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私立東京都/玉川学園前駅
農学部 口コミ
![★★★★☆](/images/school/star_004.gif)
- 学部絞込
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- 在校生 / 2013年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い生物資源学科では実習として農業を実際に行うことができるので、農業を学びたい人は身をもって体験することができます。さらに座学も充実しているので勉強するには非常によい環境だと思います。
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研究室・ゼミ良い3年になると植物領域、動物昆虫領域、遺伝子領域にわかれるため、自分の学びたい分野について深く学ぶことができます。
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就職・進学悪いキャリアセンターの方の対応が非常によくないと感じました。就職実績はまずまずだと思います。
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アクセス・立地悪い農学部は一番遠い校舎まで行かなければいけません。駅から徒歩で15分程度かかってしまいます。周辺には飲み屋があまり多くないので町田にでないと飲み会などができません。
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施設・設備良い図書館が非常に大きく、個室もあるので勉強に集中できます。
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友人・恋愛普通入学した際にはクラス制なので、すぐに仲良くなれると思います。
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学生生活良いサークルの種類は非常に多いため、他学科の人とも仲良くなる機会は多いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次で農業の基礎的な知識を高め、2年次で植物、生物、科学の細部まで勉強します。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:319753 -
- 在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農学部の評価-
総合評価良い生物、特に昆虫が好きな人にはおすすめの学科であると思います。逆に化学が好きで生物が苦手と感じる人には、大変な学科かもしれません。
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講義・授業良い先生方は一人一人研究に個性があり、その研究分野の話を聞いているだけでも面白いです。また研究室は国立大学並みに少人数制を取っているので、学生同士の仲が良いことが特徴です。
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研究室・ゼミ良い研究室配属は3年生からです。大まかな分類として、植物、動物昆虫、遺伝子と分かれていて、その中で4つから5つの研究室に分かれています。
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就職・進学良い就職が出来ない人はほとんどいません。ただ何人かはそのまま玉川の大学院に行ったり、他の大学の大学院に行ったりします。
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アクセス・立地普通農学部の校舎は小田急線の玉川学園前駅から歩いて15分かかり、授業に遅刻しそうな時は大変です。
しかし近くに農場があるので、農作物を農場で収穫してからすぐに研究室で調べることもできるので、その点では恵まれた環境だと思います。 -
施設・設備良い小田急線の玉川学園前駅からは遠いですが、学科で使っている研究室は清潔感があって過ごしやすい空間です。
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友人・恋愛良い理系の学科なので男女比が7:3くらいです。一年次に一年間ホームルームのような授業があり、同じクラスという共通点から友人を作っていくので、4月から友達がいないという状況にはなりません。そのあとはみんな研究室や部活の中で友人を作っています。
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学生生活普通インカレサークルはほとんどありません。部活やサークルは承認制なので、だいたい50団体くらいです。その中でも様々な部活やサークルがあるので、趣味にあった環境で過ごすこともできます。また部活の所属率は大体50パーセントくらいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物に関する基礎的な知識や技術を一年生から授業で教わり、その中から各自興味のある分野を見つけて研究していきます。主に動物昆虫や植物、遺伝子のことについて詳しく学びます。
投稿者ID:319382 -
- 在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部の評価-
総合評価良い農学部ですが土に触れる作業は一切なく食品関係、室内での実験が主です。LEDの植物工場が有名です。理系で農学部の割に女子の人数が多いです。
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講義・授業良い先生により講義のわかりやすさが全く異なります。わかりやすい先生はとても丁寧に解説してくれますが、わかりにくい先生は全く理解できません。質問しに行けば丁寧に答えてくれます。
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研究室・ゼミ普通研究室は3年生の後半に希望を出し、4年生から活動が始まります。朝から晩まで毎日活動する研究室もあれば週に数回の研究室もあります。先生次第です。
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就職・進学良い時々学科全体に説明会やマナー研修がありますが、それだけでは不十分だと思います。キャリアセンターに自分から話を聞いたり相談したりしに行けば就職は十分だ思います。
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アクセス・立地悪い最寄駅は小田急線の玉川学園前駅です。3分ほどで構内に入ることはできるのですが、農学部の校舎はとても遠く、坂が多いので面倒です。
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施設・設備普通玉川大学には新しい校舎ができ、図書館や自習スペースなど綺麗で充実しています。しかし、農学部の校舎はあまり綺麗とは言えません。ただ研究室は新しい校舎なので、とても綺麗です。
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友人・恋愛普通実験は6.7人の班になり実験を行うので、そこで知り合い仲良くなるケースが多くあります。実験の回数が多いので、そこで知り合える人は多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生から2年生の授業は基本的に基礎的なことが多いです。必修が多く好きな授業を自分で選ぶことはできません。3年生から必修が少なくなり、好きな授業を取ることができます。
投稿者ID:260669 -
- 卒業生 / 2010年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い実習を多く行いたいという人にはお勧めの学科です。屋外で稲作、草刈り、果物管理等を行います。天候に関係なく実習が行われるので、夏の暑い日や雨の日に当たる日もありますが、達成感が感じられます。キャンパス内での実習以外に、鹿児島か北海道での実習もあります。
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講義・授業普通農業、自然生態系について知識を深められる講義が多いです。実際に屋外へ出て観察することもあります。ただ、農業だけ・自然生態系だけ学びたい人には両方とも必修科目になっているので、キツク感じるかもしれません。
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研究室・ゼミ良い少人数ゼミなので、自分の専攻学科について学ぶことができます。論文発表を何度もゼミの中で練習し、知識を深めることができ、卒論発表の練習にもなります。生徒の発表をしっかりと聞き質問をしないと、成績評価されません。
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就職・進学良い学科に特化した就職先は特にありません。逆を言えばどんな仕事にも就くことができます。キャンパス内には就活支援をする施設があるので、そこを大いに活用しました。豊富な求人情報があるので、自分にあった仕事探しができます。予約をすれば模擬面接・相談をすることもできます。
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アクセス・立地普通新宿から約40分と比較的近い立地に位置します。しかし、小田急線でしか電車ではアクセスできません。また、駅からキャンパスまで結構距離があり、坂道も多いです。隣の駅は町田なので、学校帰りのショッピングや飲み会には非常に便利です。
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施設・設備良い新しい食堂が建設され、多くの学生が利用しています。また、多くの施設を改築しているようで、新しい建物がどんどん建っているようです。北海道実習地にも新しい建物が建設されたようです。在学中に利用したかったです。
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友人・恋愛良い幼稚園~大学までの一貫校でもあるため、いろんな学生が行き交うキャンパスです。1、2年生時に一生懸命単位を取れば、3、4年生では余裕を持って学生生活を送ることができます。他学部との交流を深めたいなら、全学部共通の科目を履修するか、部活・サークルに参加することをお勧めします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年生は農学部の学科意外に体育や音楽の必修科目があります。また、1年生は文化祭に参加することも必修です。生物環境システム学科はとにかく実習が多いです。また、2年生ではカナダへ4ヶ月間留学します。日本にいて経験できないことが体験できると思います。3、4年生になると専攻科目を学ぶ機会が増えてきます。卒論のため数ヶ月間、北海道での生活を送るという選択肢もあります。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先医療機関・前臨床/アシスタント
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就職先・進学先を選んだ理由動物が好きなので動物に関する仕事に就きたかった。研究者気質なので、実験のアシスタントができ、人のためになる仕事に就きたいと思った。
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志望動機自然生態系、動物について学びたいと思ったため。実際に卒論の時に北海道で動物の観察をすることができた。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか学校推薦をもらうために日々勉強に力を入れていた。カナダ留学があるため、英語の成績も重要だった。
投稿者ID:181536 -
- 在校生 / 2010年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い自分の学びたいことが学べるので将来何がしたいか決まっていない人も興味のあることから探せるのでいいと思います。
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講義・授業良い他学部の授業も選択できるので自分が学びたいことを自由に選択できるので自分の好きなことを自由に勉強ができます。
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研究室・ゼミ良いいろんな種類の研究施設があるので、自分の好きな研究を思う存分、自由に研究することができると思います。
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就職・進学良い就職について相談する窓口があり、学部の担当者がいるので就職について詳しく、気軽に相談でき、心強いと思います。
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アクセス・立地悪い坂が多いので少し不便かと思われます。一番奥までは駅から十五分ほど歩くことになるかと思われます。ですが緑も多く季節を感じられます。
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施設・設備良い施設は割と充実していると思います。古い施設は建て直し、新しくしているのできれいな建物が多くあると思います。
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友人・恋愛普通基本的にまじめな生徒が多いので、すぐに打ち解けることができると思います。他学部との授業もあるのでいろんな人とオッ友達になれると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容能楽のことについて基本的なことから応用まで学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名まだ入っていません
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所属研究室・ゼミの概要まだ入っていないのでくわしくはわかりません。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機指定校推薦があったのと、好きな分野だったからです。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師個別指導塾
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どのような入試対策をしていたか学校の授業の復讐を中心に応用問題のテキストをしました。
投稿者ID:63587 -
- 卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い実験や実習など座っているだけでなく、作業するので楽しく学べるし、身につく。また、それを通して周りと協力するとこが多く自然と仲が深まる。自ら学ぶ意欲や、率先して行う姿勢がないと厳しい。
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講義・授業良い必修科目は実験が多い分レポートも多いし、失敗することも時間内に終わらないこともある。1、2年生のときは必修科目で選択の余地はないが、まだ大学に慣れないうちは周りの人が変わらないので馴染みやすい。
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アクセス・立地普通駅から大学は近いが、正門から農学部は1番遠い。しかしその分畑やハウスなど様々な施設を使うことができ、とにかく自由でのびのびと学生生活をおくることができる。
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施設・設備良い農学部の研究室は新しくセキュリティもしっかりしているし、設備もきれいで充実している。食堂も新しく、コンビニも入っているので便利。
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友人・恋愛良いコツコツ努力家い。グループワークなど協力することが多いため自然とみんなで仲良くなる。真面目だけど騒ぐのが好きな人が多く、遊びも全力。学科はもちろん学部内のカップルも多い。
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部活・サークル良い農学部は部活に入る人が多い。部活もサークルもそれなりの数があるし、また農学部は収穫祭もあるので、実行委員に入り他学科と交流を深めることもできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物資源の利用と保全について。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先製造業
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就職先・進学先を選んだ理由農学部に関連する職につきたかったから。
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志望動機フィールドワークが多かったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか基礎をしっかりと固めておく。
投稿者ID:24196 -
- 卒業生 / 2015年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]農学部先端食農学科の評価-
総合評価良い学費が無駄に高い。十分に使える校舎も取り壊し新しい校舎を作り続けていることが原因で学費がどんどん上がっているのだと思う。
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講義・授業良い理系のための授業がさまざま用意されている。食品関係の授業もたくさんあるので食に関する知識が豊富になる。
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研究室・ゼミ普通ゼミが始まるのが4年からで研究を始めたのが10月からだったためあまり充実していなかった
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就職・進学普通あまり学んだところを活かした職についている人がいなかった。アドバイスもあまりもらえなかった。
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アクセス・立地良い最寄駅は小田急線の玉川学園前です。隣の駅に町田駅があるので飲食関連は困らない。
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施設・設備良い施設が豊富にあるので充実していると思う。特に図書館はさまざまな書籍を置いている。
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友人・恋愛良いサークルなどが豊富なので出会いがたくさんあり、友達もたくさん作ることができる。
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部活・サークル良いサークルはとても多い。学校全体のイベントは学祭があるが参加しなくてもいいというスタイルなのであまり充実していないと思った。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では化学や生物の基礎について学び、2年次で食品や遺伝学などの専門的な分野を学んでいく。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先IT関係
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就職先・進学先を選んだ理由家から近く、通いやすい理系の学部が本校に該当したため入学した。
感染症対策としてやっていることオンライン授業が1年以上実施されていたらしい。あとは情報がないです。投稿者ID:767483 -
- 在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部の評価-
総合評価良い農学部の教授には実績のある人が多く、目的を持って入学すれば得るものは多い。環境も充実しており、学内で様々な生物を観察できる。
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講義・授業良い実践的な授業が多く、技術の習得が見込めるため、日常の家庭菜園から将来の仕事にまで生かせる
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研究室・ゼミ良い昆虫をメインで扱う領域に所属しているが、アリやハチといった社会性昆虫について学びたい人にとっては充実した環境であると思う。各ゼミは学園祭でポスター発表を行うため、事前に確認を行うことをオススメする。
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就職・進学普通就職実績は申し分ないが、いまいち学生サポートセンターの職員の態度は良いとはいえない。
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アクセス・立地良い通学しやすいともしにくいとも言えない微妙な立地。農学部所属の自分にとっては、学内に自然が残っている部分があることは大きなプラスであったと感じている。
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施設・設備良い農学部には年間億単位の維持費がかかると言われる施設を与えられており、遺伝子解析や電子顕微鏡もあるため設備は充実していると感じた。
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友人・恋愛良い1年のうちはクラス単位で動く授業がいくつかあり、友人は作りやすい環境であると思う。部活やサークルも多いので興味のあるものがあれば見学に行くだけでも友人が作れる可能性は高い。恋愛に関してはやはり課外活動での繋がりが大きいと思われる。
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学生生活良い非公認サークルも含めれば多数存在する。部活の神官の時期は遅めなところが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物に関する基礎知識を始め、農業に関する技術や、微生物、昆虫の取り扱いなど幅広く学習した後、自身の領域に合わせて専門的な知識を学んでいく。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先大学院への進学
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志望動機社会性昆虫に興味があり、それを専門とする教授が数多く在籍していることに加え、学内に自然が多く残り、それを活用する学科であったから。
投稿者ID:579090 -
- 在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部環境農学科の評価-
総合評価良い施設や環境、友人関係がとてもいいです。先生がとても親身になってくれます。内気な人や自分に自信がない人は、玉川大学に行くと変われると思います。
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講義・授業良い総合大学なので、様々な分野の授業を受けることができます。そして学内には大きな農場があり、学外には箱根に演習林、北海道と鹿児島、カナダのバンクーバーには学外農場があるので、農業の幅広い分野を学ぶことができます。
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研究室・ゼミ普通研究室によりけりです。環境農学科では、生態系科学領域、持続的農学領域合わせて7つの研究室があります。生態系科学領域では活発的に活動してるように見えます。
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就職・進学普通サポートは十分だが、実績は良くない。大学院進学の場合はイギリスの大学にコネがある先生がいるので、海外の大学へ進学はしやすい方です。東京農工大学へ進学しているが多くいる印象です。(数年に2.3人) 教員は東京農工大学と玉川大学出身の人が多い
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アクセス・立地良い玉川大学自体は駅前だが実験や実習がある場合、歩く距離が長い。しかし、自然に囲まれて勉強できるのでリラックスできる。
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施設・設備良い私立で金が無い割には学内農場、学外農場はすごく充実している。
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友人・恋愛良い全体的に大人しい学校です。 農学部の生徒は特に性格が温厚で落ち着いている人が多いです。なので、皆が優しく馴染みやすかったです。
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学生生活良い部活動は本当に頑張っていると思います。玉川大学独自の部活、農学部独自の部活があり、とても楽しめると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生態系を構成する生物と環境に重きをおき、地域的 国際的な視点から農業や自然を理解します。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機受験のレベルが低く入りやすかったから。施設が充実しているから。授業単位数が、少ないから。都内だから。
感染症対策としてやっていることオンライン授業。様々な会社の過去の新聞記事を無料で見ることができる。他にも支援されていますが金銭的な支援はほとんどないです。学校には行けてません。10人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:704168 -
- 在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]農学部先端食農学科の評価-
総合評価良い食品関連の学修が目的であれば、学科の内容は適切であり良い。首都圏の大学では珍しく学内に農場があるため、学内での実習が可能であることが特徴的である。実習に興味のある学生にとっては良い。
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講義・授業良い講義は専門的な科目が多い。また、一セメスターで取得できる単位が16単位(一部例外を除く)であるため、卒業に必要な単位が取りにくい。出席や成績に厳しく、単位が取りにくいことが難点。
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研究室・ゼミ普通ゼミの所属は4年次からで、現在1年次であるため選び方、説明会などについては未実施。できることなら3年中からのゼミ所属にしてほしいと思う。研究室がある施設は近年できたばかりの建物であるため、設備面では良いといえる。
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就職・進学普通就職については専門のセンターが学内機関として存在するためサポート体制はしっかりしている。進学している人数が理系にしては少ない。
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アクセス・立地悪い最寄駅は玉川学園前で、校門や最も手前の校舎は5分程で到着する。農学部に関しては校内奥の方の校舎を使用する事が多いため、駅から15分ほど要する。
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施設・設備良いキャンパス内手前にある校舎は新しく、個人学修からグループ学修まで幅広く使える施設や図書館がある。農学部の研究室がある校舎は新しいが、主に低学年の実験や講義に使う校舎は古く汚い。建て替え(リフォーム?)の予定はあるが、いつになるかわからない。
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友人・恋愛悪い委員会やサークルでの人間関係は作りやすい。また、学内のアルバイトで他学科や他学年、大学院生との面識を作ることも可能。
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学生生活悪いサークルや部活動は他大学より厳しく、サークルに関しては学外の施設を使用して行わなければならない。イベントも特筆すべき点はあまりない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品関連の調査や研究。専門的な科目に進むため、一年次や二年次では基礎科目が多い。基礎科目に関しては、他学科と相違ない。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408336
- 学部絞込
玉川大学のことが気になったら!
基本情報
玉川大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、玉川大学の口コミを表示しています。
「玉川大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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