みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 津田塾大学 >> 学芸学部 >> 口コミ

私立東京都/鷹の台駅
学芸学部 口コミ
4.07
-
-
-
在校生 / 2020年度入学
2021年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]学芸学部数学科の評価-
総合評価良いほとんど全ての授業が分かりやすく、また面白いので、数学が大好きな人も、また少し数学に興味があって入学した人も楽しく授業を受けられると思います。
代数学、解析学、幾何学、統計学などまんべんなく勉強できるのも良いところです。 -
講義・授業良いどの教授も丁寧に授業内容を説明してくれるため、とても理解しやすいです。また、分からないところを質問すると、生徒が理解してくれるまできっちり教えてくれる、とても面倒見の良い教授で溢れています。しかし毎時間のように課題が配られるので、忙しない日々を送ることが多いです。まあ、何とかサークルやバイトとも両立できる方もいるので、そこは個人次第かなと思います。
-
研究室・ゼミ良い去年はコロナウイルスのため、オンライン上でのゼミという形を取りましたが、オンラインという実感がわかないほど、とても興味深い演習と講義を受けることが出来ました。
-
就職・進学良いまだあまり就職に関しては詳しいことは言えませんが、とくに就職難に陥っている先輩などは見たことがないので、比較的良好だと思います。
-
アクセス・立地普通最寄り駅はJR武蔵野線の新小平駅というところです。学校の周りはお店やカフェなどがほとんどなく、ほとんど民家が並んでいます笑
-
施設・設備良い他の大学に比べるとやや小さめな校舎ですが、食堂やカフェなど、飲食や自習のできる環境は充実しています。また、コンピュータールームもあり、オンライン授業に特化しているのも評価のポイントとなると思います。
-
友人・恋愛良いクラスメイトは比較的みんな優しく、またいい意味で自分を持っている方が多いので、接しやすいです。また女子大と聞くと出会いがないというイメージを持たれがちですが、一橋大学とのインカレサークルがいくつか存在するので、そこで交流の場を広げることをおすすめします。
-
学生生活良いサークル活動はとても充実しています。
普段はみんな和気あいあいと活動に取り組んでいますが、文化祭や大会などの本番に近づくとみんなそれに対して一生懸命に取り組んでくれる、メリハリのあるサークルが多いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では集合論や初歩的な微分積分学、線形代数学を学びます。高校に比べて証明問題が多くなりましたが、基礎固めとしてたくさん計算問題も解きます。
-
志望動機中学生の頃から数学が好きで、また将来のことについてあまり決まっていなかったので、「どうせ勉強するなら好きなことを勉強したい」と思い、数学科を志望しました。
16人中15人が「参考になった」といっています
投稿者ID:732296 -
-
-
-
在校生 / 2020年度入学
2021年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価普通正直課題はめちゃめちゃ多いです。他の大学と比にならないとおもいます。でもそれだけ勉強したい思いがある学生にとってはすごく素敵な学科だと思います。
-
講義・授業良いまだ1年間しか授業を受けていませんが、少人数制の授業が多く、先生方も私たちをよく見てくださっているので、授業も細かいところまで理解出来ます。
-
就職・進学普通まだわかりませんが、就職セミナーなどの連絡はかなりの頻度で連絡が来ます。就職に関する機会は沢山あると思います。
-
アクセス・立地悪い新小平駅がいちばん学校から近いですが、周りに何も無く、夜女の子一人で帰るのは少し怖いです。
-
施設・設備普通図書館やカフェ、食堂などがあり、多くの生徒はそこで自習や課題を行っています。
-
友人・恋愛普通オンラインなので友達はまだ出来ません。恋愛も同様です。先輩の話によると一橋大学の彼氏がいる方が多いとか。
-
学生生活良い津田塾大学のみのサークルや、一橋大学とのインカレ、など沢山のサークルがあり、自分に合ったサークルを見つけることが出来ると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際政治や、宗教、文化、言語、など世界のことについて学びます。1年生は教養科目が多いのでそれ以外のことも学ぶ機会が沢山あります。
-
志望動機発展途上国の支援に興味があり、そのような内容を学びたかったということと、英語が強い学校だと聞いていたので英語をもっとできるようになりたいと思いこの大学に入りました。
16人中15人が「参考になった」といっています
投稿者ID:727835 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い今は改名されて英語英文学科になりましたが主にイギリス文学やアメリカ文学など英文系を中心に学べる良い大学だと思います。またキリスト教の大学と言うこともあり宗教などの講義も希望すれば取ることができるので英文科にしてはかなり幅広く勉強できるかと思います
-
講義・授業良いとても充実しています。内容が濃いものや、盛り沢山の講義がほとんどです。レポートなどの大変な課題が出ることが多いですが、とても勉強にはなります、
-
研究室・ゼミ良いまだゼミは取れていないのでわかりませんが、充実しているとよく聞きます。また1年生の間から基礎ゼミと言うゼミの前段階のようなものがあります。そこでもかなり勉強できると思います
-
就職・進学良い就職実績はかなりありますし、サポートセンターも充実していますが初めの就活の皮切りは当たり前ですが自分でやらなければいけません。ただそれに伴ったインターンや留学制度等のチラシやパンフレットもたくさん置いてあり本当に充実していると思います
-
アクセス・立地普通周辺が森なのでおしゃれなカフェでちょっと休憩とか大学生らしい憧れた東京での生活ははっきりってできません。ただ周りは森しかないので勉強には大変向いていると思います。
最寄り駅は西武国分寺線の鷹の台駅です。他にも小平駅からも歩いていけますが少し時間がかかります。国分寺からだと津田塾大学の正門の目の前までバスが出ています -
施設・設備普通正直言って古い校舎であること、女子校であること、人数が他のマンモス大学に比べるとやはり人数が少ないため設備が整っているとは言い切れません。ただ今年教務課も新しくなりましたし、使いやすくなじみやすい環境のところだと思います
-
友人・恋愛良い友人は皆勉強熱心で真面目な人が多いように感じました。ただ女子大なので恋愛をすることはとても難しいです。ただ近くに近くにの一橋大学や東京外国語大学もありますし、インカレサークルなどに入れば簡単に知的な男性と出会うことができるとは思います。
-
学生生活普通津田塾大学の学際はそう派手ではありません。そのため、一橋大学との共同の文化祭の方が盛り上がります
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容やはり英語を中心とする文法やスピーキング、リスニングに加えライティングは重視されます。さらに、3年生が4年生など学年が上がるにつれて文学や文明など自分の学びたいことが学べます。ちなみに私はコミニケーションを学んでいます
-
就職先・進学先私はマスコミ系を目指しています。
主に東京都内の放送局、キー局が目標です。
航空会社も視野には入れています -
志望動機純粋に英語が好きだったからです。洋楽や洋画などから英語を学びもっとしゃべれるようになりたいもっと深く勉強したいと思ったことがきっかけです
14人中14人が「参考になった」といっています
投稿者ID:599833 -
-
-
-
在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い勉強したい人にとってはとても良い大学だと思う。課題や予習が多いため、遊びたい人には向いていない。国際的な勉強ができる。
-
講義・授業良い少人数であるため、先生との距離が近い。(特に語学の授業)
また、女子大ならではの女性学やLGBTなどの授業が充実している。国際的な分野に関心のある人にとっては興味深い授業が多いと感じる。 -
研究室・ゼミ良い1年次からゼミはあるが、専門的なゼミは3年生から始まる。
様々な分野から選ぶことができる。 -
就職・進学良い定期的に就職説明会のようなものが開催されている。
留学に行く人が多いため、留学後の就活についても知ることができる。 -
アクセス・立地悪い田舎にあるため近くに遊ぶ場所はない。しかしその分お金は貯まる。
-
施設・設備良いAVライブラリーという、映画を観ることのできる施設がある。映画の種類は豊富。
-
友人・恋愛普通大学内では1人で行動する人が多い。
一橋大学とインカレのサークルや部活が多く、そういうものに所属している人は多い。 -
学生生活悪い津田塾祭は盛り上がらない。サークルの種類は多いと思う。学内のイベントは少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年以降は自分の好きな分野の勉強ができる。また、英語の授業が週に5日ある。
-
志望動機ヨーロッパ文化と国際支援の分野に興味があり、語学力も伸ばしたかったから。
15人中14人が「参考になった」といっています
投稿者ID:595789 -
-
-
-
在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価普通学びたいことは学べていてよい環境にある。大学で勉強したいことを学べている。ただし、必修授業が多すぎる。減らして欲しい。英訳の授業いらない。
-
講義・授業普通必修の授業が多すぎる。高校レベルの英語。 ゼミなど、自分の関心があることを深く学べる。
-
研究室・ゼミ良い一年生のうちからゼミがあって、最初のうちからゼミに慣れることができて、二年生で既に好きなゼミにはいることができる。
-
就職・進学良い就職率がよい。先輩にはなしをきいても、津田塾生は有利だと聞いたことがある。
-
アクセス・立地悪い鷹の台という立地が最悪なところにある。西武国分寺線のみが走っている。
-
施設・設備悪いワイファイがつながらない場所がある。校舎は綺麗になったところもあるがこわい。
-
友人・恋愛悪いクラスがないため、交友関係を広げることがむずかしい。女子大のため、恋愛関係が充実していない
-
学生生活悪い立地が最悪なので、学祭などやっても人が集まらない。学内のサークルも特に。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次からゼミがあるので、興味をもっている分野について四年間かけてまなぶことができる。
-
志望動機推薦で入れるところが津田塾大学の国際関係学科しかなかったから。
17人中14人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537467 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿

- 1.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価悪い他の大学と比べ、課題があまりにも多い。出席が厳しい。教科書が高い。面倒見も良くはない。休み期間が他の大学と合わないため他大の人と会うことも難しい。
-
講義・授業悪い課題が多い。授業の幅がない。時間外講師が多い。
-
研究室・ゼミ悪い相当英語に興味がなければ地獄です。選択肢がない。やることの違いがよくわからない。
-
就職・進学普通サポートは知らないが実績はある。偏差値の割に就職はよい。
-
アクセス・立地悪い田舎です。上京してきた時に地元よりも田舎でびっくりしました。友達とご飯に行こうにも選択肢がラーメンか焼肉かインドカレーくらいしかありません。近くにお店が少ないためにアルバイトも近くで気軽にはできません。
-
施設・設備悪い食堂の席数が少ないです。
-
友人・恋愛悪い全体的に地味な感じの学生が多い。たまにあか抜けた感じの人もいる。サークルなどに入れば一橋大の学生と交流がある。
-
学生生活悪いサークルが他の大学とくらべ圧倒的にすくない。塾祭もみんな旅行に行くため盛り上がりに欠ける
26人中14人が「参考になった」といっています
投稿者ID:469236 -
-
-
-
在校生 / 2021年度入学
2021年11月投稿

- 2.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価悪い前述の通り、特に必修授業のレベルに満足できていません。
英語を丁寧に勉強したい人には向いていると思います。英語で勉強したい人には不向きかと思われます。 -
講義・授業悪い単刀直入に言うと、レベルに物足りなさを感じます。
多くの英語系の授業で、高校(酷ければ中学)で扱うレベルのテキストを使用しており、何のために授業料払っているのだろうと思ってしまいます。
もちろん担当の先生や個人によってレベルやその捉え方は変わるので、参考までに。 -
研究室・ゼミ普通一年時からセミナーやゼミの活動があるため、充実している方かとは思います。
ただ、一年時では担当の教授を選択できないため(二年時以降選択できるかは不明です。申し訳ありません。)、興味がなくとも強制的に教授の専門分野のリサーチ・プレゼン発表をやることになります。もちろん学びにはなりますが、これが少し苦痛です。 -
就職・進学良いこちらは素晴らしいと思います。
一年の春から参加できる企業セミナーやインターンシップの案内が多く、私自身も多く参加してきました。 -
アクセス・立地良いアクセスはとても良いわけではありませんが、不便というほどでもありません。
むしろ、静かな環境を好む方には打って付けだと思います。 -
施設・設備普通入学式と健康診断以外でまだ登校したことがないため、一概には言えませんが、普通かと思われます。
三年生以上の上級生のみなさんのご意見を参考になさってください。 -
友人・恋愛良い未だにキャンパスライフを送ったことがないため、こちらも一概には言えませんが、とても友人関係は良いと思います。
真面目に勉学や学外活動、サークル活動に取り組む学生が多いため、お互いにリスペクトし合える仲間ができます。
恋愛事情はわかりません。 -
学生生活良いかなり楽しんでいる人が多いイメージです。
実際に自分も学内のサークル団体に所属し、充実した学生生活を送れています。未だ全オンラインですが。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は主に英語の基礎を広く学びます。文法や発音、オーラル、小説読解などです。
三年時から文学コースや英語教育コース、異文化コミュニケーションコースなどにそれぞれ進み、専門的な学びを深めます。 -
志望動機出身高校が「滑り止めはとりあえず津田塾」という考えをもっていたため、周りに流されここで良いかと深く考えずに決めてしまいました。今考えると哀れで仕方ありません。
みなさんには同じ思いをして欲しくないため、滑り止めには流石に行かないでしょと思っていても、しっかりと吟味して決めて頂きたいです。
37人中14人が「参考になった」といっています
投稿者ID:786024 -
-
-
-
在校生 / 2018年度入学
2019年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い熱心に取り組めば取り組むほど、その結果が付いてくる環境だと思う。先生も変わっている方もいるが、基本的に丁寧に応えてくださる。必修が多過ぎるのだけが難点だが、2年までの我慢である。開講科目の分野は文学から経済学まで幅広いので、1つのものに興味が湧くまで様々な分野に触れ考えることもできる。真面目な人も多い良い環境だと言える。
-
講義・授業普通特に英語の必修はとても多く、更に1年時のものには役に立つのか分からない授業もある。しかし2年生以上で取れる授業には面白いものがとても多い。1年の必修を乗り切れば、勉強したい分野に本格的に取り組めます。
先生の指導については人によるとしか言いようが無いが、厳しい先生ほど熱心に取り組めばその分しっかりと応えてくれると思います。実力主義的な面はあります。大抵の先生は熱心に教えてくださります。 -
研究室・ゼミ良いゼミについては1年から所属するので、2年や3年で自分の勉強したいゼミに入る際に殆どの人はレポートや議論のやり方についてある程度理解している。なので、ゼミによっては2年生の時点で上級生に負けず劣らずの課題や議論、発表等を行うところもある。ただし緩いゼミは本当に緩いので差が激しい。1年の時はランダムで振り分けられるが2年の時は自分で選択し、3年の時にはもう1度選び直すチャンスがあり、4年は3年のゼミを基本的に継続する。3年以上のゼミしか持っていない教授もいる。ゼミについては、内容も大事だが、教授や同期の生徒との雰囲気が合うかが一番のポイントだと思う。
国際経済、国際機構、ヨーロッパ各地の文化、言語学、日本社会、ウェルネスなどテーマは多岐に渡る。
研究室は充実していると思う。教授の部屋に大抵の資料はあるのでよく借りる。人によっては研究室に雑談しに行ったり、教授と一緒にお茶を飲んだりしている人もいる。 -
就職・進学良い津田塾大学というブランドが未だに根強いという話はよく聴く。女子大の中でも、気が強かったりしっかりとしている人が多いためか、就職で苦労したという話はあまり聞いたことがない。学科で扱う内容も多岐に渡るので、特に○○系に強いということはない。公務員は少なめだが、学内の講座もあるし、過去の実績には国家一般に受かった人もいる。サポートは手厚いので、本人がどれ程努力したかで決まる。
-
アクセス・立地普通都内とは思えない環境。とにかく虫が多い。夏には蚊が飛び回り、秋や春には謎の虫が正門近くを飛び回っている。蜘蛛や蓑虫も多いので油断して歩いていると荷物や服に引っかかる。1号館や5号館前は要注意。緑が多いので肺は綺麗になるだろう。
鷹の台駅からのアクセスはあまり良いとは言えない。駅を出たら一瞬地下通路を通り、公園を通り抜けて行く。秋にはイチョウが植えられているため銀杏の匂いが酷いが、金木犀のいい香りもあるため鼻がおかしくなる。たまに不審者情報も聞く。
ただ調べれば周辺にも少しはラーメン屋やお好み焼き屋、インドカレー屋もあるが大抵の人は外食するなら国分寺まで出て食べる。 -
施設・設備普通平均以上ではあると思う。ただ新しく綺麗な施設と古い施設の差が激しい。数学科や情報科の生徒はあの状態でも良いのでしょうか。
本館は若干古いですが外装内装含めて綺麗めです。図書館も静かで資料も豊富なので満足している。AVライブラリはあまり使用しないので分からないが、友人はもう10作品以上を楽しんでいるため充実しているのだろう。 -
友人・恋愛普通サークルに所属すれば友人が出来やすくなるのは当たり前だが、規模が小さいので似た授業を取るのは必然的に同じ人になる。例えば第二外国語がヨーロッパ圏の言語を取っている人なら、EUやヨーロッパ文化に関する授業も取っている人が多い。また必修の授業も同じメンバーだったりするので、人と話すのが好きな人はサークルなどに入らずとも友人関係を広げられる。狭いキャンパスなので知り合いにすぐ出会うし、根から真面目な人もいれば海外旅行にいつも行くような人もいるので、大抵の場合大丈夫だろう。
恋愛関係は一橋生徒と付き合う人が多いのでしょう、昔よりは減ったらしいですが。課題やバイトでそれどころじゃない人も多いです。 -
学生生活普通学内だけのサークルは珍しい。また総合政策とは別のものが多い。
文化祭はあまり盛り上がらない。私は所属していないのでよく分からない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は言語や文化に興味があり、ヨーロッパ地域が好きなのでそれに関する授業を取れるだけ取っている。宗教学、社会学、経済学などは1年生から取れる。日本語教員の課程も取っている。必修は英語と第二外国語とゼミ。
-
志望動機とにかく留学に行きたく、海外のことを知りたかった。伝統もあるし、女子校出身なので女子しかいない環境にも抵抗がなかったので、第一志望では無かったが志望した。
13人中13人が「参考になった」といっています
投稿者ID:562253 -
-
-
-
在校生 / 2020年度入学
2021年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]学芸学部情報科学科の評価-
総合評価良い真面目な人が多く、サボりがちな人は足を引っ張る存在として迷惑となってしまうこともあるので注意が必要だ。
-
講義・授業良い現在はオンライン授業がほぼ全てです。しかし、生徒に発言させたり生徒同士話し合うような授業が多く、サボりたい人には向いていません。また、課題の量もとても多く課題がない日はほとんどありません。しかし、わからない箇所は質問できるようになっているし、先生も質問を快く受け付けてくれます。質問をしたら怒るような変な先生はいません。先生の人間性は高いと思います。
-
就職・進学良い就職のための講座や、公務員を目指す人のためのこうざも数多く、学外からも講演にくることが多く、就職率も高いです。
-
アクセス・立地良い最初は夜道が暗いと感じるが、自然が豊かで気分がスッキリする環境です。自分の家からは少々遠く不便ですが、通えなくないです。
-
施設・設備良い図書館や教室など、勉強する環境が整っています。また校舎も普通に広いです。
-
友人・恋愛普通元々女子校であるため、恋愛がメインの人には向いていません。しかし、他の大学と共同のサークルなどに入れば改善されると思う。
-
学生生活良い多くの人が部活などに入っている。しかし友達の中にも所属してない人もいるので人それぞれだろう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容プログラミングや数学、コンピューターの使い方などの他に、英語の必修科目が多い。またTOEICも高い点数とらなければ卒業が難しくなる。
-
志望動機数学科よりも将来に役立ちそうだったから。私自身妥協したので後悔がある
15人中13人が「参考になった」といっています
投稿者ID:714549 -
-
-
-
在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い本学は、まじめに勉強したいと思っている学生にはとても良い環境が整っていると思います。空きコマや昼休みでも、図書館や食堂、カフェなどには常に自習をしている生徒が多くおり、集中して課題などを進めることができます。また、国際関係学科という名称からも分かるように幅広い専門分野の先生方がおり、自分の興味のある分野に特化して研究をすることができます。
-
講義・授業良い様々な分野を研究することが可能な理由として、必修科目の中で基礎的な知識を身につけられる事が挙げられます。英語や第二外国語、国際情勢から地域研究まで、これから個々の専門分野を研究する上で必要になる知識を、一年生の内に蓄えられます。
-
研究室・ゼミ良い一年生から、基礎を学ぶゼミがあります。研究、議論する上での基礎を学び、能力を身につけます。
-
就職・進学良い就職率はとても高く、就職に関するガイダンスや講演も頻繁に行われています。インターンシップなどの紹介も盛んです。
-
アクセス・立地普通最寄駅は西武国分寺線の鷹の台駅です。学校の周辺、校内共に自然に囲まれています。近くに寄り道するような店は少ないですが、緑のなかで勉強できる環境はとても落ち着きます。
-
施設・設備良い校舎は歴史があり、現代的とは言えませんが、毎日掃除してくださっているのでとても清潔です。一番有名な本館のデザインは、学生からの評判も良く愛されています。
-
友人・恋愛良い学内ではたくさん友人をつくることができますが、女子大なのでインカレに所属するかバイトをしないと彼氏は出来ません。
-
学生生活良い学内の多くのサークルは一橋大学とのインカレになっています。一橋祭に出店するサークルは多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎的な知識を蓄え、様々な分野を知り、自分の研究テーマを考えます。二年次からは一年次よりもコアな科目を選択し、興味のある分野を掘り下げます。三年次からは本格的に研究を進め、四年次には卒業論文を完成させます。
-
就職先・進学先決まっていない
12人中12人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495015 -
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 英語英文学科
- 国際関係学科
- 数学科
- 情報科学科
- 多文化・国際協力学科
津田塾大学のことが気になったら!
津田塾大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、津田塾大学の口コミを表示しています。
「津田塾大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 津田塾大学 >> 学芸学部 >> 口コミ






















