東京経済大学コミュニケーション学部の口コミ[p.3]

在校生 / 2018年度入学

難易度の割にコスパ良く、学び楽しめる。

2021年08月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

コミュニケーション学部の評価

• 総合評価

  普通
  深く学びたいと思っている人は、あまりお勧めしない。ただ、雰囲気は良く楽しみながら学生生活を送りたい人は良いと思う。他の学部に比べて講義は大分楽、浅い。ゼミは人によってバラバラ。
• 講義・授業

  普通
  通常の講義を単位優先で考えているのなら、他の学部と比べてコスパは良い。ただ、授業の内容は広く浅い。卒論はこの学部のみ必須なので、そこは面倒に感じる。
• 就職・進学

  良い
  就職に関する施設や行事、サポート体制は比較的充実しており上手く活用すれば就活の際少しでも有利になる。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は中央線の国分寺駅です。生活だけを考えれば、東京の中でコスパは高い方である。しかし、南門は坂道が多く、疲れる。また、遊ぶ場所はないため、学生には魅力が微妙でもある。
• 施設・設備

  良い
  他の学部よりも使う校舎が綺麗で、またコミュニケーション学部は多くの施設が利用できる。
• 友人・恋愛

  良い
  この大学は、男子の割合が多いが、コミュニケーション学部は女子が多いためそれなりにある。ただ、自ら関わりを持ちに行かないと関係は作れない。
• 学生生活

  普通
  サークルは一通りあり、充実しており不足はない。ただし、イベントは微妙。正直、盛り上がりにかける。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディアの歴史、企業の経営、経済、海外の言語、文化など社会学的なことを広く学ぶ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  当時、メディアについて学びたく、大学で学べる所がだいぶ限られていたから。

在校生 / 2018年度入学

とてもよい環境でおすすめです。

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

コミュニケーション学部の評価

• 総合評価

  良い
  自発的に学べる環境が整っています。自分の自由な時間を図書館で過ごしてみようと思えたのは、大学生になってからが初めてです。それくらい図書館は充実しているし、落ち着きます。ほかにも新緑に覆われた池や、芝生などもあって気持ちがいいです。就職支援もかなり手厚いです。助かっています。かなりおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  非常勤講師や社会経験のある先生が豊富に揃っており、幅広い学問について学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  卒論が必修のため、半ば強制的にゼミに入ることになります。入らなくても良いのですが、卒論は担当の先生に見てもらう必要があるため、ゼミに入っておかなければ見てもらえません。2年生からゼミが始まります。その前にはゼミ説明会もあるので安心です。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターという場所があります。説明会や講習会など、就活のためのサポートはかなり充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  国分寺駅からは、15分もかからないくらいでキャンパスに着くことができます。近くには学割の使えるインド料理屋さんやラーメン屋さん、コンビニなどが充実していて便利です。国分寺キャンパスに向かうまでに長く険しい坂がありますが、通ううちに慣れます。
• 施設・設備

  良い
  どこの棟を使っても、トイレが綺麗です。全く匂いもしません。図書館は広くて綺麗で開放的です。グッドデザイン賞を受賞した経験もあります。学食だけでなくパン屋さんも入っていて、お昼にはキッチンカーもきます。資料のコピーは図書館だけでなく他の場所でもできて、コピー用紙が年間で1000枚使えます。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活動は活発で、参加している学生は楽しそうです。ですが、程度はサークルや部活動によるので、事前に体験や歓迎会などに足を運ぶことをおすすめします。発足したばかりのサークルだと、なかなか活動は活発ではないかもしれません。
• 部活・サークル

  良い
  文化祭では、著名なお笑い芸人の方々が来てくださいます。イベントが活発なイメージはあまりないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では英語や「コミュニケーション」などについてを必修で学びます。卒論が必修なので、2年生からゼミに入って卒論を書き上げます。テーマは自分で決められます。先生によっては、早いうちから卒論に手がつけられるようにゼミの課題として書き上げるタイミングをくれたりするので、気になったら先輩に聞いてみることをおすすめします。卒論は2万字です。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  決まっていない。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  グローバルに活躍できる人になりたいという思いがあったからです。また、人と対話する職業(観光業)に興味があり、コミュニケーションについて考えたかったからです。

感染症対策としてやっていること

緊急事態宣言の間はオンライン授業になります。大学に入構したら、消毒と体温測定が行われます。食事ができる場所は限られていて、座れる場所も限られています。マスクの着用は必須です。定期的に換気を促すアナウンスが流れます。

在校生 / 2018年度入学

東京経済大学の新しい部分

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

コミュニケーション学部の評価

• 総合評価

  良い
  東経の他の学部に比べてコミュニケーション学部の授業は単位が取りやすいし、就職してからも活かせる知識を学べると思います。
• 講義・授業

  良い
  コミュニケーション学部には素晴らしい経歴の教授が沢山いて、授業も多岐に渡ります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  コミュニケーション学部では2年生から全員がゼミに入らないといけません。学びたい分野にぴったりの先生を見つけてその先生の元で3年間学び、卒論、卒制まで仕上げます。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターの就職サポートは素晴らしいです。年次ごとに全員面談をしてくれたり、就職ガイダンスをこまめに開催してくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠いです。15分くらい歩きます。大学が坂の上にあるので真夏などは辛いです。
• 施設・設備

  良い
  コミュニケーション学部生は自由に使用出来るメディア工房というものがあり、Adobeのソフトが使えるMacや一眼レフカメラなど、複数台用意されています。
• 友人・恋愛

  良い
  他大学に比べて活発では無いのかなという感じです。学生の数も多くないので。
• 学生生活

  良い
  サークルには学校公認の文化会サークルと体育会サークル、非公認のサークルがあります。学園祭は他大学に比べ小規模かもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年ではコミュニケーションの大枠を学び、2年からメディアコース、企業コース、グローバルコースに分かれます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  決まってない
• 志望動機
  広告に携わる仕事がしたくて、コミュニケーション学部には電通でクリエイティブディレクターをされていた教授がいらっしゃったり、広告の授業が充実しているから。

感染症対策としてやっていること

2020年5月からオンライン授業。9月からは授業によってオンラインと対面を使い分けている。

在校生 / 2018年度入学

ゼミする東経であると

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

コミュニケーション学部の評価

• 総合評価

  良い
  学科のレベルが高いため様々な意見を得ることが出来てて成長できると思う。卒業する頃にはより成長することが出来ると思う
• 講義・授業

  良い
  学部の授業は思っていたより確実に楽しい授業が多く集中しやすく毎日通う楽しさがある
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生の厳しい指導のおかげで、自分の意見がハッキリ述べられるようになった
• 就職・進学

  良い
  就活支援のための面談がら定期的に開かれるためより一層働く意識がでる
• アクセス・立地

  良い
  国分寺にあるため新宿など都心にも行きやすいため立地がよいと思う
• 施設・設備

  良い
  トレーニングルームなど体育館などもあるためスポーツもすることができてよい
• 友人・恋愛

  良い
  学生の数も多いため毎日色んな出会いがあって高校時代には経験できる
• 学生生活

  良い
  サークルの数が、多くていろいろで楽しさがあると思うこうこうではない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  異世界の多様性などを学びコミュニケーションのその先を学びいい
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公務員になりたいと思っている
• 志望動機
  コミュニケーションというものに興味がありより広い世界を知ってみたかった

在校生 / 2017年度入学

23区外の大穴場！！

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

コミュニケーション学部の評価

• 総合評価

  良い
  なんの意味もなくテキトーに私文に行くより全然オススメします！面白い授業いっぱいあって4年いても飽きないです！
• 講義・授業

  良い
  国内でもまだ数少ないコミュニケーション学部ですが、先駆けとなったのはこのトケコミなので教員の熱がすごい。コミュニケーションでも分野は本当に幅広く学べて、メディア工房でiMac、Adobeクリエイティブクラウドが使えるのが最高
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年からフレッシャーズセミナー、2年から希望のゼミに入れます。同じ学部でもゼミによってやることが本当に違うので自分がやりたいことが見つかるはず。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターのサポートは手厚い。オンラインでもたくさんガイダンスや説明会、個人相談を行ってくれた。またゼミの先生と就活について相談することも可能。
• アクセス・立地

  悪い
  23区から離れた国分寺市。都会都会してなくて住みやすそうな街だが、学校が駅から遠い。急な坂を2本上がらなくてはならない。夏は地獄。
• 施設・設備

  普通
  コロナで設備の半分も使えないからなんとも言えない。図書館はすごく居心地いい。グッドデザイン賞もらってるだけあってかっこいい作り。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル次第。コミュニケーション学部は男女比が半々だから同性も異性も交友は可能。
• 部活・サークル

  良い
  大きい大学に比べたら劣りますがある程度充実していると思います。連盟に入ってるサークル、部活には部室もあるので嬉しいです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コミュニケーションとは何か。言語、メディア、企業この3つを軸に学んでいく。2年次からはこれらのコースに分かれ、ゼミも必修となる。卒業研究を出さなきゃ卒業できないが、ゼミの先生によって論文か制作か選ぶことができる。動画とか作ってみたい人もちゃんと学べばできる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  広告代理店の企画営業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  広告業界に入りたくて、大学で広告が学びたかったから！元電通のクリエイティブディレクターがいます！

感染症対策としてやっていること

緊急事態宣言が出たら即オンラインに切りかえ。サークルも許可が下りなきゃ活動できません。また正門で体温を計り、体温が高いと守衛に止められますを

在校生 / 2017年度入学

自由になりたい職業を目指せる学部。

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

コミュニケーション学部の評価

• 総合評価

  良い
  何かしら目標を持って頑張っている人が多いので、環境はとてもいいと思います。広告やマーケティングを生かした就職を考えている人が比較的多いと思います。しかし就職先のジャンルは幅広いので自分の好きなことを生かそうと考えている人も多いと思う。縛りが少ない学部なので自分の考えがまとまっている人、逆に何も決まってない人、どちらにもおすすめ出来ますよ。
• 講義・授業

  良い
  幅広い学問の講義が用意されています。
  マーケティングやコンピュータ、広告などの講義を受けています。
  他の学部よりも自由に興味のあるものを取る事が出来ると思います。
  総合大学と比べると人が少ないので、分からないことや気になることがあれば丁寧に教えてくれます。
  学生の質などについても含めて満足しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年の時から必修でゼミの練習のようなものが演習として用意されています。
  今2年生なので、私もよく分かってないですが文系のゼミはどこも変わらないと思います。
  他の学部は卒論がないのでゼミをやりたいのならコミュニケーション学部がいいと思います。
• 就職・進学

  良い
  中堅大学である以上、大企業に受かるのは難しいと思います。不可能ではないので、その人の努力次第です。サポート面に関しては手厚いと聞いています。
• アクセス・立地

  悪い
  立地に関しては良くないです。駅からは10分程度かかり、坂もありますから。来る方向によっては坂を避けることが可能です。
• 施設・設備

  良い
  私自身がすべての設備を使えてないので、普通かなと思います。メディア工房という場所を上手く利用できればとても良いと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  自分はわりと友人作りは失敗した方だと思います。それでも少ないながら友人はいます。友人グループが出来上がるのが早いので積極的に声をかけにいくか、サークルの新入生歓迎会にいきましょう。

在校生 / 2017年度入学

コミュニケーション

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

コミュニケーション学部の評価

• 総合評価

  良い
  講義、各種施設における充実度は十分で、利用すればするだけためになることもおおく、とても電離である。が、一部講義において複数の教授が同じ科目を担当する場合、教授によって格差があるため、また、学内システムの構築があまりうまくない点などを考慮してマイナス１点としました。
• 講義・授業

  良い
  先述の通り、講義全般では不満はない。が、複数の教授が同一科目を担当する場合、教授間での統一がない場合があり、内容、指導、および進捗に、取扱教科書など格差がある点を考慮しました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミに関しても十分に自分での選択がかのうであると考えられるため、特段不満はないが、単位取得上他学部の教授のゼミを第一ゼミにできないなどを考慮しました、
• 就職・進学

  良い
  支援センターや各地域ごとの支援サポートがある点において他大学と比較して秀でており、また、就職率においても同規模大学と比較して、良い数字が出ており、十分であると感じている。
• アクセス・立地

  普通
  国分寺キャンパスであるが、こくぶんじえきから徒歩で、また一部坂道がある点を考慮しました。が、これは他大学との比較ではなく、郊外型キャンパスの他大学でも同一の問題があり、一定程度仕方がないので、私の中では妥協点としました。
• 施設・設備

  良い
  施設は十分です。メディア工房では映像、写真などに強い芸術系大学にも劣らない施設である。また、図書館は建て替えにより使いやすい施設です。
• 友人・恋愛

  良い
  １点減点したのは学内でたむろするスペースが少ない。カフェがないという点(同規模大学ではないので妥協点ではある)など学内での交流がサークルなどを覗き、図書館の個室や食堂、建物内のリフレッシュスペースなどである点を考慮しました。
• 学生生活

  良い
  学生生活に特段不満はありません。学内でのアルバイトがあり、サークルなども活発であるなど、特段で減点すべき点が思い当たらなかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ２年時以降はコースが別れるほか、改定等がありますので大学から資料請求してください。1年次の講義は1/3から1/4程度が必修、履修必修となります。が、ここは友人を作るチャンスです。
• 利用した入試形式
  まだ未定です。

在校生 / 2017年度入学

密度の高い大学

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

コミュニケーション学部の評価

• 総合評価

  良い
  一年は特にする事はないです。ただ授業を受けるだけです。他の学部と違う点は課題の量が多いこと、また、卒業論文があることです。そこまで気にする点はない。就職率はいいらしい。
• 講義・授業

  普通
  している人もいればしていない人もいる。当たり前だが、熱量の差は大きい。
• 就職・進学

  良い
  就職率はいいらしい。また、大手企業への実績もあり、毎年就職率は90越えらしいてす。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りが国分寺でそこから徒歩10分くらいです。駅から学校までにコンビニもあり、登校前による人が多い。また、学校までのバスもあり通学はしやすいとおまう。
• 施設・設備

  普通
  施設は古いものが多い。しかし、図書館だけはとても綺麗で使いやすい。また、他大学に比べて敷地が狭いので移動がしやすい。
• 友人・恋愛

  悪い
  大学はそこまで他人と関わる部分が少ない。部活やサークルで一緒の人だけと絡むことが基本となる。クラス制度はあるが正直上部の付き合いだと思う。自分の気持ちプラス雰囲気。
• 学生生活

  普通
  そこまで、多くのサークルがあるわけでもないし学園祭もめちゃめちゃ楽しいわけでもない。だだ休みが増えるだけだと考えている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  それは良くわからない

卒業生 / 2016年度入学

どこに進んでも最後はコミュ力

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

コミュニケーション学部の評価

• 総合評価

  良い
  上にも書いたが、サポートが手厚いので自分のやる気次第で充実した時間を過ごせると思う。小規模大学ながら就活実績も高めなので、最初の方で自分の将来像を少しでも描けていたら良いと思う。
• 講義・授業

  良い
  自分は学部に関係なく様々な分野の講義を受けてたので、広く浅くという感じにはなってしまったが面白い講義が多かった。
• 就職・進学

  良い
  こじんまりとしていて小規模な大学なので教授や学務課、キャリセン等との距離も近くなりやすいため割と手厚くサポートしてくれる。
  資格取得に関しても力を入れてるので自分が何を学びたいのか、何を目指すのかなど、本人の軸がはっきりしてるとだいぶ充実した学生生活を送れる学校なんじゃないかと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からは徒歩15分程度で坂の上に学校がある。夏は大学に着いた頃には汗だくになっている。
• 施設・設備

  普通
  図書館と5号館は新しいが他は古め。そもそもが小さい大学なので、自分はあまり施設に充実してると感じた点はないが、特別不満な点もない。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入れば友人はできると思う。最初の出だしが重要。どこにも属さなければ、あまり友人ができない気もする。
• 学生生活

  普通
  文化祭などのイベントごとは、他の大きい大学と比べるとあまり賑わってはいないと感じる。そのようなイベントごとを楽しみたいのなら、規模の大きい大学に行った方がいいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修も多いためあまり自由に講義を取る感じでもないが、その後は比較的自由に好きなものを取れる。
  英語以外の語学も沢山あるのでおすすめ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード
  飲食業
• 志望動機
  昔から英語が好きだったのと、英語以外の語学を学びたかったため。また、自分は入学当初将来像がはっきりしてなかったので、色々な方向に転べそうなこの学部を選んだ。

在校生 / 2016年度入学

時代の最先端で戦えるようになる！

2021年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

コミュニケーション学部の評価

• 総合評価

  良い
  メディアを学びたい学生にとっては環境、機材共に充実しているため学びやすいと感じた。アドバイスももらえるのでなお良かった。
• 講義・授業

  良い
  大学の歴史についてのものは正直そこまで必要ないと思う。しかし、メディア環境が充実しているのはとても強みに感じた。
• 就職・進学

  普通
  サポートに関してはかなり任意的だと感じた。しかし、進学実績はよしと見る。
• アクセス・立地

  悪い
  坂が辛いのが欠点。駅からもそれなりにかかるのが難点であるとかんじる。
• 施設・設備

  良い
  パソコンなどの機器が取り揃えてあり、とてもよい。カメラやパソコンアプリもそれなりに充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  最初にクラス分けがあることによりそこで友達を作ることができやすい点が非常にありがたい。
• 学生生活

  悪い
  文化祭をもう少し大きく充実させてほしいと感じた。ミスコンなども弱いイベントであったとかんじる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次に基本的なパソコンの使い方を習い、そこからコースを分けることで自分のやりたい学びたい分野に特化できる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  メディアに興味を持っておりその分野について学びたいと思ったところ、機材が充実しているというのを知ったことで志望した。