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私立東京都/九段下駅
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在校生 / 2020年度入学
学業には最適の環境で専門的に学べます。
2021年08月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]国際コミュニケーション学部日本語学科の評価-
総合評価良い日本語学を実践的に学ぶことができ、立地も最高だと思います。少人数なため、学科の繋がりが強く、先生との距離も近いです。そのため、手厚い指導で伸び伸びと学べます。
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講義・授業良い日本語学の中でも音声や文法などそれぞれ専門分野を研究している教授が多く、授業では多角的に深い教養が得られます。国語の教員になるための授業展開や、日本語教師を目指す人のための実習も設けられています。
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就職・進学良い2020年度より新設された学部なので一概には言えませんが、国際志向の学生も多く、学科自体の人数も多くないため一人一人の就職サポートは手厚いと感じます。
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アクセス・立地良い最寄駅は神保町駅、九段下駅です。また、水道橋駅から歩いて通っている学生もいます。交通のアクセスも良く、神保町が徒歩圏内ということから、本屋・古本屋が多くあり、学業に専念するには打って付けです。学校周りに昼食を取れるようなお店も多くあり、日本武道館や靖国神社も近いです。
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施設・設備普通新しく建てられた10号館は非常に新しく綺麗ですが、その他の建物は老朽化しています。
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友人・恋愛普通現在オンライン授業が多く、なかなか友人と一緒に授業を受ける機会も減ったという面では、満足とは言い切れませんが、学科の人数が少ないため学科内でのつながりは強いと思います。
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学生生活悪い神田キャンパスのサークル自体が数少なく、生田キャンパスまで行かなければならない場合もあります。都内で活動スペースが限られてしまうとはいえ、不便な部分が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次で、日本語学の基礎を学び、年の最後には専門的に学びたい分野を決めます。2年次でゼミナールが始まり、選んだ分野を中心に専門的に学びます。3年次ではさらに深めたり実習を行ったりします。4年次には卒業論文を書きます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機国際系の学問に興味があり、普段使う日本語を国際的な視点から学べることに魅力を感じました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:763537
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