保育士、幼稚園教諭になる分には良い大学:東京家政大学子ども学部子ども支援学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

保育士、幼稚園教諭になる分には良い大学

2017年11月投稿

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• 2.0

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子ども学部子ども支援学科の評価

• 総合評価

  悪い
  大学自体は、土曜祝日問わず授業があり、周りに娯楽施設も何もないため真面目で良くも悪くも平和、平凡です。単位は授業に出席し、テストを受けてさえいれば普通は取れます(年々、不真面目な学生が増えているのか学年が下がるにつれ、単位を取れなかった、という学生の数が増えているようですが…)
  
  ただ、寮には入らない方が良いです…冷蔵庫に入れる際に名前を書かないとなくなる食べ物、傘立てから消える傘、個室の中を勝手にチェックする寮母、深夜まで部屋に集まり賑やかな人たち…散々です…入って数ヶ月でストレスにより胃腸炎になりました…
  寮費が安いのにはわけがあるものですね。
  
  また、就職支援は保育士や幼稚園教諭にのみ手厚いです。一般就職に関してはほとんど何の支援もしていただけません。一般で就職できなくても保育士になれば大丈夫じゃない！な対応です…
  
  華やかなキャンパスライフを望まず、寮はいらず、一人暮らしや実家から通い真面目に勉強し資格を取り、保育士や幼稚園教諭になる分にはとてもよい大学だと思います。