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私立東京都/中野坂上駅
東京工芸大学 口コミ
3.70
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部映像学科の評価-
総合評価良い本当にさまざまな事を学べます。授業を通じて、それまであまり興味の無かったことにも興味を示せるようになれると思います。
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講義・授業良い授業によっては映像を交えて講義を行うものもあるので面白いです。逆にただただ話を聞いているだけの授業もあるので、退屈なものとの差があります。
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研究室・ゼミ良いゼミは自分が最終的にどんな仕事をしたいかの分かれ道でもあります。そのゼミに入ると、その分野をしっかり身につけることができると思います。
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就職・進学普通就職支援はとても充実しています。履歴書の添削等も行ってくれます。ですが、生徒側の問題だと思いますが、就職率はあまり良くないようです。
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アクセス・立地普通キャンパスが二カ所あり、ひとつは駅から歩いていけるのですが、もう一カ所は駅からバスで行かないと、少し遠いです。更にバスがかなり混む時もあるので大変です。
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施設・設備良い施設はきれいで清潔感があります。機材も色々揃っていますし、パソコンもたくさん置いてあるので、自分の作りたいものをつくることができます。
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友人・恋愛良い少しファッションなど、変わった見た目の人が多いですが、友人はたくさん作れると思います。違う学科の人とも仲良くなれると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容テレビ、映画、その他映像関係のことが学べます。
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所属研究室・ゼミ名映像表現
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所属研究室・ゼミの概要映画作品などをつくる際の、シナリオの書き方や構造。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先映像とは全く関係のない食品会社。
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就職先・進学先を選んだ理由就職先を探していた時に、ちょうど募集していたから。
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志望動機映画が好きだったので、シナリオに興味を持ってました。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか作文だったので、美術の先生に添削してもらいました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116446 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部映像学科の評価-
総合評価良い自己努力が必要な点が多いところ。しかし、将来映像系に進みたいけど進路に悩んでいる人には進路がいろいろと広がっている点は良いと思います。映画、テレビ、CM、広告など様々あるので、在籍期間中に探せる点がいいと思います。
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講義・授業良い幅広く、かなり専門的なことまで学べるのではないかと思います。また、他学科とも合同講義が多数用意されているので、自分の興味のあることは自分の学科に限らず学べる点が多いと思います。
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アクセス・立地良いダブルキャンパスなのですが、1つのキャンパスは駅からバスも出ていますし、便利だと思います。また、もう1つのキャンパスは駅から歩いて10分かからないくらいで、近くに遊べるところも多いので、とても便利だと思います。
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施設・設備良いプロの世界で使うような機材がそろっているので、本格的に学べる点は大きいと思います。実際に社会に出ても即戦力になるような設備が揃っているのではないかと思います。
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友人・恋愛良い芸術学部ということもあり、かなり個性がたくさんあったように思います。また、友人関係も卒業してからも毎年会うほど仲が良く、今も大切な友達です。学部内カップルは少なかったかもしれません。
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部活・サークル良いサークルに入っていたのですが、かなり頻繁に活動していました。これと言って強い部活はなかったかもしれませんがどれも仲が良く、充実した生活を送れるのではないでしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容映像について、そもそもどのようなものかという基礎的なところから、それがもたらす心理効果まで専門的に学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名ドラマ研究室
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所属研究室・ゼミの概要ドラマを作成、それの脚本の作り方、映像の撮り方、音声とはということを学びます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先テレビ業界
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就職先・進学先を選んだ理由もともとテレビの仕事がしたかったため、また、人と違った仕事がしたかったためです。
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志望動機将来テレビの仕事に就きたく、実践的な授業が多かったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか赤本を基本的に解き、傾向をよんでいました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:87225 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部映像学科の評価-
総合評価良い漠然と興味があるだけという人にも1年次に映画やテレビ、CGや編集などの様々な実習があるため、その後のことを考えやすい環境にある。
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講義・授業良い実際に監督をしていた人や、現役で働いている人から、直接指導を受けられるため分かりやすく、勉強になる。
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アクセス・立地悪い駅からバスに乗らなくてはならないが地元の人も多く利用していて朝はとても混雑しているので、不便である。
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施設・設備普通機材は揃っていてとても勉強しやすい環境にある。校舎も比較的綺麗で快適である。昼間の食堂は混雑するが二つある。
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友人・恋愛良い個性の強い人も確かに多いのですが、学科の人数が少なく同じ授業を受けることが多いので、友達になりやすい。
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部活・サークル悪いキャンパスが3年で変わることもあってか、他大学と比べるとあまりサークルが充実しているとは言えないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容パソコンや機材の基礎知識から実際に作品作りをする。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機漠然とした興味しかなかったが楽しそうだと感じたため
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか面接の練習と作文を書いたものを高校の担任に見てもらった。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82818 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部映像学科の評価-
総合評価良い決して悪くはない環境でしたが、就職率はあまり良いとは言えませんでした。途中で、自分のやりたいこととは何か違うと言って大学を辞めてしまう人も毎年何人かいるような感じでした。ただ、本当にテレビや映画関係などで働きたいと考えている人にとってはとても設備が充実しています。
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講義・授業良いさまざまな事を学べます。実際に映画監督をしている方のお話も聞くことができます。ただ、本当に話を聞いているだけという講義は、やはり寝てしまう事がほとんどでした。決して、つまらないというわけではないのですが・・・。
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研究室・ゼミ良い他のゼミはよく知りませんが、私が所属していたゼミは、実際にシナリオを書いたり、映画を見て研究したりしていました。シナリオはなかなか大変でした。一方で、映画の研究は、ほぼ映画鑑賞といった感じでした。ただ机に向かっているよりは断然面白かったので、私は良かったです。
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就職・進学普通学校側は就職の支援をかなりしていてくれたと思います。説明会も様々な会社が来ていましたし、授業でも履歴書の添削やグループディスカッションなどをやりました。ただバイトで満足してしまう人が多いと聞きました。問題は生徒側かもしれません。
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アクセス・立地良いキャンパスが二つありました。ひとつは駅から割と近いところで通いやすかったです。もう一つは学校の校門前までバスが出ているのがとてもよかったのですが、かなり混んでいて疲れてしまいます。
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施設・設備良いとにかく機材が本格的でした。テレビ局などにあるような大きなカメラもあります。パソコンにも様々なソフトが入っていました。でも私には使いこなせません出した。自分で少し勉強しておいた方がいいです。
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友人・恋愛良い私はほとんど一人でいるのが好きでした。まわりは仲良くやっているようでしたし、友人関係はうまく築けると思います。まあ変わり者は多いですが・・・。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容機材の扱い方。映画の歴史や研究。編集のやり方。実際に自分たちで映画をつくったりしました。
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所属研究室・ゼミ名映像研究室
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所属研究室・ゼミの概要シナリオの書き方、研究。映画の研究など。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先中小食品会社
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志望動機映画に興味を持っており、シナリオを書きたかったから。
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利用した入試形式一般入試
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:75594 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]工学部建築学系の評価-
総合評価良い偏差値で判断しては行けない学科である。有名な先生もいるし、カリキュラムもしっかりしている。自分は滑り止めだったが、この学校でよかったと思っている。就職率も高いので、滅多なことがない限り就職先はすぐに決まる。真面目な人が多いが、所謂理系のような人はそんなに居ないし、オシャレな人も多い。
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講義・授業良い1~2年の前期あたりまでは必修の授業が多く、基礎科目も多いため毎日1~4限まであり大変だと感じるが、2年後期あたりから選択授業が増え、自分の進路に興味のある分野を選べるためとても充実している。進路に悩んでいても、様々取る事が出来るので授業を受けてみてから考えることもできる。講義内容は充実しているが、構造系の授業では時折雑な講義の先生がいて、高専に行っていた人や物理が得意ならついていけるが、普通科出身だとしっかり予復習しなければ難しい場合がある。ただほとんどの場合、授業をしっかり聞いていれば問題ない。滑り止めで来た生徒が多いので、偏差値よりも学力が上の人が多く、推薦で来た生徒はついていくのが大変な時がある。一定の学力があるていで授業は進められている。
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研究室・ゼミ良い分野ごと、先生ごとに差はあるが、概ね外れはない。自分で選べるが、基本的に成績順に入れるので、好きなゼミがあるならある程度成績を取っておく必要がある。ゼミによって3年生の間のカリキュラムが違い、常に忙しいゼミ、ある期間だけ忙しいゼミ、殆ど何も無いゼミ、とゼミによって様々である。しっかりとゼミの状況は調べてから決めるべき。設計系、構造系、環境系とあるが、設計系は男女比はゼミごとばらつきがあり、真面目な人が多い。構造系は男が圧倒的に多く、割と派手な人が多い。環境系は留学生が多いが、先生も優しいため1番手厚い。しかし、そのため成績の悪い生徒が集まる傾向がある。また、単位が危うい人や学校をサボりがちな人は、先生をしっかり吟味しないと留年する危険性がある。ゼミによっては先生が手厚く、留年の危機だったり、単位が危うい人には自分の授業で助けてくれる。ただそういう先生はひと握りなので、その先生のゼミには成績の良くない生徒が集まっていて質が下がっている。
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就職・進学良い1年から就職系のカリキュラムがある。真面目に出ていたり、先生と仲良くなったり、元からハキハキしていてコミュニケーションが得意な生徒なら、確実に良い成績を取れる。工学系の生徒と混在するので、友達も作りやすい。ただ、学年が上がると他の授業との兼ね合いで忙しくなり、ギリギリの出席率だったり、単位を落とし、無駄になる。3年生までの就職系カリキュラムに出た生徒は就職活動を始めるのが早く、すぐに決まっている。1年のカリキュラムは、コミュニケーション能力が身につき、かなり役に立つので絶対に参加すべき。3年のカリキュラムは大変だが、参考になるのと、就活に対しての危機感を持つきっかけになる。この二学年は必須かと。一方で2年のカリキュラムは正直他の授業に余裕が無いとついていくのが厳しい。就職率は高く、サポートも手厚すぎるくらい。夏のインターンは学校仲介で様々紹介してくれる。ある一定期間インターンに参加すれば単位も取得できるので、ほとんどの生徒が1度は参加する。就職は、そのまま夏のインターン先に就職したり、それ以外の人も多くいる。早い人は4月までに決まるし、ほとんどの人は夏休み前には決まっている。
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アクセス・立地悪い空気はいいし、自然豊かだが、駅から遠いのでバスは混む。遅刻がちな人、早起きが苦手な人は、バスが遅れたらアウト。早起きが得意だったり、いつも決まった時間に来れる人は余裕を持ってくればバスが混む時に遭遇しない。雨の日はさらに余裕を持たないと行けないし、雪が降ると駅までバスを1時間半以上乗ることになったりと、帰宅困難になる。また居残り作業をしたりすると、終バスに気をつけないといけない。電車もなくなる。
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施設・設備普通製図に関しては1人1台製図台がある。人に使われたりする時は多々あるが、1年~2年までは一定数質の悪い生徒がいるのでそれに使われない限り安全。プリンターの印刷枚数に制限があったり、印刷する際の決まりが少しめんどくさい。設計をしていると印刷枚数がすぐに限度に行く。製図をしない友人を作っておき、代わりに印刷させてもらうなど対応をしないといけない。正直、設備費をかなり取られているのに制限がありすぎるし、使えない設備が多すぎる。これは改善して欲しい。
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友人・恋愛良い1~2年は16段階にわかれて工学系でクラスがわけられるので、学科を超えた友人は作れる。成績順なので、滑り止め出来た人だと志望校が一緒だったなどと盛り上がったりできる。基本的に推薦以外の人は滑り止めで来た人が多いので、受験のときの話などで盛り上がれる。学科内では必修はほとんど全員で受けるので友達も作れるし、趣味が共通している人が多く、話しやすい。恋愛はそこまで実例は多くないが、学科内でのカップルが多い。カップルや元カップルのいるゼミは面倒になりがち。
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学生生活悪い時期が悪く、参加出来る人と出来ない人の差がある。製図の提出前なことが多いので、建築の人は余裕のある人か提出を諦めている人、サークル等で強制参加の人以外は参加しない。準備時期のお昼休みは正直バンド演奏がうるさいし、放課後は提出前に騒がれたりして、気分は良くない。ただ、楽しそうである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築学系全般。2年後期辺りから、設計、構造、環境の大きく3つの分野の選択授業を取れる。他学校のカリキュラムの差はほとんど無いです。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先不動産・建設・設備
主に設計職、監理職。 -
志望動機昔から、自分の将来進みたい進路だったため。設計の仕事を目指しており、一級建築士の資格を取りたいと思っているので志望した。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:670834 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い大学自体のランクは低めだが、授業の内容や研究設備、学生サポートの充実さはとても高い水準を満たしていると思った
唯一の欠点は立地が悪い
教職課程や学芸員課程を取ることができ、卒業後に教師として働く者も少なからず存在する
そのほかに資格支援に関しても力を入れており、自分のいた学科では危険物甲種の試験対策講座を開いていた。資格試験に合格すると受験料を全額返還してもらえるシステムもあり、向上心があればレベルアップに繋がりやすい大学と言える -
講義・授業良い先生にもよるが、全体としては化学科として恥ずかしくはないぐらいの講義、指導の水準を満たしている
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研究室・ゼミ普通研究室によるが、自分がいた研究室では毎年2回のセミナーに参加したり、学会に発表に行かされたりとかなり忙しく充実した研究生活を送れた
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就職・進学良い就職率は県内の私立大学の工学部では1位
就職支援課も設置されており、サポートが非常に良い -
アクセス・立地悪い本厚木駅からバスで30分はかかり、山の上でとても遠い
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施設・設備良い偏差値の割に最新の設備が整っている
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友人・恋愛普通人によるが、学生たちは皆良い性格をしている
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学生生活良いサークルは多々ある
毎年開かれる工芸祭はとても盛り上がっている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に化学がメインであり、生命に関することは少なめと思ってもらった方が良い
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就職先・進学先大学院進学
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:469271 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部マンガ学科の評価-
総合評価良い専門的に学ぶ学校なので、専門学校のような印象ですが、専門学校よりも機材が整っていると思います。 ただ、自分から何かやりたい事を見つけて行動しないと4年間をただ過ごすだけになってしまいます。 専門的な先生もついていますし、他学科の授業も受けられるのもとても魅力ですし、だいたいの学生は将来の夢を持ち行動しているので、自分次第でとても充実した学校生活を送れます。 また、厚木キャンパスはアクセスが悪く、バス通学も満員で苦痛に感じました。 芸術学部は3年次から中野キャンパスに移りますが、受けられる講義が違うので、厚木で取り残した単位などがあると通学も大変です。
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講義・授業良い専門的な授業から、基礎的な授業まであり、自分の世界が広がります。 歴史や文学系の授業が目立ちますが、芸術に寄せた授業も多く興味がそそられる講義内容です。 ただ、生徒のレベルは低いので、人気の講義は静かに受けられる環境とは言えないです。
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研究室・ゼミ普通自分次第でよくも悪くもなると思います。 積極的に行動すれば先生も応えてくれますし、適当だったらそれなりな感じになります。 メディアに関することなら広く研究できる環境だと思うので、やりたい事を見つけ行動しないとどうしようもない場面もあります。
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就職・進学悪い作家志望も多いので、就職しようとする人がまず少ないです。 紹介やパイプも特にないですが、マンガ系での仕事は時々紹介してもらえたりします。
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アクセス・立地普通厚木キャンパスは駅から遠く、バス通学です。 朝の時間帯は常に学生で満員で、少し遅らせても満足な本数は走ってないです。 帰りの時間になると、生徒に加え途中乗車の会社員の方で終点の駅前まで満員になります。 それに加え、道も渋滞しているので通学しやすいとは言えないです。 車、バイクや自転車での通学もできます。駐輪場も広く使いやすいと思います。 中野キャンパスはアクセスも良く、新宿も近くて通いやすいと思います。 中野キャンパスにも駐輪場はありますが、狭いです。車での通学はできません。
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施設・設備良いとても充実しています。 トレース台やペンタブ、液タブ、スキャナーなど。 数も十分に用意されています。 他学科の機材も、申請すれば貸出してくれます。
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友人・恋愛普通学科の人数が少ないので、全員とは顔見知りになれます。 変わった人もいるので、人付き合いはスムーズにいかないこともありますが、概ね会話はできます。 他学科との交流も自分からサークルや委員会に所属しないとほぼ無いです。 学科内でカップルとして付き合ってる人は少ないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎的な演習でした。 2年次はそこからすこし踏み込んだ演習になり、グループワークもあります。 3年次から研究所に配属になり、1年に一回日帰りの取材旅行で江戸村やお城に行ったりします。 4年次は卒業制作につきっきりで取り組む形になります。
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所属研究室・ゼミ名木寺ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要デジタルマンガの専攻で、PCを使った授業が主になります。 最初に少しプログラミングもします。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機イラストを描く仕事をしたいと考え、漫画を描けば絵が上手くなると思いこの学校を選びました。 専門的な授業から基礎的な授業まで幅広く、そこにも魅力を感じました。
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師東京個別指導学院
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どのような入試対策をしていたかAO入試だったので、学校でも予備校でも面接対策をしっかりしました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183323 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]芸術学部デザイン学科の評価-
総合評価良いクリエイターを目指す人にとっていろんな機会といろんな情報が手に入るところだと思います。
芸術学部の教員は、特にデザイン学科は実際に仕事をしているプロの方が多く、リアルな話がたくさん聞けます。
相談も聞いてくれ、丁寧に解決する手助けをしてくれるところだと思います
進路の幅も広いので、努力次第でたくさんの武器を持って活動できると思います。
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講義・授業普通科目によっては毎時間ゲストを招いて講義してくれたり、私たちの声も参考に呼んでくれる授業もあるのでオススメです。
演習も実践的なのでいい経験になると思います。 -
研究室・ゼミ普通研究室を選ぶ前に説明会をしてくれるし、決まるまでに3~4回も希望調査をとってくれるので自分に合う領域、先生をしっかり決めることができると思います。
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就職・進学普通実際卒業生で連載を持ったりコミックを出した先輩がいたり、大手企業に就職をした先輩もいます。
また就職についての相談も学校で行っていて、企業の見学やお話をする機会作りも可能です -
アクセス・立地普通最寄駅は小田急線の本厚木駅です。
朝はかなり混雑するので時間に余裕を持った方がいいです。
本厚木駅からバスに乗るときも、タイミングによっては長蛇の列ができます。逆算して家を出ましょう。 -
施設・設備普通PCルームがたくさんあり、自習時間には自由に使うことができます。また、自習に使える学生会館や学習支援センターという建物があり、学内で自習がしやすいです。
学科専用の教室もあるので利用しやすいです。
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友人・恋愛普通サークルや部活、委員会に所属すると様々な人と知り合えて、価値観や考え方の違いにも触れられる貴重な機会になります。
学科内でも、授業が重なる人とは比較的仲良くなりやすいです。 -
学生生活普通ユニークなサークルもあれば、しっかりやりきれる部活もあるので、自分に合うところに入れば充実した生活が送れると思います。
秋には学園祭があり、各団体が屋台を出したり、作品を発表する場が設けられます。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:479052 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]芸術学部インタラクティブメディア学科の評価-
総合評価良い他学科と違い、明確にやりたいことがある人がくる学科ではない。独創性がいずれ必要になるけど、いろんな要素を組み合わせて作品を作るからアイディアマンが最終的には制する。追求を楽しめる人向け。
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講義・授業良い講師が国内外問わず現場で活躍している(していた)人や在学生の3,4年の指導で、授業の質が高い。学校の設備も完備で割とやりたいことわわやり通せる。
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研究室・ゼミ良いゼミは全学科ともに3年生からスタートする(1,2年の間はいつでもゼミの見学が可能)
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就職・進学良い所属するゼミによって就職先の進路は大きく変わる。サポートは十分だが自分から動かないと就職はできない。
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アクセス・立地良い芸術学部は中野キャンパス。中野坂上駅から歩いて10分ほど。とる授業によっては厚木キャンパス(本厚木駅からバス30分)なので注意。
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施設・設備良い最新の機材が揃っている。実費で追加購入して作品作りをすることもあるが、1人でやろうとすると何百万円とかかるものが数千円程度で使える。
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友人・恋愛普通わりかし人それぞれ。学部が学部なので写真や芸術系サークルはかなり充実している。
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学生生活普通生徒のやる気は十分だが、職員のやる気があんまりないので説得頑張らないと厳しいものがある。イベント自体は盛り上がるがそれまでの過程は長期的なスパンがないと実現が難しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容とにかくさまざま。大きく区分して、CG、音楽制作、プログラミング、インタラクティブアート(基礎を1,2年)。3,4年からは自分で4つの柱に準拠して追求するものを定める。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機音楽制作を中心に自分の作品に入れ込むアイディアの抽出の仕方を学びたかった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1006867 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]芸術学部写真学科の評価-
総合評価良い課題に対する精神的なストレスはありますが、将来に役立つものであると感じています。専門的なところで、かなり深いところまで学べます。
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講義・授業普通実際写真を撮ることを職業とした方からのアドバイスは受けられますが、写真を撮る上での基礎的な部分は個人の技術に任されているように感じます。
写真初心者の方にはあまりお勧めできないです。 -
就職・進学良い定期的に就職サポートの方から説明会参加への連絡が来るので、とても良いと思います。
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アクセス・立地普通駅から少し遠いように感じます。
住宅地にあるので、車通りも少なくはありません。 -
施設・設備良いそれぞれの学科に適した施設などが設けられていて、とても充実していると思います。
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友人・恋愛良い学科内でのグループ活動があるため、大体の人と顔見知り程度になります。
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学生生活普通サークルには入っていませんが、イベントなどが定期的に行われ充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次から授業はかなり写真に対して専門的なところから始まります。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機写真を撮ることが好きだったので、そこを深く追求していけたらと考えたからです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:959618 -
- 学部絞込
東京工芸大学のことが気になったら!
基本情報
東京工芸大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京工芸大学の口コミを表示しています。
「東京工芸大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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