英語を使って世界のことを知ることができる:専修大学文学部英語英米文学科の口コミ

卒業生 / 2020年度入学

英語を使って世界のことを知ることができる

2025年06月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部の性質上、非常に幅広い分野を学べて楽しい。おすすめしたい。だが、4年次まで英語の授業が必須になり、必修のゼミによっては卒論も英語で書く必要があるため、英語が好きではない人にはおすすめしない。初年度は英語の習熟度別にクラスが別れるため、苦手な人も克服しやすい環境ではあると思う。
• 講義・授業

  良い
  友達もいい人ばかりだし先生も親身になって教えてくれる。建築をガチで目指したい人にはおすすめ。
• 就職・進学

  普通
  サポートしてもらえるよう、自ら動く必要はある。先輩や事務員の方を頼って、人づてに情報を得ると良い。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパス前の坂が急で、体力的にきつい。4年通っても慣れませんでした。バスに乗っても、歩いても、さほど所要時間は変わらないと思います。
• 施設・設備

  良い
  新しく立て直された棟に関してはかなり綺麗で広く、使いやすいと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  1・2年の間はクラスが作られ友達ができるが、後々授業が別になると会わなくなるので、サークルに入っておくと良いと思う。
• 学生生活

  普通
  周囲で学内イベントに参加している人はあまり見たことがない。サークルはそこそこあるので、入りたいものが見つかるかもしれない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年次に上がる際、コミュニケーションコースと文化コースを選ぶことができる。コミュニケーションコースを選べば主に英語での話す・聞くを重視して学び、文化コースを選ぶと、英語の読み書きをはじめ、英語圏の文化について学ぶことができる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  学部や学科とは直接関係のない、医療の仕事に就いたが、英語のスキルに関してはどの職に就いても活かせると思う。
• 志望動機
  英語の苦手意識を克服したかったことと、英語圏の文化や習慣に興味があったから。