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私立東京都/中野坂上駅
芸術学部 デザイン学科 口コミ
3.76
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在校生 / 2023年度入学
2025年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]芸術学部デザイン学科の評価-
総合評価良いとにかく楽しい。高校までの暇でめんどくさいような授業は取らなくていい、実技が沢山ある。好きなことだけ学んで過ごせる。課題は多いけど難しくない。
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講義・授業普通他の大学では受けられないような面白い授業がたくさん取れる。
1年生ではデッサンをしたり、立体模型を作ったり、パソコンソフトの使い方を学んで商品パッケージを考えたり、他にもたくさんの分野を学びました。 -
就職・進学普通専門とは違って大卒資格が取れるので良いと思う。
自分から相談すれば何でも答えてもらえる。チラシなどもたくさんある。
先生方は有名どころの実績がある方ばかりなので研究室で仲良くなれると良い。 -
アクセス・立地良い駅から近い。電車の本数も多い。近くにコンビニもある。都心だけど騒がしくない場所。
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施設・設備良いとても綺麗。パソコンや作業道具などが充実している。
ロビーや屋上、テラスなど席がたくさんあって、居場所に困らない。
図書館は仕切りと個別のライトがあって自習に使いやすい。 -
友人・恋愛良い個性的な服装や髪型の人が多いので、どんな格好でも浮かないのが良かった。偏差値の割に治安が良いと思う。どんな人でも仲の良い人は見つかると思う。
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学生生活普通自分次第。関わらなければほとんど縁がないと思う。課題がたくさんあるので無理に参加しなくても良いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎からデザインの分野を学んで、学年を重ねるにつれてプロダクトデザインやイラストレーションなど、自分が特に興味を持った分野を重点的に学んでいける。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機大卒資格が取れる。プロダクトデザインの分野が学べる。国語と英語だけで入れる。難しくない。設備が綺麗。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1034753 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部デザイン学科の評価-
総合評価良い芸術系の学部は縛りがあるように感じる方もいるかもしれません。(デザイン学科ならグラフィックだけ、など)しかし東京工芸大学のデザイン学科でしたらグラフィックだけに捉われず、イラスト、エディトリアル、WEB、広告制作から企画まで何でも学べます。ひとつに絞れないけど、デザインや芸術関係で何かしら学びたい!と考えている人には良いでしょう。良い意味での優柔不断な方へは色んなジャンルが学べてオススメです。
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講義・授業良い芸術系だけでなく工学部の講義も取れるので、知識が偏らず得られます。デザイン関連の知識だけですと、社会に出てからアレも知らない、こんなことも知らないとなってしまいがちですが、そうはならないよう自身で知識ジャンルを増やせます。
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研究室・ゼミ良いデザイン学科は主に、イラスト、広告、エディトリアルなどを専門とする研究室に分かれています。広告などは幅広く、卒業展覧会に向けて作成する作品はマーケティング要素なども勉強し企画・制作・展示と多岐に渡るためやりがいがあるでしょう。
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就職・進学普通ぶっちゃけ芸術関係はだらけやすいです。周りの友人らもいつまで経っても就職・進学に対して真剣に考え始めるのが遅かったです。世間一般的にも芸術関係の職種の就活スタートは遅いですが、その雰囲気にのまれずしっかり自分を律し進路を決めた人たちは、今も立派に働き続けています。
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アクセス・立地悪いデザイン学科は1、2年生のうちは厚木の山奥になるので正直立地は悪いです。
ですが、3、4年生になると中野キャンパスへ移るので都内で色んな展示会やギャラリーにも行きやすいし、変化の激しい東京を肌で感じられるので見る目も養えて良いでしょう。 -
施設・設備良い施設・設備に関しては新しいものが多く充実していると思います。中野キャンパスは拡張工事中でもあります。私の在学中は一部のみ工事が完了しており、新しいキャンパスは綺麗で明るく楽しく過ごせました。
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友人・恋愛良いデザイン学科は他学科に比べ、男女比がバランス良く、またおしゃれな人が多く面白い思考を持つ人が多く楽しいです。そんな中なので学科内カップルも出来やすいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容広告企画・制作全般、エディトリアル、デッサン、色彩、WEB、イラストレーター・フォトショップ・インデザイン・ドリームウィーバーなど専用ソフト、幅広く学べます。
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所属研究室・ゼミ名広告福島研究室
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所属研究室・ゼミの概要ブレーンに取り上げられたこともあります。先生が現役の方なので実際に立ち上げられたプロジェクトに携わることもできます。広告にかんすること全般が学べますが、基本的に自分のやりたいことを見つけてそれについて先生に相談するといった形です。ですので自分のやる気などで出来ることは増えたり減ったりします。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先株式会社ダイナム(現在は株式会社ダイナムビジネスサポートの広告宣伝部へ出向)
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就職先・進学先を選んだ理由広告関連の部署があるため。パチンコ業界の広告はダサいと思い、それを変えたいと思ったため。
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志望動機漫画やイラストを描くのが好きだったため。漫画学科では就職に不安があったため、幅広く学べるデザイン学科にしました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師美術関連の予備校
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どのような入試対策をしていたか予備校でひたすらデッサンと平面の練習。また独力で筆記対策。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121606 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]芸術学部デザイン学科の評価-
総合評価良いクリエイターを目指す人にとっていろんな機会といろんな情報が手に入るところだと思います。
芸術学部の教員は、特にデザイン学科は実際に仕事をしているプロの方が多く、リアルな話がたくさん聞けます。
相談も聞いてくれ、丁寧に解決する手助けをしてくれるところだと思います
進路の幅も広いので、努力次第でたくさんの武器を持って活動できると思います。
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講義・授業普通科目によっては毎時間ゲストを招いて講義してくれたり、私たちの声も参考に呼んでくれる授業もあるのでオススメです。
演習も実践的なのでいい経験になると思います。 -
研究室・ゼミ普通研究室を選ぶ前に説明会をしてくれるし、決まるまでに3~4回も希望調査をとってくれるので自分に合う領域、先生をしっかり決めることができると思います。
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就職・進学普通実際卒業生で連載を持ったりコミックを出した先輩がいたり、大手企業に就職をした先輩もいます。
また就職についての相談も学校で行っていて、企業の見学やお話をする機会作りも可能です -
アクセス・立地普通最寄駅は小田急線の本厚木駅です。
朝はかなり混雑するので時間に余裕を持った方がいいです。
本厚木駅からバスに乗るときも、タイミングによっては長蛇の列ができます。逆算して家を出ましょう。 -
施設・設備普通PCルームがたくさんあり、自習時間には自由に使うことができます。また、自習に使える学生会館や学習支援センターという建物があり、学内で自習がしやすいです。
学科専用の教室もあるので利用しやすいです。
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友人・恋愛普通サークルや部活、委員会に所属すると様々な人と知り合えて、価値観や考え方の違いにも触れられる貴重な機会になります。
学科内でも、授業が重なる人とは比較的仲良くなりやすいです。 -
学生生活普通ユニークなサークルもあれば、しっかりやりきれる部活もあるので、自分に合うところに入れば充実した生活が送れると思います。
秋には学園祭があり、各団体が屋台を出したり、作品を発表する場が設けられます。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:479052 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]芸術学部デザイン学科の評価-
総合評価良い多くのことを学びたい人にはオススメです。しかし、最初から進路が決まっている人には鬱陶しいと思われるかもしれないです。デザイナーを目指す方は、強い意志と言葉に負けない心を持ってください。
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講義・授業普通デザイン学科では最先端で働いている現役の先生方がいます。1年生で多くのデザインの分野を学べるのは、他大学には無いので、様々なことを学びたい人にはオススメです。工学部の授業も受けれる科目があります。
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研究室・ゼミ普通ゼミは3年から始まりますが、とってもゼミ室が狭いです。通気も良くないです。しかし、先生によっては壁一面にデザインの本があったりするのでより学ぶことは出来ます。
ゼミ室決めるのは2年後期です。2年の必修科目で選んでない分野のゼミ室に行ける可能性はかなり低いです。 -
就職・進学良い就職支援課が3年生・大学院1年生に向けて、前期にインターンシップ講座、後期に就職活動講座を毎週開催してくれます。就職支援課は出入り自由で添削もしてくれます。
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アクセス・立地悪い最寄駅は丸ノ内線の中野坂上駅です。周りは閑静な住宅街で夜はほとんど真っ暗です。また、駅からの坂道は交通量も多く10分程度歩きます。朝にはトラックが細い道に出入りするため、危険に思います。近隣に幼稚園が2つあるので自転車に乗った人が多く行き交うので、それもスレスレにすれ違うこともあるので危ないです。
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施設・設備良いパソコンが最新型で各館に2部屋以上あります。液タブも常備されています。
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友人・恋愛普通全体的にサークルに入る人数が減っています。サークル数も少なく、活動しているのかもわからないです。厚木キャンパスの方が活動している数は多いと思います。人によっては5限まで入っている人がいるので、5限終わりの18:10から参加は大変だと思います。
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学生生活悪い他の美大のような一人一人作品を売るスペースがなく、そういったことがやりたくても出来ないです。また、閑静な住宅街の中に転々とある学校なので学祭がやっているかさえ分かりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次→イラストレーター、グラフィックデザイン、情報映像デザイン、空間プロダクトデザインをそれぞれ必ず学びます。
2年次→上記の中から二つほど選べます。ひとつは必ず選んでください。
3年次→ゼミに入り、研究していきます。前期と後期に各1回領域ごとの研究発表があります。
4年次→卒業制作を1年かけてやります。 -
学科の男女比4 : 6
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志望動機様々なことを学んだ上で進みたい領域を決めたかったから。他学科の授業も履修したかったから。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:582505 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部デザイン学科の評価-
総合評価良い領域が4つに分かれそこからまた枝分かれして、1、2年生の間に色々学べ3年生で自分が本気でやりたいことに集中して4年でその領域の卒制に励むことができます!
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講義・授業良いたまに「なんやこの授業」っていうのもいくつかありますが、現代美術、西洋・東洋美術も学べます。
幅広くできます。 -
アクセス・立地悪い芸術学部は1~2年生厚木ですごく大変です。
電車の移動も大変だし、バスも長いので近所に住んだ方がいいです。
その代わり中野キャンパスは都内で新宿からも近いのでそのために2年間頑張って欲しいです。 -
施設・設備良い厚木のほうが部室棟の管理など使いやすいですが中野は部室棟の管理が全く違ったりするのでそこが難点です。
ただ学科の施設は綺麗ですし、広いです。 -
友人・恋愛普通オタクみたいな人が多いのでオタク系の人達の友達はできますが恋愛はちらほら…
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学生生活良いサークルや委員会、同好会の数も多く自分から作ることも出来るので「○○サークルないから作りたい」を可能にできますよ!
投稿者ID:333668 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部デザイン学科の評価-
総合評価良いデザインというものを勉強するのにいい大学です。
学内も非常に広く過ごしやすく、とても広いです。
ただ、厚木キャンパスは駅から非常に遠いです。 -
研究室・ゼミ普通学科によってはゼミの希望者が多いところがあり、希望のゼミに入れないことがあります。
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就職・進学普通大手に就職する方もいれば、中小企業に行く方も多いです。芸術系のだいがくでは就職率は高い方に入るではないでしょうか。
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アクセス・立地悪い厚木キャンパス、中野キャンパス両方とも駅からそれなりに距離があります。
特に厚木キャンパスは本厚木駅からバスが出ていますが、朝の時間帯は非常に混み、何本か見送らなければ乗れません。自転車で行くにしても急な坂もありとても大変です。 -
友人・恋愛普通委員会、サークルに所属していれば他学部との繋がりもできます。授業よってはグループで課題を進めたりもしますのでそこで仲良くなる方もいます。
イベントなどに参加するかしないかで大きく変わると思います。 -
学生生活普通サークル自体はそこそこあります。規模はサークル、委員会よってまちまちです。イベント自体はそれなりあり、キャンパスごとで学園祭、厚木キャンパスでは文協祭もあります。
また駅伝大会やスポーツ大会もあります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先SE
投稿者ID:317143 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部デザイン学科の評価-
総合評価良い設備や講師陣、一緒に勉強をする友達を含めデザインを勉強するには素晴らしい環境です。将来のためのコネクションを作るためにもとてもいいと思います。
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講義・授業良い素晴らしい講師陣が集まっており、最前線で活躍されている方々の貴重なお話をきくことができとても勉強になりました。
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研究室・ゼミ良いとても充実しています。 基本的には課題が多いので忙しくはなりますが、同じゼミの仲間たちと力を合わせてプロジェクトをするのはとても楽しいです。
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就職・進学良い素晴らしい就職実績があります。卒業生が築き上げてくださった企業とのコネクションなどもあり就職にはとても有利だと思います。
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アクセス・立地普通緑もあり、設備も充実しています。大学の周りにも学生向けのお店がたくさんあるので色んなお店をみてまわるのも楽しいです。
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施設・設備良い建物もきれいで設備も充実しています。プリンターなど最新の機器を使えるので自分の表現の幅を広げるのにも役立つと思います。
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友人・恋愛良いデザイン学科に限らずこの大学は個性豊かな人が多いですが、それが本当に楽しいです。みんな勉強熱心で一緒にいるととても刺激になります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザインの基礎から実際就職してプロのデザイナーとして働けるレベルになるまでさまざまなことを勉強できるうえ、リーダーシップを向上させるのにも役立ちます。
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所属研究室・ゼミ名特になし
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先ダイハツ
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就職先・進学先を選んだ理由ダイハツの広告が好きだったので、自分もそれに携わりたいと考えたからです。
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志望動機グラフィックデザインを学びたいと思いデザイン学科の有名な講師陣と教育プログラムが魅力的だったため。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師デッサン教室
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どのような入試対策をしていたかデッサン教室に通いデッサンを中心に実技を勉強しました。
投稿者ID:120675 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部デザイン学科の評価-
総合評価良い多様なジャンルを勉強したい人にとっては良い環境だと思います。 しかし、何をやりたいか既に決まっている人にとっては、回りくどい内容です。
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講義・授業良い色々なジャンルを少しずつ幅広く行います。 授業の選択範囲は広い方だと思います。 専門分野をとことんと言うよりは、幅広く知識を吸収したい人にとって理想的だと思います。
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研究室・ゼミ良いヒューマンプロダクト、ビジュアルデザイン、デジタルコミュニケーション、この3コースが根本にあります。 数的には多い方であると思うので、しっかり吟味すれば必ず自分にあったゼミが見つかると思います。 しかし、人数の少ないゼミに所属すると、ゼミ費が少ないので材料費が自己負担になります。
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就職・進学普通就職支援課があるので、履歴書の添削をしてくれたり、相談に乗ってくれたり、OB訪問のセッティングをしてくれたりします。
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アクセス・立地良い中野校舎は最寄り駅から徒歩15分圏内です。 厚木校舎は最寄り駅からバス30分くらいです。 芸術学部は3年生になると厚木から中野校舎に移るので、引越しが必要になります。
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施設・設備普通大半は最新のものですが、バージョンアップしていないPCも度々見かけます。 私が所属するデザイン学科は新しい校舎でしたので、非常に綺麗です。 特にトイレが一番美しいです。
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友人・恋愛普通サークルに入る人は面白いくらいにカップルになっていきます。 入学して最初の頃は、グループ行動している人をよく見かけますが、学年が上がる度に単独行動派が増えてきます。 学部が2つに分かれているので、他ジャンルに人脈を築きたいなら狙い目です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容映像、Webデザイン、タイポデザイン、プロダクトなどの基礎が学べます。
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所属研究室・ゼミ名メディアデザイン研究室
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所属研究室・ゼミの概要最新のデバイスを使用した新しいデザインの勉強をしています。 デザインが出来るまでのプロセスを重視する研究室です。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機視覚効果の勉強がしたいと思い、選択しました。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか特に勉強はしていません。 面接の練習すらしませんでした。
投稿者ID:126685 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部デザイン学科の評価-
総合評価良い当時(2010年頃)は立体系、平面系、デジタル系とデザインコースが分かれており、より専門性の高いデザインが学べました。現在はコース制を廃止して、良く言えば『幅広く』悪く言えば『かいつまんで』それぞれの分野を学ぶことができるようです。コース制を無くしたのは今年からのようですので、学生の制作する作品の質やクオリティ、また就職実績にどのような影響がでるのかは未知数ですが...中野キャンパスはクリエイティブな活動をするにはなかなか良い環境だと思います。
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講義・授業良いデザイン学科の教授陣はデザイン業界でも著名な方が多いです。とても刺激を与えてくれます。大学とは総じてそういうもですが、自分からものを聞いたり、教授に寄り添っていく姿勢に対しては、真摯に応えてくれますので活かすべきと思います。
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研究室・ゼミ良い著名なデザイナーの方々が教授としてそれぞれラボ(研究室)を持っています。私は空間系ラボに所属していましたが、今でもあのラボを選んで良かったと思っています。(今の仕事にも生きています。)何より、第一線で活躍しているデザイナーから作品の講評をしてもらえることは大変良い環境と思う。
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就職・進学良いはっきり言って、人による。普段から創作活動を積極的にしていた学生は、デザイン系就職活動で必要なポートフォリオ(作品集)の質やボリュームが上がって就職活動でもアピールしやすい。逆に作品が少なく、そのクオリティが低いものばかりの学生は、デザイン系就職を希望しても苦戦すると思う。そもそも「デザイナーになりたい!」と最初から思っていない人がいるのも事実で、そういう人は一般企業に就職する。学校としてはあくまでポートフォリオの作り方やエントリーシートの書き方などの補助講義を用意するだけなので、あくまで学生時代の個人の作品制作活動がものを言うと思う。
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アクセス・立地普通私が在籍していた当時は本厚木駅(小田急線 新宿から55分)からバスで15?20分と立地悪。 現在は芸術学部のキャンパスは中野坂上駅(丸ノ内線)からと徒歩10分程度と条件は良くなった。 ちなみに工学部は現在も本厚木のようです。
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施設・設備良い立体系デザインの研究棟には、木材加工、塗装、溶接、樹脂素材加工などなど、目的にあった工房が充実している。制作活動には困らない。 しかし、おそらく今でも1年生は使う事ができない。(怪我をする可能性が高いから?だそうで。使いたい場合は事前に許可が必要で専門の講習も受けなければならず、はっきり言って面倒臭い。だったら使わない、というのが学生の心理) 確かに危険な加工機械もあるのでルール事として取り決めをすることには賛成するが、他のデザイン系大学では同じような工房を1年生の時から自由にフル活用できる。 その為、2年になった時点で工芸大生の作品と他デザイン学生の2年生の作品のクオリティには、かなりの差がつく。 ましてや、デザイン学科のコース制が廃止されて学生の作品制作スキルの低下が懸念されるので、現在でも1年生の工房の自由利用が禁止されているのであれば、大学として早急に見直すべき。
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友人・恋愛良い自分たちで一定のコミュニティを自然発生的に作っていって、そこで毎日過ごすということが多いと思います。 この部分はいわゆる大学として他校と大きな差はないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容立体系デザインを基礎としたプロダクトデザインと空間デザイン。 年次が上がっていくにつれ、立体デザインからプロダクトデザインと空間デザインへと応用させてデザインを学んでいく。 ラボと呼ばれる研究室はプロダクトデザインラボと空間デザインラボがある。
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所属研究室・ゼミ名空間デザインラボ
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所属研究室・ゼミの概要空間、インテリアデザインをメインとして、キッチンメーカーや素材メーカーと連携した産学共同課題などにも取り組む。その中ではプロダクトデザイン要素もある。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先ディスプレイ業界(空間、インテリアデザイン)
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就職先・進学先を選んだ理由大学で学んだデザインを仕事に活かしたかったから。
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志望動機プロダクトと空間デザイン両方の分野を学べる学科だったから。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンター利用を最初から狙っていたので、徹底的にセンター過去問対策。
投稿者ID:127923 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部デザイン学科の評価-
総合評価良い今まで美術をあまり専門的にやってこなかった人も、専門的にやってきた人もどちらも学びやすい環境だと思います。授業が豊富なので学べることがたくさんあります。
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講義・授業良い実習の科目は課題がたくさん出るので締め切りに追われることが多いですが、その分実力を身につけやすいと思います。
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アクセス・立地悪い私は東京都内に住んでいるので、厚木キャンパスまではかなり時間がかかってしまいます。厚木は自然が豊かなので環境はいいと思います。中野キャンパスは都心にもアクセスしやすいので、便利だと思います。
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施設・設備普通作品制作をする設備は豊富だと思います。特に厚木はキャンパスが広いので、外でスケッチをしたりもできます。
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友人・恋愛普通学部内で、趣味の合う友達が多くできるのではないでしょうか。工学部と共同の授業もあるのでそちらでのつながりもあります。
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部活・サークル普通創作系のサークルが豊富だと思います。なので、学校の授業以外でも自主的に創作活動したい方にはおすすめです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容創作する力と基礎から発展まで学べます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機デザインの勉強をするため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか面接の練習を集中して行いました。
投稿者ID:26431 -
東京工芸大学のことが気になったら!
基本情報
東京工芸大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京工芸大学の口コミを表示しています。
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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