順天堂大学の口コミ 高い評価順 [p.22]

在校生 / 2018年度入学

自分次第で伸びる落ちる

2021年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  悪くはない。自分次第で良くも悪くも働く。伸びる人は伸びるがやる気のない人は落ちていく。留年している人もちらほら見受けられる。
• 講義・授業

  良い
  やはり大学病院がある大学なだけあって国際教養学部でも医療系の講義が設けられている。受講しているとなんのために大学に来たのかわからなくなる時がある。特別講師の授業も設けられており、さまざまな人の話を聞くことができる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミには当たりはずれがあると思う。私のゼミははずれ。
  楽さを求めるにはいいかもしれないが、先生がうまく機能していないように感じる。
• 就職・進学

  普通
  まだ設立して間もない学部であるためなんとも言えないが、就職は自分次第。大学側のサポートも充実しており、どう使うか行動するかによる。やる気次第。
• アクセス・立地

  悪い
  JRであるなるば最寄駅は御茶ノ水駅。
  駅からとても遠い。徒歩15分は見ておかないといけない。雨の日は特に大変。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設が立ち、とても綺麗である。医学部と同じキャンパス？であるため、食堂も充実している
• 友人・恋愛

  良い
  これも自分次第。悪い環境ではない。現在はオンラインであるため、なかなか難しいかもしれない
• 学生生活

  悪い
  サークルやイベントは全くない。サークルに関しては立ち上げからの場合が多い。また学園祭はない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語、第二言語（中国、フランス、スペイン）、異文化コミュニケーション、医療系
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  合格したから入学したこともあるが、異文化コミュニケーションには興味を持っていた

在校生 / 2017年度入学

活気にあふれていてそれぞれが輝いている

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

スポーツ健康科学部スポーツ科学科の評価

• 総合評価

  良い
  スポーツを専門的に学びたい、教員になりたい人にはもってこいの環境だと思う。学生も比較的真面目で勉強を頑張っている人も多いので、切磋琢磨し合える環境だと思う。
• 講義・授業

  普通
  授業は眠く一方的なものが多い。先生によっては、興味を引く講義のときもある。教員志望の学生に対する支援体制は非常に整っている印象がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まり、専門種目に特化したゼミや、教育系、スポーツ科学系、マネジメント系のゼミなどがある。スポーツに関連したものが多いが、英語系など様々なゼミがある。
• 就職・進学

  良い
  頻繁に企業説明会やOBOGの報告会などがある印象。卒業後の就職率は体育会の大学だということもあり、ほぼ100%だと聞いたことがある。教職に対する支援体制も十分である。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠いいし、バスも本数が少ないため不便。ほとんどの人が自転車か原付で通学している。丘の上の大学なので、毎日坂を登るのが大変。寮生(1年生)はキャンパス内に住んでいるので、校舎まで近くてとても便利。
• 施設・設備

  普通
  定員が増えているにもかかわらず教室や学食の席が足りていない。
  しかし、現在新校舎を建設中で再来年から使えるようになる予定。
• 友人・恋愛

  良い
  寮生活のおかげで男女幅広い交友関係を持つことができる。特に同じ部屋の部屋員とは、非常に濃い関係を築くことができる。
• 学生生活

  普通
  3／2以上の人が部活かサークルに所属している。部活に入る人が多いため、多大でみられるようなサークル活動はあまりない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎的な内容を学び、2年次から興味のある分野に少しずつ絞っていく。3年までは比較的授業数もあり、3年は実習等に行くため忙しい。4年次は授業がほとんどない人もいるが、卒論に取り組む。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  昔からスポーツが好きで、体育の教員を目指していたから。様々な種目をオリンピック出場経験のある先生方に教えてもらえる環境は恵まれていると思う。

卒業生 / 2013年度入学

行動力のある学生ほど、楽しめる学校です。

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医療看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  在学中は大変なことも多く、いい学校だと思うこともあまりなかったのですが、卒業して少し時間が経ったいま改めて思い返してみると、先生方との距離感が付かず離れずのちょうどよさで、指導方法も（先生にもよるところはありますが）ひとりひとりの学生に合わせて助言を下さっていたように思います。短大から4年制の大学へ変わった学校ですが、キャンパスの設備はそのままとなっており、立てまわしをして校舎の広さをまかなっている状態です。正直狭い教室に同期200名が押し込められてしまう授業環境については、あまりいいとは思えません。広々とした校舎でのキャンパスライフを思い描いている方には合わないと思います。食堂などもお昼時はとても混みます。それ以外は比較的安定した学校なのではないでしょうか。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミの授業は1年生の時に少しあるだけ、研究も途中までは全員参加ですが論文をまとめるまでやりきるのは全体の5%ほどです。いわゆる大学の研究室、ゼミとして想像できるものではないでしょう。
• 就職・進学

  悪い
  大学病院への就職斡旋がすごいです。外部に行く人もいますが、あまりいい顔はされません。大学病院への就職はめちゃくちゃしやすいです。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠いため、自転車かバスでの通学が主です。
• 友人・恋愛

  良い
  医学部や健康科学部と合同の部活もあり、行動力があって学部外のひととの関わりを持とうと思えるなら、交流の輪も広がると思います。看護学部には男性が少ないため、恋愛はあまり期待できません。もちろん学部内カップルもいましたが、目立つため、うまくいっていなそうでした。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大学病院

卒業生 / 2008年度入学

実習や就職するには病院が多くあり良い環境

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医療看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職するには病院が多くあり、良い環境であった。また、怪我した際も実習を受け入れてもらえ、大学病院ならではだと思う。
• 講義・授業

  良い
  経験豊富な看護師や医師が講師として来てくれる。看護師として働く今でも役に立つ資料があり、活用している。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの種類が少なく、研究室として使用している部屋も設備が少ない。環境がとっと整えられたらいいと思う。
• 就職・進学

  良い
  大学病院がいくつもあり、選択肢が多くある上に内部生は優遇される。外に出る際も名前が通っているからいいと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  交通アクセスが不便で、周りには自然しかない。遊ぶところがない。電車も災害や天候に弱く、すぐに止まることがある。
• 施設・設備

  良い
  校舎は新しくきれいだが、学食は狭く、種類が少ない。図書館も小さく、本の種類が豊富ではない。4階建てなのに、基本階段移動でつらい。
• 友人・恋愛

  良い
  アドバイザー制度があり、今でも同じグループだった子とは仲良くしている。実習や授業のグループわけで一緒になった子もおり、罪友達が多くできた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護師、保健師になるための知識が身につく。基礎から学べた。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  付属の大学病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  最先端の医療を学べる。そのつもりで付属病院があるところを受験した
• 志望動機
  小さい頃から看護師になりたかったから志望した
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いた。国語が苦手だったため、その授業を取っていた。

卒業生 / 2008年度入学

将来につながる看護を学べます

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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医療看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護師になるために基礎から実践までしっかり学べます。最終的には自分の努力が必要ですが、そのためのサポートが受けられます。
• 講義・授業

  良い
  実際に医療の現場を経験された教授の授業も多く、とても興味深く参考になる授業です。必修が多いですが、選択教科もあり、自分の興味に合わせてカリキュラムを選べます。
• アクセス・立地

  普通
  某テーマパークが近く、授業後や休日に遊びに行きやすいです。ただキャンパスは最寄り駅よりバスで１５分ほどかかり、また周辺は住宅しかないのでやや不便です。
• 施設・設備

  良い
  比較的校舎は新しいです。また、講義ではモデルを使って実技の練習をよりリアルにできるのでよかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  一学年200人という看護学部の中では日本で一番多い大学なので、同じ目標を持ったたくさんの仲間と過ごせるのは強みだと思います。
• 部活・サークル

  良い
  医学部やスポーツ健康科学部との合同の部活やサークルもあり、忙しいですが学生の時にしか経験できない思い出ができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護について基礎から実践まで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  覚えていない
• 所属研究室・ゼミの概要
  所属していたゼミの概要をあまり覚えていない。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  名古屋第一赤十字病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  新人指導体制がしっかりしており、安心だったから。
• 志望動機
  看護師を目指しており、附属病院が充実していたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問や同類の参考書を解くのと、面接の練習をたくさんしました。

卒業生 / 2007年度入学

スポーツに専念するのに良い環境でした。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

スポーツ健康科学部スポーツ科学科の評価

• 総合評価

  良い
  スポーツ関係について学ぶにはとてもいい大学だと思います。部活動もさかんで、部活動に専念するにはとても良い環境です。
• 講義・授業

  良い
  スポーツに関する一流の専門の先生による講義が素晴らしいと思います。また実習なども充実していて、実践でもいきる授業を受けられます。
• アクセス・立地

  悪い
  スポーツ健康科学部は医学部とは違い、田舎なキャンパスなので、そこを嫌がる方一番多いと思います。スポーツに専念するにはとても良い環境ですが。
• 施設・設備

  良い
  スポーツ設備は非常に整っています。トレーニング施設も自由に使えますし、シャワー施設も自由に使えます。また各部活動ごとにしっかりと活動場所が確保されています。
• 友人・恋愛

  悪い
  友人との交流は多いです。特に1年時は寮生活、寮祭などのイベントなどがあります。また部屋会などの合コンに近いような会などもあります。しかしスポーツに専念する人が多かったですね。
• 部活・サークル

  良い
  部活動はとても充実しています。むしろ充実しすぎているくらいです。本気でスポーツを志すのであれば、とても良い環境です。指導者も超一流です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  とても専門的なスポーツコーチングを学びました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  教職員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  部活動の指導に携わるのが夢であったため。
• 志望動機
  保健体育の教員免許を取得でき、なおかつスポーツコーチングを学べるから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文と面接練習をしました。またしっかりとした願書を作成しました。

卒業生 / 2017年度入学

学びがとても豊かな学部

2021年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合的にはいい大学だと思います。人の温かさを非常に感じられる大学でした。偏差値も年々上がっているのでこれからが楽しみな学部です。
• 講義・授業

  良い
  教員陣の質が高く、学びの多い4年間でした。立地も御茶ノ水と良く、様々な県から通学している学生がいました。さらに、新しい学部ですが順天堂ブランドでコロナ禍でも就活を勝ち抜く学生が多かったです。資格は中高の英語科の教員免許やグローバルヘルスプロモーターの資格が取れます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年次からゼミナールが始まります。基本的には週に1回1時間で予定も立てやすいです。ゼミナールによっては合宿などもやっており活発に活動しています。学内就職活動イベントにもゼミ単位で参加するため、ゼミナールでの活動は重要です。
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援教育が１つの柱の学部なのでとても強いです。3年次以降履修できるキャリア支援科目では、実際のビジネスパーソンが来校し公演をし、学生の働く意欲を高めてる授業もあります。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は御茶ノ水駅、水道橋、本郷三丁目から通っている学生が大半です。東京ドームから徒歩5分なので、大学の周りで遊んだり、アルバイトをしたりできます。
• 施設・設備

  良い
  やはり都心のキャンパスなのでいわゆるビルキャンです。昼休みの時間になると学生でごった返すので、対面の場合はかなり密です。学食は2箇所ありますが、附属病院の関係者や医学部の学生も使用するため、混雑します。
• 友人・恋愛

  普通
  国際教養学部のサークルは少ないです。部活に所属する多くの学生が医学部の部活に在籍しています。1学年240人なので友達は比較的作りやすいと思います。
• 学生生活

  悪い
  サークルはあまり充実していません。多くの学生が医学部の部活に所属したり、インカレに参加しています。もちろん無所属の学生もいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  グローバルヘルスサービス領域、異文化コミュニケーション領域、グローバル社会領域の3つに大きく分けられています。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  文系ですが医療のことを学ぶことができるところです。また、資格としては中高の英語の教員免許が取れるからです。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

感染症対策としてやっていること

オンライン講義、席の間隔を空けるために授業をするメイン教室と受講者のいるサブ教室があり密にならないように工夫されています。

在校生 / 2021年度入学

放射線技師になりたい人には良いと思います

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

保健医療学部診療放射線学科の評価

• 総合評価

  良い
  国家試験を受けて放射線技師として働くという将来の夢が明確にある人であればとても良い大学です。普通の大学生と比べると多少特殊かもしれません。
• 講義・授業

  良い
  授業は主に国家試験に準じた内容が中心になっています。一年生の時はそのほかの内容の授業もある程度自由ですが二年生からはほとんど全員が同じ講義を受けることになります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  所属している研究室によって差がある印象です。私が所属していたところは積極的に研究を行なっていました。
• 就職・進学

  良い
  就職、進学共にサポートは充実していたと思います。教授に相談すれば親身になって話を聞いてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスは東京の中心にあるので立地としてはとても良いと思います。ただ駅から多少距離があるので少しだけ歩く必要があります。
• 施設・設備

  普通
  実習などを行う上での設備は整っている印象でした。一方で学内の設備は自習室などの席が少なく、テスト期間中は利用できない人の方が多いです。
• 友人・恋愛

  普通
  学科の中での交流はある程度あるので友達は作りやすいと思います。
• 学生生活

  悪い
  サークルやイベントはあまり整備されていないので、積極的に行いたい人は自分から動く必要があると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は基礎科目など国家試験に関係ない科目も勉強しますが、二年生からは実習が始まり、国家試験の科目を中心に講義をしていくことになります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  放射線技師になりたいと思い入学しました。他の大学も視野に入っていましたが、立地なども踏まえてこちらの大学に決めました。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2022年度入学

将来へのサポートが厚い学科。

2024年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

保健医療学部診療放射線学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業や実際がとにかく分かりやすくて充実している。国家試験対策も力を入れているためサポートが厚い大学だと思う。
• 講義・授業

  良い
  先生方が素晴らしい。授業が分かりやすく、すぐに質問に行ける距離感。
• 研究室・ゼミ

  普通
  入ってはいるがまだ何もしていない。1度面談をした時に色々話してくれて親身になってはくれた。
• 就職・進学

  良い
  国試対策に力が入っており、第1種対策のセミナーもある。授業も常に国試を意識していてわかりやすい。
• アクセス・立地

  良い
  駅から7分ほど。The･キャンパスという訳ではなく、ビルの中に教室が入っているため教室の移動はほとんどない。
• 施設・設備

  良い
  実習棟があるため遠くに移動する必要なく実際の仕打ちを使った授業が受けられる。
• 友人・恋愛

  良い
  友人は充実している。同じ将来がある同士だがライバルというよりは仲間という感じが強い。
• 学生生活

  普通
  他大学に比べてサークルやイベントはそこまで活発では無い。御茶ノ水キャンパスでは学園祭などはない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎科目。2年次から専門科目中心に学び、学内の実習も始まる。3年次の後期からは臨床実習として実際の病院に行って実践的な臨床現場を学ぶ。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  医療系に興味があり、色々調べていたところ診療放射線技師が気になり、この学科を志望した。

在校生 / 2018年度入学

看護学部に進むならココ

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

医療看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  海外研修をしたいと思っている人や保健師の資格を取りたい人にはとてもいい大学だと思います。保健師の資格は全員取ることが可能です。
• 講義・授業

  良い
  優しく、丁寧に授業してくださります。学外の特別講師による授業もあり、看護の仕事について理解を深められます
• 研究室・ゼミ

  良い
  手厚くフォローしてくださります。実習のレポートの書き方を教えてもらうことができ、ゼミでは関心のあることを自由に研究できました。
• 就職・進学

  良い
  進学率は毎年100％で、安心して国試を受けることができます。
• アクセス・立地

  普通
  駅から自転車を使わなければいけないので少し不便です。校舎は他の学部に比べて小さく、綺麗ではありません。
• 施設・設備

  普通
  自習スペースが整っており、空きコマでは勉強できたり、時間を潰したりできるのでとても良いです。
• 友人・恋愛

  良い
  一緒に看護を学ぶ良い友達ができました。看護師になるために頑張る仲間がたくさんできます。
• 学生生活

  良い
  サークルでは、他の学部との交流を深められます。部活動が特に盛んです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護学を学びます。一年から四年の実習を通して看護師になるための準備をしていきます
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  保健師の資格を取ることができるから。毎年看護師国家試験の合格率が100%だから