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玉川大学
出典:Hykw-a4
玉川大学
(たまがわだいがく)

私立東京都/玉川学園前駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:37.5 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.79

(511)

農学部 【募集停止】生物資源学科 口コミ

★★★★☆ 3.52
(67)
学部絞込
231-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      幼稚園から大学院まで同じキャンパスで学ぶことができます。また農学部に必要不可欠な農場には歩いて向かうことができ、毎日畑を管理する習慣が身につきます。 学生は比較的温厚な人が多く、それぞれの悩みや情報を共有しながら勉強しています。
    • 講義・授業
      良い
      基本的な知識を再確認しながら進む授業展開であるため、知識の定着を身に感じながら勉強することができます。 実習もためになるものが多く、座学だけでは得られない体験もできます。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパス自体は駅の目の前にあるので便利ですが、農学部はアップダウンのある坂道をキャンパスの奥まで歩かなくては行けないので大変です。食堂は2つの食堂を使うことができます。 図書館や新しい食堂は少し遠いところにあるので少し不便に感じます。
    • 施設・設備
      良い
      農学部が使う施設のうち、6号館と呼ばれる建物は研究をするには最適の場所です。3,4年生から使うことができます。しかも建てられたばかりなので非常に綺麗で1,2年生のあこがれの場所になっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラス内は男女比が1:2であるので女子は女子同士、男子は男子同士で仲良くすることが多いです。しかし男女仲が決して悪いわけではないです。クラス一丸となって行う行事もあり友人面ではよいと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      部活に所属していますが、先輩達は様々な深い知識を持っていて尊敬できます。部員同士の仲も良く、一緒に遊んだり活動をしたりしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物の基本知識を確認しながら新しい知識を学べます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      教員免許が大学生活の4年で取得できるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      一般入試の過去問を10年分やって傾向をつかんだ。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84339
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      生物資源学科の勉強は知識だけ得るのではなく、将来役立つスキルを私たちに分かるまで教えてくれます。他大学ではこのように細かいケアがないと聞くので、大学に入ってからの方が学ぶことが多いと思います。 農学部には生物資源学科の他に生命科学科と環境システム学科がありますが、生物資源学科は生物の授業が中心で、生物に興味がある方にはお勧めできる学科です。
    • 講義・授業
      良い
      毎日のようにレポートに追われていますが、レポートの書き方やスケッチの仕方など高校では学べなかったことがたくさん学べます。先生方も丁寧に教えてくださるので、よい授業であると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅は普通しか止まらず不便ですが、駅名から地名まで全部が玉川学園と名付けられているすごい立地にあります。 農学部が主に勉強するところは大学7号館と大学6号館で駅からは少し遠いです。ですが近くにはとても広い農場やヤギ小屋などがあり、とても恵まれた環境に囲まれています。 食堂は今現在2つありますが、来年の春には新しい図書館が開館し、食堂も1つ増えるので今から楽しみにしています。
    • 施設・設備
      良い
      農学部専用である6号館は最新設備などがあり非常にきれいです。またLEDの栽培施設でレタスを育てていて、学内のコンビニや近くのスーパーでも売られています。
    • 友人・恋愛
      良い
      理系学部ですが、理系の雰囲気を出している人もいれば、そうで無い人もいます。みんな基本的に生物が何かしら好きなので生物の話になるとよく盛り上がります。
    • 部活・サークル
      良い
      部活はそれほど強くはありませんが、たくさんの部活があり、それぞれ思い思いの部活に入っています。今年は約半分の1年生が何かしらの部活やサークルに入っているそうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物について深く学びたい方にお勧めします。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      将来高校生物の教諭になるために、生物について多く学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2教科だけで合否が決められるため、過去問を10年分解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21289
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      実家が農業の人にも、そうでない人にもお勧めできると思います。生物資源学科はどちらの人もいて、卒業後の進路もいろいろありました。設備もいろいろそろっていて、使い方が難しいものなどもありますがいろんな実験ができました。実験棟はまだできて間もないのでピカピカの状態で使用することができました。
    • 講義・授業
      良い
      ほとんどの講義がとても興味を惹かれる内容で、講義の時間があっという間に感じる講義でした。必須の授業も選択式の授業も。選択式は本当に楽しいものが多いが、興味のないジャンルはジャンルごとの最低単位数を取るのが大変だった
    • 研究室・ゼミ
      良い
      熱帯果樹の種類が多く、種類によっては卒論に使えないこともありますが普段は接することのない果実と接することができる
    • 就職・進学
      良い
      あんまり学内の就職神学サポートは受けませんでした。寝芯に受けている子もあまりいなかったように感じます。
    • アクセス・立地
      良い
      急行が止まらない駅なので少し不便です。駅から校舎までも少し遠く、遅刻しそうなときは猛ダッシュ必須です。隣が町田駅なので飲み屋さんなども多くいろいろ便利です
    • 施設・設備
      良い
      実験棟は作り立てでとても使いやすいですが、校舎のほうは暖房が古いタイプだったり6F分歩いて上まで登らなくてはいけないなど少し不便です
    • 友人・恋愛
      良い
      特に可もなく不可もなく。外部の大学と接することは一度だけありました。学内のカップルもいましたがわかれて険悪な感じになっている子たちもいました。同じゼミ内で険悪になられるとちょっと邪魔
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物全般の育て方、実際に育ててみたり。三年からゼミにはいって、どんな卒論をするか考えます。水野先生のゼミではどうやっておいしいものをたくさん作るか。的なことがみんなのテーマだったような気がします。
    • 所属研究室・ゼミ名
      熱帯果樹研究室。水野ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      熱帯果樹系のゼミ。先生も優しいし、サポートもたくさんしてくださって、全員を何とか卒業させてくれました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      JAなど農協系が多い
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      私はなんとなくで電気工事会社の事務に就職した。
    • 志望動機
      生物とか理科系に興味があって最初はパンフレットに書いてあった黄色いコスモスに惹かれました
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦だったので特に対策は行っていない
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:182304
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2019年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      基本的に、体を動かす学科です。
      四年次からは、領域が別れるため体を動かさないと言う選択肢もできます。
      就職活動において、学校生活でためになったことが、根性がついたと言えるほど肉体労働が多く、そこら辺の大学生に比べて二百倍ほど成長できると思います、作業についてこれればの話ですが…。
    • 講義・授業
      良い
      これに関しては、非常にしていると思われます。
      他の大学に比べて指導はしてくれていると感じております。
      しかし、それでも毎年単位が足らず辞めていく生徒が多いので、その点から見ても、学生の質の低さが浮き彫りになっているかと思われます。。
      自分のやる気さえあれば、先生方も手助けをしてくれるので成長できる環境は揃っているかなと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の春から領域が始まり、4年の春から研究室が始まります。
      もちろん、領域と研究室は成績順で決まります。
      比較的同じような人間が集まりやすいので、性格の不一致はあまり起こらないかと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職の実績は良いとはいえませんが、就職はできます。
      質の悪い学生が多いので自ずと下がっているというイメージです。
      その為だとは思いますが、サポートは非常に手厚いです。
      しかし、就職活動は結局のところ自分次第だと思います、頭が良くても就職活動で失敗する人もいますし、逆に成績が悪くても良いところに就職する方もいます。
      しかし、文系の方は非常に苦労しているようにみえます。
    • アクセス・立地
      悪い
      広すぎます。
      最寄駅は玉川学園前駅ですが、農学部の場合学園の奥地まで歩かなければなりません。約15分程度のウォーキングをしていただくことになります。
    • 施設・設備
      普通
      外から見えるところは非常に綺麗です。
      高い学費を払っているので、
      てかむしろ、高い金払ってるので全部綺麗にしろと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達は一年生の頃クラスがあるので、そこでできます。
      恋愛関係に関しては自分次第かと思います。
    • 学生生活
      普通
      音楽と礼拝は、めんどくさいです。
      サークルはよくわかりまぺん
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物や化学系の勉強ができます。
      根性も学べます。
    • 就職先・進学先
      内緒
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:514382
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      農学を学びたい方であれば植物・動物、昆虫・遺伝子について1,2年生の頃にまんべんなく勉強できるので良いと思います。先生方は大半が親身になって話を聞いてくれて良いのですが、大学自体の制度が厳しいため少し気が抜けると大変なことになります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      農学部の校舎(3年次から)は新しく、とても綺麗で設備も充実しています。電子レンジや冷蔵庫、お湯のポットなども完備しているのでとても便利です。植物の領域は水やり当番など大変なことも多いですが、学校の敷地が広いため大学内で畑があることや、そのために昆虫採集がしやすいところが良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次は植物、動物昆虫、遺伝子の内容をまんべんなく勉強します。必修が多く楽単も少ない、課題も多いので少し大変です。でも34年に上がると必修は基本的にゼミと実験になり一般教養の科目がとれたり、自分の専門的な内容を学ぶことができます。先生との距離が近いため授業外でもたくさん学べることがあります。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:388804
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      敷地が広く、農学部については広大な圃場があるため本格的に農作業ができる。ユンボや小さいブルドーザーなどや軽トラが走り回ってあります。他の学部については学費どこに使ってんねんというほどコスパ悪目です。ボンボンの方は問題ないと思います。農学部のコスパは良いです。
    • 講義・授業
      普通
      文系の授業に関しては当たり障りのないものばかりで、ノート取るきもないです。理系の授業については専門性があってよいかと。
      農学部だと畑の授業もあるので、これは他の大学ではあまりできないものだと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ぶっ飛んだ方が多く楽しいです。三年の初めから分野にわかれ、研究室に別れます。
    • 就職・進学
      普通
      就職率は良いと思います。食品関係が農学部には多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      敷地が広く、農学部は奥に追いやられているためとても歩きます。キャンパスマップに反映されてないほどダークサイドみたいです。ホームページにでてくる建物は入り口にある文系の方が使う建物で総合的な建物は汚いものがおおいです。あの写真だけで判断しない方がよいです。
    • 施設・設備
      良い
      実験室は学年が上がっていくとよい実験室になるのでよいです。そこでは設備もしっかりしています。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルはたくさんあるので出会い厨にはテニサーかフットサルサークルがおすすめです。顔のレベルは、、、はい。
    • 学生生活
      悪い
      よくわからないイベントがあり、不快です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に生物、化学が中心で、作物の栽培方法が実践的に学べます。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:485839
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      私自身、かなり幼い頃からコスモス祭などの行事に行っていたので、私の中では1番身近な大学でした。白い教育学部の学舎を見るたび、「玉川大学で勉強したい」と思っていました。
      ……で、結局は農学部へ進むことになるのですが。
      私は入学前から玉川大学が素敵な場所だと思っていました。生物資源学科は入って正解だったかもしれません。まだ分からないけど。基本的に穏やかでアットホームな雰囲気です。先生方は時に厳しく、時に優しく接してくださります。学生はやりたいことを見つけようとしている人、やりたいことを見つけてる人が多いです。やりたいことを自分から見つけようとしない人は多分1年生あたりで脱落するんじゃないですかね……。
    • 講義・授業
      良い
      勉強が忙しくて大変なのは実は1年生と3年生です(講義の難しさ、課題の大変さ、1年生は学校に慣れていないことなどが理由にあげられます)。
      講義に積極的に参加する、予習復習を行うというようなある程度の工夫をすれば大丈夫です。そんなむやみに単位落とすところじゃないです。評価は貰えますがGPAのことも考えないといけないことが1番大変だったりします。
      実習は都内でずっと暮らし、通勤通学をしていたら出来なかったであろうことが体験できます。土の重さ、食べ物の尊さ、形の悪いものも意外と食べられること等……。ただ、本当に農業に関する経験が1つもない人だとかなり大変です。座学よりも何よりも実習が大変かもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まず3年生で動物、遺伝子、植物に分かれます。そして、4年生で研究室に入ることになります。
      今の4年生の先輩方曰く研究室はアットホームで、研究室ごとに個性があるそうです。他の研究室の先生ともコミュニケーションがとれるチャンスが多くあるようです。また、大学院の先輩方と一緒に実験を行うこともあります。先輩方のお話を聞いていると楽しそうで、早く研究室に入れないかなとわくわくしてきたので☆5。
    • 就職・進学
      良い
      玉川は大学院があるので、大学院に上がる人が何人かいます。確かいまはGPAで大学院への推薦が取れるはずです。他の大学院へ行く方もいます(東大の大学院へ向かう人も……!)。あとは、司書、教師等になりたくて玉川の通信教育のほうに行く方も少なくはありません。
      就職もGPAで推薦が取れます。玉川の農学部は歴史が長いので、就職はやや強め……?就活のためのガイダンスやイベントがよく開かれてます。もちろん、公務員も同じく。
    • アクセス・立地
      良い
      農学部の校舎は1番遠いと言われながらもELFセンターのほうの坂から行くと15分くらいで着きます。全然遠くない……!駅(南口)までの徒歩時間を含めても18分……。下宿していて自転車があるともっと楽です。しかも農学部の校舎の前には駐輪場が……!便利です。
      農学部の校舎からの景色は最高です。山とか見える。山とか。
      農場は少しアレルギー体質(蕁麻疹が出やすい、虫に刺されると水ぶくれが出来る)の私にはなんとも微妙な場所です。でも都会とは全然違う空気を味わえます……!
      たまに電車から農場を見ると草刈機で玉川のマークを作った跡が見れてじわってました。
      あ、3年生から入れる新しい農学部の校舎はELFセンターのほうにある坂から行けば徒歩10分です。あんまり遠くないですね……。
    • 施設・設備
      良い
      基本的にどの学部も施設的には新しいのですが、2年生までいる校舎は少し古めです。でも慣れていけば、暖房の不安定そうな音、何故あるか分からないピアノ等に慣れていけます。実験道具は基本的に揃っています。
      トイレには虫がいそうなのに一切見たことがありません。他の校舎では見ること多いんですけど……強い。
      3年生からは新しい校舎です。エレベーターで快適に移動することができます。研究室によっては清潔に気を使うところもあり、清潔な環境で学べます。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活や委員会の仲間で精一杯なところがあって学科の友達はほぼいません。1年生の頃は当たり前ですけどみんな優しいです。合う人はたまに挨拶したり話せるし、合わない人は離れていきます。
      嫌がらせをしてくる人はいないのでそこまで不安にならなくても大丈夫です。
      学科というより部活や委員会をやっていれば、そこで友達を増やす人が多いです。恋人も部活、サークルが同じということがきっかけで付き合う人が多いようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学部の中では「生物は資源である」ということを重視した学びを得ることができます。それだけでなく、プレゼン,ディベートといった社会人に必要なスキルを農学の分野から伸ばすことができます。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:264032
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      先生はいい人、面白い授業をする人が多いです。また、学生も目立った人があまりおらず楽しく過ごせます。行っている研究も興味深いものばかりです。
    • 講義・授業
      良い
      学科の授業はどの科目も先生が熱意を持って教えてくださり、とても充実しています。試験が大変ですが、友人と教えあう等してみな頑張っています。
      卒業するために取らなければならない全学US科目(教養科目)はたくさんある授業の中から好きなものを選択しますが、つまらないハズレの授業が多いです。
      また、英語に力を入れているため第二外国語は自分で選択しない限りありません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先述した通り、実験室は広くて綺麗なため、とても快適に行うことができます。ゼミによって忙しさや難易度は違います。
    • アクセス・立地
      普通
      玉川学園前という少し不便なところにありますが、駅から正門までは徒歩2分ほどというこうりっちです。また、学内は坂がかなり多いです。歩くなるだけでトレーニングになるほど坂ばかりです。また、農学部棟は駅から一番遠いところにあるため、15分はかかります。
    • 施設・設備
      良い
      農学部は6号館という新しい建物に実験室があり、とても広く綺麗で快適です。また、都内では珍しく学内に農場があり、農場実習も充実しています。北海道、箱根、鹿児島にも実習地があるため、希望者はここでも実習・卒業研究を行うことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      人当たりの良い人が集まっている印象を受けます。農学部は他の学部に比べて大人な人が多い印象です。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:388048
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      農場が色々なところに分散していて、かつ坂の多い場所なので、慣れるまで不便。だけど、その分広い。また、ハウスも多く、熱帯植物などの栽培も行ってる。家畜などの動物の飼育は盛んではないのが残念だが、野生の生物は非常に多様。一応、学科やゼミによっては、アカハライモリやアホロートル、ハチ類、アリ類、マウスやラットの飼育も行なっているので、そういったことに興味がある人にもオススメ。また、菌や細菌などの植物の病害の原因のものの研究や、植物組織の培養なんかも行なっています。
    • 講義・授業
      普通
      当然、先生によって研究している内容も異なるし、性格も異なるので一概には言えません。ただ、学部の先生は優しい人が多く、独特で授業を受けるにはちょっとという先生も、個人的に話をするには楽しい人なので、普段から先生と仲良くして、授業外でも気軽に質問できるような関係を築くいておいた方がいいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      玉川学園前には各駅、準急しか止まりません。また、学校の敷地が広く、駅のすぐ近くの建物で授業をすることが多くなってきたが、農学部関係の建物は駅から一番遠いところにあり、移動にかなり時間がかかります。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:364219
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      生物資源学科では実習として農業を実際に行うことができるので、農業を学びたい人は身をもって体験することができます。さらに座学も充実しているので勉強するには非常によい環境だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年になると植物領域、動物昆虫領域、遺伝子領域にわかれるため、自分の学びたい分野について深く学ぶことができます。
    • 就職・進学
      悪い
      キャリアセンターの方の対応が非常によくないと感じました。就職実績はまずまずだと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      農学部は一番遠い校舎まで行かなければいけません。駅から徒歩で15分程度かかってしまいます。周辺には飲み屋があまり多くないので町田にでないと飲み会などができません。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が非常に大きく、個室もあるので勉強に集中できます。
    • 友人・恋愛
      普通
      入学した際にはクラス制なので、すぐに仲良くなれると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルの種類は非常に多いため、他学科の人とも仲良くなる機会は多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次で農業の基礎的な知識を高め、2年次で植物、生物、科学の細部まで勉強します。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:319753
231-10件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    東京都町田市玉川学園6-1-1

     小田急線「玉川学園前」駅から徒歩5分

電話番号 042-739-8111
学部 文学部工学部農学部経営学部教育学部リベラルアーツ学部芸術学部観光学部芸術専攻科

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このページの口コミについて

このページでは、玉川大学の口コミを表示しています。
玉川大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い首都圏の私立理系大学

駒澤大学

駒澤大学

40.0 - 55.0

★★★★☆ 3.77 (1040件)
東京都世田谷区/東急田園都市線 駒沢大学
拓殖大学

拓殖大学

35.0 - 50.0

★★★★☆ 3.64 (443件)
東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷
東京薬科大学

東京薬科大学

47.5 - 50.0

★★★★☆ 3.82 (225件)
東京都八王子市/京王線 平山城址公園
東海大学

東海大学

35.0 - 65.0

★★★★☆ 3.81 (1526件)
東京都渋谷区/京王井の頭線 駒場東大前
獨協大学

獨協大学

42.5 - 55.0

★★★★☆ 3.95 (729件)
埼玉県草加市/東武伊勢崎線 獨協大学前〈草加松原〉

玉川大学の学部

文学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 4.06 (49件)
工学部
偏差値:42.5 - 50.0
★★★☆☆ 3.41 (57件)
農学部
偏差値:37.5 - 42.5
★★★★☆ 3.52 (67件)
経営学部
偏差値:42.5
★★★☆☆ 3.20 (30件)
教育学部
偏差値:45.0 - 57.5
★★★★☆ 4.12 (132件)
リベラルアーツ学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.70 (48件)
芸術学部
偏差値:40.0 - 47.5
★★★★☆ 3.77 (94件)
観光学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.95 (32件)
芸術専攻科
偏差値:-
★★★★★ 4.57 (2件)

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