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津田塾大学
出典:Hykw-a4
津田塾大学
(つだじゅくだいがく)

私立東京都/鷹の台駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.09

(422)

学芸学部 英語英文学科 口コミ

★★★★☆ 3.99
(175) 私立大学 1179 / 3603学科中
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175141-150件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を極めたい人には、ぴったりな学科です。文学の時間には、英語の原書に触れ、ネイティヴの先生だけでなく、日本人の先生も英語を話します。話されている英語のクオリティは高いです。
    • 講義・授業
      良い
      1,2年は基礎科目が多いです。そのほとんどは必須科目のため、最初のうちは窮屈に感じるかもしれません。しかし、3,4年の授業のためには欠かせません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私自身は、まだ研究室を使ったことはありませんが、研究室がある棟は新築で設備は整っています。研究室があるフロアは静寂が保たれています。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への就職実績があります。大学のネームバリューだけでなく、OGの評判がとてもよく、面接練習や履歴書のチェックなどのサポートを受ける事が出来ます。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスに行く際には、西武新宿線かJR線のどちらかを使う必要があります。私は自宅から西武新宿線を使って1時間半ほどかけて通学しています。
    • 施設・設備
      良い
      AVライブラリ、図書館は資料が充実しており、建物の3分の2はリノベーションされており、全館冷暖房完備で居心地は大変、良いのですが、ほとんどの教室には、時計がないため、腕時計は欠かせません。うちの大学を受験する時は腕時計を忘れずに!
    • 友人・恋愛
      良い
      おもに仲がよくなるのは、寮に住んでいる子、同じ部活・サークル、同じゼミの子同士が多いです。恋愛に関しては、女子大ですが、他大学との部活・サークル内で男性とのおつきあいのチャンスはあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年は読み、書き、聞く、話すという4つの要素を学ぶ事が中心になり、3,4年はイギリス文学もしくは文化、アメリカ文学、アメリカ文化コースから、一つを選び、それを専攻します。
    • 志望動機
      入学当時は副専攻の翻訳コースとアメリカ文化を専攻したいと考えていました。今は副専攻の選抜に落ちたため、3年からはアメリカ文化コースのみを専攻することになりました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      日本学力振興会
    • どのような入試対策をしていたか
      AO入試に落ちたため、一般入試に切り替えました。一般入試の勉強は、英作文と過去問をやりました。
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    投稿者ID:181267
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      英語力を身に付けたい人にとってはとても向いていると思います。ただ、英語以外に興味がない人にとっては魅力ではないと思います。
    • 講義・授業
      普通
      みっちり英語を習わされるので、かなりきついです。 予習復習はかかせないとおもいます。ただ、その分実力はしっかりつきます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミや、研究室は、どこも基本少人数なので、徹底的に研究や調査に打ち込めると思います。予習復習はたいへんです。
    • 就職・進学
      普通
      就活に関してはかなり全面的にサポートしてくれます。 就活セミナーなども、複数回開催されていて、聞きたいことが聞けます。
    • アクセス・立地
      普通
      東京都にあるはずなのに、とてもど田舎なところです。 無人の八百屋さんがあったり、たぬきがいたりと田舎に来た雰囲気を楽しめます。
    • 施設・設備
      悪い
      トイレや食堂がとてもきれいで、いつでも快適に使うことができます。ほとんどの施設がまだ新しいのできれいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      授業のレベルが高く、ついていくので必死なので苦しい生活にはなりそうですが、サークル活動が充実しているので、出会いや楽しみもあります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      とにかく英語の基礎からひたすら勉強しました。おかげで英会話、英文を読むなどのことがスラスラできるようになりました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文化コース
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカの文化についてを学びます。特に、奴隷制時代のアメリカ南部の黒人奴隷、差別については重点的にあつかわれます。
    • 就職先・進学先
      IT系
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もともと、そこでアルバイトをしていたので、そのまま引き続きやっていきたいと思えたからそこを志望した
    • 志望動機
      英語を本格的に学びたいと思っていたので、英語をひたすら学べて、使えるレベルになるようになれるところに入りたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら過去問を解いていました。英語は、品詞の使い分けをちゃんと出来るように、単語を見直したりしました。
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    投稿者ID:191392
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      女子大なので、男性がなることの多そうな学園祭実行委員会の委員長など上に立つ仕事やテント設営、運搬力仕事も女性がやることになります。人任せにしないで自分が動く、そんなことが自然に身につくようになると思います。
    • 講義・授業
      良い
      英語学、英語圏特にイギリス、アメリカに関する講義や授業の内容はかなり充実した内容になっています。少人数のクラスが多いため大教室で埋もれることも少なく積極的に授業に取り組みやすいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数で家族のようなゼミでした。研究内容はもちろん、就職、人間関係、趣味など様々なことを話し合うことができました。
    • 就職・進学
      普通
      どうしても大手や有名な企業の広告や説明会が多くなってしまうので、小さくても頑張っている会社や、世間では就職活動を煽るような文言が多いですが、それに引きずられないようにといった呼びかけがもっとほしかったです。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心から遠く、乗換が多い。JRを使わねばならないことが多いので交通費がかかってしまいます。国分寺が一番近い繁華街です。
    • 施設・設備
      良い
      建物はきれいでよく整備されています。図書館やAVライブラリーなどはかなりのラインナップでとても充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      とにかく教授、職員、学生(先輩、同級生、後輩)はとても良い人が多く卒業後もお付き合いできる素晴らしい人間関係が築けました。女子大なので、彼氏を作るにはインカレサークルに入った方がいいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は幅広く一般教養を学んでいきます。ここで出会った興味のあることがその先の専門につながっていくし、趣味になったりします。専門をざっくりと決め、細かく限定しないので、変更したいことがある場合も比較的融通が利きます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文化ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカの政治外交史についてじっくり研究できます。論文で行き詰った時にはメールで教授と会う日時を決め、どんなアプローチをしたら良いか相談に乗ってもらいました。
    • 就職先・進学先
      縫製工場
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      日本のみならず複数の国で仕事ができたから。
    • 志望動機
      高校の時点では漠然と英語を勉強したいとしか思っていなかったので、オープンキャンパスで「英語に関するすべて」を学べると聞き受験を決めました。キャンパスツアーやこのとき話を聞いた先輩が良い方だったのも今でも印象に残っています。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田塾
    • どのような入試対策をしていたか
      マークシートよりも記述式の問題で完答できるよう論理的な文章を書く練習をしました。現代文の先生に何度も添削してもらい直しました。
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    投稿者ID:182865
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      校舎がどんどん建て替えや改装などで、きれいに過ごしやすくなってきています。緑にかこまれ、静かないい環境で勉強できます。生徒は真面目で自分の考えを持っている人が多く、切磋琢磨できる友人を作れると思います。教授も真面目でよく勉強させられます。
    • 講義・授業
      良い
      文系学部でありながら、理系の講義もあり、総合的な知識を身に付けられます。英語に関しては、話す、聞く、書く、読むの総合的な能力を培うことができます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミによって雰囲気は異なりますが、共通して言えるのは、英語書籍をたくさん読み、意見をもって参加することを望まれます。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はとてもよく、企業側からのイメージもよいようでした。就活サポートは充実しており、学生の人数が少ない分、個別相談などしっかり対応してくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはあまりよくないです。駅から徒歩15分かかります。下宿生は、国分寺や大学周辺に住む人が多いようです。
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎が建ち、既存の校舎も改装しているようなので、学びやすい環境になってきていると思います。AVセンターでは、最新の映画やドラマを見ることができ、おすすめの施設です。
    • 友人・恋愛
      良い
      英文学科は一学年200人程度なので、友達は大変作りやすいです。インカレサークルが豊富にあるので、他の大学との交流も求めれば充分にあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養を主に学びます。2年次から、3年で選択するゼミを意識しながら勉強していきます。3年次で各ゼミに別れ、研究していきます。英語学習も、3年から応用学習になり、より実践的な英語を学びます。3年からは副専攻も選択でき、通訳か翻訳を学べます。但し選考があります。私はアメリカ移民専門の教授のもとで、移民問題について学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文化研究飯野ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      元学長ということもあり、学習姿勢に関しては厳しいです。教授は移民問題について、学会だけでなく県でも討論されているかたなので、現実社会に即した議論を行えます。
    • 就職先・進学先
      食品メーカー、総合職(現在営業)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      総合職ということで、異動が多く、様々な職種を経験できそうだと思ったからです。業績が年々上がっており、成長企業、海外進出も始め出しているところが魅力でした。また、味の素グループ会社なので、福利厚生が充実しているからです。
    • 志望動機
      少人数で、教授との距離が近いことに魅力を感じて志望しました通訳翻訳を学べること、英語教員資格をとれることも魅力でした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を何回も解きました。論述が多いことが特徴だったので、過去問を解いては先生に添削してもらっていました。
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    投稿者ID:179980
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      設備環境や、キャンパスの自然豊かなところなど、勉強する閑居は全体的に整っている。授業の幅も広く、特殊コースも選ぶことが出来る為、自分のやる気次第で有意義な学校生活を送ることが出来ると思う。学内だけではなく、語学留学や長期の留学などに対する支援、また、就職にあたっての支援もしっかりしている。
    • 講義・授業
      良い
      幅広く用意されており、語学、社会、経済、一般教養など、ある程度は自分の学びたい分野を突き詰めていくことができる。特に語学系の授業が充実しており、語学力を伸ばしたい人にとっては最適な環境と言える。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミのコースはいくつかに分かれているため、自分の興味に合わせて選ぶことができる。内容については教授によってさまざまであり、先輩から聞いたり、直接教授と話したりすることもできる為、自分の興味に合うゼミを探すことが大切になる。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はとてもよく、実際に就職活動中も学校自体のネームバリューの良さを実感した。また、学生一人ひとりに対する支援も充実しており、学内のセミナーなども豊富に開かれるため、安心して就活に臨むことができる。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパス内外が木々に囲まれており、自然豊かな印象。駅から少し離れているが、学校の周辺はお店などが充実していない為、不便に感じる。携帯電話などの電波も少し届きにくい。
    • 施設・設備
      良い
      全体として設備環境はとても良い。トイレや食堂などの一般設備は清潔に保たれており、使いやすい。特に図書館は、とても充実しており、普段のレポートから卒業論文まで、見つけたい資料は大抵見つけることができるくらい、何でもある。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動において、いわゆるインカレサークルが充実しているため、他大学の学生と交流する機会は多い。学内においても、学生の印象が全体的に落ち着いて、サバサバしているところがあるため、過ごしやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      4年間通して文学の講義を多くとっていた。必修科目として、語学力を伸ばす授業が多かったため、英語力もそれなりに自信がついたし、進級するにつれて、より狭く深く、自分の興味を突き詰めて文学を学んでいくことができたため、とても楽しかった。
    • 所属研究室・ゼミ名
      イギリス文学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      イギリス文学というくくりの中で、具体的にどの作品を扱うかは学生の興味や好みに合わせて考えてくれた。前期ではイギリスの演劇作品を扱い、映像作品に触れたりしながら小説と演劇という表現方法の違いを学び、後期はシェイクスピアやジェイン・オースティンといったメジャーな作品を扱い、いわゆるロマンスものを読み込んだ。
    • 就職先・進学先
      金融業界
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      社会を動かすと同時に人々の生活においても大切なお金を扱う業界に興味を抱いたため。語学力を活かす環境もあり、自分に向いていると感じた。
    • 志望動機
      きっかけは当時の担任の勧めだが、実際にオープンキャンパスに行ったときに、自然豊かなキャンパスや、カリキュラムに魅力を感じ、第一志望になった。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦入学の為、特筆することは特にありません。
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    投稿者ID:179682
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      女子大で少人数の大学なので面倒見は圧倒的にいいです。緑も多く、環境も悪くないですが、アクセスが悪いのが難点です。英語に力を入れているので、英語だけで週5コマ以上あります。課題もものすごく多いのでかなり忙しいです。やる気がある人は力がつきますが、ない人は単位を落としたりたいへんだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業の質はピンからキリまであります。読書だけするという手抜きな授業もあります。マンモス校にはない良さはありますが、人数が少ないのでとれる授業は限られています。ほぼ毎回課題が出るので根気も必要です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1年のゼミはランダムで担当教授の専門を学びます。興味のない分野だと辛いです。3年からは好きなコースに分かれて興味のあるゼミに所属できます。
    • 就職・進学
      良い
      ネームバリューはあるので、就職には困らないとよく聞きます。早慶よりももしかしたらいいかもしれません。ケアもしっかりしているのでやりやすいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      西武国分寺線というローカル線が最寄りです。新宿からは40分ほどで着きます。武蔵野美大や創価大などが近くにあり、電車は割と混みます。
    • 施設・設備
      良い
      AVセンターが充実しており、いつでも映画が見られます。空きコマで洋画を見ている人が多いです。英語を聞く環境は整っています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子大なので当たり前ですが女の子しかいないです。近くに一橋大がありほとんどのサークルがインカレをしているのて出会いはあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文学科ですが、文学にとどまらず音声学、教育学、通訳、翻訳、メディアなどのコースがあり、自分のやりたいことを学べる。
    • 志望動機
      英語が好きで、英語をいかした仕事に就きたいと思ったので志望した。コース選択が3年次からなのでゆっくり考えられると思ったのも一因。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用してない
    • どのような入試対策をしていたか
      津田塾が第一志望ではないので、ほかの大学の対策をしていました。早慶以上を志望している人は特に対策をしなくていいとおもいます。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119063
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語の力を伸ばしたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。「英語の津田」と言われるだけあって、周りの学生は英語ができる人がかなり多いです。その中にいることにより、刺激され、より学ぼうという意欲が湧きます。自分次第で充実した大学生活を送ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      語学系の授業では、少人数クラスであるため、発言を求められる機会が多いです。そのため、受け身にならず積極的に授業を聞こうという気になります。また、授業ごとで出される課題は本当に膨大で、友人の中には昨日3時間程度しか寝れなかったという人もいました。どちらかというと大学生と言うとお気楽なイメージがありますが、課題がそれだけ多い分、勉強にも励むことができます。
      他学科の授業も受けることができるので、様々な知識、教養を身に着けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだゼミに入ったことがないので、詳しいことはわかりませんが、同じコースでも先生によって専門分野が全然異なります。1、2人生のうちに自分が何を学びたいのか見極めておくことが大切です。
    • 就職・進学
      良い
      様々な企業への就職実績があります。就職率も比較的良いです。エントリーシートの書き方など就活の基礎となる説明会も行われています。学生科では親身に就職相談にのってくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅の鷹の台駅周辺は一見何もないように見えますが、実は美味しいお店がたくさんあります。そのようなお店を開拓するのも楽しいですね。構内はそんなに広々とはしていないので、○○号館から○○号館だから遠くて授業に間に合わない!ということはありません。
    • 施設・設備
      良い
      本館は伝統があり、多くの卒業した先輩方がこの学び舎で学んでいたという印象が伺えます。おすすめはAVセンターです。ここはTSUTAYAか!というくらいにDVDが豊富に揃っています。新作の取り入れも早く、空コマなど時間が空いているときにはもってこいです!
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大と言うことで、気楽に過ごすことができています。意識が高い子が多く、刺激される毎日です。恋愛に関しては、大学の外に出なければまず異性との出会いはあり得ません。自分から積極的に外へ出ていくことが重要です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私はアメリカの歴史や文化に興味があり、アメリカ研究の科目をとっていました。3個ほどとっていたのですが、先生によって専門分野、丁寧に教える部分が異なるので、どの授業も内容は似ているけれど真剣に聞くことができました。
    • 志望動機
      津田の英語教育は評価されていて、少人数で行われる授業も魅力的であったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦であったので、高校のネイティブの先生に面接の練習をしてもらっていました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121185
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学生の質は高いと思います。将来を見据えた学生、留学経験のある学生、留学を考えている学生が多いです。授業にちゃんと出席し、課題もやってくる真面目な人がたくさんいるので、たくさんの刺激をうけます。
    • 講義・授業
      普通
      授業は多岐にわたっています。女子大なので性に関する授業もちゃんとあり、女子大ならではの授業も受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      英文学科なので、洋書や言語学の研究をしている教授がたくさんいらっしゃいます。また様々な大学からの外部講師も多いので他の大学の事情なども聞くことができます。
    • 就職・進学
      良い
      企業からのウケはいいということをよく聞きます。また、他の女子大に比べ、総合職に就く方が多いです。有名な企業にいく人もたくさんいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学は正直アクセスが不便です。都心からも遠いです。周囲は自然で囲まれているので、東京とは思えない上、虫が多いです。ですがその分都心より涼しいので、夏は都心よりマシかなと思います。都会すぎる場所が嫌な方にはおすすめです。
    • 施設・設備
      悪い
      メインの本館は古いですが、イギリスの大学のような雰囲気があります。図書館も洋書がたくさんあるので、調べる作業はやりやすいかなと思います。また、DVDなどを無料で観れるセンターがあるので学生はよく利用しています。ですが、比較的新しい施設以外はwi-fiが全くつながらないのが難点です。
    • 友人・恋愛
      良い
      前述したとおり、真面目な友人が多いです。ただ、学内の活動だけではなく、もちろんバイトや遊びなど、学外活動も充実させてますよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      洋書を読むことに慣れる授業があり、英文をたくさん読みます。
    • 志望動機
      英語の勉強をしっかりしたいと思い、志望した。また、女子大ならではの授業も受けたかったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦だったので、学校のテスト勉強をしっかりして、面接練習を何度もしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:121692
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      世間の評判もある程度高く、就職率もいいため、全体的にはいい大学。勉強面でも真面目に取り組む人が多く、学びたいことを思う存分学べる環境だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      少人数制を重視しており、特に英語の必修科目に関しては、きめ細かい指導を受けられる。発言を求められることが多く、苦手な人にはつらいかもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科の垣根を越えて参加できるゼミもあるため、多様な人と関われる。やりたいことを自由にできるゼミが多い印象。
    • 就職・進学
      良い
      幅広い業界に就職実績がある。年配の方からの評判が良く、大学名がある程度役に立つ。就職率は90%超で、希望の企業に就職できている人が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学周辺にコンビニもなくかなり不便。自然に囲まれている環境だが、ちょっとした買い物や食事には適していない。
    • 施設・設備
      普通
      トイレがきれい。建物も比較的新しく、不備のある箇所はすぐに修理されているようなので、不都合を感じることはない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子大なので恋愛に無頓着な人も多い。しかしサークルや大学外で恋人を作っている人もいる。友人関係は、グループになって群れることもなく、あまり他人に干渉しない人ばかりなので、女子大特有の居心地の悪さは皆無。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英米文化について広く学べる。メディア専門のゼミもあり、多岐に渡って専攻できる
    • 志望動機
      英語が好きで得意だったため。すべり止め以外の何でもない。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用なし
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問、センター対策、模試の復習、暗記。
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    投稿者ID:122420
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分としては、やりたいと思っていた英語がしっかりと本格的に学べたのでとてもよかったと思う。学んでいくうちに自分のやりたいことをきっと見つけられると思う。
    • 講義・授業
      良い
      基本的には少人数指導なので、わからないところ、聞きたいところがあればその場ですぐに先生に質問できる環境にある。また、英語で行われる授業も多く、刺激を受ける。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室とゼミも、授業と同様に少人数指導であり、卒業への集大成をみっちりと学ぶことができる。自分の興味のあるテーマを深く調べることができる。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績がかなり良く、全国でもトップ10にはいるかはいらないかの位置にいる。就職活動に対するサポートもしっかりとしていて、安心できる。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京23区外な上に、駅から徒歩15?20分歩かないと大学にたどり着けないので、冬や夏はとても大変かと思われる。
    • 施設・設備
      普通
      トイレは新しくていろんな機能も付いていて快適に利用することができるが、各建物は古いし、きれいなところとそうでないところの差が結構ある。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大だが、サークルに入れば男子との交流もあり、彼氏がいるという人は少なくない。一橋とのインカレサークルや、農工大などとも交流しているところが多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語を土台として、コミュニケーション能力をつけたり、文学の知識を広めたりした。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文化コース
    • 所属研究室・ゼミの概要
      黒人差別などがあった時代を中心に、アメリカの文化について様々な視点から見て学ぶ。
    • 就職先・進学先
      語学が活かせる出版系の会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      やりがいがありそうだから、また、自分に合っていると感じたから。
    • 志望動機
      英語と、第二外国語で韓国語が学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      行っていない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問が記述式で特殊だったので、ひたすら過去問を解いて問題に慣れた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:120988
175141-150件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 小平キャンパス
    東京都小平市津田町2-1-1

     西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩11分

電話番号 042-342-5111
学部 学芸学部総合政策学部

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