津田塾大学学芸学部英語英文学科の口コミ[p.10]

在校生 / 2014年度入学

入るは簡単出るは難しい大学

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

学芸学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英文学科とは言いますが、英文学しか学べないわけではなく、英語の力を伸ばすことを第一に考えられた授業がほとんどで、他の分野や他学科の授業も受けることができるため。
• 研究室・ゼミ

  普通
  週一コマで卒論も必須ではないので、他の大学に比べて盛んではないと思います。国際関係学科や、学科横断コースではとても重視されているようです。
• アクセス・立地

  悪い
  西武国分寺線鷹の台駅から徒歩10分の田舎なので、基本都心に出るには1時間かかります。もう一つの最寄り、JR武蔵野線の新小平駅からは徒歩20分かかります。大都会が苦手な方や、そこまで移動が苦にならない方は、のどかで治安もいいのでオススメです。電車で二駅(国分寺駅)行けば大抵なんでも揃いますし…都会のキャンパスライフを夢見る方は絶対に辞めた方が良いですね。
• 友人・恋愛

  悪い
  小さな学校なので友人関係は充実するのではないでしょうか。しかし、女子大のため恋愛はその人の属している他のコミュニティによります。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手メーカーのグループ会社

在校生 / 2014年度入学

課題は結構多いですが勉強に集中できます

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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学芸学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  少人数教育で、細やかな指導が受けられます。
  クラスやゼミの人数が少ないので教授も、学生の名前を覚えてくれる点がとても良いです。
  また、周りの学生のレベルがとても高く、ついていくことに苦労するときもありますが、自分も頑張ろうといつも奮起させられます。
• 講義・授業

  悪い
  様々な教授が、興味深い授業をしてくれるので、履修したい授業がないということはほとんどないとおもいます。大人数での授業と少人数の授業がうまく配置されているので、メリハリをもって授業に臨むことができるのではないかとおもいます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは少人数なので、友人とも仲良くなれます。
• 就職・進学

  良い
  大学の係りの人が親身になって就活や履修の相談に乗ってくれます。卒業生も親身になり相談に乗ってくれ、少人数ならではかとおもいます。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠いのと、田舎の方にあるので通学は大変かもしれないです。周りにコンビニがないので、不便に感じることが多いです。夏は虫が多いです。

在校生 / 2014年度入学

多様自由真面目

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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学芸学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  それぞれの学部に特化した授業が多く開講されるため、専門的に学んでいきたい人にはおすすめ。また、学生の人間性が多様で変わっている人も多く自分の視野も広がることは確実。ただ、ほとんどの学生は、根は真面目できちんと考えて行動しているように感じる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが充実しているのは英文学科よりも国際関係学科であると思う。
• アクセス・立地

  悪い
  通学しやすいかと聞かれればノー、周辺環境がいいかと聞かれてもノー。ただ、都会のようにゴチャゴチャしていなく、周囲には住宅地と田んぼしかないので心の安らぎはあり、のびのびとできる。さらに一応東京にあるため、「東京の大学だよ！」ということができる。(区外ではあるがそこは触れなくても良い)
• 友人・恋愛

  良い
  多様な人材が多く、さらに少人数の授業が多いため多くの人と知り合うことができる。津田には似たような人が集まるためか、空気感が同じような人に多々出会うことができる。
• 学生生活

  良い
  女子大にもかかわらず多くの種類のサークル部活が存在する。また、インカレも多く、他大との交流も可能。もちろん津田塾だけの団体もあるのでそこは安心してほしい。

在校生 / 2014年度入学

課題が多いのでしっかり勉強したいひと向き

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

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学芸学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  真面目に勉強するにはとてもいい環境があります。
  しっかり指導してくださる先生が多いです。
  そのぶん課題もたくさんでます。
  大学生活遊びつくしたい人は向いていないかもです。
• 講義・授業

  良い
  先生によりますが、細かく教えて下さる先生が多いです。必修の授業は15-20人の少数授業なので充実していると思います。
• 施設・設備

  良い
  オススメはDVDがみれるAVライブラリーです。小平キャンパスにしかありませんが、人気作品や最新作が視聴できます。見たい作品をリクエストすることもできます。
• 友人・恋愛

  悪い
  サバサバしていて真面目な人が多いです。集中して勉強したいひとは良いですが、友だちに出席を頼んだり課題を分担したりする人はあんまりいないので、ウェーイと遊びたい人は来ない方がいいです。そういうことを好かない人が多いです。
• 学生生活

  悪い
  学園祭期間はみんな旅行に行ったら遊んだりしています。盛り上がっていないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修授業は主に英語力の向上です。文法・発音・ライティング・リスニング・オーラルコミュニケーション。ただあんまり話せるようにはならないです。留学生も少ないし関わることはあまりありません。

在校生 / 2014年度入学

英語の学習に興味があるなら自分から動く

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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学芸学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  国際関係学科より英語の授業は多いけれど、それでも他学校に比べて少ないと思う。英語をちゃんとやりたい人はじぶんから外国人の先生の授業取ったりするべきです。あと、副専攻の通訳翻訳コースを取れるのが英文学科の魅力だと思います。面白いです。
• 講義・授業

  普通
  講義は良いものから微妙なものまで様々なので平均の3にしました。
  先生によって講義型・ディスカッション型と色々あるので面白いです。授業のことが気になるなら、「英文学科の学び」という授業を1年次に取るのがオススメです。色んな専攻の先生が授業や研究について話してくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは自分の好きな先生のところで学べているので満足！他人の評価に流されずに自分で授業受けてしっかり選ぶべきだと思います。
  また、一年生からゼミがあるのが私はとても良いと思いました。
• アクセス・立地

  悪い
  立地とアクセスは悪いです。通いづらい。
  新学部の総合政策学部は千駄ヶ谷にあるのでとてもアクセスは良いですが、他の学部は国分寺なので、都内・千葉・埼玉・神奈川から通う人は覚悟しておいた方が…(特に1限)
• 施設・設備

  普通
  最近設備工事が行われてお手洗いが凄く綺麗になりました。教室はいたって普通だと思います。
  Wi-Fi環境は何度か直されていますが、微妙です。

在校生 / 2014年度入学

まじめ！

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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学芸学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  学ぶ意欲があり、真面目な学生が多いです。先生方も課題を多く出す為、嫌でも勉強することができます。初めは大変だと思いますが、こなしていくうちに慣れ、確実に力もつくので、決して無駄にはなりません。
• 就職・進学

  良い
  就職率はどの学科も95%を超えており、非常に実績は良いと思われます。大手の企業に行く方もいれば、ベンチャー企業の方もいると思います。３年生のときより、多くの就活セミナーが開かれており、相談なども乗れるようになっています。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は西武国分寺線の鷹の台駅、または武蔵野線の新小平駅です。鷹の台駅からは徒歩10分かからない程度ですが、新小平駅からは徒歩20分弱かかります。また大学の周辺は住宅地の為、特になにもありません。ですが静かな環境で学ぶことはできると思います。
• 施設・設備

  普通
  私は津田塾大学の雰囲気がとても好きです。伝統ある学校なだけあり、赤いじゅうたんが敷いてあったり、ドアは木であったりします。今年度よりトイレなども新しくなり、校舎はどんどん綺麗になっているような気がします。パソコンも新しいものになりました！

在校生 / 2014年度入学

文学や文化など幅広く学べます

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

学芸学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語に力を入れている大学なだけあって、英文学科の授業は充実していると思います。英米文学、英米文化、英語学など様々なことを学ぶ機会があります。
• 講義・授業

  良い
  先生にもよりますが、大抵の先生は学生に対して親身になってくださいます。出席を取る授業が多いので、他大学のようにサボる人があまりいません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年からゼミが始まります。成績は関係なく、抽選で決まります。英米文学、英米文化、英語学、コミュニーケーション学から選べます。外国人の先生のゼミもあります。
• 就職・進学

  普通
  学生生活課の方々がしっかりサポートしてくださいます。皆さんとても優しいです。面接の練習をしてくださったり、エントリーシートの添削もしてくださいます。
• アクセス・立地

  普通
  緑豊かで勉強するには最適ですが、周りに遊べる場所はありません。西武国分寺線の鷹の台駅からは10分ほどです。
• 学生生活

  悪い
  イベントはあまりありません。サークルはありますが、一橋大学とのインカレが多いので、学内の団体は少ないです。

在校生 / 2014年度入学

少人数を生かしたきめ細やかな指導

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

学芸学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語に力を入れてる大学だけあって、レベルの高い仲間が多いです。TOEIC 900点超えもザラにいます。
• 講義・授業

  良い
  通訳のコースをとっていますが、とても専門的な内容を学べます。また、外大の先生などもきてくださり、かなりためになります。
• 就職・進学

  良い
  津田塾ブランドは使えそうです。
• アクセス・立地

  悪い
  ど田舎。
  新キャンパスは千駄ヶ谷だからいいのかもしれいないですが、、、
• 友人・恋愛

  悪い
  ほとんどが一橋の人と付き合っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語について
  文法、語彙等の基本からすべて英語で授業を行う。必修の授業としてreading, listening, writing, speaking の4技能を1年生2年生の間にみっちり学びます。そのため、英語が嫌いな人はかなり辛いと思います。(課題の量がものすごいです。時には一週間で1000words以上書かなければ行けないことも、、、)
  その他、英米文学、英米文化、などの教養も身に付けることができます。基本的に全ての授業参加必須なので、所謂「たくさん遊ぶ楽しい大学生活」というのはあまりココでは実現できないかもしれません(^_^;)
• 就職先・進学先
  金融

在校生 / 2014年度入学

英語やるならここ。

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

学芸学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  今年からターム制が導入され、空いたタームで語学研修などに行けるようになった。どこに行ってもやはりこの大学では英文科の印象が強いらしい。
• 講義・授業

  普通
  必修の授業は全て少人数制なのと、全て英語や第二言語に関するものなので理解を深めやすい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  英米の文化や文学、コミュニケーション、語学、またより専門的にフィールドワークなどを伴うものなど、様々なコースがあり充実している。
• 就職・進学

  良い
  就職率は高い。中でも名だたる企業で、総合職での採用が多い。学校も頼れば親切に対応してくれる、
• アクセス・立地

  悪い
  正直交通の便がいいとは言えない。西武線鷹の台駅という西東京の落ち着いた場所。自然豊か。
• 施設・設備

  普通
  全体的に綺麗。自動販売機が少ないのが不便に感じることもある。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルは大学のものに入るより、近くの一橋大学のサークルに入る人が多く、友達もたくさんできる。一橋に彼氏がいる人が圧倒的に多い。
• 学生生活

  悪い
  参加率はあまり高くない。去年あたりから学祭に力を入れ始めた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学なのでやはり色々な文献を読む。また、グラマーやスピーキング、リスニング、ライティングの力をつけるような授業もある。
  

在校生 / 2014年度入学

自立した女性になれる！

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

学芸学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  真面目な学生が多く、大学で沢山学びたい人には合っている環境です。3年次で英語で行われる科目を一定数取らなくてはならない点からも、英語をネイティヴスピーカーから学ぶ機会も多くあります。また、様々な種類の言語学を研究している先生が多いです。
• 講義・授業

  普通
  講義は先生によってだいぶ変わります。分かりやすい分かりにくい両方含めて、その道のオタクな方ばかりです。なのでこちらがやるきになれば、付き合ってくれます。また、教職日本語教員養成課程や副専攻の通訳翻訳コースもあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年の時は基礎セミナーがあり、2年は特になにもないです。3年でゼミが始まりますが、4年ではまたゼミを選びなおします。その際に卒論を書くか書かないか選べます。
  
• 就職・進学

  普通
  就職率は良いそうです。生活課の人によると、津田ブランドはまだまだ健在らしいです。
  ESや面接の対策などしてくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  都心から離れており、乗り換えもあります。中央線の国分寺駅から西武線に乗り換えます。新宿まで西武線で行くこともできますが、時間がかかります。
  周辺環境は、緑が多く静かな場所です。なので、何もない田舎です。その分、周辺アパートなどの家賃は安いです。
• 施設・設備

  悪い
  新しい設備は全くと言って良いほどないです。学生証もこの春やっとラミネート加工の安っぽいものから他大学のようなカードに変わりました。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大ですが、女子特有のギスギスした空気感などは全くないです。さっぱりした学生が多いです。
  多くの学生が一橋とのインカレに所属して、そこで彼氏を見つけています。
• 学生生活

  普通
  サークルは、インカレが多いです。
  学祭は、ここ数年改善されています。