外国の文化が好きな人にオススメ！:創価大学文学部人間学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

外国の文化が好きな人にオススメ！

2022年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部人間学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学部には、他の学部に比べてもたくさんの授業があり、その種類も豊富です。そのため、自分の興味のある授業を選んで学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  自然に囲まれているとても大きな施設で、春は桜、秋は銀杏と、四季を感じることができる。また、学内の通り道や中央教育棟は、多くの映画やドラマの撮影地になるなど、遠くに感じていた役者さんとの距離を近くに感じることもできる。そして、講義には、日本トップクラスの社長や指導者が集まり、普段聞けないような事についても学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年生からゼミが始まります。その内容は、教えてくれる教授によって違います。
• 就職・進学

  良い
  創価大学は就職率が高い大学のひとつです。具体的に卒業生がどのような企業に就職しているのかを知ることができ、1年生の講義から企業の社長さんから直々に話を聞く機会が多くあるため、イメージが着きやすいです。
• アクセス・立地

  普通
  八王子の田舎にあります。そのため交通機関は創価大学循環バスが主流です。都心から通学する場合は、電車とバスで通学することになります。
• 施設・設備

  良い
  メインの中央教育棟には、エレベーターとエスカレーターがあります。そのため、6階で行われる授業にも行きやすいです。大学内の面積が広いため、空きコマがあれば外のベンチに座り、自然を感じることもできます。
• 友人・恋愛

  良い
  学内では、先輩が後輩に向けて積極的に声をかけることもあり、学内で行われるイベントの情報を先輩から聞くことができます。そのため、先輩とご飯に行ったり仲良くなることも出来ます。
• 学生生活

  良い
  どんなサークルがあるか、学内の廊下に掲示してあるので、初めての大学生活で不安な人でも困らないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生ては、社会福祉や外国語、異国の文化や企業のことについて学びました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  将来の夢がなくても、多種多様な授業があるため色んなことを学ぶ事ができ、自分のしたいことを見つけるきっかけになると思ったから。