生活環境を理解しながら経済をかじる:専修大学経済学部一部生活環境経済学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

生活環境を理解しながら経済をかじる

2025年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

経済学部一部生活環境経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  まだ1年しか在籍していないのであまりわかりません。経済という経済を学んでいる気もしませんが、やはり学科ごとに授業が違うため、学科の特徴が感じられる授業があります。
• 講義・授業

  良い
  担当の教授によって差がありますが、満足しています。公務員講座や会計士講座などが開講されています。
• 就職・進学

  良い
  公務員の合格を売りにしているようで、実際公務員になる人は多いと感じます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅から約平地10分坂道10分の距離で毎朝運動です。割引で片道100円でバスに乗れますが夏は大混雑です。
• 施設・設備

  普通
  綺麗な棟は綺麗で、古い棟は古いです。大学自体が山に建っているので移動が大変に感じる時もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  適度に真面目で、適度にうるさい人が多く感じます。ただサークルの活動は多くのサークルで参加率が良くないと聞きます。
• 学生生活

  悪い
  サークルのメンバーは多いですが参加率が悪いサークルが多く感じます。文化祭はありますが、公認サークルや部活に所属している人のみが参加するイメージです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次の内容しか言えませんが、言語が週4コマ、経済について週3コマ、その他の必修2コマ、その隙間に自由に選べる多岐に渡った分野を学べます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  名前の通り、生活やそれに付随する環境と経済について興味があるからです。