生活やさまざな市場や :専修大学経済学部一部国際経済学科の口コミ

卒業生 / 2018年度入学

生活やさまざな市場や

2024年08月投稿

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• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

経済学部一部国際経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  言葉を用いて数式やグラフを説明するのが得意な人は向いていると感じる。学科の中でも得意不得意を把握し、4年間で自分道筋を立てられたら面白い学部であると感じた。
• 講義・授業

  良い
  学科の講義自体は、他の学校を知らない為比べることはできないが、興味を引く講義は多くあった。
  選択科目が多く、学部に縛られずに学ぶことができる。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年時では、ゼミナールの基礎を学ぶことができる。(研究内容は教授によりけり)
  2年時からは、ゼミナールの選択ができ必ずしも参加しなくても良い制度はいいと思った。
• 就職・進学

  悪い
  個人的に、就活に力を入れていなかった為、サポート塔を早いうちから利用しておけばよかったと後悔している。就活へのサポートは、本人のやる気と活用次第であると感じた。
• アクセス・立地

  悪い
  生田校舎は駅から遠い。駅からシャトルバスも出ているが8割の生徒が徒歩。
  校舎自体は、新旧あるが批判的に綺麗で空き教室も多く過ごしやすい。
• 施設・設備

  良い
  校舎が1箇所ではないため、毎時間移動教室がある際は大変。
  しかし、履修を組むのは半年に一回の為慣れれば問題はない。
• 友人・恋愛

  普通
  個人的には、内外部関係なく多くはないが友人関係はだ申し分がない。移動教室や選択する授業によって関わる人がわかってくるため、社交的でない人には難しい一面もあると感じる。
• 学生生活

  良い
  参加するしないで特に大きな差はないが、参加している人同士で仲良くなるのは必然のことだと感じる。イベントに関しては、団体によって大きく差がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  さまざまな思想家や現代社会における経済活動を1～3年次で広く学ぶ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  結果的に、学部学科とはあまり結びついていないが、当たり前のように流れる物や人、お金の経済活動の様子を実際の生活で実感できると面白い。
• 志望動機
  海外で起こっている問題が日本にもたらす影響について学びたいと思ったから。