文学部ジャーナリズム学科:専修大学文学部ジャーナリズム学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

文学部ジャーナリズム学科

2025年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部ジャーナリズム学科の評価

• 総合評価

  良い
  マスコミについて学びたい人にとっては、ジャーナリズム学科はすごく適していると感じる。
  施設には、スタジオや、博物館の研究なども幅広くできるし、充実してると言える。キャンパスもきれい
• 講義・授業

  良い
  専門家が多く在籍するため、実際のマスコミ業界の現状を深く知ることができていい勉強になる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年前期からプレゼミ、3年前期から本格的なゼミ活動が始まる。
  ジャーナリズム学科は実践型のゼミが多いので、学んでいて楽しいことが多い。
  実際に記事を書くゼミ、映像制作をするゼミと充実している。
• 就職・進学

  普通
  マスコミのことを学ぶが、実際に就職するのはマスコミ業界だけではなくさまざまである。就活のサポートはどの学部学科でも手厚いが、自分から行動しないとサポートは受けられないと言っていいだろう。
• アクセス・立地

  悪い
  向ヶ丘遊園駅から徒歩15分くらいかかるが、何よりも坂が本当にしんどい。
  毎日登山している気持ち。空気は良い。神田キャンパスよりはキャンパス感が強いので、大学生気分を味わえる。
• 施設・設備

  良い
  メインで使う10号館は綺麗、だが食堂は美味しくない。
  食堂にいくなら、食堂館か、9号館の食堂がいいだろう。美味しい！
• 友人・恋愛

  良い
  中間の層の学力であると言えるので、頭が良さそうな人も、ギャルっぽい人も幅広くいるので、自分が合う人が見つかるだろう。サークルに入ると大体彼女がいます。
• 学生生活

  良い
  サークルの種類は多いと思う。はいったほうがいいだろう。
  文化祭は規模が小さいと思う。芸能人は来る。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次では広くマスコミや情報について学んだ。
  体育や英語、その他第二外国語など必修科目もうける。
  3年までにゼミを決めるので、それまでに自分のやりたいマスコミの分野を決めておくと良いだろう。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  テレビについて興味があったため、本格的に撮影技術や編集技術を学びたいと思って入学した。