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津田塾大学
出典:Hykw-a4
津田塾大学
(つだじゅくだいがく)

私立東京都/鷹の台駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.09

(422)

学芸学部 英語英文学科 口コミ

★★★★☆ 3.99
(175) 私立大学 1179 / 3603学科中
学部絞込
175161-170件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学習意欲の高い学生が集まっているので、教授も学生の関心のある分野について良い指導をしてくれます。学習環境の良い学科です。
    • 講義・授業
      良い
      課題が多いと言われますが、課題でやった分だけ成績や実力に反映されるのでとてもためになります。とても充実しています。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの駅から10分かかるのに加えて、大学の近くにコンビニもないのでやや不便しています。一番近くのコンビニまで10分もかかります。
    • 施設・設備
      普通
      伝統のある校舎はとても厳かで、洗練された雰囲気があります。とてもきれいです。最近学食に女子大っぽいメニューが増えたり、生協でディスニーコラボのグッズが出たりと色リオ新しい事に取り組んでいるようです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学習意欲の高い学生が多いので、自然と学習する習慣が身に付きますし、色々な相談もできるような仲になります。
    • 部活・サークル
      良い
      インカレがほとんどですが、学内のみのサークルも活発に活動しているので部活サークル活動はとても盛んです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      関心のあるコースに分かれて文化・文学・コミュニケーションを学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      イギリス文学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      各々関心のある文学作品を研究し概要をまとめる
    • 志望動機
      徹底的に英語を学習できる環境にあるため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      担任の先生に過去問のコピーをもらい解いた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:82563
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      言語や文化を学びたいと思う人にとっては、とてもいい環境だと思う。外国語の必修授業が充実しているので、やる気さえあれば高い英語の運用能力も身につく環境。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い分野の講義が開講されていて、自分の関心の幅を広げるきっかけになる。同時に現時点の自分の興味を深めることもできる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数で、先生や他の学生との距離が近い。先生により差はあるだろうが、私の場合は私自身の考えや意見を受け止めたうえで論文などに対するアドバイスをもらうことができた。
    • 就職・進学
      良い
      就職資料室には、現在働いている卒業生からのアンケート(現在の仕事、職場に関するもの)が置いてあり、自由に閲覧することができる。進路に関するガイダンスの時間帯に授業があり、取り残された気分で「もっと気を配ってほしい」と思うこともあったけれど、先日相談にいくと、親身に悩みを聞いてくれ、求人も紹介してくれた。
    • アクセス・立地
      普通
      都心からは離れているし、周りにもコンビニや飲食店がほとんど無く少し不便。個人的には自然が多く、リラックスできるため気に入っている。
    • 施設・設備
      普通
      DVD見放題のAVセンターが魅力。各建物も比較的きれい。だが、食堂の座席が少な目でお昼休みは大混雑だったり、図書館の閉まる時刻が早かったり、本館で足音が響いたりと気になる点もしばしばある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学ぶ意欲のある学生が多く、友人同士良い刺激になっている。他大学と合同のサークルに参加して、恋愛に発展するケースも多いらしい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年生までは英語の必修科目を中心に、英語の運用能力を上げる。3年生以降は個人の意思にそってコース(アメリカ文化、イギリス文化、アメリカ文学、イギリス文学、言語教育、コミュニケーション、英語学)に分かれ、その分野を更に深く学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      コミュニケーション理論コース・卒論指導ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      最終年度に卒業論文を書く学生が集まり、毎週論文のフォーマットや進め方についてのアドバイスをもらったり意見交換したりする。どの卒論ゼミに入るかは、3年次に提出する卒論の内容案によって分野別に振り分けられる。
    • 志望動機
      大学では英語を学びたいと思っていたから。加えて日本語教育に関することも学べたから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      好きな科目と苦手・嫌いな科目がハッキリしていたので、気分転換に好きな科目の勉強をするようにしていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:74783
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      大学を通して何かを学ぶということは一切できない大学でした。勉強したい学生は個人的に外部と接触したり、一人で黙々と取り組んだりと完全に大学は助けにはなりません。大学の事務室の対応はひどく、授業に関する訴えが聞き入れられることはありません。不正行為は横行し、非常に残念な環境でした。
    • 講義・授業
      悪い
      先生方の質が低いようです。具体的には30分近く遅刻をするような先生や、やる気がないを連呼するような先生もいます。質問をしても返ってこないこともあります。また、規模が小さい大学故に仕方ないのかもしれませんが、履修を組むうえで選択肢がほとんどありません。授業がほとんど同じ学生がたくさんいます。つまり、興味のある分野の授業を中心に履修を組もうとしてもそれが実現する可能性は低いようです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミによって差が非常に大きいです。力のある先生だと、海外の大学側の研究員の補助を紹介してくれたり、学会を紹介してくれたりづることもあるようです。一方で、フィードバックを一切せず、質問しても無言、学生も少ない時には3人しかいない、というゼミもあります。
    • 就職・進学
      良い
      ネームバリューがある程度あるようで、一般職に関しては非常に有利です。ただ、総合職となると女子大というだけで辛辣な言葉を企業側から言われることもあるそうです。コネはほとんどないようですが、自力で大手企業から内定を頂いている学生は多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅から大学まで、徒歩10分程度かかります。また、夜は人通りもなく暗い道を通らないと駅までも行けないので危険です。
    • 施設・設備
      普通
      校舎自体は古く、綺麗ではありませんが、その校舎も施設も清潔です。寮だけは寮生に掃除がゆだねられているのでそうはいかないようです。図書館は小さく本の数も少ないですが、利用者が少ないのでいつ行っても席があります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子大という性質上、なにかサークルや部活に入ったり、外部と交流したりしなければ恋愛に関して充実することはできません。友人に関しても、規模が小さい大学なので誰かしらつながりがあるので非常に面倒です。授業で楽をしたいから顔見知りを作る、という学生も少なくないので、つながりが深くなるかはわかりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語と、イギリス・アメリカに関する概要を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英米文学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      半期に一冊、小説を読みます。一章一章順番に読むだけなので、特に文学に対する造詣が深まることはありません。
    • 志望動機
      英文学科に合格したのが本学だけだったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      一橋学院(予備校)
    • どのような入試対策をしていたか
      この大学に関して、なにか対策をしたことはありません。過去問を一年分だけ解き、レベルが分かったらより難しい大学の問題に挑戦していました。わからない点はわかるまで調べ、できるようにしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    17人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:65489
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      みっちり勉強ができます。課題が多く心が折れてしまう時もありますが、英語力を磨きたい人にはぴったりの学科だと思います。あとは、とにかく意識の高い友人が多く、刺激になります。
    • 講義・授業
      良い
      レベルの高い授業と、必ずといっていいほど出る課題。先生たちも、勉強したいという気持ちに向き合ってくれます。最近は設備も整ってきているようなので、より落ち着いて勉強できるかと。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次からゼミが始まります。コミュニケーション学、英語学、イギリス文化、アメリカ文化、イギリス文学、アメリカ文学、だったような。やはり自分で選ぶだけあって、意識が高い。中には人気のゼミもあり、抽選になることもあります。
    • 就職・進学
      良い
      就職には強いと言われています。人事担当者には少なくとも悪い印象は持たれない。大手企業に行く子がかなり多い印象です。英語を使った職業に就く子も多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎の住宅街の中にキャンパスがあり、すぐ近くにカフェや飲食店などはそんなにありません。空きコマに遊びたい人には向いてないかも。空きコマに勉強したい人には向いています(笑)門の外に出てもあまり何もないので、1コマの空き時間くらいなら大抵はみんな学内で過ごしていると思います。
    • 施設・設備
      良い
      困ったことはなかったです。ゼミや必修科目で主に使う本館は、とても歴史があり、入るとスッとした気持ちになります。落ち着いて勉強できます。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なので、出会いが欲しい人はとにかく学外に出ないとダメ。サークルはほとんどが一橋とのインカレで、津田で彼氏持ちのほとんどは一橋生と付き合っているような印象です。
    • 学生生活
      普通
      The大学の学園祭、というのを楽しみたい人は、迷わず一橋祭に行ってください。津田の学園祭は地域のイベントみたいでがっかりするかも。でも最近はそこから脱却しようと頑張っているみたいです!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1?3年の必修科目において、読む、聴く、書く、話すを徹底的に行います。2年になると選べる科目が増え、英語、英米文学、英米文化、コミュニケーションなどにまつわる専門的な科目を勉強できます。
    • 就職先・進学先
      金融系
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    投稿者ID:492007
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      提出物や出席は他大学よりも厳しいので、学生時代は勉強漬けの日々を送ることになります。授業はネイティブの先生が多く、社会で使える生きた英語を学べます。短期や長期留学する学生が多く、長期休暇はほとんどの学生が海外へ行きます。就職は大学で丁寧にサポートしてくれるので安心で、総合職への就職が多いのが特徴です。
    • 講義・授業
      良い
      英文学科では、英文学の他、文法等を学ぶ英文学やコミュニケーション等の様々な専攻があります。2年生までの間に全ての専攻に関する授業を受け、3年生で自分が学びたい専攻を選びます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはその分野の第一線で活躍している先生の授業を受けることになります。ゼミで学ぶ内容を知るための説明会が開かれます。
    • 就職・進学
      良い
      就職説明会は3年生から始まります。ウェブテスト対策の講座などは1年生から受講出来ます。掲示板を見たり学生生活課で早めに相談すると良いです。
    • アクセス・立地
      普通
      都内からは少し遠いかもしれません。しかし、周りに緑が沢山あり、落ち着いて勉強できる良い環境です。
    • 施設・設備
      良い
      修繕が進んでおり、建物は古いですが快適に過ごせます。学食も新しくなり、新旧のバランスか取れています。
    • 友人・恋愛
      普通
      勉強が忙しくなるので、他の大学の学生よりは遊べないかもしれません。しかし、長期休暇は海外旅行をしたりして思いっきり楽しむ学生が多いです。
    • 学生生活
      普通
      サークルは国立大学とのインカレが多いです。新しい友達も出来て楽しいです。しかし、サークルに入っていない学生も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年生までは全学科の授業を受けながらリベラルアーツに学びます。3年生からは専攻を決めて、より専門的な授業をうけます。
    • 就職先・進学先
      大手海運会社の総合職
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:491906
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英文学科は真面目な学生が多く、大学でしっかり勉強がしたい学生にはピッタリです。真面目に勉強していれば、卒業までにはきちんと英語力が身に付きます。
    • 講義・授業
      良い
      英文科では、英語系の授業がとても充実しています。ネイティブの先生の授業はもちろん英語で行われますし、日本人の先生の授業も英語で行われるものがあります。真面目に授業を受けていれば、卒業するまでに英語力はのびます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生のゼミは自分で選べません。自分の興味があるゼミに入れるかは完全に運です。2年生ではゼミがなく、3、4年生は基本的に自分の希望するゼミを選択できますが、希望者が多いゼミは抽選になります。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援は学生生活課というところがお世話してくれます。就職に関する相談にのってくれますし、模擬面接もしてくれます。津田塾大学の学生の就職率は高いです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は西武国分寺線の鷹の台駅で歩いて10分くらいです。武蔵野線の新小平駅から来る学生も多いですが、少し遠くて徒歩20分くらいになります。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は静かで集中して課題に取り組めます。またAVセンターというところでは様々なジャンルの映画、ドラマのDVDやブルーレイを視聴できます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活では、一生ものの友達をつくれると思います。津田塾大学は女子大なので、彼氏がいる子は他大学との合同サークル、部活内で見つけるか、バイト先で見つける子が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年生では英語の基礎力を身につけ、3、4年生では自分の興味ある分野の勉学に励みながら、さらに英語力が身に付いていきます。
    • 就職先・進学先
      羽田空港国際線ターミナルにて、航空保安検査員(搭乗客の手荷物検査を行う)として勤務していました。
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    投稿者ID:262175
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      校舎がどんどん建て替えや改装などで、きれいに過ごしやすくなってきています。緑にかこまれ、静かないい環境で勉強できます。生徒は真面目で自分の考えを持っている人が多く、切磋琢磨できる友人を作れると思います。教授も真面目でよく勉強させられます。
    • 講義・授業
      良い
      文系学部でありながら、理系の講義もあり、総合的な知識を身に付けられます。英語に関しては、話す、聞く、書く、読むの総合的な能力を培うことができます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミによって雰囲気は異なりますが、共通して言えるのは、英語書籍をたくさん読み、意見をもって参加することを望まれます。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はとてもよく、企業側からのイメージもよいようでした。就活サポートは充実しており、学生の人数が少ない分、個別相談などしっかり対応してくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはあまりよくないです。駅から徒歩15分かかります。下宿生は、国分寺や大学周辺に住む人が多いようです。
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎が建ち、既存の校舎も改装しているようなので、学びやすい環境になってきていると思います。AVセンターでは、最新の映画やドラマを見ることができ、おすすめの施設です。
    • 友人・恋愛
      良い
      英文学科は一学年200人程度なので、友達は大変作りやすいです。インカレサークルが豊富にあるので、他の大学との交流も求めれば充分にあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養を主に学びます。2年次から、3年で選択するゼミを意識しながら勉強していきます。3年次で各ゼミに別れ、研究していきます。英語学習も、3年から応用学習になり、より実践的な英語を学びます。3年からは副専攻も選択でき、通訳か翻訳を学べます。但し選考があります。私はアメリカ移民専門の教授のもとで、移民問題について学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文化研究飯野ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      元学長ということもあり、学習姿勢に関しては厳しいです。教授は移民問題について、学会だけでなく県でも討論されているかたなので、現実社会に即した議論を行えます。
    • 就職先・進学先
      食品メーカー、総合職(現在営業)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      総合職ということで、異動が多く、様々な職種を経験できそうだと思ったからです。業績が年々上がっており、成長企業、海外進出も始め出しているところが魅力でした。また、味の素グループ会社なので、福利厚生が充実しているからです。
    • 志望動機
      少人数で、教授との距離が近いことに魅力を感じて志望しました通訳翻訳を学べること、英語教員資格をとれることも魅力でした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を何回も解きました。論述が多いことが特徴だったので、過去問を解いては先生に添削してもらっていました。
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    投稿者ID:179980
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教養科目も専門科目も社会人になってから使うものばかりで、今思えば無駄な授業は何1つなかったと思う。サークルや部活も自主性を問われるため、充実させられるかは自分次第。
    • 講義・授業
      良い
      英語の4技能は1,2年次に徹底的に叩き込まれるため、3,4年次には楽々英語で論文を書けるようになる。全編英語で行われる授業はかなり集中するため、気持ち的にも実際の能力的にも高まる。ちゃんと授業に出て学んでいれば単位を落とすことはない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      担当の教授により勝手が違う。が、英文学科は卒論を書くゼミの方が社会人になってから得。(当時は卒論を書くか書かないか選べた)大学出ておきながら自分の卒論がないのは後悔しそう。
    • 就職・進学
      良い
      OGの話を聞くイベントが行われていたり、盛んに企業も訪問してくれるためサポートは充実している方だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      都心に出るには少し面倒だが、勉強する環境としては最適。目の前にに公園があって緑が多い。住宅街が広がるためいんしょくてんは少ない。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の居心地が良い。勉強にはもってこい。英語の資料も充実している。CDやDVDも視聴できるため、空き時間によく利用していた。
    • 友人・恋愛
      良い
      アクティブな人が多く、1人でなんでも行動できる人が多い。特に長期休暇には語学留学や海外一人旅など、目線が日本の外に向いている。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活を兼部している人も多い。塾祭は非常にアットホーム。講演会なども多く、常にアンテナを張っていればいろんな人に出会える。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目が多いが、必修として英語の基礎技能を叩き込まれる。2年次には卒論の練習として、ある程度の長さの英語論文を書く。3年次からゼミが始まり、専門性が高まる。文学か文化で大きく分かれる。4年次はゼミか卒論ゼミに所属し、1年間かけて研究する。自分の興味と合う教授を選ぶよう注意。
    • 就職先・進学先
      教育業界
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409945
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学でもきちんも学びたいと思っている方にはおすすめの大学です。少人数制を主としているため、授業への参加度合いが高まります。
    • 講義・授業
      良い
      英語だけの授業、第二外国語でも第二外国語だけの授業が必修でありますので自ずと学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英米、文学、コミュニケーション、英語学など英語にまつわる科目が多岐にわたりあります。
    • 就職・進学
      良い
      就職サポートは、非常にしっかりしています。少人数であるところの強みと感じます。
    • アクセス・立地
      良い
      西武鉄道の枝線なのでアクセスはあまりよくありませんが、季節を感じることができるので私は好きでした。
    • 施設・設備
      良い
      必要最低限ありますので不便は感じません。改修工事も進んでいます。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルは一橋大学とほぼ合同なので人脈は広がっていくと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語に派生する内容はほぼなんでも勉強ができます。ゼミ活動も盛んです。
    • 就職先・進学先
      鉄道系不動産
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:263376
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学業に専念したいと思っている人にはとてもいい大学だと思います。先生・生徒ともに素晴らしい人が多く、やりたいことに専念できます。一方で都会とは程遠いので、華やかな学生生活とはなりません。
    • 講義・授業
      良い
      英文学科は、当然のことながら英語の授業が様々な角度から用意されています。授業もみっちり組まれているので、英語漬けの日々となります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      全員かならずゼミに入らなければならず、教授との距離が近いのが特徴です。面倒見が多い教授が多い印象です。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はかなりよく、卒業ぎりぎりまで就職先が決まらない場合でも、かなり親身になって学生課の職員の方にのっていただけます。一次面接で落ちることはまずない、と言われています。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスが便利ではありません。東京といってもほぼ埼玉県で、都心からは遠いです。ただ、その分緑があり学校内は美しいです。
    • 施設・設備
      良い
      洋館風の本館はとても雰囲気がよいです。女子大なだけあって、きたないところはほぼありません。特にトイレがきれい!というのは、大きなポイントではないでしょうか。
    • 友人・恋愛
      良い
      地方から上京している人も多く、学生も様々な人がいて楽しいです。とにかく海外志向の人が多いです。サークルは一橋大学とのインカレが多く、カップルも多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の基本的な文法から、文章作成、リスニング、スピーキングを学びます。その後、自身の興味に合わせてコースを選択します。
    • 就職先・進学先
      国際物流企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      海外との取引が日常的にあり、専門性が身に付き、学んだ英語が生かせるから
    • 志望動機
      マンモス大学は合わないと思っていたので、英語が学べて学生が真面目そうなこの学科にしました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:110305
175161-170件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 小平キャンパス
    東京都小平市津田町2-1-1

     西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩11分

電話番号 042-342-5111
学部 学芸学部総合政策学部

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