教授が全部やってくれる研究室は入れれば遊びまくれるよ!
      先輩にきけば教えてくれるから、4年生の間遊びまくれる場所に行きましょう。
    • 就職・進学
      良い
      頼れば応えてくれるよ!
      ぶっちゃけ、卒業できないやつ以外は全員問題ないです。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスの本数はあるけど、駅から遠い上に有料は辛い。
      さらに、周りに何もない。
    • 施設・設備
      普通
      体育館までが遠すぎw
    • 学生生活
      良い
      授業は実験以外は楽だから集中できるぞ!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      高校で教わる科学と、将来使わない知識。
    • 所属研究室・ゼミ名
      数字がつく教授のとこ。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      毎日学校に行って帰る!
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      工場関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      内定貰えたから
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:385959
  • 男性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2025年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    芸術学部ゲーム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学でゲーム関係や工芸系や一生一緒に過ごすパートナーのが欲しい方には向いてるかな…
      専属学科はとてもいい!

    • 講義・授業
      良い
      授業の内容は意外と分かりやすくとってもいいです!
      学科の講義も意外と分かりやすくとってもいいです!

    • 研究室・ゼミ
      良い
      とっても充実してます!
      研究室はとても綺麗でめっちゃいい!
      ゼミの演習は充実してます!
    • 就職・進学
      普通
      サポートはちょっと不安ですね……
      ゲーム関係の仕事に就く方が多いと思います!
    • アクセス・立地
      良い
      立地関係・周辺の環境はどちらとも比較的いいと思います…
      同じ電車に友達がいっぱいいるのが僕的には嬉しいです!
    • 施設・設備
      良い
      最高ですね~
      設備がほとんど新品で、学科の施設は授業に没頭できるぐらい、いいです!
    • 友人・恋愛
      良い
      最高だ
      彼女が最近できて恋愛関係は最高それだけです。
      あと友達が1年でたくさんできたので最高!
    • 学生生活
      良い
      イベントはとても楽しく全員楽しく和気誇蒻と過ごしております!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分がやりたい仕事のプログラミングがとても出来てるので僕は充分です
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      昔からプログラムが好きでずっと仕事にしたいと思っていましただからそれが出来ると聞いたので入ってみましたらとてもいい大学だと思いました
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1030041
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2025年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    工学部工学系の評価
    • 総合評価
      良い
      建築コースは実践的で多分野を学べ、建築士資格取得を目指す学生にも評価が高いです。就職率も良い方ですので安心して通わせられる
    • 講義・授業
      良い
      充実しています!東京工芸大学工学部建築コースは、設計や構造、環境など多分野を学べる充実したカリキュラムを提供しています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      東京工芸大学のゼミは、学生が主体的に研究やプロジェクトに取り組む場として活発に活動しています。特に建築コースでは、設計や技術の実践的な学びが行われています。
    • 就職・進学
      良い
      東京工芸大学工学部建築コースの就職率は97%で、多くの卒業生が建築関連企業に就職しています
    • アクセス・立地
      悪い
      厚木キャンパスは小田急線本厚木駅からバスで約25分と、アクセスはやや不便です。ですが、近くにコンビニやスーパー、百均があるので大抵のことは解決します
    • 施設・設備
      良い
      東京工芸大学は、最新の設備や実習室が整っており、建築やデザインに必要な環境が充実しています。特にスタジオや制作室など、実践的な学びをサポートする施設が多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      東京工芸大学では少人数制の授業が多く、学生同士の交流が深まりやすい環境が整っています。また、サークル活動やイベントを通じて、友人関係を築きやすいとされています。
    • 学生生活
      普通
      東京工芸大学では、体育部や文化部をはじめ、多彩なクラブ・サークルが活動しています。
      また、学園祭や文協祭などのイベントも定期的に開催され、学生生活を豊かにする機会が充実しています。これらの活動を通じて、学生は学業以外の経験や交流を深めることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築コースでは、設計、構造、環境、都市計画など建築全般を幅広く学びます。中でも有名なのが風工学センターです。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      建築学科を志望した理由は、建物を通じて人々の暮らしを豊かにし、空間デザインや構造を考えることに魅力を感じたからです。
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    投稿者ID:1023948
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 中野キャンパス
    東京都中野区本町2-9-5

     東京メトロ丸ノ内線「中野坂上」駅から徒歩10分

     都営大江戸線「中野坂上」駅から徒歩9分

  • 厚木キャンパス
    神奈川県厚木市飯山1583
電話番号 03-3372-1321
学部 芸術学部工学部

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このページでは、東京工芸大学の口コミを表示しています。
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