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私立東京都/上野毛駅
美術学部 絵画学科 口コミ
3.91
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卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部絵画学科の評価-
総合評価普通版画科のように設備と技術が必要な分野を学ぶには最適な環境だったと思います。学生の母数も一学年につき40人前後のため、教授や助手との距離も近く製作に限らずさまざまな相談と指導をよく受けました。逆を言うと、卒業後は版画の制作は設備が身近にないと気軽に行えないことにもなります。限られた時間のなかで技術を身につける意欲がある人にはうってつけではないでしょうか。
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講義・授業普通版画学科は設備と技術を要する部門を学ぶため、教授による指導は必修で設けられる。版画各種以外にもデッサンや立体造形、写真に関する授業があり、在学中には卒業生の片桐仁による特別講義が開催されたこともあった。
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研究室・ゼミ悪い同じ絵画学科でも、専攻によって教授や助手副手らとの距離感は大きく異なります。座学ではない、実技を伴うゼミはあまり活発ではなかったように思います。
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就職・進学悪い美大ですので就職先にアート関連やゲームデザイン、グラフィックを志望する人は多くいますが、募集規模や枠は多くないため一般企業に就職する人が大半です。また作家志望として就活、就職をしない人も珍しくありません。そういった人は在学中から教授に付いて回ることで人脈を広げておくことも重要になりそうです。就職課や校内説明会ももちろんありますがそういった機会を利用するより個人のペースで就活を進める人が多かったように感じます
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アクセス・立地悪い八王子キャンパスでした。23区内の実家から週6日1限に間に合うよう、2時間以上かけて通っていました。学校の最寄りは橋本駅ですが、駅からは一本道をまっすぐ進んで徒歩30分ほどかかります。駅から学校へは長い登り坂もあるため、自転車でも押して歩く必要があります。バスは神奈中バスでスクールバスはありません。朝は混雑するため本数も増えますが満員で乗り切れずに次の便を待って遅刻する人もいました。夜の最終便はたしか21時頃で、学校から駅までの道は暗く、車通りは激しいですが人は少ないので道中のトンネルで不審者に遭遇する学生もいました。女子はなるべく最終バスで、もしくは複数人で帰ってほしいなと思います。橋本駅からはバスのほかに横浜線と京王線が出ています。京王線は始発・終点駅のため特急に乗れば新宿へは40分ほど。特急が終了する時間は早いので21時に学校を出ると区間急行などで50分ほどかけて新宿まで戻ります。
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施設・設備良い絵画棟は東と北の2棟からなりますがどちらもかなり古いです。冷暖房やトイレ、水道周り、ドアの立て付けすらデザイン棟などと比べると怪しかったです。日本画の演習室には床暖房があったり、油画のアトリエは鍵が付いています。版画科は全種において道具や設備が一通り揃っているためその点に関しては申し分無いと思います。もちろん、それらは共有のため同級生だけでなく先輩後輩と譲り合って共同で使用する必要があります。
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友人・恋愛普通サークルに所属すれば他学科生との関わりは一気に増えると思います。体感では、上京組は学校周辺で一人暮らしをするため、飲み会や活動に参加しやすく加入率が高かったと思います。私自身は都内実家からの通いだっため、部活に加入こそしていましたが出席はあまり積極的ではありませんでした。サークル及び部活は大きく分けて2種類あります。クラブ棟という建物に部室を持ちそこを拠点に活動するか、共通教育棟の空き教室を申請して借りるかです。入学すれば両者の毛色が大きく異なることはよく分かると思うので自分にあったほうのサークルに入るか、新しくサークルを作るのも一つの手だと思います。
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学生生活普通学生主体のイベントはクラブ棟に入っている部活とサークルによって開かれることが多くありますが、学生課からの注意を受けるような素行やトラブルが多く見られる場合がほとんどなので個人的にはおすすめしません。学校公式の藝祭や新入生歓迎会ときちんとありますのでそれらにどこまで深く関わるかは学部やゼミの先輩に話をよく聞いて決めるのがいいと思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生で銅版画、リトグラフ、木版画の3種の基礎を実技を通して学びます。またシルクスクリーンは1、2年生の後期に1週間ほど使って集中的に学びます。2年生からは3種のうち1つの版種を専門的に学び始めます。希望の版種や要望は事前に確認がありますが、人気が集中した場合は第2希望以降に振られることもあるようです。もちろん専攻外の版種も課題と並行して取り組む人はいます。技法講座にて様々な技法を身につけながら小作品を製作したり、夏期休暇課題では大判の油絵に取り組みます。3年生からは学んだ技法を用いて自身の作品の方向性を4年生の卒業制作に向けて絞っていく人が多くなります。教職課程をとっていると、1、2年次で座学を大目に取ることになると思うので制作時間に余裕が持てないことも多々あるかもしれません。3年次からは空き時間が少しずつ増え実家課題に割く時間とのバランスが取れるようになると思います。4年生では教育実習や就活、卒制と忙しくなるので優先順位を決める必要があります。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先サービス業界のスタッフ アパレル製造業の製作アシスタント及び販売員
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志望動機美術分野に興味があり、そのなかでも設備がないと学べない、また技術が身につく表現を学びたかったため。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:703263 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部絵画学科の評価-
総合評価悪い講義の種類や分野は幅広く、積極的に学べば多くの事を身につける事ができます。一方で、絵画科や研究室のサポートの質が悪く、理不尽な思いをする事があるかもしれません。
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講義・授業良い自身が所属するグループを選択し、選択したグループを率いる先生について学ぶことになります。よって、そのグループを率いる教授の考え方や、作品の傾向を知る事が、最初の重要な分岐点となるといえます。途中で所属するグループを変更する事は可能と案内はありますが、実態としては4年間を通して同じグループに所属し続けるほうが人間関係の観点からしてもやりやすく、途中で他のグループへ転入した場合、歓迎されるとは限りません。
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研究室・ゼミ普通絵画科としてのゼミはありませんが、その代わりがグループ制度ともいえます。学科のゼミは各種申し込むことにより、参加が可能です。
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就職・進学悪い美術関係・作家等を目指し意欲的な生徒には、教授からの支援がある一方で、才能のない力不足の生徒や、教授とのコネクトがない生徒、一般企業を志望して就活する生徒には、支援は期待できません。大学としての就職課は存在するので、そちらを中心に相談する事となりますが、担当員によってはかなり圧をかけてくる方もおり、偏りがあるともいえます。
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アクセス・立地良い最寄駅は京王線・JR線の橋本駅です。駅からバスが出ており、バスだと10分、徒歩だと20分ほどかかります。キャンパス内や、近くにコンビニはありません。
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施設・設備良い絵画棟に限っていえば、老朽化が目につきます。ただ、図書館の設備が充実しており、DVD閲覧スペースや、蔵書にもかなり力が入っています。
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友人・恋愛悪いサークルや部活に所属しないと、他の学科の人との繋がりはできにくいです。同じグループですらも、アトリエが分かれてくるため、個別行動の人が多く関係を築きにくいのが現実です。
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学生生活悪いサークルは数多く存在しますが、実際は飲みサーになってしまっていて本来の活動を行なっていないサークルや、休止してしまっているサークルが多いです。部活棟は治安が悪く、馴染むのには時間がかかるかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1?3年までは、自身の作品制作を通して自分の関心について掘り下げていくことになります。3?4年では卒業制作に取り組み、4年間の手探りで見つけたその結果を表現することになります。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先IT系の技術職
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志望動機美術の歴史や成り立ちに興味があり、高校の時には美術史が好きだったから
投稿者ID:535234 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部絵画学科の評価-
総合評価良い教員免許取得の為には必須の学科が沢山あります。必須の学科は比較的真面目な内容の講義が多いですが、それ以外だと本当にマニアックな講義が盛り沢山です。 ぜひ、単位ギリギリではなく、積極的に受講してみてください。
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講義・授業良い自分の専攻している分野以外にも、彫刻や、デザイン、テキスタイル等専攻できるので、積極性さえあれば様々な分野にチャレンジできます。
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研究室・ゼミ良い研究室は親身で身近な存在でした。作品についてのアドバイスや、展示方法など一緒に考えてくれたりしました。
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就職・進学悪い絵画学科では就職させるという意識がまるでないので、就職を考えている方は、そもそも絵画学科よりデザイン科に入学することをオススメします。大学を卒業したあと、就職の為にデザイン学校に入る友人もいました。
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アクセス・立地悪い最寄駅から延々続く坂を登らなければならず、結構過酷でした。 バスも出ていますが、朝などの時間は大変混雑します。 どうしても遅刻できない講義には、タクシーを使う方も沢山おられました。
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施設・設備良い設備は大変整っています。授業料が高いので、その元をとるつもりでガシガシ使っていって下さい。大学での設備が、卒業後も使えるわけではないので、自分なりに卒業後も可能な制作スタイルを確立しておくのがオススメです。
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友人・恋愛良いサークルや、芸祭実行委員会等に入ると、他学科の人との繋がりがもてます。ちょっと変わった友人が沢山できることでしょう。
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学生生活良い芸祭では花火を打ち上げたり、作品を展示したり、模擬店を出店したりできます。自分の作った小物を売ることができるので、フリーマーケットはデザフェスのような体験ができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容絵画学科では主に自分の制作をすすめ、批評会が年に数回ある場面で、教授に批評して次に活かすというサイクルです。
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就職先・進学先ゲーム会社へ入社する人が比較的多いです。それ以外ですと、造形工場や、劇団系。また、教職をとっていれば、非常勤講師として働きつつ自分の制作を続けるという人も多いです。
投稿者ID:493985 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部絵画学科の評価-
総合評価良い座学は一般教養から美術学校ならではの内容のものまで様々。専攻ごとの実技の時間は、最初は課題が出されることが多々あるものの、最終的には期限までに各々自分の表現を作品に仕上げて提出する形になります。作品は批評会で生徒自身の手で学内に展示し、教授達から採点と評価を受けます。この批評会では教授陣と生徒たちがいる中で作品を展示し、作品について話し、教授たちから批評を受けながら議論をするような形です。作家を目指す人にとっては最前線で活動を続けている現役作家でもある教授陣から容赦なく作品について批評され、また作品について自分の言葉で語ることを要求されるのは良い刺激と勉強になるはずです。
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講義・授業良い前述同様、実技の講義は実践的かと思います。ただ、現役作家であるためか多忙な教授が多く、批評会時以外は自分から研究室を訪ねない限り、制作中はあまり教授たちはアトリエに回ってこないかもしれません。ただ、スケジュールの都合がつくときに訪ねればじっくりと話に応じてくれます。また、外部から美術館関係者や作家を招いての講義もあり、有意義な話や作品についての批評を聞く機会が多々あります。
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研究室・ゼミ良い油画の研修ゼミは教授たちと共に二泊三日ほどの旅行です。年度と所属グループによって行先は異なるようです。ある年のあるグループは熊野古道を歩いたり、国立国際美術館へ行ったりといった内容でした。
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就職・進学普通作家志望者が多いためか、就職率は低いのかもしれませんが、就職希望者の中での就職率を見ると寧ろ高いように思います。自他大学を問わず院へ進む人や、留学をする人も多いです。就活をするにせよ作家を目指すにせよ、こまめに自分の作品を撮影して、編集してポートフォリオのデータを作っておくことをお勧めします。
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アクセス・立地普通最寄駅からは徒歩ではかなり時間がかかります。幸いバスが出ているのですが、学期はじめや授業前は行列ができ、時には乗り損ねることもあります。また、混雑の影響でバスは大体到着が定刻通りにいきません。
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施設・設備良い図書館、冷暖房、木工室、工作センター、メディアセンター、制作アトリエ等、設備は充実しているのではないでしょうか。設備の中には使用前に講習を受ける必要があるものもありますが、使えるようになれば心強く、また個人ではまず用意が困難なものばかりなので必要であれば講習を受けてぜひ利用することをお勧めします。なお、キャンパス内は坂だらけです。
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友人・恋愛良い皆大なり小なり美術を志しているだけあるといいますか、人手が必要な時は声をかければ手伝ってくれる人や、制作の相談にお互い乗ってくれるような人たちが多いようにおもいます。
目立った悪い人間関係を耳にしたことがなく、また気づいたらカップルがそこかしこに増えていました。 -
学生生活普通都合でサークルに所属できなかったので、この項目についてはなんともお答えのしようがありません。ただ、周囲の人を見ていた限り、サークルもイベントも充実していたようにおもいます。また、学内がほとんどギャラリーと化し、模擬店やフリマ、ステージ内外での演奏が多く出現する芸祭の盛り上がりは必見です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻によって必要な科目が変わります。油画については実技は必須科目。座学は選択必須科目と自由選択科目があり、それぞれ必要要件単位が設定されているので、それらに足りるように単位を取っていきます。
実技は作品を提出し、教授達の採点と批評を受けることで単位を得ます。また、実技は選択グループによって制作期間や課題が変わってきます。シラバスを見て、また自分の方向性や指導を受けたい教授など、諸々考慮してのグループ選択をお勧め致します。グループ記憶が確かなら一年次で二回、二年次で二回の選択機会があったはずです。三年時からグループが固定となり、四年時に卒業制作についての担当教授を一人きめることとなります。卒業論文は無く、代わりに卒業制作としての作品を二点提出することとなります。 -
就職先・進学先大学院進学
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431148 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部絵画学科の評価-
総合評価良い絵が好きな人に特に、オススメの大学です。特に油絵についてはとても、分かりやすく教えてくれます。
油絵以外でも専門的なことも教えてくれます。とても自由な大学でとても楽しい大学だと思います!!私は油絵学部だったので、他の学部については、あまりよく知りませんが、私の知り合いは、どこもとてもいいみたいと言っていたので、美術学部じゃない学部も、楽しいみたいです!!!あと、大学の中は広いです。私は大学に入る前の、高校時代では、全然友達がいなく、予備校で、絵をかいたり、高校生っほいことができず、楽しくなく、寂しい生活を送りました。でも、多摩美術大学に入ってからは友達も出来て、とても楽しく、充実した毎日を送りました。多摩美術大学の人は、個性的な人が多く、面白い絵を書いていたり、ひとりひとり、全く、絵が変わり、色々刺激的なことがいっぱいありました。今はどういう人がいるのか分かりませんが、多摩美術大学に行く人は、たいてい、個性的で、面白い人が多いと思います!!多摩美術大学に入ったら、周りの人たちに色々、教えてもらったり、気づかせてもらったり、先生にも、専門的なことを、たくさん教えてもらえると、私は、思います
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカー
投稿者ID:372195 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部絵画学科の評価-
総合評価良い学校も綺麗ですし、周辺もとくに不便しません。大体のものは近くのショッピングセンターか、学内の画材屋、また橋本駅まで戻れば調達できます。
サークルや団体に所属していると、外部から声をかけていただくことも多くあります。ワークショップや展示のお話を頂いて、外の世界を見ることもできますし、貴重な経験を多くできると思います。
そしてなにより、モノを作る仲間ができます。共通点があると話がしやすいのもあって、深い仲になれると思います。またOBの方にはプロとして活躍している方が多いので、接点がもてることもあるかもしれません。 -
講義・授業良い専門的なことを学ぶ事ができます。
伝統がありますし、なにより設備がいいですので、何不自由なく制作に没頭できると思います。 -
研究室・ゼミ普通研究室はみなさんフレンドリーで親切です。
あまり人とコミュニケーションを積極的に取れない私でもたくさんお話ができて、それが制作の糧になっています。 -
就職・進学良い大学院の進学率も高いです。
私の科ですと3分の1くらいが進学します。
就職の人も美術に関係のない仕事についてしまい、時間が取れず絵を描くのを諦めてしまうという人も見ますので、人によるのかなという印象です。
また、作家にしかならない!とフリーターをしながら夢を追う人もたくさんいます。 -
アクセス・立地普通駅からは自転車かバスでないと厳しいですが、橋本駅からなら歩いてる人も少数います。
ですが、結構な上り坂なので、大変だと思います。
バスが来なくて遅刻なんてこともあるので余裕を持って来た方がいいですね。 -
施設・設備良い版画科は1番歴史がありますし、素晴らしい工房があります。
教授方はもちろん生徒も自慢の工房だと思います。 -
友人・恋愛良い絵を描くことが好きいうだけで、とても仲良くなれたと実感しています。
友達は沢山できると思います。サークルなどに所属すればほかの学科の人とも仲良くなれます。恋愛は、如何せん男子が少ないので普通の大学に比べると少ないのではないかと思います。 -
部活・サークル良いスポーツ等々いろいろありますが、ここにしかないようなモノを作るサークルもあります。
彫金や、シルクスクリーン、絵本、漫画、映像などを扱うサークルもあるので、より自分の興味に近い友人と出会ったり、スキルを身につけることができると思います。 -
イベント良い芸祭は毎年盛り上がります。
残念ながら、自由に展示できるスペースが少ないので、学科によっては苦労するかもしれません。ちなみにフリマもありますが、フリマは基本的に誰でも参加出来ますし、結構盛り上がります。
サークルなどに所属していれば自然と展示するチャンスと増えるので積極的に自分をアピールしていくといいと思います!
その他アンケートの回答-
面白かった講義名映画論
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面白かった講義の概要教授お勧めの映画を観て解説をききます。
なかなか自分達では選ばないような映画をみせてくれるので、とても勉強になりました。 -
学科の男女比3 : 7
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志望動機版画に興味があったためです。
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現役or浪人生現役
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師新宿美術学院
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利用した参考書・出版社赤本は持っていました
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どのような入試対策をしていたかお題がでて5時間で描き切るという入試形態だったので、本番のような形で入試直前には1日2枚程描いていました。アイディア出しに時間がかかるタイプだったので、ひたすらエスキースをして案を出しまくるみたいなこともしていました、
投稿者ID:109160 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部絵画学科の評価-
総合評価良い講義内容は面白いし、いろんな話が聞けて楽しいです。基本的に多摩美生は、元気で積極的で一生懸命な人が多いです。何かを教えてほしいと思って入る大学ではないです。自分で学び研究する意欲がなければ、時間を持て余すことになります。油画の話ですが、教授や非常勤の先生はほとんどアトリエには来ませんし、課題も年間数えるほどしかありません。ですので、自分で学ぶ意欲が高い人は、課題提出以外に作品を制作したり、本を借りて作家を調べたりしています。そのために、図書館はとても便利です。美術書の種類が豊富で、だいたい検索すれば、本屋に売っている美術書のほとんどは見つかります。デザイン科は課題数がかなり多く、油画とは違うのでご了承ください。
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講義・授業良い講義はさまざまな専門以外の話も聞けて、楽しいです。また、先生も実技の課題が大変だということを理解してくれているので、テストやレポートなどは、易しくしてくれます。多摩美生じたいは、元気で積極的で、一生懸命な人が多いです。何かを教えてほしいと思って入る大学ではないです。自分で学び研究する大学です。油画の話ですが、教授や非常勤の先生はほとんどアトリエには来ませんし、課題も年間で数えるほどしかありません。学ぶ意欲の高い人は、図書館で本を借りて作家を調べたり、課題提出以外に作品を制作したりして、夜まで大学に残っている人もいます。意欲の低い人はほとんどアトリエに来ないということもあります。そういった、学生の自主性を大事にした大学だと言えます。
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研究室・ゼミ良い教授はとくにアトリエには来ないので、こういった評価をさせていただきました。でも、制作を一生懸命している人に対しては、本当に密に指導をしていただけます。
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就職・進学良い藝大の院へ進学するほとんどが多摩美生だと聞いたことがある。そして、デザイン科はほとんど就職します。とくに多摩美のグラフィックデザイン科は、デザインのエリートだと聞いたことがある。
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アクセス・立地悪い構内がただただ坂。最寄り駅からも、ただただ坂。まわりにコンビニがないし、でも構内の食堂や売店は早く閉まるから、居残りするときはきついところがある。
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施設・設備良い図書館は最高。映画も観れる。でも科によって、施設の綺麗さやボロボロさがちがう。そして、坂に対する対策はされていないため、絵画棟から全ての施設への移動はつらい。
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友人・恋愛良い多摩美生は、元気で積極的で一生懸命。芸祭では花火が打ち上がるし、ステージは盛り上がる。他の美大と比べてもかなり元気。自分たちでやるんだ、という思いが強い。自分が困っているときはまわりが助けてくれるので、お互いに助け合う精神というものが根付いているように思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容油画は、技法ややり方を教わる場所ではありません。自分たちで表現を追求していく科です。ですので、私のまわりでは、油絵だけでなく、水彩・映像・立体をつくる人もいます。素材も自分自身で研究します。油画科といっても、油画というよりは、現代アート科と言ったほうがわかりやすいかと思います。作家としての発想力、表現力を身につける場です。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機自由表現が可能な科だったから。どんな表現でも構わないから。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾美術研究所
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どのような入試対策をしていたか勉強は特に塾に通うわけでもなく、休み時間などを利用して、学校にいる間にできるだけ済ませていました。そして、放課後は予備校で絵を描いていました。週6で行っていました。日曜は終日、火曜から金曜は学校の終わりに3時間ずつやっていました。土曜は自主制作日だったので、毎週来て1日中描いていました。そして、先生に言われたことはメモをし、まとめ、見直し、次の目標を決めて描いていました。また、人物クロッキーを登下校の間に電車内でほぼ毎日行っていました。一年間で1000枚描いたと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:76013 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部絵画学科の評価-
総合評価良い教授は、自分のためになって動いてくれる人が沢山いますが、結構自分次第だと思います。どの大学でも同じだと思いますが、自分で前に進まなければなにも変わりません。卒業するの自体は大変では無いと思います。デザイン科であればある程度いい就職が出来ると思います。
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講義・授業良い同じ志をもつ、尊敬出来る仲間と出会えます。その後の就職や生き方は正直自分次第です。
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研究室・ゼミ良い自分に合うものを選べば、学びがかなり広がります。教授は優秀な人が集まっています、
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就職・進学普通進学は、ピンキリです。優秀な人は有名企業に入りますが、アーティスト思考の人はどうしても就職しない人も多いです。
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アクセス・立地良いかなり辺鄙なところにありますが、のびのびと生活出来ると思います。
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施設・設備良い充実しています。借りられる施設、設備も多いので、自分次第で楽しめると思います。
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友人・恋愛良い尊敬出来る仲間と出会えます。色々な変わった人がいるので、価値観が広がります。
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学生生活良いサークル参加は自由ですが、大学での楽しみの4割はサークル参加だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容午前と午後で分かれていて、実技か学科というようになっています。学科はかなり専門分野までまなべるので、ゼミに入ることをオススメします。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先美術と関係の無い営業職
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志望動機知名度があり、優秀な人と切磋琢磨できると思ったから。興味のある分野を学びたかったから。
感染症対策としてやっていることオンライン授業が充実しています。実技はなかなかそういう風にも行かないので、教授と1体1で話したりしています。1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:705502 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部絵画学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいとおもっている学生にはとてもいい大学だと思っています。研究室は自分の学びたい分野に特化して研究をすすめることができます。
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講義・授業良い個人的にはとても分かりやすく、充実していて良いとおもいます。
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研究室・ゼミ良いゼミによって積極的に活動しているところ、そうではないところがあるので夏休み前に開催される説明会には絶対に参加してください。
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就職・進学良い学んだことを活かすために美術に関する企業に就職する人が多いです。
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アクセス・立地良い学校の周りには美味しいお店や広いスーパーがあるのでそこで昼食をとっています。
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施設・設備普通あたらしい施設もありますが、授業のメインで使う棟は老朽化が目立ちます。
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友人・恋愛良い同じ趣味の仲の良い友人もできるし恋愛も良い感じにできるのが多い印象です。
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学生生活良いサークルは種類が豊富で自分に合うサークルを見つけられるかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な分野を学んで、自分が勉強をしたい分野を絞ります。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先就職先はあまり決まっていません。
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志望動機小さい頃から美術への興味があり、もっと知りたいと思い美術について学べる大学を探していました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:597062 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部絵画学科の評価-
総合評価良い美術を学ぶには充実した大学だと感じました。講義については自分が所属する科以外も受けることができ、専門的にも広くも学べる大学です。
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講義・授業良い自分の方向性にあった教授のクラスを選択することが可能で、絵画学科でありながら空間デザインや動画作成に取り組むこともできました。
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研究室・ゼミ良い3年からは少数人数でアトリエを使い続けるとこができ、グループも個人で決めることができました。
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就職・進学悪い就職説明会などは大手しかなく、就職相談なども充実しているとは言い難い状態でした。
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アクセス・立地悪い電車の最寄り駅から遠く、立地は悪いと思います。通学に時間がかかりました。
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施設・設備良い学科ごとに棟が分かれており、絵画作品の状態が保たれるよう床暖房であったり施設は充実していました。
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友人・恋愛良いサークル活動も活発で、アトリエでは朝から夜まで過ごすことになるため、交友関係は深く持てました。
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学生生活普通文化祭が充実しており、内外から来客が多くありますが、学内展示については個人で企画する必要があり、あまり充実していません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2週間から半年程度の定められた期間で作品を制作します。初めは明確な課題がありますが、3年以降はほぼ全てが自由課題となります。自分の作品制作と向き合うことができました。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先イベント会場設営施工
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志望動機幼い頃から美術に興味があり、予備校から勧められて受験しました。
投稿者ID:534964 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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