成蹊大学の口コミ[p.45]

卒業生 / 2014年度入学

経済・経営の両方を学べるます。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経営学部総合経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  図書館やカフェなど、教室以外の場所もとても綺麗で利用したくなります。自主勉強やゼミのグループワーク等での利用者も多いです。部活・サークル活動も盛んであり、様々な人と交流できる環境が整っています。
• 講義・授業

  良い
  経済経営学科は途中から５つのコースに分かれ、自分の学びたい講義を集中して受けることが出来ます。専門的な知識をより深めることが出来ます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  環境についてから文学についてなど、様々なテーマのゼミがあります。1ゼミあたり２０人前後が定員なので、人気のゼミは面接やテストをすることで、ゼミ生を絞っていました。
• 就職・進学

  良い
  大手銀行への推薦など大手企業への就職実績があります。学内説明会やメールマガジンでの求人紹介など、キャリアセンターのサポートも手厚いように思います。
• アクセス・立地

  普通
  駅から１５分以上かかるので、雨の日などは少し面倒に感じました。大学経由のバスがあるので安心です。学校までの道には娯楽施設や飲食店が沢山あり、学校帰りの遊びにも困りません。
• 施設・設備

  良い
  ほとんど全ての校舎棟が新しくとても綺麗です。敷地も広く春の晴れた日には庭園でお花見をして楽しむ生徒も沢山います。カフェやコンビニもあり、学食も安くておいしいです。
• 友人・恋愛

  良い
  真面目な人が多いです。他の学科の方とも部活・サークル・学内バイトなどで交流するチャンスがあります。ワンキャンパス制なので部活動・サークル活動での移動がなく便利です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済・経営についての基礎知識を様々な方面から学ぶことが出来ます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  防災サービス会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  事務職に興味があり、自宅から近いところでの求人を見つけたから。
• 志望動機
  経済学部の中で、いくつかのコースに分かれて自分の好きな分野を集中して学ぶことが出来るため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦なので、内申点を上げるため試験や授業に力を注いだ。

在校生 / 2014年度入学

生物物理化学を総合的に学習できます。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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理工学部の評価

• 総合評価

  良い
  １年次で生物物理化学を総合的に学び、２年次から専門的な学習に入るのでまだ自分の将来のことが具体的に定まっていなくても大学在籍中に方向性を絞ることができます。ワンキャンパスなので文系の学生とも気軽にコミュニケーションがとれるため新しい発見があります。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の先生が集まっており、各先生がそれぞれ独自の研究をなさっているので、自分がやりたい研究についての専門の先生に出会える可能性が非常に高いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私が在籍している研究室は先生がいろいろな大学や大学院との繋がりがある方なので研究についての様々な情報が得られてとても充実しています。
• 就職・進学

  良い
  就職率が高く、大手企業への就職者も多いと思います。研究室の先生やOBの方々が親身になって相談にのってくださったり、紹介をしてくださったりします。
• アクセス・立地

  良い
  住みたい街No.1の吉祥寺駅から徒歩２０分。駅周辺にはおいしいごはんのお店やカフェが充実している一方、大学周辺は緑も多い時間制な住宅街なので大学内では授業に集中できます。
• 施設・設備

  良い
  実験室の設備も整っているし、教室や図書館は新しいきれいな校舎が多いと思います。建てたばかりの校舎や近未来的な図書館などがあり、テレビドラマの撮影でもよく使用されています。
• 友人・恋愛

  良い
  大学のすべての学部生が１つのキャンパスで学ぶため、他学部との交流が他の大学より手軽にできると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物物理化学の基礎を学び、そのうえで自分で選んだ専門的な勉強をすることができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  有機化学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  有機化学や高分子化学を専門的に学んでいます。新しい合成法や反応経路について研究しています。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  化学を専門的に学び、それを生物や物理の面でも応用できる環境であったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  教科書を利用して基礎を確実にしてから各大学の過去問を解きました。

在校生 / 2014年度入学

ゼミが充実している

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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法学部政治学科の評価

• 総合評価

  普通
  有名な大学ではないが、著名な教授も存在し、多くのことを学ぶことができる。現総理大臣の出身校でもあります。
• 講義・授業

  悪い
  政治思想の分野では優秀な先生が多く、レベルの高い授業が行われている。それ以外の面では、現代の政治の仕組みなどは学ぶことが難しい。歴史分野もきちんと学ぶことができる
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数のゼミを1年生のときから受けることができ、充実している。しっかりした先生を選べば多くのことを吸収できる。政治思想についてのゼミが多く、思想史などを学ぶには向いている
• 就職・進学

  普通
  学校の就職支援は充実している。インターンを受ける前にも半期をかけて準備するなど手厚く面倒を見てくれる。就職率自体は悪くなく、就職成功の確率は高い
• アクセス・立地

  悪い
  駅から徒歩２０分ほどかかり、アクセスは良いとは言えない。公営のバスが走っているものの、片道２００円かかる。ただ、吉祥寺というところに立地しているため、遊ぶには便利である。
• 施設・設備

  悪い
  グッドデザイン賞を受賞した図書館はたまにネットで話題になるほどの特徴がある。勉強をしやすい環境が整えられている。現在建設中の建物もあり、きれいな建物がおおい
• 友人・恋愛

  悪い
  学科内カップルは多くなく、全体的な仲はあまりよくない印象。サークルなどで多くの友人を作る人が多い。この学科ではサークルに入るひとが少なく、同じサークル内で同じ学科の人と交流を深めるのは難しい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治思想、歴史を学び、現在行われている政治にどう影響しているのかを学ぶ
• 所属研究室・ゼミ名
  民族問題研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  現在ある民族問題や領土問題を研究できる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  自分の興味のあった政治について学ぶことができるため
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾マナビス
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多く説いた。同じ問題集を反復して勉強し、知識を身に着けた

在校生 / 2014年度入学

教室

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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理工学部の評価

• 総合評価

  普通
  授業のレベルは低いようで、真面目な学生も少ない。カリキュラムは豊富で、図書館の設備は整っており、パソコンルームもあるので、意欲があれば積極的に学ぶこともできる。
• 講義・授業

  悪い
  カリキュラムが豊富で幅広い分野を学ぶことができるが、授業中、周りが騒がしいことが多々あるので集中できる環境は整っていない。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  一つの学科の中でも様々な分野の研究室があり、選択肢が多い。自分にあった研究室を見つけるのが大変かもしれない。
• 就職・進学

  普通
  就職ガイダンスなどが頻繁に行われているためか、学業をおろそかにしている学生が多いにも関わらず、就職率は比較的高い。
• アクセス・立地

  悪い
  東京23区外で駅から徒歩15分ほどかかるのでアクセスは非常に不便。大学の近くに飲食店はほとんどないので、昼食は学食かコンビニになることが多い。
• 施設・設備

  良い
  図書館は非常にきれいで個人学習用の席や複数人で学習できるスペースがあり、パソコンも使え、設備は整っている。
• 友人・恋愛

  普通
  学習に意欲的で真面目な学生は非常に少ない。幅広い友好関係は築きづらいが、理工学部の中では女性の割合が高いので、女性にとってはよい環境かもしれない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物理・化学・環境など幅広い分野を学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  物質シミュレーション研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  カーボン・カオス・確率力学・音響・流体力学などの研究ができる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  他にすべり止めにしたい大学が無く、ここなら通ってもいいと思えた。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  臨海セミナー
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験と他大学の過去問に取り組んだが、この大学を意識した対策は特にしていない。

卒業生 / 2013年度入学

外国語に強い…？！図書館で沢山勉強しよう

2021年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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文学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  外国語の授業が豊富だったことと、国際文化学科ですが日本史や日本文化について学ぶ講義も沢山取ることができて満足でした。
  学科や学部を超えて講義をとることもできるので、色んな授業に参加すると楽しいですよ。
• 講義・授業

  良い
  外国語の講義が豊富でした。第二外国語に仏語・西語・中国語などが選択できる他、マイナー言語も学ぶことができます。私が在校中の時はヒンディー語やアラビア語、セルビア語などの講義もありました。
  少人数制のアラビア語の講義ではモスク見学に行くなど文化的な要素を学ぶ機会もありました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  国際文化学科ですが日本史系のゼミなどもあり種類が充実しています。関心のあるゼミは見つけやすいと思います。やりたいことがハッキリしていて本人に意欲があれば、教授の専門分野外でも教授は親身にサポートしてくれます。
  活動が熱心かどうかはどのゼミに所属するかによります。私の入っていたゼミは史跡訪問などで県外に行くこともありました。
• 就職・進学

  普通
  ほとんどのゼミの教授が親身にサポートしてくれます。
  キャリアセンターの添削やカウンセリングは大体いつも予約が埋まっていて、私は利用しませんでした。周りにも利用を諦めている生徒は少数ですがいました。
• アクセス・立地

  普通
  駅から少々歩きますが遠すぎないです。
  JR吉祥寺駅が最寄りなので、駅の周りは賑わっています。通学路の街灯の数は少なくないですが、多くもないです。しかし通学路なので常に人通りはあり、日が落ちてから一人で歩いていても恐怖を感じることはありません。
• 施設・設備

  良い
  図書館が大きく、建築デザインで有名です。使いやすく自習スペースも利用しやすく素晴らしいです。蔵書の数もジャンルも多いので、本好きなら何時間でも図書館で過ごせます。
  昼食は複数の食堂やコンビニがある他キッチンカーも来ますので、不便はしません。
• 友人・恋愛

  普通
  友人がほしければサークルに入ると良いです。しかしゼミ所属でも友人はできると思います。
  特に一年生は皆友達を欲しがっているので、お互い歩み寄る気があれば、自然とお喋りや簡単なラインをする仲くらいにはなるのではないでしょうか。
  しかし特に友人と呼べる人間がいなくても充実した時間を過ごせるのか大学です。高校までの様にクラスもないので、気楽に真面目に講義を受けて、後は自分の関心のあることに時間を割くのも素晴らしいですよ。
• 学生生活

  普通
  体育会の部活に入るとボート競技の大会などに出場したり、更に武道系だと他大学と競い合う総合大会に出場したりします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1～2年次は国連機関や組織の仕組み、活動を学びます。
  そして1年次では先生方が何を専門分野としてどんな講義をしているのか、実際に講義を受けて理解するような「学科全先生が週替りでそれぞれのテーマで講義をする授業」を取ります。
  自分の関心分野の広がりにもつながる面白い授業です。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備
  不動産系に就職しました。
• 志望動機
  高校の指定校推薦枠にあったからです。
  学科を選んだ理由は外国語や外国文化、文学などについて勉強したいと思ったからです。

卒業生 / 2013年度入学

とても楽しい英語学習

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

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文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  まあ悪い点もあったが全体的に良かったのではないでしょうか。また通いたいと思いましたし、雰囲気がとにかく大好きだった
• 講義・授業

  普通
  講師が微妙だったからただ授業内容は豊富でした。あたりの先生ならよかったけど全体的に外れの講師が多い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  可もなく不可もなしという感じでした。特別面白い感じは全くない
• 就職・進学

  良い
  色々企業もきたし心配なことを 色々相談乗ってくれたおか毛まで第一希望に就職できた
• アクセス・立地

  悪い
  駅から歩いて15分から20分くらいで遠すぎました。 ただ良い運動にはなったかな
• 施設・設備

  良い
  図書館が特に有名でキャンパスも綺麗で華やかでここは1番良かったかも
• 友人・恋愛

  良い
  良い人がおおくてとても充実したキャンパスライフを送れました。
• 学生生活

  普通
  サークにわたしが入ってませんでした。魅力的なサークルなかったかな

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に英語がメインであとは文化をメインに学ばせていただきました。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  jtb
• 志望動機
  オープンキャンパスに行ったとき雰囲気に一目惚れしてあとは英語すぎだから

卒業生 / 2013年度入学

経済を広く勉強できる

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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経済学部経済数理学科の評価

• 総合評価

  普通
  経済学部での勉強や人間関係は今考えるととても良い経験になったが、他の大学にも興味があったため３点の評価
• 講義・授業

  普通
  幅広い講義の開講があるが、他の大学と比較ができないため３点の評価
• 研究室・ゼミ

  普通
  幅広い分野の専門知識が学べるため、興味のある分野を重点的に学習できた
• 就職・進学

  普通
  就職のサポートに関してはあまり充実していないように感じた。一般的なことが多かった印象
• アクセス・立地

  普通
  アクセスもよく近隣施設も充実していて通学しやすいが、他大学との比較ができない点で３点
• 施設・設備

  普通
  新しい建物の設備は充実しているが、古い建物は老朽化が目立つ。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係に関しては、自分の努力次第の部分が多くあまり大学は関係ないように感じた
• 部活・サークル

  普通
  サークルやイベントに関しては充実しているが、自分は所属していなかったためよくわからない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学の歴史、各国での経済活動、企業の経済活動等幅広く勉強する
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  地元の金融機関
• 志望動機
  当時の自分の学力を考えると、身の丈にあっていたから。特にこれといった理由は考えていなかった

卒業生 / 2013年度入学

興味がえるもの広く学べる学科

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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文学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業も普通に受けていれば卒業ができる大学で、就職率も悪くありません。三菱系の学校なので、三菱の銀行に受かる人が多かったです。
• 講義・授業

  良い
  現代社会学科は分野が広く捉えられるので、社会問題から考え方まで様々な授業が取得できる。卒論も自由なテーマを研究できる。社会調査士の資格も授業を受ければ取得できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私が所属していたのはメディアやジェンダーに関するゼミで、ゼミ内にもアイドル、アニメ、妖怪、航空会社など様々な研究テーマをそれぞれ取り組んでいました。 考えのまとめ方など、毎週の発表で鍛えられました。
• 就職・進学

  普通
  あまり進路のところでお世話にならなかったので。 求人情報はたくさんありました。困っている方には面談も予約制で行われていました。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は吉祥寺駅です。中央線と井の頭線どちらでもこれるので、電車でのアクセスはいいですが、駅から学校までは遠いので、自転車を使っている人やバスを使っていた人が多かったです。 駅周辺は栄えているので、買い物などは困らなかったです。
• 施設・設備

  良い
  在学中に新しい施設も完成して、スクリーンや空調、机や椅子など綺麗に整備してありました。、
• 友人・恋愛

  良い
  小学校からエスカレーターで登ってくる人もいますが、ほとんど大学入試で入ってきた人が多かったので、困りませんでした。1年生の時は学科で授業を受けたことが多かったので、すぐ友達もできました。
• 学生生活

  良い
  私は所属していませんでしたが、普通のだいがく並みにサークルや部活はありました。広告研究会というサークルが人気で、ミスコンを開催するなどしていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ジェンダー論、コミュニケーション論、メディアリテラシーなど、メディアに関するものがメインです。 卒論もメディア関係のテーマを選ぶ人が多いです。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  家電量販店
• 志望動機
  メディアに関して興味があり、書きたい卒論のテーマもあったのでこの学科にしました。

卒業生 / 2013年度入学

みんなで仲良く。しかしこじんまり。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

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文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合的に見て、つまらなくもなく、講義もそこそこ勉強になり、就活の際も大変成長させてもらったので充実した大学生活だと思ったので。
• 講義・授業

  良い
  英語で様々な文化を学びたかったが、『英米文学』か『国際文化』(英語圏以外の国も含める)の選択しかなく、消去法で英米文学を学んだ。 文学に興味はなかったが、結果的に知らない世界だったため、それなりの面白さはあり、そこそこ楽しめた。 また、楽単と言われる楽な講義もいくつかあり、またオタクが好むようなマニアックな講義もあったので、幅広いタイプの生徒に対応できていたと思います。マンモス校ほどのバラエティではないですが。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私は『イギリス文学』という興味があって、ゼミの先生もたまたま自分とウマが合う方だったので、個人的には満足でした。 その他の生徒は、消去法で選んだり、希望したゼミの選考に落ちてしまったりしていたので、必ずしも全員が満足できていたかといわれれば、どちらとも言えないと思いました。
• 就職・進学

  良い
  就活の際はキャリア支援センターに大変お世話になりました。一学部に一人のサポーターさんしかおりませんでしたので、就活スタート直後は予約もすぐ埋まって、困ってもすぐ相談できない状況が続いたりしましたが、初夏頃には事前のWeb予約も当日予約も出来るようになって、毎日エントリーシート、履歴書、自分のPRに使う文章などの添削や求人の紹介など、本当に0から助けてもらいました。 キャリア支援センターがなければ、サポーターの方がいなければ就職できていたか分からないほどです。幸運なことに、サポーターの方ともとても相性がよかったので、毎日会って話をするだけでいいリフレッシュになっていました。文学部の女子が紹介して貰えるような(しかも真夏の時期に)大手の求人は正直あまりありませんが、個人にあった、大手のグループ会社など、紹介できるものがないっていう状態は一度もありませんでした。成蹊に入ってよかったと思えるような支援だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  6号館や図書館はキレイ。新しいから。その他の校舎は古いです。特に御手洗は公立小学校のトイレみたいでそこだけはいつも我慢なりませんでした。いつも図書館か6号館を使用してました。 エコに力を入れすぎていて、夏は暑く、冬はとても寒かった。
• 施設・設備

  悪い
  さきほどと同じ意見。 とくにトイレはすぐ改善すべき。せめて和式は撤去して、洋式にするなどの対応をとって欲しい。 その他、こじんまりしているのでエスカレーターはひとつもない。必要ないとも思えるが、エレベーターがかなり混むので少し不便。
• 友人・恋愛

  普通
  こじんまりしている分、サークルなどに入らなくても友達はできる。学部全員とは顔見知り程度にはなることが出来るが、高校と比べると一緒にいる時間が違うため、そこまで深い仲にはならなかった。 比較的友達は作りやすい環境だと思う。
• 学生生活

  悪い
  こじんまりしているため、そこまで課外活動に活発な印象は受けてない。校内は基本的に静か。新歓は別だが、常にアンテナを張っていないと様々なイベントや情報を逃す。だが、大学とはそのようなものだと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目は必修科目がほとんど。変に楽しようとせずに我慢して頑張って出席すること。サボるなどとは考えないこと。他の生徒も頑張っているので、少し休んだだけで簡単に単位が下がります。 1.2年は我慢。単位をとることに真面目に取り組むこと。3年で全休を作ることが出来ると思う。3年からゼミが始まるのである程度自分とウマが合う先生、テーマなどを考えていた方が良い。卒論はゼミによるが、だいたい11月中に書き終わる。12月上旬に提出。成蹊は提出様式と締切時間にかなり厳しいので、先生の話をよく聞いて、言われた通りに提出すること。 大学生は人生の夏休みと呼ばれるが、1.2年生のある程度は早起きして勉強も頑張る必要がある。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  大手生命保険の事務。
• 志望動機
  こじんまりしているため、人見知りな自分でも居場所を作りやすいと思った。また、英語力で高く評価してくれる学科だったので、ここにした。

卒業生 / 2013年度入学

選択肢が多いので入ってからなんとかなる

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経営学部総合経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  ドラマや映画のロケ地としてもよく使われる校舎は、とても素敵で、通うのが楽しくなります。とくに図書館は素晴らしいです。
  経済学部は、広く浅く、様々な知識をつけることもできるし、狭く深く絞ってひとつのテーマを勉強することもできるので、選択肢の幅が大きく、学校な入ってから、基礎講座を受けていく中で進路を悩めると思います。また、ハイレベルなコースもあるので、自分に合ったコースを目指せるのは非常に良いです。
  成蹊大学は激しいサークルや過激なグループはなく、規律をしっかり守る団体ばかりなので、安心して通えます。
  
• アクセス・立地

  良い
  少し駅から遠いが、街が素敵なので歩くのは苦ではないです。バスもあるのですが、私はほとんど歩いて駅から通いました。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに所属すれば、友達はできます。また、英語の授業のクラスで仲良くなる人が多いです。ただ、友達を無理に作らなくても、団体に無理に所属しなくても学生生活を過ごせるので、人とあまり交流したくない人は、無理にする必要がありません。学内交流がなくても、難なく卒業はできます。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  ラジオ業界