成蹊大学の口コミ 高い評価順 [p.46]

在校生 / 2019年度入学

自分の興味に合わせて学べる場

2022年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

経済学部経済数理学科の評価

• 総合評価

  良い
  少人数授業などもあり、自分の学びたいことをしっかり学べる場だと思います。サークルやバイトなどとの両立もしやすいです。
• 講義・授業

  普通
  2年生以降は履修の自由度が高いので興味のある授業を受講しやすいです。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターで就活に関する説明会が開かれたり、個別相談やES添削なども多くの学生が利用しているので就活は進めやすかったです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は吉祥寺なので周辺のお店は充実しています。ただ、駅まで20分ほど歩きます(バスもあります)。
• 施設・設備

  良い
  綺麗な図書館があるので自習などの場所に困ることはありません。
• 友人・恋愛

  普通
  私はコロナ禍だったので学校に行く機会は少なかったですが、サークルやゼミを通した繋がりは強い印象があります。
• 学生生活

  普通
  サークルはたくさんあるので自分に合った活動ができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学部学科が数年前に新しくなっており、私が入学したときは経済と経営について学ぶ学科になっておりました。今はわからないです。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  経済や経営に関する知識は自分の将来に役立つと思い志望しました。

在校生 / 2019年度入学

明るく楽しい経済学部

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

経済学部経済数理学科の評価

• 総合評価

  良い
  理系学部ともキャンパスが一緒なので、学部を超えて交流があるのでどの学部も充実している。リア充が多い。
• 講義・授業

  良い
  面白い教授が多く楽しい講義が聞ける。中にはつまらない先生もいるので講義を選んだ方が良い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  男女共に明るい人が多く友達ができやすいため充実した演習が出来る。
• 就職・進学

  良い
  入試難易度の割に実績は良いが、マーチなどの大学群には劣らので注意。
• アクセス・立地

  普通
  駅から少し離れているが吉祥寺ということもあり楽しい登下校ができる。
• 施設・設備

  普通
  学費が高い分綺麗な設備があり特に図書館はドラマに出るレベルで綺麗なのでオススめ。
• 友人・恋愛

  良い
  明るいいわゆるヨウキャのような人が多いが、サークルに入れば誰でも友達ができると思う。
• 学生生活

  良い
  パッションが高い学生が多く、イベントは盛り上がる傾向にあるため充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学が中心だが少し興味深い内容のものが多いが将来役立つかは微妙。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  私立文系を乱れ打ち受験し受かったのがたまたま経済学部だった。

在校生 / 2019年度入学

自由で個性を爆発させる学科

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科による就職率の差はほとんどないと思う。
  現代社会学科は近代政治から心理学まで幅広く学べる学科で、他にとくに学びたいものがなければとりあえず現代社会学科に入ることをオススメする。
• 講義・授業

  普通
  まずはどこの大学も同じだとは思うが、コロナによるオンライン授業の開始のせいで、講義自体の質は落ちたと思う。
  新任の教授や逆にお年寄りの教授はまだZoom操作に慣れておらず、生徒たちも多くの疑問や不安を抱えながら自宅で授業を受けている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは数少ない対面授業であり、それもゼミにもよるが、演習後教授も含めた全員で飲みに行ったり仲の良いゼミもある。
• 就職・進学

  良い
  就活に対するサポートはあまり手厚いとは言えないが、やはり「成蹊」というブランドは就活の面で有利だと考えられる。
  GMARCHと比べて偏差値の面では下に見られるものの、面接官の世代からは「育ちが良い」と思われるのだろう。
• アクセス・立地

  良い
  自分は中学校から成蹊に通っている内部進学組なのだが、立地は結構良い。
  欲を言うなら最寄り駅からもっと近くていいとは思うが、最寄りが吉祥寺駅ということで星五である。
• 施設・設備

  良い
  全体的に綺麗に保たれている校舎だと思う。とくにテニスコートなどは知っているだけでも15面以上ある。
• 友人・恋愛

  良い
  近年はオンラインのせいで友達作りは難しいが、そんなときのためのゼミや言語学の授業である。割と価値観の似ている生徒が多いのですぐに友達を作れると思う。
• 学生生活

  良い
  他大学に比べインカレが少なく、ほとんどは成蹊大学内で完結するサークルばかりだが、このコロナ禍にも負けずよく活動していると思う。
  意外と飲みの激しいサークルがあるので要注意。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディア論から近代史、近代政治学、社会心理学、社会調査まで幅広く。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  とくにやりたいことがなかったから。
  ただ強いて言えば、役所などに勤めたい考えが少しあって、そのためには政治学や社会学を学びたかったから。

在校生 / 2019年度入学

文学も経済も法もピンと来ない文系はここ。

2021年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

文学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  成蹊大学で今っぽい勉強をするならこの学科かなと思います。卒論も自由度が高いです。学びたいことがこれといって決まっていない人はとりあえずここに入って色々勉強してみて興味を搾っていくのもありだと思います。
• 講義・授業

  良い
  社会学は家族、ジェンダー、福祉、社会階層、文化など、メディア学もSNSから広告、新聞など様々な分野について学ぶことができます。ゼミの配属は担当教員によって大きく社会学系とメディア学系に分かれますが、完全にどちらかにわりきっている学生は少なく、3年生でも幅広い分野について学習しているイメージです。他の学科と比べると比較的年齢層が若く親近感の湧く教授が多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生と2年生ではそれぞれ自動でプレゼミに配属されます。そこで論文の書き方など学びますが、どれくらい力を入れて教えてくれるかは担当教員によって差があるように感じます。2年生の後期に卒論を書くゼミの希望を出し、希望の通ったゼミに入ります。先輩と合同ゼミかどうか、どんな内容の卒論を今までのゼミ生は出しているかの説明を志願書の提出の前にあるのでそれには参加した方がいいと思います。
• 就職・進学

  良い
  進学実績は割といいとは思います。キャリア支援センターも積極的にセミナーを開いてくれます。しかし、対面で相談をする場合の担当職員と気が合わないと言っている人もいて、そういった人は先輩などツテをつかって上手くやっているイメージです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りは吉祥寺と言っていますが、吉祥寺と三鷹のほぼ中間です。どちらから歩いても20分弱はかかり決してアクセスがいいとは言えません。しかし、駅までの道は商店街もあり街並みを見るのが好きな人や買い物好きな人にはとてもいい環境だと思います。
• 施設・設備

  良い
  図書館は有名だと思います。実際綺麗です。文学部が使う棟は古くも新しくもないといったイメージです。6号館は新しいですが、大人数の授業でしか使っている印象は無いです。
• 友人・恋愛

  普通
  どの大学でも同じだと思いますが、昨年からサークルや部活に所属する新入生の数が大幅に減っています。ボランティアサークルなどとりあえず加入するという人はいますが、そういったサークルはほぼ活動できていない印象です。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は学生の多さに対して多いので活動頻度や熱意などで自分に合う団体が見つけられると思います。イベントも文化祭や学内運動会、レガッタ大会など学校が休みになって行われるので充実していると思います。コロナ禍の前は大学のイベントのイメージに沿った規模の文化祭などが行われていました。部活やイベントに積極的なサークルに入っていない人は行事の日はただの休みになります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  カリキュラムが一個下の代から変わったので違う部分もあるかもしれません。割と1年生の頃から自分のやってみたい分野について学習できたと思います。社会学、メディア学両方の基礎的な部分について1年生で学び2年生以降発展科目を履修していくことが出来ます。他学部に比べてなぜか時間的余裕は多い気がします。テストが講義の最終回なことが多くテスト期間にテストが少ないからかもしれません。4年生では2万字以上の卒論を書きます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  学びたいことが決まっておらず、なんとなくメディアの勉強面白そうだと思ったのがきっかけです。また、成蹊大学はワンキャンパスで色んな学問を学ぶ人が同じキャンパスにいるので色んな学生が居て面白そうだと思ったので入学を志望しました。

感染症対策としてやっていること

履修人数の多い授業ではオンライン授業が取り入れられています。一二年生や教職など資格取得する系の授業を取っている人は週3以上通っている人もいますが、そうではない人はゼミ以外全てオンラインという人もいます。

卒業生 / 2016年度入学

伸び伸びと学ぶことができる学科です。

2021年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

経済学部現代経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済経営学科とまだ分かれる前の学科でしたが、経済学、経営学と幅広く学べたことがとてもよかったです。とてもよい教授がいました。
• 講義・授業

  良い
  授業の内容がわかりやすく、学生が興味を持てるように工夫している教授が多いです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  4年になると全員がゼミに所属します。経済学部は卒論があるゼミとないゼミがあります。民間の広告企業からプレゼンテーションの課題をもらい発表する機会があるなど、社会人になっても活用できる知識が習得できます。
• 就職・進学

  良い
  金融業界に就職する人が多いようです。キャリア支援センターの職員の方はとても親身になって相談にのってくれます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は吉祥寺駅です。駅から徒歩20～25分と少し遠いですが、おしゃれなカフェなど駅前は充実しています。
• 施設・設備

  普通
  本館や図書館はロケ地に使われるなどとても綺麗です。しかし、部室棟など大学の奥の方の建物は老朽化が進んでいます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属すると友人がたくさん出来ます。私はこの大学で大切な仲間と親友に出会いました。
• 学生生活

  悪い
  部活に所属していたため、サークル事情はわかりませんが、マンモス大学と呼ばれる大学よりもサークルは充実していないように思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学、経営学と幅広く学べる学科でしたが、少し前に経済と経営で学部が分かれてしまいました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  官公庁
• 志望動機
  昔からお金の流れに興味があり、詳しく知りたいと思いこの学科を志望しました。

在校生 / 2018年度入学

日本人としての愛着があればok

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  コロナ禍でオンライン授業なのでバスで通学をしないで自宅でリラックスをして授業を受けられるのは嬉しいです
• 講義・授業

  良い
  コロナ禍なのでほとんどオンライン授業でテストの代わりにレポートの提出がほとんどです
• 研究室・ゼミ

  良い
  コロナ禍なのでほとんどオンライン授業ですが家でくつろぎながら授業を受けれます
• 就職・進学

  良い
  コロナ禍なので今までとは簡単に比較はでさませんがホームページでは実績はあるようです
• アクセス・立地

  良い
  バス停の停留所名になっているのでわかりやすいですが、周辺に店舗が少ないです
• 施設・設備

  普通
  オンライン授業のため実際には十分に使用はできていませんが、図書館だけは使っています
• 友人・恋愛

  良い
  オンライン授業でも一方的に聴いているだけではなくて他の学生と会話をしている
• 部活・サークル

  良い
  オンライン授業なのでサークルには加入していませんがポータルサイトに掲示があります

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  現代の文学の他に、古典日本文学や民俗学、正しい日本語の使い方を学びます
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  まだわかりません
• 就職先・進学先を選んだ理由
  受験科目では数学は苦手なので理系は無理だと思い、また本を読むのが好きなので

感染症対策としてやっていること

ほとんどオンライン授業ですが、1教科だけ対面授業があり、感染対策をしています1

卒業生 / 2012年度入学

一人一人が伸び伸びと専門知識を学べる環境

2021年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学を考えている人は、海外で取得した単位を認めてくれる、単位認定の制度があるので4年で卒業する事は可能です。私も非常に助かりました。
• 講義・授業

  良い
  英語系の授業には、通訳翻訳や時事ものがあり実用的で、今の自分の仕事に生かせるものが多く満足だった。
• 就職・進学

  普通
  サポートは自分から希望すれば受けられるので、積極的に制度を使用することをおすすめします。
• アクセス・立地

  良い
  立地は非常に良いと思います。周りには良いカフェがたくさんあり、学校にくるのもお陰でいつも楽しみでした。
• 施設・設備

  良い
  図書館が非常にきれいで勉強のモチベーションになると感じます。
• 友人・恋愛

  普通
  ゼミや授業以外でも、共通の友達を通して誰とでも仲良くなれる。
• 学生生活

  普通
  サークルも部活も充実している印象でした。文化祭も毎年盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には自分の専門以外にも情報処理等を選択し学ぶ事が必須です。2年以降はもっと自分の専門内での選択の幅が広がります。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  メーカー
  自動車会社
• 志望動機
  英語学習が充実しているかつ留学がしやすい環境を探していました。

在校生 / 2016年度入学

国のルールを学べる学科

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  少人数のゼミも充実しており、自分の学びたい分野を選んで学ぶことができるのでとてもいい大学だと思います。就職活動についてもキャリア支援センターで親切にサポートしてくれるので、とても充実した学生生活を送ることができると思います。
• 講義・授業

  普通
  憲法や民法など主要科目の先生が自分で選択できたらよかったと思いますが、学部混合の講義があったり、就活のための講座などある点はとても良かったです。
• 就職・進学

  良い
  授業終わりにマナー講座や面接の注意点などの講義を行なっているため、就活のサポートはしっかりしていると感じます。また、学校限定の求人や個別相談もしてくれるので、とても助かりました。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から校舎まで徒歩20分くらいかかるため通学は少し不便でした。バスも走っていますが、毎日乗っていると金銭的に厳しいです。駅周辺は栄えているので、買い物やご飯など友達と学校帰りに遊ぶには最適です。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設と古い施設の差が結構あると感じです。図書館はとても綺麗で自習するにはとてもいいですが、試験前になると自習スペース確保できないこともありました。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入っていないと他学部の友達はなかなか出来にくいです。サークルに入っていなくても少人数の授業もあるので、そこで交友関係を築けると思います。
• 学生生活

  普通
  サークルも種類が多いので、自分に合うものを見つけられると思います。文化祭は毎年芸能人を呼んでおり、賑やかな感じです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次はさまざまな分野を学び、一年次で学んだことをもとに二年次以降自分が深く学びたいと思った科目を選択していきます。四年次では、ゼミで卒業論文を書きます。自分の所属しているゼミによって文字数などは変わります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  昔から法律に興味があり、法律を学びことは就職した際に必ず役に立つと思い、法律学科を選びました。

在校生 / 2016年度入学

海外に憧れる人の集まり。

2019年06月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  男女比は3:7程でほぼ女子。しかし居心地の悪さは感じたことは無く、男子は男子で結束するので仲良くなれる。授業は総合的に見ても単位は非常に取りやすく、悪い意味で癖の強い教授もいない。非常に親切な方が多い印象。
• 講義・授業

  普通
  可もなく不可もなくといった印象。悪くは無いが良いと思ったこともあまりない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年現在の内容は国際情勢に関わる諸問題や平和構築について。ゼミ自体は1年の前期から始まるが、自分で教授を選べるのは2年生になってから。映像資料や発表を中心に進む。興味がある分野ならとてもわかりやすく面白く授業が進むと感じる。自分のゼミは就活中の事情をかなり考慮してくれるので4年前期は実質出席は取らないでくれるため、メリハリをつけて取り組むことが出来てとても助かった。
• 就職・進学

  良い
  就職実績はとても良いと感じるが、自分が所属している団体がそうなだけで他の人を知らないため一概には言えない所はある。ただ団体外の友達でも大手に就職する人ばかり聞くため、多くの人はどこかしらの大手に行くことが多いかもしれない。不動産と金融(損保)への就職実績が多く、特に三菱系列の会社は学校と創立時からの繋がりがあるため就職者が多い。学校としても2,3月は毎日のように学内セミナーがあり、グルディスやES、面接対策も通年で何度かセミナーを開いてくれるのでそれなりにサポートはしてくれたと思うが、キャリア支援センターはもう少し使い勝手を良くして欲しいとは思う。個別相談はいつも満員で予約できた試しがない。
• アクセス・立地

  悪い
  遠い。駅から遠い。徒歩で15~20分はかかる。バスは駅から出ているが道が混んでいる時間帯の吉祥寺はイライラするほど進まない。毎回バス代を払うのも嫌なので大体みんな歩いて通学するが夏場はまあまあしんどい。運動と割り切ればちょうどいいかもしれないが。
• 施設・設備

  良い
  食堂は3つ、カフェやコンビニ、書店もあり、かの有名な図書館も設備は充実している。敷地も広過ぎないので行くのが億劫になることもないし恵まれていると思う。
• 友人・恋愛

  良い
  これに関しては人によると思うのでなんとも言えない。校風としては落ち着いている方だと思うので変な交友関係に巻き込まれたりはしないと思う。学内に500人規模のボランティア団体があるので、そこに入っている人は団体だけで相当友達はいる。恋人持ちはそれなりにいる印象。活発な方かもしれない。
• 学生生活

  良い
  文化祭や春に行われる桜祭などイベントは充実している。ミスコンも毎年盛り上がっているし、ミスコン出身のアナウンサーもいる。レベルは高いと思う。イベントに関してはすごく楽しい。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手金融業/総合職

在校生 / 2017年度入学

ちょうど良かった理工学部

2018年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

理工学部の評価

• 総合評価

  普通
  授業は静かであり勉強したい人にとっては大変いい環境であると言えます。
  ワンキャンパスで移動もない事はもちろん、理工学部は孤立しがちであるために他学部と交流できるという点はいいと思います。
  図書館が新しく広いため、理工学部の専用スペースも広いため毎週ある実験の資料探しなどはこまりません。
• 講義・授業

  良い
  先生は比較的わかりやすい人が多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  充実してます
• 就職・進学

  良い
  講演会が定期的に行われており参加も無料であり充実してるとおもう。
• アクセス・立地

  良い
  天下の吉祥寺駅が最寄りであり都心へのアクセスもよく、食べ物のお店も充実しておりとても楽しめる。
• 施設・設備

  良い
  図書館が最新の設備であり綺麗で資料も充実しており頻繁に活用しています。またパソコンの貸し出しも行なっており課題などをやる時活用しています。
• 友人・恋愛

  良い
  大学内で完結できてるです。
  そのかわりインカレなどはなく他学部交流はないです。
• 学生生活

  良い
  多種多様なサークルがあり大学で何か始めたいと思っている人にはちょうどいいと思います。