人間として成長できる:創価大学国際教養学部国際教養学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

人間として成長できる

2025年01月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  多様な視点を持つ学生と、高度な考えを持つ教授とのインタラクティブな学びは、学生の意欲をかき立てている。
• 講義・授業

  良い
  全て英語で行われる講義は学生の主体的な参加が求められ、多様な考えを学ぶことが可能である。
• 就職・進学

  良い
  過去の進路実績で、所謂有名会社への内定が多く、創設約10年の学部としては充実しているといえるだろう。
• アクセス・立地

  普通
  立地は正直よくは無い。その分学業に励むことができるだろう。最寄りの八王子駅からも徒歩約40分と遠い。
• 施設・設備

  良い
  竣工十数年の施設での学習が可能であり、勉強環境も整っている。
• 友人・恋愛

  良い
  人格が出来上がっている人の割合が多いように感じる。仲睦まじい様子がよく見られる。
• 学生生活

  良い
  多くのサークルがあり、学生は自分に合った団体に入ることが可能である
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は英語の能力を伸ばすことに注力。2年次終了までにTOEFL iBT80点をベースにリベラルアーツ教育を行う。3.4年次は専門性を身に付けるためにゼミに所属し、自分のやりたい学びを行う(主に歴史・社会学、政治・国際関係、経済・経営・データサイエンス)
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  いわゆる難関私立大学群に属する大学に合格したため、そっちに行こうかと思ったが、学生の4年間の勉学への信念が薄いとオープンキャンパスで感じられたのがネックだった。私は4年間で成長できる環境に身を置くことを重視した。その結果、この大学、この学科がベストであるという決断に至った。