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津田塾大学
出典:Hykw-a4
津田塾大学
(つだじゅくだいがく)

私立東京都/鷹の台駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.09

(422)

学芸学部 英語英文学科 口コミ

★★★★☆ 3.99
(175) 私立大学 1179 / 3603学科中
学部絞込
175141-150件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を本格的に学びたいと思っている人には最適です。留学制度も充実しています。サークルも豊富で、学内外の友達がたくさん増えると思います。
    • 講義・授業
      良い
      出席重視で、日々頑張っている人が評価される科目がほとんどです。各科目、特徴があって、楽しく選択し、学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは、少人数指導で、わからないこと、知りたいことをいつでも先生に聞ける環境にあります。自分の視野を広げられる場でもあります。
    • 就職・進学
      良い
      進学率がとても良く、勤め先も大手が多いです。津田塾大学の生徒は勉強や就活を真面目に行っているイメージが強いです。学校のサポートも万全だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京の田舎に位置します。最寄りの駅から徒歩15?20分かかるので、夏や冬はとくに大変な思いをしながら通学しています。周りに遊べるところもほとんどありません。
    • 施設・設備
      普通
      新館、食堂のトイレがとても充実していること以外は、ごく普通の大学といった感じです。私立ならばもうすこし綺麗にしても良い子ではないかとも感じます。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入れば、男女関係なく友好関係が広がって、人脈が増えます。ただし、サークルにはいらないと、ゼミの 友達だけなどになってしまい、あまりおもしろくはないかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文学を中心に、コミュニケーション能力を向上させたり、異国の文化についておもに学びます。発音や読み方などもしっかりといちからまなべます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文化ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分の好きな時代の、アメリカ文化を学ぶ。
    • 志望動機
      英語が好きということと、ここしか受からなかったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      記述式だったので、ひたすら過去問を解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:116917
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      「読む」ことが好きな方、そして勉強が好きな方には良い環境です。サークル活動も充実しており、また、留学などに対する支援制度もしっかりしています。「やりたい」と手を挙げる学生はしっかり応援してくれる学校だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      文学が主にはなりますが、それ以外にも文化や言語学、世界史など様々な分野を学ぶことができ、自分の興味・関心に合わせて選ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      分野の幅は広いですが、それぞれのゼミの種類は少なく、場合によっては自分の関心のない分野のゼミに所属しなければならないことがあります。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援は手厚く、また、実際に実績もあり、企業からの評価も高いと思います。学内のセミナーなども充実しています。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から5分強歩きます。そして、キャンパス自体の周囲にはほとんど何もありません。しかし、自然豊かな場所なので、過ごしやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館などの資料はかなり充実しており、なかなか触れることのできないような貴重なものも納められています。課題や研究に存分に活用し、学問を深められる環境が整っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので恋愛については他大学との合同サークルでの活動などによると思います。全体的に生徒の人数が少ないため、顔見知りが多く、友人が年を増すごとにどんどん増えていく印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な作品に触れながら文学的な感性を深められます。そのほか、論文、プレゼンテーションなど、英語力を総合的に高める授業が充実していたり、言語学や文化・歴史など様々な分野を選択し学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      イギリス文学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      文学の中でも演劇に特化し、イギリスの演劇作品を読みながら、様々なしてんから物語の読み解きを行いました。
    • 志望動機
      英語力を高めたかったことと、文学に興味があったため。そして、実際にキャンパスに行ったときに印象がよく、「ここで学びたい」と強く感じたため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:116075
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業だけではなく、サークルも充実しており、留学などさまざまな経験ができるチャンスがあります。やる気があれば、貴重な経験ができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      文学意外にも、授業の幅は広く、様々な分野を学ぶことができると思います。また、必修科目は少人数が多く、英語を読む、書く、話す、聞く力をとことん使います。また、全体的に課題の量が多く、時には休日返上で勉強したり、睡眠時間を削って間に合わせなければならないこともあり、勉強が苦手な人には大変な面もあるかと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学部とはいえ、文学系、言語系、文科系など様々なゼミがあるため、自分の興味にあった分野を学ぶことができます。しかし、分野ごとのゼミの数自体は少なく、必ず第一希望のゼミに入ることができるとは限りません。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はとても良いと思います。また、就職活動全般に対するサポートも手厚く、セミナーも種々開催され、準備ができます。
    • アクセス・立地
      良い
      交通アクセス自体は特に不便は感じないのですが、キャンパスの近くには大きな公園があるくらいで、周辺には特に何もありません。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は歴史あるものもありますが、トイレなどの設備は全体的にとても整っています。また、図書館なども資料が豊富で、様々な授業で活用することができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大学ではありますが、サークル活動などを通して他大学の人と交流する機会は十分にあります。また、真面目な人も多く、様々なカラーの人がいるため、女性の世界という印象は全くないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学を基本として、文化、言語学、プレゼンテーションスキルまで様々なことを学びました。
    • 志望動機
      英語が学びたいと思ったこと、少人数の授業や整った設備に惹かれたため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:110220
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      積極的に学ぼうとしている人にはとても良い学科だと思いますが、途中で目標などを失ってしまうと授業が本当に大変に感じると思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義が面白い先生とつまらない先生が極端なようで、私は先生によって各授業への姿勢がそれによって変わってしまっています…。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは、少人数で面倒見は良いですが、選択肢が少なく、本当に自分のやりたいところがないという人もいるかもしれません。
    • 就職・進学
      普通
      就職についてはとてもしっかりしていて、学生のサポートやガイダンスも充実しています。ガイダンスの開催日程をもう少し考慮して欲しいとは思います。
    • アクセス・立地
      普通
      田舎なので寄り道する場所がなく、勉強をしに行くにはよい環境ではあるとは思いますが、正直つまらないです…。
    • 施設・設備
      普通
      トイレがすごく綺麗なのが良いところですが、号館によってはあまりきれいでない教室などもあります。エスカレーターをもっと作って欲しいです…
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なので、まず学内での恋愛はあり得ないです。恋愛をしたければサークルに入ることです。友人は同じ大学の中にもたくさんいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語をベースに、文学を読んだりコミュニケーション能力を高めたり、また他の言語に触れたりする学科です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文化コース
    • 所属研究室・ゼミの概要
      黒人文化を中心とした、かつてのアメリカ人やアメリカ文化についてくわしく学ぶコースです。
    • 志望動機
      受験した中で、そこしか受からなかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎を固めた後、ひたすら過去問を解いていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:67093
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ここで学びたいことがはっきりしていれば必ず力はつくと思います。ただ、必修の授業が多い上、もらえる単位は少ないので授業が嫌々だとしんどいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      あまり授業の種類は多くないですが、やりたいことと方向が一致していればいいと思います。興味深い授業も多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは選択肢が少ない上に、他の大学のゼミとはちょっと雰囲気が違うような気がします。先生によってかなりやり方が異なります。
    • 就職・進学
      良い
      活躍なさっているOGさんの実績や、大学の古い歴史から女子大の中では評価が高い方のようには感じます。学校のサポートもしっかりしています。
    • アクセス・立地
      悪い
      満員電車に乗らなくていいのは楽ですが、決して便利な立地ではないと思います。近くに遊べる場所があまりないのも玉に瑕です。あとは、最寄り駅発着の電車があまり多くないので遅刻要注意です。駅から10分ほど歩きます。
    • 施設・設備
      普通
      女子大だけあって、お手洗いはどこでも綺麗です。施設に関しても、古くても趣があっていい雰囲気です。設備が遅れてて困る、などは感じたことがありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分から外に出ていかないと他大学の学生との交流はあまりありません。近隣学校とのインカレサークルはあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語に関する基礎から固め直します。文法、オーラル、リスニング、ライティング、読解、速読など必修の科目で学んだあとに英語学、英文学などを学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英語学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      言葉の仕組みや、言葉を獲得する仕組みについて
    • 志望動機
      高校時代の恩師の出身学科で、自分のやりたいことができる環境だと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を繰り返し解いて、あとは学校の授業、先生に質問に行ったりもしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62725
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      津田塾は真面目に勉強しなきゃ、という気持ちと大学生だから遊びたい!という気持ちの葛藤渦巻く大学だと思います。笑
      東京の西の森のなかにあるということもあり、遊ぶ場所もないので基本的には真面目な人が多いようです。真面目に大学の勉強をしたいという人にはもってこいの伝統ある女子大だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義はレベルの高いものが多いと思います。が、割と寝てる人やスマホいじってる人もいたり…真面目な人とそうでない人が一目瞭然になります。
      他の必修の授業は少人数指導のため、みんなまじめです。必修は本当に宿題が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      現在3年生で一年の基礎セミナーと、3年の3年セミナーをこなしておりますが、正直私はもともと英語を大学で勉強するつもりがなかったこともあり、セミナーを受講する意味はよくわかりません…。おそらく少人数な大学であることも関係しているとは思うのですが、英文学科で受けた授業で興味を持った分野のゼミがなく、仕方なく違う分野のゼミに入ったり…アメリカ文化、というかなりばふっとしたゼミでありつつ先生が黒人の歴史が専門だった場合は、やはり黒人の歴史中心のゼミとなるため、自分のやりたい勉強ができるようでできないもどかしさが残念に思われるところです。また、1年の基礎セミナーは全くやる意味がわからなかったのですが、あとになってアメリカのジェンダーの問題など、基礎ゼミを受講していなければ知らなかった(かもしれない)問題を1年の間に知ることができたのはよかったです…が、きっとまだ受講する意味がよくわからない人もいると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はかなりいいと聞きましたが、サークルの先輩の話を聞くと第一志望に入れる人は少ないようです。大学院に進学する人も多いみたいです。東大の院を目指している人・実際に入った人は何人かいました。
    • アクセス・立地
      悪い
      悪いです。西武線の鷹の台駅から徒歩約10分、新小平駅から約20分だったと思います。
    • 施設・設備
      普通
      基本的に寒くて、夏でも私は震えながら授業受けたりしています笑
      私だけかもしれません…。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は、大学院に行きたいという子はとても意識が高いです。真面目じゃないこは本当に真面目じゃないので、必然的に授業にこなくなり疎遠になることも…。基本的に根は真面目な子がたくさんいます。女子大の中でもかなりカジュアルな大学だと思います。近くに武蔵野美術大学と一橋くらいしかないので、一橋の学生さんと交際している人が多いですが、アルバイトなどで知り合った他大の人とも知り合う機会はあるので、それほど出会いが少ないわけでもなさそうです。
    • 部活・サークル
      普通
      私はESSのドラマに所属しておりました。
      このサークルはまるで部活のようなサークルで、朝10時に集合して夜12時ぎりぎり前の電車に乗って帰ることもざらにありました。部活や、部活のようなサークルに入らなければ、サークル、アルバイトと勉強を両立させることはできると思います。
    • イベント
      悪い
      塾祭と呼ばれる文化祭がありますが正直全く栄えてないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科では主に英語について(発音、精読、文法、リスニングなど)と、音声学や社会言語学、英語史など、さまざまな英語に関することについて学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文化のゼミです。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカの文化、特に黒人に焦点を置いてアメリカの歴史を学ぶ
    • 面白かった講義名
      比較文化序説
    • 面白かった講義の概要
      比較文化序説では、普遍主義など、異文化を理解する際の考え方について学びました。それまで異文化を理解しようとする際に、この考え方は普遍主義なんだ、などと考えたことがなかったので新しい発見をした感じで面白かったです。
    • 就職先・進学先
      大学院へ進学しようと思っています。(英語を勉強するのではなく、ほかの分野で行きたいと思っています)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      将来、国際機関(国連や世界銀行など)で働きたいと思っているから
    • 志望動機
      すべり止めとして受験しました。
    • 現役or浪人生
      浪人生
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • 利用した参考書・出版社
      高校で配布された青チャートや、単語帳を使っていました。(数学で英文科を受験しました)
    • どのような入試対策をしていたか
      正直第一志望ではなかったのでほとんど対策しませんでしたが、当初世界史で受験しようと思っていましたが、国公立志望だったので津田の世界史が難しく感じ、数学を解いてみたところ比較的易しいと感じたので文系でしたが数学で受験し合格しました。苦手だと思っていた科目も過去問はきちんと解いて、どの教科で受験するのが一番よいか見極めることも大事だと思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:44491
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を勉強する環境が整っているので、語学が好きな人は特におすすめです。ただ、学内は留学生が少ないので自分から話しかけにいかないと生の英語を話す場というのは中々ありません。また、学生の雰囲気はとてもよく、落ち着いた雰囲気の人が多いように思います。
    • 講義・授業
      普通
      学科を超えて単位を取得することのできる講義はありますが、それでも授業の充実度はあまり高いとは言えません。専門性を高めたい人には最適だといえます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠いのが難点です。ただ、都会のような喧噪さがないので落ち着いた環境が好きな人は良いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は時代が感じられる趣のある建物です。なので、古いところもありますが新しい教室もあり快適な環境です。食堂や売店も利用しやすい場所にあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      真面目な人が多いように思いますが、気さくな人もとても多かったです。女子大なので、恋愛はサークルや部活でという人がほとんどです。
    • 部活・サークル
      普通
      部活動・サークルはそれなりにあります。特にインカレが多く、他大学の人とも仲良くなりたい方はとても良い環境だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の文法・発音など全般を勉強しました。
    • 志望動機
      語学を勉強したかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を繰り返し解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23666
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生の意識は人それぞれですが、自分に合う友人に出会える環境、切磋琢磨出来る環境だと思います。英語に関しては基礎から固めてくれるカリキュラムなので力を付けたい人は良いと思います。根は真面目な子が多いと思うので、就職に関しても良いと思います。
    • 講義・授業
      普通
      授業に関しては少し偏りがあるかなとは思います。幅広く勉強したい人は向かないかもしれません。ただ、国際関係系の授業は多いのでそういう系を学びたい人にはおすすめです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅から少し離れてはいますが、電車が下りなのでラッシュに重なることは滅多にありません。夏でも都心よりは涼しいです。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス自体はさほど広くはありませんが、緑もあって四季を感じられ、全体的に建物もきれいです。また、女子大ならでは(かどうか分かりませんが)なのか、お手洗いはどこもきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生の意識はそれぞれですが、自分にある友人がほぼ確実に見つかると思います。私の周りには努力家の子が多く、海外志向の高い子も多いので刺激になります。女子大ですがサークル等で一橋大学等と交流があります。
    • 部活・サークル
      普通
      インカレサークルに入っている子が多いです。活動場所も交流する人もそれぞれで、自分で見付けて参加する子が多いようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎から固められます。課題は大変ですが、力はつきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英語学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      言語獲得の仕組みや文構造等。
    • 志望動機
      英語の基礎を学べる環境があり、力がつくと考えたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特別な対策はしていないが、国語は添削をしてもらった。他は過去問。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22548
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      英語ができる人は無条件に尊敬される上に、学内でも役に立つシーンが多いです。英語に対してなにか秀でた能力を持っていたり、英語を習得することが好きだったりする方には最高の環境です。しかし、学生の意識は最低なので、誰かと一緒に学ぶことしかできない方はどんどん英語もできなくなります。そういった意味でいい点と悪い点があるので3という評価にしました。
    • 講義・授業
      悪い
      先生による差があまりにも大きいです。必修に関しては、先生方の面倒見も非常によく、専門的なことを15人程度の少人数で学ぶことができるので大変よかったです。しかし、必修に関しても課題を出すだけ出してあまりチェックしてくださらない先生もいらっしゃいます。また、必修以外の授業に関してはいいものがほとんどありませんでした。先生方も生徒を毎回のように馬鹿にしたり、毎回遅刻したりする方も多く、不快でした。真面目にやっても馬鹿を見ることが多いので、授業へのモチベーションを保つのことは非常に難しいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心からかなり離れたところにあるので、東京都と言えど非常に不便です。周辺も特になにか施設があるわけではありません。
    • 施設・設備
      良い
      設備は新しいものから古いものまでさまざまですが、どれもみな清潔です。掃除が行き届いているので安心して過ごすことができます。図書館は夜の9時まで空いているので利用もしやすいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      休日にも一緒に会うような友人はほとんどいません。基本的に怠惰な性格のものが多く、授業に関して自分に有効に使おうとする人も少なくありません。恋愛に関しては、インカレサークルよりも外部で彼氏を見つけているケースが多いです。
    • 部活・サークル
      悪い
      数も少なく、どれも盛り上がりに欠けています。授業をさぼることを強要するサークルも多く、あまり良いとは思えませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語に関する専門知識を4年間をかけて深めていきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英米文学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      各期で1冊の本を教科書として学びます。
    • 志望動機
      付属の学校がなく、英文学科が有名なため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      前日に過去問を一度解きました。
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    8人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21646
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      しっかり学びたいという人にはとてもいい環境だと思います。少人数制の女子大学で、かなり意識の高い人が多いので、お互いに刺激しあい、切磋琢磨できるいい友情関係が築けると思います。教授との距離も近いのも利点です。また、まじめな学生が多く、企業からの評判もいいため、就職率はいいです。ただ、他大学と比べて課題が多いのと、立地条件が悪いので、大学外での出会いは自分から行動しないとつかめないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      単科大学にしては幅広い分野の授業をとることができます。また、津田塾大学出身の先生に多く見られる特徴ですが、勉強に対してかなり熱心な姿勢をもち、課題もしっかり出され、学生によい刺激を与えてくれるので、勉強したい人にはとても充実していると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      バス停は目の前にあるのですが、最寄駅から徒歩15分ほどかかるので不便です。自然に囲まれたいいところだとは思いますが、都心に出にくい場所にあります。
    • 施設・設備
      良い
      最近になってようやくパソコンのOSを一新したようですが、学生証がラミネート加工だったりと、まだまだアナログな面がたくさんあり、他大学と比べて不便に感じる点が多々あります。
    • 友人・恋愛
      良い
      まじめで、向上心のある学生が多いです。少人数でもあるので、友達を作りやすいと思います。他大学とのインカレサークル内で彼氏を見つける学生が多いようです。
    • 部活・サークル
      良い
      大学だけの部活は、真面目でかなり忙しく活動している印象があります。ですが、規模は小さく、他大学とのインカレサークルがほとんどです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英米文学を主に学ぶことができます。教育や国際コミュニケーションを学ぶコースもあります。英文学科だけにある副専攻では、通訳や翻訳コースもあります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文化ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカ移民の歴史や、現代社会にどう影響しているのか、日米関係など、さまざまなことが学べます。
    • 志望動機
      少人数であり、向上心のある学生が多く、教授陣も勉強をさせようという意識が高いから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく過去問を解きまくっていました。記述問題が多いため、慣れが必要だと思い、何度も繰り返し解きました。
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    投稿者ID:21460
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 小平キャンパス
    東京都小平市津田町2-1-1

     西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩11分

電話番号 042-342-5111
学部 学芸学部総合政策学部

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