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私立東京都/中野坂上駅
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- 在校生 / 2018年度入学
写真好き、カメラ好き御用達学科!!
2019年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]芸術学部写真学科の評価-
総合評価良い自分の好きな事や趣味を活かして、学びとして大いに伸ばすことが出来る。
また、障がい学生や生まれつきの病気持ちの学生などに対するサポートもしっかりしており、先生や事務の方が十分に理解してくださるため、過ごしやすい。 -
講義・授業良い先生によって、学生を必ず参加させる充実した講義と、一方的に授業しノート取りやレジュメの記入の機会もない講義に分かれる。
先生方は皆プロで活躍されているので的確で丁寧な指導を行い学生の成長を後押しする。 -
研究室・ゼミ良い3年生から前期と後期それぞれに所属可能。
先生の数も多いためゼミの種類も多く、学生それぞれの個性や得意、伸ばしたい分野に合わせやすい。
「フィルム」「人物」「現代写真」「展示」など多数。 -
就職・進学良い写真学科はほとんどが写真業界に進出。写真館「博報堂プロダクツ」を始めとしたプロカメラマン領域を目指すことも可能。他に「プリンター(写真の印刷屋)」「写真展企画」など。
就職支援課がサポートする。 -
アクセス・立地良い東京メトロ丸ノ内線「中野坂上」駅から徒歩10分。
キャンパスがリニューアルされたばかりのため、トイレや休憩スペースを含め綺麗な状態。
住宅街の中に建てられているためそこまで広域な敷地ではないものの、中庭も完備されているため過ごしやすい環境ではある。 -
施設・設備良いフィルムの暗室、デジタル写真の編集室、スタジオもいくつか完備。写真学科制作センターからカメラやレンズなどの機材を1週間レンタルすることも可能。
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友人・恋愛良い共通の趣味がきっかけで友人関係、恋愛関係に発展するケースは少なくない。
芸術学部のため当然「カメラが好き」「鉄道が好き」「アニメが好き」「ゲームが好き」など色々な個性を持った学生がたくさん存在するため、「自分はオタクだから…」と肩身の狭い思いはしなくて大丈夫。 -
学生生活良い「写真部」「カラー写真部」「報道写真部」「フォトイズム」と写真部だけでも4つ存在する。このため2部兼部する学生も少なからずいる。定期的に学内展示やギャラリーを借りた展示、作品コンテスト出品などを行っている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容実技授業「写真制作Ⅰ?Ⅲ」の他、講義形式で写真表現や写真の歴史、カメラのシステムなどについて勉強できる。
また、心理学や色彩学、視覚伝達論など、写真とは直接関係は無いものの芸術表現に結びつく科目も多数存在する。 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公務員になり、週末は写真活動ができるようにしたいと思っている。
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志望動機元々写真を撮ることが好きだったので、この大学を通して成長したいと思ったから。
将来もカメラマンにならず趣味で留めておくとしても、「好きなことを十分に活かして学べる大学生活を送りたい」という意思があれば、大学の「名前ブランド」で選ばずここに来てもいいと思う。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:562666 - 在校生 / 2018年度入学
東京工芸大学のことが気になったら!
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