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私立東京都/鷹の台駅
学芸学部 英語英文学科 口コミ
3.99
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い文学に限らずさまざまな授業を通して英語を読む・書く・話す・聞く力を鍛えられました。また、自分が興味を持つ分野をとことん深める環境も整っていると思います。女子大ではありますが、サークル活動など他大学の人と関わる機会も多く、どう動くかによって有意義な学校生活を送ることができると思います。
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講義・授業良い様々な分野の科目があり、自分の関心に沿って学習を深めることができます。全体的にしっかり勉強させる授業ばかりで、課題の量も多く、授業以外にもきちんと勉強時間を作らなければならないことがほとんどで、その点は大変なことはありました。
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研究室・ゼミ普通分野は様々用意されていますが、生徒数自体多くないからか数はそれほど多くありません。しかしどのようなゼミでもきちんと取り組めば有意義な学習はできると思います。
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就職・進学良い就職率はとてもいいと思います。実際に有名企業に就職した先輩は数えきれないほどいます。学校側のサポートも手厚く、親切に対応してくれます。
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アクセス・立地良い駅からしばらく歩く距離にあります。また、キャンパスの周辺に買い物やごはんを食べるお店はほとんどないため、実家から通う生徒はほとんどお弁当か食堂・カフェでご飯を食べます。友達とご飯に行こうと思うと、一度電車に乗るかしばらく歩くかしなければなりません。
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施設・設備良い校舎はとても綺麗です。また、図書館やAVセンターなどは資料が充実しており、学習に様々な形で活用できます。キャンパス自体がこじんまりしていて、過ごしやすいです。
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友人・恋愛良い女子大ではありますが、サークル活動など他大学の人と関わることは十分に可能です。また、授業が重なったり、授業内でグループ作業をすることも多く、学内でも友人は作りやすいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学を基本として、文化・歴史・言語など様々な観点から英語力を鍛えました。
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所属研究室・ゼミ名イギリス文学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要イギリスの演劇について、読み解きを行っています。
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志望動機文学を通して英語力を高めたかったため。また、将来を広げるため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか基礎から見直しとことん量をこなしていました。
投稿者ID:127571 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い英語を本格的に学びたいと思っている人には最適です。留学制度も充実しています。サークルも豊富で、学内外の友達がたくさん増えると思います。
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講義・授業良い出席重視で、日々頑張っている人が評価される科目がほとんどです。各科目、特徴があって、楽しく選択し、学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良いゼミは、少人数指導で、わからないこと、知りたいことをいつでも先生に聞ける環境にあります。自分の視野を広げられる場でもあります。
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就職・進学良い進学率がとても良く、勤め先も大手が多いです。津田塾大学の生徒は勉強や就活を真面目に行っているイメージが強いです。学校のサポートも万全だと思います。
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アクセス・立地悪い東京の田舎に位置します。最寄りの駅から徒歩15?20分かかるので、夏や冬はとくに大変な思いをしながら通学しています。周りに遊べるところもほとんどありません。
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施設・設備普通新館、食堂のトイレがとても充実していること以外は、ごく普通の大学といった感じです。私立ならばもうすこし綺麗にしても良い子ではないかとも感じます。
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友人・恋愛普通サークルに入れば、男女関係なく友好関係が広がって、人脈が増えます。ただし、サークルにはいらないと、ゼミの 友達だけなどになってしまい、あまりおもしろくはないかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文学を中心に、コミュニケーション能力を向上させたり、異国の文化についておもに学びます。発音や読み方などもしっかりといちからまなべます。
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所属研究室・ゼミ名アメリカ文化ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要自分の好きな時代の、アメリカ文化を学ぶ。
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志望動機英語が好きということと、ここしか受からなかったので。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか記述式だったので、ひたすら過去問を解きました。
投稿者ID:116917 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い立地は悪いが、(現時点では)小平キャンパスに全てが集まっている。生徒数の割には広々としたキャンパスで施設も比較的綺麗です。特に女子大ならでは?なのかお手洗いはどこも綺麗です。必修の授業を通して勉強させられる環境があるし、真面目に取り組む生徒が多いのでドロップアウトしなければ力がつくと思います。特に海外に興味のある子は多く、短期留学や海外旅行に行く人がとても多く、刺激にもなります。真面目に取り組み、自分で楽しみを見つけられれば素敵な4年間になると思います。勉強だけで終わってしまわないように要注意。
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講義・授業普通基礎から英語をもう一度しっかりやりたい人には向いている。英語の必修の授業が2年まではとても多く、課題に追われることも。文系といえど真面目にやればとても時間もかかるし、力はつくと思います。時間割などの制限によってあまり選択肢が多いとは思えませんが、英語と世界史系に興味がある人にはいいと思います。必修以外は自分で取り組まないとどこまでも楽ができてしまうので注意。
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研究室・ゼミ悪い選択肢は多くはないです。内容で選ぶのか、教授やメンバーで選ぶのか、人それぞれです。ただメンバーによって自分が成長できるできないが大きく変わってくる気がするので要注意です。
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就職・進学良い金融のエリア職、一般職に就職する子が多いです。そのほかも様々ですが、働きたい!と思っている子が多い気がしました。伝統ある学校なので、特に年配の方などにはネームバリューが効いたように感じました。おそらく先輩方が頑張っているおかげで思っていた以上に評価が高かったように思います。院に進む子もちらほらいます。
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アクセス・立地悪い悪いです。最寄り駅からも10分ほど歩くし、田舎です。ただその分電車は下りで空いているし、行きでも帰りでも座れることが多いです。キャンパスもそのおかげで広いのかな…?
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施設・設備普通本館の見た目は可愛らしく、中は少し雰囲気があります。が、基本的にどの建物も綺麗で、特にお手洗いはどこも本当に綺麗です。不快に感じたことが一度もありません。敷地内に寮もあり、必要な設備は整っているように思います。
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友人・恋愛普通基本的にはやることはしっかりやる子が多かったです。女子だけの環境なので、その中ではあまり関係がこじれることもなく、過ごせました。また色んな子がいるので自分に合う友達が見つかると思います。他大学との交流はサークルなどに参加していないとあまりありません。自分から出向いていけばいくらでもありますが、大学だけで生活していると4年間終わってしまうので要注意です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語の基礎から学ぶことができます。選択授業では文化や世界の経済、政治など世界史系の内容も学べます。
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所属研究室・ゼミ名池内ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要英語学について。人間が言葉を理解する仕組みや、それを考えた上でどうして認識違いが起こるのか考えるなど。
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就職先・進学先東京海上日動火災保険
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就職先・進学先を選んだ理由そこで働く人に惹かれたから。一緒に働きたいと思った。
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志望動機留学したいと思い、英語を学べる環境に惹かれたから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師通っていません
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どのような入試対策をしていたか過去問を解いて高校の先生に添削していただいた。
投稿者ID:112473 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い「読む」ことが好きな方、そして勉強が好きな方には良い環境です。サークル活動も充実しており、また、留学などに対する支援制度もしっかりしています。「やりたい」と手を挙げる学生はしっかり応援してくれる学校だと思います。
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講義・授業良い文学が主にはなりますが、それ以外にも文化や言語学、世界史など様々な分野を学ぶことができ、自分の興味・関心に合わせて選ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い分野の幅は広いですが、それぞれのゼミの種類は少なく、場合によっては自分の関心のない分野のゼミに所属しなければならないことがあります。
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就職・進学良い就職支援は手厚く、また、実際に実績もあり、企業からの評価も高いと思います。学内のセミナーなども充実しています。
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アクセス・立地普通最寄駅から5分強歩きます。そして、キャンパス自体の周囲にはほとんど何もありません。しかし、自然豊かな場所なので、過ごしやすいです。
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施設・設備良い図書館などの資料はかなり充実しており、なかなか触れることのできないような貴重なものも納められています。課題や研究に存分に活用し、学問を深められる環境が整っています。
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友人・恋愛良い女子大なので恋愛については他大学との合同サークルでの活動などによると思います。全体的に生徒の人数が少ないため、顔見知りが多く、友人が年を増すごとにどんどん増えていく印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々な作品に触れながら文学的な感性を深められます。そのほか、論文、プレゼンテーションなど、英語力を総合的に高める授業が充実していたり、言語学や文化・歴史など様々な分野を選択し学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名イギリス文学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要文学の中でも演劇に特化し、イギリスの演劇作品を読みながら、様々なしてんから物語の読み解きを行いました。
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志望動機英語力を高めたかったことと、文学に興味があったため。そして、実際にキャンパスに行ったときに印象がよく、「ここで学びたい」と強く感じたため。
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利用した入試形式推薦入試
投稿者ID:116075 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い人数が少なくこじんまりとしているので、地味な印象を持たれる大学ですが、図書館やAVセンターなど施設が充実していて自分のやりたいことが見つかるし、そのやりたいことを究められる大学です。ゼミも少人数なので、生徒同士の距離もさることながら先生方との距離も近く、自分の力をしっかり伸ばすことができます!しかし、しずかなのはいいことなのですが都心からのアクセスが良くないことが難点です。
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講義・授業良い1年の頃は必修の語学が多く、ほぼ同じメンバーなので、とても仲良くなれます。共通科目はざっくりした内容のものが多く、必修に邪魔されて取りたい授業が思うように取れないこともありますが、2年生になると専門性の高い授業になって選択の幅も広がるので、学ぶことが楽しくなるはずです。先生の研究室にお邪魔してお話しを聞くこともあります。
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研究室・ゼミ良い文系の学科なので、理系ほどすごくはないですが、ゼミは少人数なので、先生との距離も近く相談しやすい環境です。卒論を書く時にも、ゼミ生同士の繋がりにとても助けられるそうです。
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就職・進学良い幅広い分野の大手企業への就職実績があります。ogさんとの繋がりが強く、og訪問も積極的に行われています。ogさんも親身になってアドバイスをくださいます。
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アクセス・立地悪い都心からのアクセスは良くありません。中央線はよく遅延します。大学の周りにも、お店は他大学と比べると少なめです。学割が使えるお店もあります◎
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施設・設備良い本館と呼ばれるハーツホンホールはとても雰囲気があって素敵な建物です。図書館やAVセンターはもちろん、ライディングセンターという、日本語と英語の文章に対してアドバイスをくれたり、一緒に構成を考えたりする施設があるのが他と違うところだと思います。志望理由書や、就職活動のエントリーシートまで持ち込むことが可能です。
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友人・恋愛良い基本的には、真面目で一生懸命なひとが多いです。みんな意志が強く個性的なので、話すと刺激をもらえます。互いに切磋琢磨し合える環境です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語を通して、様々な視点から見ることができます。英米それぞれの文化、文学、英語学、英語教育、コミュニケーションなど。
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志望動機多文化・国際協力コースに入りたいと思い、英文学科を志望しました。
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利用した入試形式一般入試
投稿者ID:112018 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い学業に専念したいと思っている人にはとてもいい大学だと思います。先生・生徒ともに素晴らしい人が多く、やりたいことに専念できます。一方で都会とは程遠いので、華やかな学生生活とはなりません。
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講義・授業良い英文学科は、当然のことながら英語の授業が様々な角度から用意されています。授業もみっちり組まれているので、英語漬けの日々となります。
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研究室・ゼミ良い全員かならずゼミに入らなければならず、教授との距離が近いのが特徴です。面倒見が多い教授が多い印象です。
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就職・進学良い就職実績はかなりよく、卒業ぎりぎりまで就職先が決まらない場合でも、かなり親身になって学生課の職員の方にのっていただけます。一次面接で落ちることはまずない、と言われています。
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アクセス・立地良いアクセスが便利ではありません。東京といってもほぼ埼玉県で、都心からは遠いです。ただ、その分緑があり学校内は美しいです。
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施設・設備良い洋館風の本館はとても雰囲気がよいです。女子大なだけあって、きたないところはほぼありません。特にトイレがきれい!というのは、大きなポイントではないでしょうか。
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友人・恋愛良い地方から上京している人も多く、学生も様々な人がいて楽しいです。とにかく海外志向の人が多いです。サークルは一橋大学とのインカレが多く、カップルも多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語の基本的な文法から、文章作成、リスニング、スピーキングを学びます。その後、自身の興味に合わせてコースを選択します。
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就職先・進学先国際物流企業
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就職先・進学先を選んだ理由海外との取引が日常的にあり、専門性が身に付き、学んだ英語が生かせるから
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志望動機マンモス大学は合わないと思っていたので、英語が学べて学生が真面目そうなこの学科にしました。
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利用した入試形式一般入試
投稿者ID:110305 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い授業だけではなく、サークルも充実しており、留学などさまざまな経験ができるチャンスがあります。やる気があれば、貴重な経験ができると思います。
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講義・授業良い文学意外にも、授業の幅は広く、様々な分野を学ぶことができると思います。また、必修科目は少人数が多く、英語を読む、書く、話す、聞く力をとことん使います。また、全体的に課題の量が多く、時には休日返上で勉強したり、睡眠時間を削って間に合わせなければならないこともあり、勉強が苦手な人には大変な面もあるかと思います。
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研究室・ゼミ良い文学部とはいえ、文学系、言語系、文科系など様々なゼミがあるため、自分の興味にあった分野を学ぶことができます。しかし、分野ごとのゼミの数自体は少なく、必ず第一希望のゼミに入ることができるとは限りません。
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就職・進学良い就職実績はとても良いと思います。また、就職活動全般に対するサポートも手厚く、セミナーも種々開催され、準備ができます。
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アクセス・立地良い交通アクセス自体は特に不便は感じないのですが、キャンパスの近くには大きな公園があるくらいで、周辺には特に何もありません。
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施設・設備良い校舎は歴史あるものもありますが、トイレなどの設備は全体的にとても整っています。また、図書館なども資料が豊富で、様々な授業で活用することができます。
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友人・恋愛良い女子大学ではありますが、サークル活動などを通して他大学の人と交流する機会は十分にあります。また、真面目な人も多く、様々なカラーの人がいるため、女性の世界という印象は全くないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学を基本として、文化、言語学、プレゼンテーションスキルまで様々なことを学びました。
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志望動機英語が学びたいと思ったこと、少人数の授業や整った設備に惹かれたため。
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利用した入試形式推薦入試
投稿者ID:110220 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価普通公務員や教員を考えている人には、静かな環境であり、とてもよい環境だと思います。同じような志の人が多いので、いい刺激になると思います。しかし、メディアなどの世界へはちょっとコネが弱いという印象です。また、しっかり勉強させられるので、会社でバイトをして社会経験を学生時代に詰みたいという方はあまり向いていません。
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講義・授業普通ひとつひとつの内容がとてもしっかりしているので、興味があればとても楽しいと思います。また、英語は少人数制なので、課題もしっかりとやらないとごまかしは利きません。英語は今はやりの海外ドラマを用いる先生もいるので、英語漬けになりたいと思えばいくらでもなれます。
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研究室・ゼミ悪いゼミの数が異様に少ないです。学校全体的にも少人数なので、しかたがないところですが、私は自分が興味がある分野の先生がゼミをもっていなかったので、選ぶのにとても苦労しました。しかし、ゼミによっては卒論がないところもあるので、その点は楽でしたが、自分の興味が持てそうなゼミが開設されているかは事前に確認しておくといいと思います。
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就職・進学良い就職率はとてもいいです。とくに、公務員などの堅実なイメージが強い職業への就職率はピカイチだと思います。また、通訳やCAなど英語を使った分野への就職も強いです。しかし、どちらかというと大人しい人が多いので、商社やメディアなどのいわゆる体育会系のイメージがある分野は難しいです。
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アクセス・立地悪い東京の田舎にあるので、アクセスはとても悪いです。千駄ヶ谷にキャンパスがあると思っていては、痛い目を見ます。そこを利用することは1度あるかないかです。国分寺駅からさらに乗り換えるのでアクセスはかなり悪いです。
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施設・設備悪い施設は古き良き校舎を大切に使っているので、趣はあります。しかし、図書館は専門分野のものばかりで、現代文学などの文書がとてつもなく少ないので、普段使いには向きません。
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友人・恋愛良い悪い子はいないと言っても過言ではありません。どの子も、自分をしっかり持っていたりするので、とても友人関係には恵まれます。また、一橋大学と交流が多いので、エリートな彼と知り合うことができます。大学時代につきあってそのまま結婚というパターンがとても多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語教育について基礎から教員免許取得まで学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名コミュニケーション研究室
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所属研究室・ゼミの概要小学校での英語教育における、劇による学習の効果
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就職先・進学先広告代理店
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就職先・進学先を選んだ理由より多くの人と知り合い、自分の価値観を広げたかった
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志望動機通訳、翻訳について学びたいと思い、英語学科の通訳・翻訳コースが魅力だったため
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか過去問をとにかく解きまくりましたが、実際はセンター試験の点数が大きく左右されました。
投稿者ID:109760 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い都内でも静かなところに立地している大学なので、とても勉強に集中できる環境です。意識の高い学生が多く、とても刺激になるし互いに高めあっていくことができます。また自立している学生も多いので、周りに惑わされずに自分のやりたいことに打ち込めると思います。静かで落ち着いた環境で、自分を成長させることができる大学だと思います。就職もばっちりです!
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講義・授業良い少人数授業なので、先生方との距離が近いです。必修科目は出席重視科目になっているし課題も多いので、大変ですが、ほかの友達と協力しながら努力した後の達成感はひとしおです。
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アクセス・立地普通構内が小さいので、図書館や生協は近いです。大学自体のアクセスはあまりよくなく、辺鄙なところにあります。周りにあるお店は大学生向けのサービスがよいです。
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施設・設備良い伝統ある校舎でとてもきれいです。図書館は学部生の本を借りられる上限がないので、私もよくお世話になっています。
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友人・恋愛良い意識の高い学生が多く、たくさん刺激を受けられます。テスト期間になると図書館から本がなくなります(笑)個性的な人が多いので、楽しい大学生活を送ることができます。一橋とのインカレサークルが多いので、一橋とのカップルが多いです。
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部活・サークル良い一橋とのインカレサークルが多いです。部活もサークル活動も活発です。運動系から文化系まで多種多様な部活やサークルがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年生から多文化・国際協力コースに所属します。フィールドワークを通して、現代の諸課題について考えます。
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志望動機英語教育に力を入れていて、就職支援が充実しているから。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験のみだったので、センター対策をしっかりしていた。
投稿者ID:84290 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い学びたいことがある人にはとてもいい大学だと思います。毎日の授業では、予習復習するのが当たり前です。忙しい中でこれを熟すのはきついですが、自然と力は身についているはずです。しかし、みんな勉強ばかりに必死になっているのではなく、バイトやサークル活動で充実した日々を過ごす人たちも多くいます。勉強もしっかりでき、その他の活動もできる、非常にお勧めしたいです。
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講義・授業良い学科を越えて様々な分野の授業が行われ、選択肢は多く、クロスラーニングできます。幅広い知識をつけたい人にぴったりです。
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アクセス・立地普通東京の秘境と揶揄される津田ですが、その通り駅には全くと言っていいほど何もありません。学校帰りにカフェで勉強するなど、そのようにしたいときは電車に乗って国分寺に出るしかありません。しかし、自然に囲まれているからこそ、集中して勉強できる空間があるのは魅力です。
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施設・設備普通伝統のある校舎で、先輩方の歴史がうかがえます。学食も美味しいと評判です。また、図書館も資料がたくさんあり、特に英語の文献は豊富にあります。
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友人・恋愛悪い真面目な人が多く、宿題も手を抜くことなくやる人がほとんどです。しかし休み時間になると、その真面目な空気は抜け、騒いで楽しくやっています。みんなオンオフを使える人たちです。恋愛に関しては、自分から出会う場に行かなければ、まず良い出会いはあり得ません。
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部活・サークル普通多種多様にサークルがあります。スポーツ系もあれば、国際協力系のサークルなど様々です。サークルに入れば充実した日々を送れます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語の指導が非常に充実しており、英語力を身につけることができます。
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志望動機将来英語を生かした職に就きたいと思っており、英語に力を入れて指導する津田塾に魅力を感じたため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかネイティブの先生に面接を見て頂いていた。
投稿者ID:86794 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 英語英文学科
- 国際関係学科
- 数学科
- 情報科学科
- 多文化・国際協力学科
津田塾大学のことが気になったら!
津田塾大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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「津田塾大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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