創価大学教育学部心理教育学科の口コミ[p.5]

在校生 / 2012年度入学

向上心の高い方が多いと思います

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部心理教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  編入が出来るので教師を目指したくなった時にいままでの勉強が無駄になる事無く3年生からでも教師を目指す事が出来るのは良いと思います。
• 講義・授業

  良い
  やはり、通信制の学部では若干他の学部に比べると劣る部分があるのかとおもいます。しかし、だからこそ向上心の高さもうかがえるとおもいます。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からさらにバスで20から30分かかります。周辺の施設もとくになく、寂しいといえば寂しいですが静かで私は好きです。
• 施設・設備

  良い
  大きな図書館や講堂があります。壁も決して殺風景ではなく銅像があったりします。敷地にもバスが通っているので便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  通信制では難しいです。ただ、大卒の資格よりも単に勉強家の人が多く純粋に勉強に集中は出来ると思います。またそのような考えの人にはぴったりかと思います。
• 部活・サークル

  良い
  スポーツだけではなくお笑い的なものや手話などもあります。そしてスポーツでなくてもしっかり評価していただけます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  児童を中心に心理学をまなびました。そのほかに外国語も選択できます
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  創立者が私の尊敬する人物だったからです。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  通信制の為、特に対策はしていません。急遽入学を決めました。

在校生 / 2011年度入学

日本語教育育成コースで勉強しています

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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教育学部心理教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本語教員を目指している人のためのコースです。言語学の視点で日本語を勉強するので、既に知っている言葉を勉強するというより、新しい発見がたくさんあり、学べる喜びがたくさんあります。
• 講義・授業

  良い
  実際にこの大学に来ている留学生を相手に模擬授業をしたり、専門科目が充実していて、先生方も丁寧でわかりやすく教えてくださいます。また、ディスカッションをしながら進める授業もあり、様々な意見の交換ができ、自分自身の視野が広がる機会がたくさんあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  教育学科なので研究室はありませんが、新しい学習棟が建ったり、設備は充実していると思います。皆求道心に燃えているのでそれぞれの分野において様々なことに取り組んでいると思います。
• 就職・進学

  良い
  たとえば国内なら留学生や日系の方々を相手に、海外であれば大学で日本語の教員として、実際に教員経験のある人も生徒のなかにいたり、日本語教員ではなく、翻訳や通訳の仕事に進む人もいます。日本語教員になる夢を持っている人や、現在仕事をしながら勉強をしていて、将来海外で仕事をしたい人や転職をしたい人、ホームステイを迎え入れたい等、年齢層が幅広く、それぞれ目的がしっかりしています。漠然と勉強をしていると就職しそびれます。
• アクセス・立地

  普通
  小高い山に位置しているようなものなので敷地内は高低差、階段が多いですが、自然に囲まれているので木陰で読書をしたり、散歩をすると楽しめます。駅からは少し離れていますがバスが出ているので通学は困らないと思います。
• 施設・設備

  良い
  校舎はそれぞれ、とても存在感があります。また、食堂やカフェもあり、毎回どこで食事をするか迷ってしまいます。それ以外にも、図書館も大きいし全体的に設備は充実していると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的には、それぞれ一人で勉強したり過ごしていることが多いですが、たまたま授業で隣に座った相手と友達になったりと、皆とても友好的です。ただ、文系なので女性が多く、あまり恋愛はありません。共通科目やサークルで他学部の人と交流する機会はあるので友達はたくさんできます。その中で生涯の友達に出会えるかもしれませんね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語教員になるために、必要な知識や準備等、実際に教える機会も持たせてもらえます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  将来海外で仕事がしたくて、言語学にも興味があったので教育者の道に進もうと思いました。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  何も利用しませんでした。
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いたり、自分の苦手な部分を見つけ、なぜ苦手なのか、どうしたら克服できるのかを自分で分析しながら勉強しました。

卒業生 / 2010年度以前入学

幅広く教育について学べます！

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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教育学部心理教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教育について幅広く学べるのでおすすめです。専門性に長けた教授陣も多いですし教員採用率も高い印象です。
• 講義・授業

  良い
  教育について幅広く学べます。教育の歴史から教育行政、教育心理学、カウンセリングについて。また希望によっては資格取得も可能です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教育といっても様々な分野があり、ゼミによって研究テーマは変わります。ゼミの種類は豊富で特別支援教育から心理学、カウンセリング、教育諸問題などその他など扱います。
• 就職・進学

  良い
  個人に寄り添いコミュニケーションをとってくれる。キャリアセンターもあり悩みがあればそこで相談することも可能です。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は中央線の八王子駅。大学には循環バスがありますし駅前にはスーパーや駅ビルなどがあります。八王子は学祭の街なのでアパートの家賃も良心的です。
• 施設・設備

  良い
  新しい学部棟が立ちました。レポート課題をするためにパソコンルームもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  人間関係は良好です。サークルはみな真剣に取り組んでいます。が、恋愛についてはあまり積極的なイメージはありません
• 部活・サークル

  良い
  大学祭はタレントさんが参加してくれて盛大なときもあります。ですがどんちゃんさわぎの大学祭というよりかは真面目に勉強してきたことを披露する場という印象が強いです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  取得したい資格によって単位数は変わりますが幅広く教育について学ぶことができます。3年生からは本格的にゼミが始まり、ゼミによっては卒論が必修となります
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  オープンキャンパスに行ったときに先輩方が親切であったのもあるし、興味のある授業が豊富にあったから

卒業生 / 2009年度入学

真面目

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

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教育学部心理教育学科の評価

• 総合評価

  悪い
  真面目な人間が多いです。真面目過ぎて、履修し過ぎて体を壊してしまう人も居ましたが、それを先生方は止めることはしませんでした。適度に息抜きできる人なら良いかもしれません。
• 講義・授業

  悪い
  癖のある先生が多く、そもそも話している内容が分からないこともよくあります。それをかみ砕き、自分のものにしなければなりませんので、時には先輩の力を借りるのも重要です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  あまり充実していません。成績順に取られますので、成績が良くなければ入りたいゼミに入るのは難しいでしょう。入って馴染んでしまえば楽に単位は取れます。
• 就職・進学

  悪い
  完全に生徒に丸投げな部分があります。自分から情報収集をしっかりして、教員採用試験を受けるのか、就職活動にシフトするのか、大学二年で決めておいたほうが良いでしょう。
• アクセス・立地

  悪い
  大学の敷地が広すぎます。また道のでこぼこも多いため、女性はおしゃれでヒールも履けません。履くと傷が付きます。地方から上京している学生も多いので、田舎臭さが感じられます。
• 施設・設備

  悪い
  施設が広すぎます。設備は新しいので悪くないでしょう。しかし、新しい建物がどんどん建つので慣れるのに大変かもしれません。
• 友人・恋愛

  悪い
  恋愛は奔放です。している人はしっかりしていますし、していない人はそれに気づきもしません。しっかりと学生のうちに相手を見つけておくと将来安泰です。
• 学生生活

  悪い
  自分がどのような学生生活を送りたいか、また将来の展望を持っていないと堕落します。周りはそれを止めてくれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まず教育に必須の心理学や、教育学を学びます。その後、自分の取りたい科目に合わせて専門科目を取っていきます。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  フリーター

卒業生 / 2009年度入学

創価教育を学ぶに良い環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部心理教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  広大な敷地内に様々な学部棟や施設が充実しています。山の上に建っているので、特に自宅から通う人達は大変そうでした。
• 講義・授業

  良い
  熱心な教授が非常に多いので、自分の知識を深めたい熱心な学生にとってはとても良い大学です。基本的に真面目な人間が多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学部やゼミによってピンキリだったようなので一概には言えませんが、私の所属していたゼミは学生が中心になって何をどう学んでいくかを決めていくスタイルでした。学びたいことを自由に学ばせてもらえました。
• 就職・進学

  良い
  就活相談窓口を始めとして、各企業様へのインターン制度などもそれなりに充実していたように感じました。大学ブランドというよりは、学生一人一人が真面目な人が多かったので、そういった意味で企業様からマイナスの印象を受けることは少なかったように思います。
• アクセス・立地

  悪い
  山の上に建っているので、大学の近くに住めばかなり通学は楽ですが、自宅生などは片道2・3時間あけて通う人もいて大変そうでした。大学敷地内と大学周辺にいくつか学生寮があり、ただ一人暮らしをするよりは格段に安く住むことができます。集団生活に抵抗のない人でしたら、学部の違う友人も沢山でき、家族も安心するのでお勧めです。
• 施設・設備

  良い
  私が入学した年から、古い校舎や施設などを取り壊して次々と新しい施設を建造し続けています。食堂や休憩スペース・自習室・ＰＣ室、その他各種の施設が今ではあるようです。ただこの過程において、敷地内における喫煙が全面的に禁止となったので、喫煙者の方は肩身が狭いようです。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的には真面目な人が多かったです。学生寮と部活に入っていたので、学部や学年の異なる人達とも知り合えて楽しく生活することができました。恋愛においては、大学自体はあまり推奨してはいませんでしたが、特に咎められることもありません。基本的に個人の自由です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  当時は中高の英語教師を目指していたので、教職課程を通してそちらの分野を学んでいました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  教育分野とは関係ない一般企業に進みました。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  たまたま内定を戴いたので、そのままお受けしました。
• 志望動機
  中高の英語教師を目指していたので、教職課程を通してそちらの分野を学んでいました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ゼミ
• どのような入試対策をしていたか
  私は公募推薦一本に賭けていたので、受験項目の英語と面接に絞って対策をしていました。

卒業生 / 2009年度入学

広大な敷地に様々な施設がある豊かな大学。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部心理教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教師・学生共に意欲の高い者が多く、目標を持っている人にとってはどこまでもそれを追い求められる非常に適した環境であると思います。人柄という面でも、恐らく真面目な人物が多いと思います。悪い点を挙げるとすれば、山の上にあるので駅からの道のりが遠いことでしょうか。自宅通学生は朝早くから大変そうでした。
• 講義・授業

  良い
  基本的にグループ学習や、一緒に講義を受ける人達との対話学習が多かったように思います。自身の意見だけでなく、他人の意見を聞いて、良い部分を認め合いながらより良い答えを模索する、という印象です。自分と学年の異なる人と話すこともできるので、価値観が広がるという点では有意義な授業でした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  基本的に教授が授業を進めるのではなく、ゼミ生達が毎回の授業の目標を決め、事前準備をしてから授業に臨む、といったスタイルでした。ゼミ生の皆と共有したいと思う知識や情報を調べていくので、皆で共有してより理解を深めていけるのは充実感があります。
• 就職・進学

  良い
  様々な企業が大学へ説明会にいらして下さったり、個人で相談にも乗ってくれる学生相談会のようなものもありました。インターン・シップもあったりと、学生を支援する為の機関は充実していたと思います。
• アクセス・立地

  普通
  山の上に存在しているので、自宅から通学する人は通学時間が大変そうでした。ただ敷地内や大学付近に学生寮もあったり、一人暮らしの人間も多かったので、そういう人達はそこまで通学で苦労はなかったと思います。一応最寄駅からバスも出ています。
• 施設・設備

  良い
  学生の数が多く、敷地が広大なだけあって、施設は本当に充実しています。学生食堂やカフェ、自習館、サークル用の学生ホール、大きな図書館、売店。仮眠室。保健センター。ほぼ何でもありました。敢えて欠点を挙げるなら、大学内全面禁煙化になったので、喫煙者は苦労するかもしれません。
• 友人・恋愛

  良い
  ピンキリではありますが、基本的に真面目な人達が多いので、対人関係に誠実な人が多かったと思います。ただ他大学のような合コンなどの風習が無いため、恋愛方面では少し慣れていない人も幾らか多かったかもしれません。サークルでは、恋愛推奨よりかは、あまり推奨されない団体も多かったように思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学全般を学んでいました。教育心理学、児童福祉学、生徒指導学、教育理念学など。
• 所属研究室・ゼミ名
  関田ゼミ。
• 所属研究室・ゼミの概要
  協同学習について学生中心となって学んでいました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  通信関係の営業。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  人と話すことが好きだったので、営業を選びました。
• 志望動機
  幼い頃から英語に触れていたため、将来中学もしくは高校の英語教師として働きたいと思っていたので。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール
• どのような入試対策をしていたか
  公募推薦入試に賭けていたので、英語と面接対策を中心に取り組んでいました。

卒業生 / 2008年度入学

好きなことも、やりたいこともやれるところ

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部心理教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  進路を決めている人、決めていない人、どちらにとっても自分次第でなんでもできるところ。 教育学部なので教師を目指す人が多いですが、企業就職した卒業生もたくさんいます。
• 講義・授業

  良い
  教師になるための授業はもちろん、各教科や心理学などの授業も豊富。また他学部の授業も選択で受けられるので、自分の興味のあるものにたくさん触れることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  現場実績がある教授ばかりなので、教えてくれることも的確。私は心理学のゼミで、楽しみながら学ぶことができました。また教授とゼミ生との距離が近く、アットホームな雰囲気が大好きでした。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験の現役合格率が高く、サポートも充実しています。それ以外に企業就職した人もみな内定をもらっています。また、自分の夢を追っている人もいて様々です。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅からは離れているため、バスを利用する学生が多いです。坂が多いので自転車だと大変なのでちょっと難点。
• 施設・設備

  良い
  古い校舎もありましたが、最近新校舎ができて最新の設備が整っています。敷地が広く、緑溢れる素敵なキャンパスです。
• 友人・恋愛

  良い
  優しい学生が多いです。基本的にみんなと仲良くなれます。学部内ではもちろん、学部外の学生との交流も問題なくできます。恋愛面は人それぞれです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学全般。法規や授業の作り方まで様々です。
• 所属研究室・ゼミ名
  阿部ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  心理学メインで、特に心理分析について、現役の医師に教わることができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  ダンサー志望
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職と迷ったが、自分の夢を追いかけようと決めたため。
• 志望動機
  心理学が学びたいと思い、教育学部が一番心理学の授業が多かったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試だったので、普段の生活から頑張っていた以外に特にないです。

卒業生 / 2008年度入学

たくさんの仲間と楽しく学べるところでした

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部心理教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいことを見つけることもでき、なによりもかけが得ない友達がたくさんできたことが一番。得意なこと、不得意なこと両方補える場所だと思います。
• 講義・授業

  良い
  幅広い専門分野に詳しい先生方がいるため、興味深く授業をうけることができました。たまに想像とは違う内容の場合もありますが、大体は最初のオリエンテーションで把握することが可能です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教育学部ではありますが、それに関する専門的なゼミだけでなく、心理学や児童心理学など、将来教師以外の選択を考える場合にも面白いものがあります。
• 就職・進学

  良い
  大体の人が教師を目指していきます。教員採用試験の合格率も良く、企業就職する場合の就職率も良い方だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠く、バスを使うので少し不便だと感じるときもあります。通学ラッシュの時間帯には臨時バスもたくさんでるので対応はしてくれていますが、自転車だと辛い距離です。
• 施設・設備

  良い
  とにかく校舎が広いです。都心部にある学校では不可能なくらいの広さです。だんだん新しくなっているので、今が一番きれいで使いやすく施設ま整っているかと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学部内での交流はもちろん、専門科目以外の授業も選択としてとることができるため、学部外の友達も多く作ることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学全般をメインに、心理学、その他教育学部以外の学部の授業も受けることができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  阿部ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  精神分析、精心疾患に関することを現役の精神科医として教えてくださります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  ダンスインストラクター
• 就職先・進学先を選んだ理由
  小さい頃からやっていたダンスを続けたいと思ったため。
• 志望動機
  教育学がメインですが、心理学も学べるため。
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2008年度入学

良い友達と一緒に学べる環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部心理教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  主に教職員を目指している人が多いため、お互いに切磋琢磨し合ながら学んでいたので、さまざまな刺激も受けることができました。また教職員ではなく企業就職をした人も少数派ではあるものの就職率は高いです。教育学部なのに教職課程を修了するために別途料金が発生してしまいまう所が難点でした。
• 講義・授業

  良い
  教育関係以外にも取らなくてはならない単位が様々あるため、選択次第で自分のカラーにいくらでも染められます。他の学部の授業も受けることができるので、幅広く選択肢が選べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによって特色は全く違ったものばかりですが、自身の興味のある内容のゼミに入ることができればやりがいのあるものばかりです。教授の皆さんも親しく接してくれる方ばかりなので、苦手に挑戦するもよし、得意分野に特化するもよし、といった感じです。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験の合格率は良い方だと思います。試験前には大学院生と同じような待遇で勉強に専念できる環境もありますし、教員採用試験のための相談コーナーみたいなところもあります。一般企業への就職に対してもサポートが厚いため、多岐にわたって卒業後の相談、サポートをしてもらえます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅はＪＲ中央線の八王子駅で、駅までのアクセスは悪くないのですが、駅から大学までの距離は少し遠いです。駅からバスが出ていますが、値段が高いのが学生時代にしんどく感じましたしかし混む時間帯などには臨時バスが多く出るので助かります。
• 施設・設備

  良い
  私が学生のときはまだ古い校舎での授業はかりでしたが、最近新しくなったようで、学生にとっての施設の環境は年々良くなっているのだと思います。また、そのような考慮を、してくれているという実感が学生にも伝わってくるような環境です。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛は人それぞれかもしれませんが、良い友人にはたくさん会えるのではないかと思います。私自身、大学時代に出会った友人と今でも仲良く、社会のなかでも鼓舞しあいながら過ごしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に教職員になるための教育学、教育心理学など。
• 所属研究室・ゼミ名
  阿部ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  精神科の先生を務める先生のため、心理分析に関することは特化して教えてくださります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  心理学が学びたいと思い、教育学科が一番心理学関係の授業か多かったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2006年度入学

どんな人でも学べる環境を与えてくれる大学

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部心理教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業にさまざまなの年齢の方勉学に励むのはとても刺激的でした。また、講義の教授も個性的な人が多く、苦労して教授になった方の話は人生の大きな糧になりました。
• 講義・授業

  良い
  いろいろな考え方を持っている方が教べんをとられています。みな創価学会の会員と思われますが、そのようなことはありませんでした。
• アクセス・立地

  悪い
  八王子駅からバスなのでかなり遠いと思います。バスはかなり多いとおもいますが、歩いていくことはできないので大変でした。
• 施設・設備

  良い
  設備は最近新しい校舎が建ち、数年前は体育館も綺麗になりました。ますます便利の良い環境になっていると思いました。
• 友人・恋愛

  普通
  ほどよいバランスで、勉強もサークルも充実した学生生活でした。学部同士だったり、他の学部だったり、いろいろでした。
• 部活・サークル

  普通
  今年は駅伝初出場に沸きましたが、他のサークルも活発です。自分の活かせる場所を見つけ、大切にし存分に輝いている感じでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育心理学を学びたかったので教育学部にした。
• 所属研究室・ゼミ名
  特になし。
• 所属研究室・ゼミの概要
  通信教育のためゼミや研究室はありませんでした
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  サンドラック
• 就職先・進学先を選んだ理由
  学生時代の実績が買われ、引き抜きされました
• 志望動機
  まがり教授の本を読んで、この教授の大学に行きたいと思った
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  特に対策はしていません。自分の思いを小論文にこめました