みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  白百合女子大学   >>  口コミ

白百合女子大学
出典:Hykw-a4
白百合女子大学
(しらゆりじょしだいがく)

私立東京都/仙川駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:35.0 - 42.5

口コミ:★★★★☆

3.94

(199)

白百合女子大学 口コミ

★★★★☆ 3.94
(199) 私立内141 / 587校中
学部絞込
19991-100件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    文学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数授業で先生も外国人の方が多いのでしっかり課題もやって授業に参加していればある程度は英語力を伸ばせると思います。
    • 講義・授業
      良い
      少人数授業で細かくレベル分けがされているため自分に合ったレベルの英語を学ぶことができます。下のクラスと上のクラスでテストの難易度が全く違うことが多く少し不公平には感じます。また、英文科だけ必修科目の単位数が1のため沢山受けなければなりません。
    • 就職・進学
      良い
      ホスピタリティの授業やGBPと呼ばれているグローバルビジネスクラスがあるためサポートは良く感じます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は京王線の仙川駅です。各駅停車しか止まらないので不便です。また、駅からも徒歩10分はかかるため、夏は凄く暑いです。
    • 施設・設備
      普通
      トイレなどは綺麗ですが、校舎自体は古めです。
      チャペルには入ったことはないですが綺麗みたいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活はあまり盛んではないのでインカレに入ったりしている人が多いです。また、少人数授業のためクラスが同じ子とは全員仲良くなれます。
    • 学生生活
      悪い
      学園祭は高校の文化祭よりしょぼいので微妙です。サークルもあまり活動していないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は授業内で英語で会話することが多く、英語力だけでなくコミュニケーション力まで上がりました。必修は全て英語の授業、選択科目は英語に関係ないものがほとんどなので興味の無いものを選んでしまうと大変です。
    • 志望動機
      ホスピタリティやGBPの授業があることと必修はすべて少人数授業なため。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:889839
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部フランス語フランス文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学びたいと思った内容を勉強できてとても良かった。施設も充実していた。教授にも分からないところを質問したりするととても熱心にこたえてくれた。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまなカリキュラムが組まれていて、内容もとても豊富だった。
    • 就職・進学
      普通
      個別で就職サポートを受けることができた。内容も良かった印象がある。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスへのアクセスはとても利用しやすかった。周辺環境も良い。
    • 施設・設備
      普通
      さまざまな施設がたくさんあり、学生生活がより良いものになった。
    • 友人・恋愛
      普通
      生徒数がとても多いので、新しい出会いがたくさんあり、とても良かった。
    • 学生生活
      普通
      サークルに力を入れているところもあり、充実したサークル活動ができた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      さまざまなな歴史やフランス語を特に多く履修した。どれも講義のないようがよかった。
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
      アパレルの販売のお仕事へ進んだ。
    • 志望動機
      昔から外国に興味があり、その中でもフランス語を学びたいと思った。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:821421
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間総合学部発達心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数体制をとっているところに大きな利点を持つ大学である。学生の学びたい分野にできる限り答えようとしてくれる教授陣も多い
    • 講義・授業
      良い
      少人数授業が多いため教授との距離が近く質問などがしやすい環境である
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの全体人数が少ないため一人一人の研究に教授が丁寧にサポートしてくれる
    • 就職・進学
      良い
      就職課の対応は大まかよいが、業界によってはサポートが不十分なことが多々ある
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅の街はお店や飲食店が多くとても過ごしやすいが学校自体が駅から少し距離があるためアクセスしづらい
    • 施設・設備
      良い
      図書館がとても充実しており、特色である児童文学などの書籍や絵本、紙芝居なども豊富に取り揃えており、研究にとても役立てることができる
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大であるため恋愛関係については学内では難しいが、少人数のクラス分けにより、学生間での友好関係は良好に気付かれることが多いように感じる
    • 学生生活
      普通
      年に一度、学園祭が行われるが、中途半端な展示やイベント、催しが多く、盛り上がりに欠ける
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自身が在学していた時は、文学部児童文化学科発達心理学専攻という名であったので、心理学を幅広く学べるのはもちろん、児童文学についても学ぶ機会があり、それを生かして心理学の研究の幅が広げることができた
    • 就職先・進学先
      児童養護施設の児童指導員(現場職員)
    • 志望動機
      心理学を学びたい気持ちが強く、正直、第一志望ではなかったが、カトリック精神を大切にしていることや少人数で深く心理学を学べるところに魅力を感じた。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:569957
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を、「文学」「言語そのもの」「外国と日本を比較する」という3つの視点から学びます。基礎的学習の科目が充実しており、ほとんどの方が英語を日常会話レベルで扱えるようになると思います。しかし、3つの視点の中から自分が学びたい分野を選択するのが難しく、入学前にある程度の意思を固めていないと大学で学ぶ意義がなくなり、勉学へのやる気がなくなるかもしれないです。それに対する先生方や職員の手助けは特にないのでマイナス☆1です。
    • 就職・進学
      良い
      CAの就職率が大変高いです。将来CAを目指していらっしゃる方にとっては重要な科目が充実しています。教授や講師の方もホスピタリティについての専任の方がいらっしゃるため、高校以前の頃からCAを目指している学生がその先生方を目的に入学する場合が多い印象です。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は京王線仙川駅です。駅前は静かで、飲食店以外のお店も充実しています。大学の近くにはスーパーや100円均一ショップがあり、今すぐ欲しい必要なものをすぐに買い出しに行けるのが利点です。しかし、大学に行くまで急な坂があること、歩道が狭い上に自動車やバスなどの往来が多いこと、駅前商店街にパチンコ屋やガールズバーがあるので夜遅くは気をつけなければいけないため、入学前に必ず下見が必要です。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:464708
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国語国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で文学についてお勉強したいも思っている方にはいい大学だと思います。教授も優しく距離が近く質問もしやすい環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      文学について、上代から現代まで幅広い分野を学べることができます。また、文学以外にも講義を選択することができるため視野が広くなります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      人数がもともと少ないため、研究室も少人数で成り立ち、教授とも距離が近いです。また、専門的に学べることができます。
    • 就職・進学
      普通
      大手への就職実績もあります。指導員の方も一から寄り添って自分のことを考えてくださります。そのため、安心して就職活動を行うことができます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から歩いて15分ほどかかります。そのため毎日通学するとなると苦痛におもってしまうかもしれません。しかし、森の中で静かな環境であることは良いです。
    • 施設・設備
      普通
      図書館にも様々な多くの文献が置かれています。また、国文学科の研究室があり、そこにはだいたいの文学の研究において必要な文献があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数が少ないため、気の合う友達を見つけるのが少し大変かもしれません。また、履修したい講義を一緒に受けたい人がいるかどうかわからないので一人で受けることもあるかもしれません。
    • 学生生活
      普通
      サークルやイベントはあまり公に公開されることはないので、安心できます。しかし、こじんまりしすぎて面白さには少しかかるかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には、文学の代表的な作品や歴史の流れなどについて勉強したと思います。3年次には卒論のテーマをだいたい思い浮かべておきます。4年次には自分が卒論として書きたいことを専門的に調べて執筆していきます。
    • 就職先・進学先
      不動産の一般職
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:491056
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まず全体の人数が200名弱のため教授との距離が近い。
      分からない事があると声をかけてくれる上に、欠席者なども教授は把握している。
      留学制度もたくさんあり、説明会が毎月のように行われている。
      また学科の中にもコースが4つ程あり、文学から言語学まで自分が学びたいコースに行く事ができる。
      ゼミは必修なので必ず全生徒が参加。
      ただ卒論はゼミに出ていても書くか書かないか選ぶ事ができる。その点4年目は就活等あるので書かない人が周りには多かった。
    • 講義・授業
      良い
      必修の授業は基本的に英語の授業。
      1.2年生の時はそれぞれのレベルに合わせたクラスに分けられるのでついていけない、という事がない。
      3.4年生での自分で選択した授業はハイレベルなものもあり、英語が話せないとついていけない授業もある。
      また発表やプレゼンをする授業、毎週課題のある授業がかなり多いので寝てばかりや、欠席ばかりだと単位が取れない
    • 研究室・ゼミ
      良い
      週に1度授業があった。中にはゼミ合宿を夏に行うゼミもあり。
      他校のように上級生や下級生と授業を行い縦のラインで仲良しになる、ということは全くなく、自分の学年のみでの授業。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援課のバックアップがとても良い。
      2.3ヶ月に一度全体での講義があり、どのように就活を進めればよいか等説明がある。
      また学校内での企業説明会は毎日2.3社行われる。
      講師とのセミナーも種類豊富なラインナップあり、面接指導から自己分析、履歴書の書き方まで丁寧に指導してくれる。
      講師との面談は多くの生徒が利用し、毎日スケジュールがぎゅうぎゅうだが、一人一人と向き合ってくれるのでとても支えられた。
    • アクセス・立地
      普通
      京王線仙川駅にある。街はとても閑静でカフェやスーパーもあり綺麗。
      大学が駅から15分程歩く所にあるのでその距離がなければ遅刻しなかったのに!と思う事が多数。
      おしゃれがしたい年頃の女子大生にとってはヒールでその距離歩くのがとても辛かった。
      また校内は以前研究所だったところに建てられているため自然がとても多い。竹林があったり、猫を飼っていたり、たぬきが出たり。
    • 施設・設備
      普通
      生徒が学科ごとで使える施設というのは研修室以外ではなかった。
      学科関係なく使うpcスペースや食堂などは充分している。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので学内での恋愛はない。
      サークルや部活、委員会、クラスで仲良くなる学生がほとんどだろうと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活、委員会は入学式から新歓が開始される。
      1.2ヶ月たくさんのサークルの新歓に参加しどこに所属するか考える。学校公認のサークルは数が少ないので非公認の外部とのインカレサークルに入る学生が多い。
      白百合の女子×他大学の男子というインカレが多かった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語のアメリカ文学、イギリス文学、言語学、比較文化を学べる。
      1.2年次は必修でどのコースのものも全て学ばなくてはならないが、3年次にどちらのコースに進むのか選択。
      そのコース内での単位履修をしなければならない。
    • 就職先・進学先
      金融業界の事務職
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431237
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      必修のクラスが同じメンバーで1年間受けるので、友達は作りやすい。ゼミも少人数なので、自分が学びたいことがしっかり学べる。少人数クラスなので、他学年とも話すことができる。
    • 講義・授業
      良い
      どの授業もアットホームな雰囲気です。大きな教室は学部の授業ではあまり使わなく、40名ほどが入れる小さめの教室を使う授業が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年から始まり、自分の希望する先生を選べます。内容や曜日はそれぞれの先生によるのでバラバラです。
    • 就職・進学
      良い
      3年生から就職ガイダンスが始まります。履歴書の書き方や企業の説明会などが開催されます。夏休みに履歴書の書き方などの講座が開催されました。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は仙川で、三鷹駅、吉祥寺駅からバスが出ています。京王線沿いに住んでいる人も多いのです。駅から大学までは約15分です。
    • 施設・設備
      良い
      図書館はとても大きくて静かなので自習にはオススメです。自然が多く、秋は紅葉、冬はクリスマスツリーなど四季が感じられます。
    • 友人・恋愛
      良い
      オリエンテーションキャンプがあり、必修の授業が1年間同じメンバーなので1年生から友人は作りやすいと思います。
    • 学生生活
      良い
      アルバイトをしている学生は多くいます。大学の1番のイベントは学園祭です。1年生は全員参加なので楽しめると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は毎日必修があります。二年次は一年次よりは必修の数は減りますが、それぞれの授業の課題が増えます。三年次からゼミが始まります。卒業論文か卒業レポートどちらかが必須です。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:411225
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      児童英語プログラムやGBPプログラムなどコースに入ることができ、学生の興味関心に沿って勉強できることが魅力。
    • 講義・授業
      良い
      先生はみんな親身なって相談もしてくれ、講義もゆるい雰囲気で行われる。難しい科目もあるが、普通に講義を受ければ大丈夫。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは何個からか選び、殆どのゼミでは評判が良い。説明会もあるので、出席することをお勧めする。
    • 就職・進学
      良い
      困ったことがあればすぐに相談することができる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から5分ぐらいの立地。こじんまりとしており、不便はあまりない。
    • 施設・設備
      普通
      いくつかの施設でパソコンの利用ができる。そして、カフェテリアがとてもおしゃれで、たくさんの人で賑わっている。
    • 友人・恋愛
      良い
      人はとてもいい。サークルに入っていれば恋愛もできる。みんな楽しくすることが前提なのでいい大学生活を送れる。
    • 学生生活
      良い
      文化祭は盛大に行われ、ミスコンもある。お笑いの席もあり、大変盛り上がる。1年生はクラスごとに出し物があり、活動する。2年生からはフリーである。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      3つのコースに分けられ2年次の後期に決定され、3年生から分かれる。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:322348
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスがひとつで教室移動がとても楽です。外国人の先生も多く自然と英語に触れられる環境が整っていて、英語を学びたいと思う人には最適だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      オールイングリッシュで、行われる授業もあり、自然と英語に親しむことができ、充実した楽しい授業が受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1年のころからコース選びのための授業があり、どの先生がいいかどの分野がいいかじっくり選ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターのサポートはとても手厚く、気軽に相談しに行け、充実しています。
    • アクセス・立地
      普通
      自然豊かで落ち着いた環境があり、勉学に集中できます。また近くにカレー屋さんがあり、ランチに利用している学生も多いです。
    • 施設・設備
      良い
      学内にはチャペルがあり、いつでも学生は利用でき、心を落ち着かせたいときにいいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      部活に所属すると同じ趣味を持つ仲間がたくさんできます。また、文化祭ではその仲間と出店を出し、より仲を深めることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アメリカ文学、イギリス文学など有名な作家の小説等を読み、文化や文学を学びます。
    • 就職先・進学先
      大手金融会社
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:246219
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    人間総合学部児童文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目な学生が比較的多く、課題も出されるのできちんと学習が出来ます。心理学に興味があるなら楽しいです。
    • 講義・授業
      普通
      先生が対応しきれない部分はアシスタントの大学院生が対応してくれる授業もあるので便利です。ただ、講義だけの授業だと眠くなってしまう授業もあります。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミは3年生から始まると思います。まだ経験していないのでわかりません。
    • 就職・進学
      良い
      就職先は企業に就職する人がいたり、幼稚園、保育園に就職する人など様々です。キャリア支援課があり、サポートは十分あります。
    • アクセス・立地
      普通
      通学は電車通学だと仙川駅から歩いて10分ほどです。少し歩く道が狭かったりします。また、仙川駅はあまり栄えているわけではないので、新宿のような大都会な感じではなく、アットホームな感じです。
    • 施設・設備
      良い
      授業に関する設備はしっかりしていますが、少し教室などは古いです。とても綺麗なわけではありません。発達心理に関する物品はある程度揃っています。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人はやはり女子大なので仲良くなれる女子を見つけるチャンスは増えます。ただ、恋愛は男子が学校にいないので、サークルやバイト先などで見つけるしかないです。なので、インカレサークルに所属している学生は多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      発達心理について学びます。心理学概論や心理の統計について勉強したり、簡単な実験をしてレポートを書いたりもします。幼稚園、保育士の資格を取る人はそれに関する授業も行います。
    • 就職先・進学先
      幼稚園教諭
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:229205
19991-100件を表示
学部絞込

白百合女子大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    東京都調布市緑ヶ丘1-25

     京王線「仙川」駅から徒歩11分

電話番号 03-3326-5050
学部 文学部人間総合学部

白百合女子大学のことが気になったら!

この大学のコンテンツ一覧

白百合女子大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、白百合女子大学の口コミを表示しています。
白百合女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  白百合女子大学   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立文系大学

亜細亜大学

亜細亜大学

35.0 - 42.5

★★★★☆ 3.79 (420件)
東京都武蔵野市/JR中央線(快速) 東小金井
駒沢女子大学

駒沢女子大学

BF - 45.0

★★★★☆ 3.76 (180件)
東京都稲城市/京王相模原線 稲城
清泉女子大学

清泉女子大学

40.0 - 42.5

★★★★☆ 4.17 (192件)
東京都品川区/JR山手線 五反田
大正大学

大正大学

37.5 - 42.5

★★★★☆ 3.80 (330件)
東京都豊島区/都営三田線 西巣鴨
拓殖大学

拓殖大学

35.0 - 50.0

★★★★☆ 3.64 (443件)
東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷

白百合女子大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。