子どもたちに寄り添うことのできる保育者に:東京家政大学子ども学部子ども支援学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

子どもたちに寄り添うことのできる保育者に

2023年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

子ども学部子ども支援学科の評価

• 総合評価

  良い
  保育に興味がある方ならピッタリだと思います。授業形態も座学から演習まで様々なので多くのことを学ぶことが出来ます。
• 講義・授業

  良い
  先生によってバラバラですが、優しい先生が多く、子どもたちに寄り添った保育を学ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  就活ナビやアドミッションセンターなど就職へのサポートがとても手厚いです。先生方も丁寧に相談に乗ってくれたり、面接練習してくれたりします。
• アクセス・立地

  良い
  駅から迷うことは無いです。近くには十条銀座があり、空きコマに友達とご飯を食べに行くこともあります。
• 施設・設備

  良い
  色々な施設があります。ピアノはたくさんあるのでいつでも練習できます。キャンパスは広すぎて迷ってしまうくらいです。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので不安でしたが、とても楽しい毎日です。恋愛はそれぞれパートナーがいる方や出会いがない！と言っている方もいます。女の子だけだからこそ、過ごしやすく充実した日々を送っています。
• 学生生活

  良い
  私は所属していませんが、様々なサークルや部活があります。他の学年学科の方と関わることのできる良い機会なので、興味があれば参加してみるのも有りだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育について基本的に学ぶことができます。何も知識がなくても丁寧に初めから学ぶことが出来るので、事前学習はしていなくても不安になることはありません。
• 志望動機
  子どもが好きで保育に興味があったからです。大学で学んでから保育は思っていたよりも大変な仕事だと思いましたが、その分奥が深くて面白い部分も沢山知ることが出来ました。今では保育が入学当初とは違う解釈で大好きになりました。