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私立東京都/鷹の台駅
学芸学部 国際関係学科 口コミ
4.11
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卒業生 / 2008年度入学
2014年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い少人数のゼミがあり、みな積極的に学び、発言をしていた。ゼミを中心に学生同士のつながりは密だった。国際関係はなんでもあり。国際関係学から各地域、言語、好きなことを学べる。校舎も伝統あるたたずまいで雰囲気は良いが、アクセスが良くないのは唯一の難点。
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講義・授業良い1年次からゼミがあるので、先生と相談しつつ自分のやりたいことを学べた。大教室でも積極的に発言する学生も多く、刺激を受けた。
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研究室・ゼミ良い1年次からゼミがある。その中で自分のやりたいことをじっくり吟味できた。先生方もざっくばらんで、質問、相談はしやすい。卒論時も何度も論文の相談、確認をしていただいた。
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就職・進学良い大手への就職実績があり、先輩方のデータベースなどもある。OG訪問などしやすい。また、教務課も相談にのってくれる。
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アクセス・立地良い最寄りの鷹の台駅は10分に1本しか電車が来ない。その点だけがマイナス。校舎は伝統ある趣きで雰囲気が良い。
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施設・設備良い本館は伝統的。そのいっぽうで、奥には新館ができ、こちらは綺麗で使い勝手が良い。生協も小さいながらも十分な品揃え。
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友人・恋愛良い外の人からは変わっている人が多いといわれることが多いが、みなが自分の個性を発揮してのびのびしているということだと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際関係学概要を学び、2年次からは学びたい分野へ細かくシフトしていく。例えば言語学や、各地域の研究など。
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所属研究室・ゼミ名ドイツ語圏文化研究
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所属研究室・ゼミの概要ドイツ語圏の文化や言語、その他社会的な問題について学ぶ
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就職先・進学先翻訳関係の企業
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就職先・進学先を選んだ理由語学が好きだから。自分の得意分野を活かしたかった
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志望動機津田塾を受けるよう親に言われたが、受験できるのが日程的に国際関係学科しかなかったので
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師平岡塾鶏鳴学園
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どのような入試対策をしていたか塾や学校の勉強をこなす。受験勉強が嫌いだったのであまり勉強しなかった
投稿者ID:75434 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い私はラテンアメリカ圏を研究分野としているのですが、この大学に入ってようやく自分の学びたかった分野を学べている日々です。
自分の知らなかった視点でたくさんのことを学べるので、自分の研究分野以外のフィールドにも興味が湧いてきます。 -
講義・授業良い1、2年生では必修の語学の授業が豊富で毎週結構な量の課題が出たがその分とても力がつきました。ちなみに今でも外国語の学習を続けています!
大講堂で行うような講義でも、外部で話題の方をお呼びしたり、生徒と教授との掛け合いがあったりとアクティブな授業展開がなされていて非常に楽しいです。
課題が多い反面、本当に自分の学びたい専門的な分野について自分で調査し知識を得ることができ、今でしか出来ない貴重な学びであると日々実感する毎日です。 -
研究室・ゼミ良い私の学科には様々な研究フィールドをお持ちの教授によるゼミが展開されているため、自分の興味のある分野にあったゼミを選ぶことができます。
2年次には英語の文献を使い研究を進めていくのですが、自分の英語力が伸びるだけでなく、今後の研究においても役に立つ実り多い授業構成です。 -
就職・進学良い学生生活課から頻繁に就活に関する案内が学年問わず連絡されるため、様々な対策やお話を聞ける機会が多くあります。
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アクセス・立地良い森林に囲まれ、静かな環境で勉強ができるという利点がありますが、反対に学校の周りには何もないため放課後遊びに行きたければ都心の方まで出る必要はあるかもしれないです。
また、府中街道が学校前に通っているのですが、信号がなかなか青にならなくて渡るのに苦労します。 -
施設・設備良い本館の建物は建設当時の姿のまま修繕を繰り返し、未だ教室として使われています。状態もとても良く、津田塾大学のシンボルです。最近は食堂がリニューアル工事されとても綺麗になり居心地が良くなりました。また、トイレの改装も行われとても使いやすく、より近代的にになりました。
敷地の奥には茶屋や宿泊のできる施設、映画の見られるブースが設置されており、学生の交流の場が設けられています。
学校のパソコンもMacが導入されているので課題もはかどります。 -
友人・恋愛良いサークルや部活などでつながりのある一橋大学の人と恋愛関係に発展することが多くあります。
津田塾大学のカリキュラムが大体同じ言語を選択した人と同じクラスになるので友達も作りやすいですし、グループワーク課題も多々課されるのでたくさん話ができる機会が持てます。 -
学生生活悪いサークル個々としての活動実績はそのサークルや部活に入らないとなかなか分かりません。
文化祭も商店街のバザーっぽい感じらしくあまり盛り上がってはいないみたいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次には語学の必修授業を中心に、国際関係について、政治的な面、経済的な面から学んでいきます。語学の授業は第二外国語を含め毎日授業がある人もいます。週に6コマは語学の授業があります。
2年次以降は自分の学びたい分野に関する授業を少しずつ自由に選択できるようになります。
3年次には、自分の研究分野のゼミに入ります。国際関係学科全体では4つのコースから自分の興味のあるコースを選択し、そのコースに沿った授業を選択していく形になります。 -
志望動機語学の授業が毎日ありとても充実していると感じたため、この大学わ志望しました。クラスが少人数生な為、先生に質問しながら学習を進めることができました。また、留学においても英語圏がやはり多いのですが、協定校を多数持っているのでチャンスがあれば、それを利用して留学することも可能なところが魅力的でした。
こじんまりしていてあまり目立たない学校ですが、授業とか課題とか多量にあり、堕落しない実り多い大学生活になっています。
投稿者ID:580652 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い熱心に取り組めば取り組むほど、その結果が付いてくる環境だと思う。先生も変わっている方もいるが、基本的に丁寧に応えてくださる。必修が多過ぎるのだけが難点だが、2年までの我慢である。開講科目の分野は文学から経済学まで幅広いので、1つのものに興味が湧くまで様々な分野に触れ考えることもできる。真面目な人も多い良い環境だと言える。
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講義・授業普通特に英語の必修はとても多く、更に1年時のものには役に立つのか分からない授業もある。しかし2年生以上で取れる授業には面白いものがとても多い。1年の必修を乗り切れば、勉強したい分野に本格的に取り組めます。
先生の指導については人によるとしか言いようが無いが、厳しい先生ほど熱心に取り組めばその分しっかりと応えてくれると思います。実力主義的な面はあります。大抵の先生は熱心に教えてくださります。 -
研究室・ゼミ良いゼミについては1年から所属するので、2年や3年で自分の勉強したいゼミに入る際に殆どの人はレポートや議論のやり方についてある程度理解している。なので、ゼミによっては2年生の時点で上級生に負けず劣らずの課題や議論、発表等を行うところもある。ただし緩いゼミは本当に緩いので差が激しい。1年の時はランダムで振り分けられるが2年の時は自分で選択し、3年の時にはもう1度選び直すチャンスがあり、4年は3年のゼミを基本的に継続する。3年以上のゼミしか持っていない教授もいる。ゼミについては、内容も大事だが、教授や同期の生徒との雰囲気が合うかが一番のポイントだと思う。
国際経済、国際機構、ヨーロッパ各地の文化、言語学、日本社会、ウェルネスなどテーマは多岐に渡る。
研究室は充実していると思う。教授の部屋に大抵の資料はあるのでよく借りる。人によっては研究室に雑談しに行ったり、教授と一緒にお茶を飲んだりしている人もいる。 -
就職・進学良い津田塾大学というブランドが未だに根強いという話はよく聴く。女子大の中でも、気が強かったりしっかりとしている人が多いためか、就職で苦労したという話はあまり聞いたことがない。学科で扱う内容も多岐に渡るので、特に○○系に強いということはない。公務員は少なめだが、学内の講座もあるし、過去の実績には国家一般に受かった人もいる。サポートは手厚いので、本人がどれ程努力したかで決まる。
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アクセス・立地普通都内とは思えない環境。とにかく虫が多い。夏には蚊が飛び回り、秋や春には謎の虫が正門近くを飛び回っている。蜘蛛や蓑虫も多いので油断して歩いていると荷物や服に引っかかる。1号館や5号館前は要注意。緑が多いので肺は綺麗になるだろう。
鷹の台駅からのアクセスはあまり良いとは言えない。駅を出たら一瞬地下通路を通り、公園を通り抜けて行く。秋にはイチョウが植えられているため銀杏の匂いが酷いが、金木犀のいい香りもあるため鼻がおかしくなる。たまに不審者情報も聞く。
ただ調べれば周辺にも少しはラーメン屋やお好み焼き屋、インドカレー屋もあるが大抵の人は外食するなら国分寺まで出て食べる。 -
施設・設備普通平均以上ではあると思う。ただ新しく綺麗な施設と古い施設の差が激しい。数学科や情報科の生徒はあの状態でも良いのでしょうか。
本館は若干古いですが外装内装含めて綺麗めです。図書館も静かで資料も豊富なので満足している。AVライブラリはあまり使用しないので分からないが、友人はもう10作品以上を楽しんでいるため充実しているのだろう。 -
友人・恋愛普通サークルに所属すれば友人が出来やすくなるのは当たり前だが、規模が小さいので似た授業を取るのは必然的に同じ人になる。例えば第二外国語がヨーロッパ圏の言語を取っている人なら、EUやヨーロッパ文化に関する授業も取っている人が多い。また必修の授業も同じメンバーだったりするので、人と話すのが好きな人はサークルなどに入らずとも友人関係を広げられる。狭いキャンパスなので知り合いにすぐ出会うし、根から真面目な人もいれば海外旅行にいつも行くような人もいるので、大抵の場合大丈夫だろう。
恋愛関係は一橋生徒と付き合う人が多いのでしょう、昔よりは減ったらしいですが。課題やバイトでそれどころじゃない人も多いです。 -
学生生活普通学内だけのサークルは珍しい。また総合政策とは別のものが多い。
文化祭はあまり盛り上がらない。私は所属していないのでよく分からない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は言語や文化に興味があり、ヨーロッパ地域が好きなのでそれに関する授業を取れるだけ取っている。宗教学、社会学、経済学などは1年生から取れる。日本語教員の課程も取っている。必修は英語と第二外国語とゼミ。
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志望動機とにかく留学に行きたく、海外のことを知りたかった。伝統もあるし、女子校出身なので女子しかいない環境にも抵抗がなかったので、第一志望では無かったが志望した。
13人中13人が「参考になった」といっています
投稿者ID:562253 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い本学は、まじめに勉強したいと思っている学生にはとても良い環境が整っていると思います。空きコマや昼休みでも、図書館や食堂、カフェなどには常に自習をしている生徒が多くおり、集中して課題などを進めることができます。また、国際関係学科という名称からも分かるように幅広い専門分野の先生方がおり、自分の興味のある分野に特化して研究をすることができます。
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講義・授業良い様々な分野を研究することが可能な理由として、必修科目の中で基礎的な知識を身につけられる事が挙げられます。英語や第二外国語、国際情勢から地域研究まで、これから個々の専門分野を研究する上で必要になる知識を、一年生の内に蓄えられます。
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研究室・ゼミ良い一年生から、基礎を学ぶゼミがあります。研究、議論する上での基礎を学び、能力を身につけます。
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就職・進学良い就職率はとても高く、就職に関するガイダンスや講演も頻繁に行われています。インターンシップなどの紹介も盛んです。
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アクセス・立地普通最寄駅は西武国分寺線の鷹の台駅です。学校の周辺、校内共に自然に囲まれています。近くに寄り道するような店は少ないですが、緑のなかで勉強できる環境はとても落ち着きます。
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施設・設備良い校舎は歴史があり、現代的とは言えませんが、毎日掃除してくださっているのでとても清潔です。一番有名な本館のデザインは、学生からの評判も良く愛されています。
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友人・恋愛良い学内ではたくさん友人をつくることができますが、女子大なのでインカレに所属するかバイトをしないと彼氏は出来ません。
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学生生活良い学内の多くのサークルは一橋大学とのインカレになっています。一橋祭に出店するサークルは多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎的な知識を蓄え、様々な分野を知り、自分の研究テーマを考えます。二年次からは一年次よりもコアな科目を選択し、興味のある分野を掘り下げます。三年次からは本格的に研究を進め、四年次には卒業論文を完成させます。
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就職先・進学先決まっていない
12人中12人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495015 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い政治や文化や経済など幅広く学べる。英語が好きな人、海外が好きな人が多いので、留学や海外旅行へ行く人が多い。学内のサークルは少ないが、一橋大学とのインカレサークルが多く、たいていの人がそちらのサークルに所属している。
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講義・授業良い履修の組み方については、1、2年のうちに多くの単位を取るよう組んでいる人が多い。一年のうちからゼミがあるのは珍しい。
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研究室・ゼミ良いゼミは一年からある。一年のうちは研究において必要な基礎知識を学び、2年で英語の論文を使い知識をより深めていく。
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就職・進学良い就職する人が多い。特に総合職につく人が多い。また、大学側のデータを見ると、第一志望先に合格し、就職する人が多く、満足度も高いようだ。
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アクセス・立地普通最寄駅は鷹の台(西武国分寺線)。駅から大学までは徒歩10分弱。学校の周りは公園や市民体育館があり、自然豊か。
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施設・設備普通AVライブラリーという映画や海外ニュースを見ることができる施設がある。空きコマはここで映画を見ている人が多い。
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友人・恋愛悪い女子校であるため、女子の友達がたくさんできる。一橋大学とのインカレサークルに所属している人が多いのが特徴。
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学生生活悪い学外では、留学や旅行で海外へ行く人が多い。長期休みを利用して行くために、授業期間にアルバイトをして資金をためている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎強化や必修科目が多く、学年が上がるにつれて専門的になっていく。1年次からゼミがあるのは珍しく、少人数で学べる点が良いと思っている。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413573 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価普通国際関係についての必修科目が若干専門的であるためなかなか難しい。国際関係学科という割には、国際情勢について詳しくなるわけでもなく、国の歴史を深く知る人間になるわけでもないところはある。
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講義・授業悪い先生の話がボソボソ声であり、聞き取りづらい。どこが要点なのかわからない、お経のような話し方。皆が寝てしまう。しかしレポートはしっかりと課題に入っている。
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研究室・ゼミ良いゼミの先生が優しい。メンバーを皆仲良しであり、小さなクラスのようである。ゼミの中では、建設的な意見を述べることやグループプレゼン、テーマを絞った研究など様々な活動を行うことができる。その上、それらは社会に役立ちそうである。
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就職・進学普通就職は基本的に個人のスキルによるのではないかと思っている。授業を通じて知識や考え方を身につけられるのは良いが、それを応用するのは自分次第なのではないか。
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アクセス・立地普通いかんせん森の中なので良いと言い切ることはできない。夏には蚊が大量発生する。駅までの距離は比較的(?)短いので、ちょうど良い。
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施設・設備良いインクルーシブ教育の推進者がいる。障害者支援が始まったばかりではあるがバリアフリー設備は良い。頑張ります
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友人・恋愛普通インカレサークルが存在するので、他者と積極的に交流しようとしている人なら友人や恋人ができやすいのではないか。
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学生生活良いサークルはだいぶ忙しいため、自分のキャパや勉強の忙しさも考慮しなければいけないが、それを踏まえた上でなら充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目から選択科目まで、分野は様々である。しかし女子大なので、心理学や女性に関する授業が多少多いと思う
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利用した入試形式アナウンサー
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412471 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い複数の分野にまたがる内容を学びたいと考えている方にはおすすめです。ざっくりと国際関係に興味があるというだけでも、学年が上がっていろいろな授業を通して学んでいくうちに自分の興味の方向性が固まってくると思います。
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講義・授業良い専任の教授に加えて非常勤の講師の授業も多く、その内容も多岐にわたりとても充実していると思います。学科問わずに自分の興味のある授業をとることができるので多方面に興味関心が向きます。
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就職・進学良いまだ就活に向けて本格的に動き出していないためはっきりとしたことは言えませんが、先輩方のお話を聞く限り、学内のサポートは手厚く就職実績も比較的よいとのことです。学内で実施している1.2年生向けの就職準備講座などもあるので情報はたくさんあると思います。
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アクセス・立地普通最寄駅から少し歩かなくてはいけないこと、夜道は暗いことが多少難点ですが慣れれば大したことはないです!自然が多く、治安は悪くないと思います。一人暮らしの学生も、自転車があれば何も不自由なく過ごせます。
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施設・設備良いどの棟もきちんと掃除、整備されているのでマイナスで目立った点は特にないように感じます。カフェテリアとカフェがあったり二階建ての図書館があったりと学生生活を送る上で必要な設備も充実しています。
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友人・恋愛良いサークルは一橋とのインカレが多くそこで出会いの幅を広げている人が多い印象です。規模は小さい大学なので、授業が被ることも多く、同じ学科で友人をつくるのは難しくないです。
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学生生活普通学内のサークルは部活動のようなものから同好会のようなものまで、種類も比較的多い方なのではないかと思います。それ以外にも自分で探して学外のインカレサークルに所属しているという話もよく聞きます。文化祭は小規模かつ女子校なことからか、盛り上がりには欠けます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は広く国際関係の概要を学びます。必修の授業では英語に力を入れています。1年は必修以外にとれる授業も多いです。2年次からはゼミの振り分けがあるので、自分の興味のあるテーマに関する研究ができるところを選びます。3年次からはコース選択がありさらに内容が細分化します。4年次はゼミに分かれて卒業論文を書きます。
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志望動機自分が好きな英語の授業に力を入れているところ、留学をしたいという思いが強くあり、それがかなえられそうだと思ったところ、自分の学びたいことが学べそうだと思い志望しました。少人数授業なので生徒一人ひとりに向き合っていただけるところもよいと思いました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:919692 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い多様な授業展開で、自分の興味分野を掘り下げたい人もやりたいことが決まっていない人も満足出来ると思います。やる気がある学生が多いので、勉強をしたい人には良い環境だと思います。就活でも津田塾の真面目さは評判が良いようです。
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講義・授業良い少人数の授業が多く、毎回のレスポンスなどで教授と双方向の授業ができているから。様々なフィールドの授業が展開されているので、自分がやりたいことが学べると思います。
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研究室・ゼミ良いどのゼミも20人以下で、きめ細かい指導が受けられます。3年のゼミ選択では入りたいゼミの教授と面談してから決めるのでいいと思います。
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就職・進学良い就職実績は97%程度だったと思います。定期的に講座があったり、就職サポートもあったりするので活用することができます。
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アクセス・立地普通最寄り駅から徒歩10分程度ですが、大学周辺に遊べるところや勉強できる場所が少ないです。落ち着いた環境で学びたい人にはぴったりだと思います。
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施設・設備良い歴史があるというと古いイメージがありますが、清掃が行き届いていて綺麗な教室です。必要な施設はだいたい揃っているので不便に感じることはありません。
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友人・恋愛良い女子大なので、恋愛は一橋やその他サークルつながりが多いです。多方面で頑張っている学生が多く、友人から刺激を受けることが多いです。国際関係学科は常にグループでいるというよりは、1人で行動する人も多いです。
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学生生活悪い文化祭はありますが、それほど規模が大きくなく、津田塾生でも参加しないことも多いです。サークルは津田だけのものも、インカレもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では国際関係学の概要と英語4技能、第二外国語(フランス語、ドイツ語、ロシア語、中国語、韓国朝鮮語)を学びます。2年次も同様で学科の科目の幅が広がります。3年次からはより専門的な学びをしていきます。ゼミは1年次は自動振り分けで、2年次は入るゼミを選択、3,4年次は卒論に向けて共通でこれも入るゼミは選択できます。卒論は必修です。
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機国際関係の学部に興味があったから。偏差値が滑り止めにちょうどよかったから。
感染症対策としてやっていること5月半ばからオンライン授業。11月現在はごく少数の授業でハイブリッド授業(対面とオンライン)が行われています。3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:702249 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い大学でちゃんと勉強し、やりがいを感じたい学生にはとてもおすすめです。国際的なことについて勉強するので幅広く知識を得ることができます。特にグローバル的に活躍したいと思う人は楽しく大学生活を送れると思います。
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講義・授業良い多くの履修科目があり、自分の興味ある分野を見つかりやすく、深く勉強することができます。
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研究室・ゼミ良い一年生からゼミがあり、各学科によって内容が違うが、国際関係学科の一年生では主にレポートの書き方について学び、書く力と大学生としての生活について勉強しました。国際関係学科の二年では英語の原書を読みグローバル的のことを学びます。
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就職・進学良いまだ受けていないですが、就職と進学実績ではとても力入れていて、先生方々からのサポートも手厚くあると思います。
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アクセス・立地普通小平キャンパスなのでアクセスが少なく鷹の台駅と新小平駅があります。二つの駅から大体10~15分くらい歩きます
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施設・設備良いトイレはとても綺麗で、着替えの場所もあります。食堂も広くて明るいです。
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友人・恋愛良い女子大なので恋愛については他の所で頑張っている思いますが、在学生は皆とても優しく、ゼミのみんなも仲良いです。
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学生生活普通女子大のためサークルは他の大学より少ないと思います。例年の文化祭では有名名方が来てくれてトークショーをするので人気です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容グローバル的なことと先生によって社会的問題、政治的問題と結びつくことが多く、特に近年LGBTqで女性学に注目しています。
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志望動機グローバル的な視線でたくさんのことと結びついて、世界を見たいと思って志望しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1030582 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年01月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い先生方との距離も近く、学びやすい集中しやすい環境があると思います。卒論指導などもしっかりしているので、就活だけでなく学業にもしっかり取り組めます。
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講義・授業良い少人数が多く、英語読解から2年次からのゼミまで手厚く指導する環境があります。就活の際も教務課などが手厚く支援してくれます。
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研究室・ゼミ良いだいたい一学年10近くのゼミがあり、人数も少ないので手厚い指導です。2年次からゼミがあります。
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就職・進学良いセミナーや面接練習まで揃えています。職種や業界も様々ですが、国際的な仕事や職種を志望する人が多いです
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アクセス・立地普通鷹の台キャンパスは少し遠くて行きやすさは少し劣りますが、慣れたら楽です。周りにはあまり無いので、ご飯に行くときは学食や打ち上げなどは国分寺や立川が多いです。
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施設・設備良い建物も綺麗です。自習スペースは大体図書館などですがとても綺麗です。
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友人・恋愛良いインカレサークルなども盛んに活動しているのでそこでも良いですが、ゼミや学科の友達も仲が良く切磋琢磨できます。
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学生生活良いイベントは塾祭、あとはインカレサークルによってことなると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際関係学、英語を中心に必修があり、地域や分野別科目などをとって、コースを決めていきます。教職や日本語教師の授業もあります。
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就職先・進学先大学院進学
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志望動機国際的な視野を身につけつつ現代日本について勉強したかったため。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:609291 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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