芝浦工業大学の口コミ[p.43]

卒業生 / 2010年度入学

理系専門の伝統のある大学

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

建築学部建築学科の評価

• 総合評価

  普通
  理系専門なので同じ方向を向いている友人と学べます。工学部はキャンパスが1?2年まで東大宮、3年から豊洲なので、田舎と都会の両面のキャンパスの良さを堪能できます。建築学科は歴史が古いので、各企業に優秀な卒業生を多く輩出しています。
• 講義・授業

  普通
  教師は企業出身者も多いので実践的な講義も魅力。また建築のエスキースは少人数制で、しっかりアドバイスがもらえます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは3年からプレゼミを体験でき、4年からは全員必ず研究室に入るので、充実した卒論を作成できます。ゼミでディスカッションをすることも多いので大変勉強になります。
• 就職・進学

  悪い
  伝統があり卒業生が多いです。また産学連携で企業と関わる機会も多いです。同級生はほぼ大手のゼネコンなどに早々に就職できています
• アクセス・立地

  悪い
  工学部は1?2年は東大宮キャンパス、3?4年は豊洲キャンパスなので田舎の広大なキャンパスライフと都会的なキャンパスライフの両面を経験できます
• 施設・設備

  普通
  豊洲キャンパスは新しいので、建築の実習室などは最新の設備を備えていますし綺麗です。ただ学食は地の利のせいかやや高めで、地元のサラリーマンが多く利用するので込みます。これも人気に表れでしょうか
• 友人・恋愛

  良い
  理系の専門大学なので女子が少ないです。ただ建築はその中でも女子率は高いです。同じ方向を向いている人は多いですが、1学年学科が100人いるため、仲のいい人が作れない場合はそのまま辛いです
• 部活・サークル

  良い
  キャンパスが1?2年と3?4年で別れるので、実質部活に打ち込めるのは1?2年です。また3年からは勉強が忙しくなります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築史が学びたかったので、建築史の教授がいるこの大学を選びました
• 所属研究室・ゼミ名
  建築史 藤澤彰研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本建築史（古代から近代にかけて。自分は近世を学びました）
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  東京工業大学大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  日本建築史の中でも城郭をやりたかったから
• 志望動機
  ずっとお城が好きで文化財の修復をしたかったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  国立志望だったのでセンター対策。理科は物理と化学の両方をやってました

卒業生 / 2010年度入学

幅広い分野を学ぶことができました。

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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システム理工学部生命科学科の評価

• 総合評価

  普通
  生徒も先生もいろんな人がいて、経験になりました。また、他学部ともキャンパスが同じなため交流も広かったです。
• 講義・授業

  悪い
  講義は、先生によってやり方が違います。この科目は要るのだろうかと思う科目もありました。その時間がもったいない気も…専門科目の授業が一番よかったです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室配属は、順位で決まるので必ず行きたい研究室にはいけない。また、研究室によっては、やりたかった研究・思っていた研究ができなくてよくわからないテーマをやる場合があるひともいたところが…
• 就職・進学

  普通
  就職率はとてもいいですが、やはり個人の頑張り次第だと思います。先生より研究室の先輩のほうが親身に相談に乗ってくれました。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から歩くにはちょっと遠く、学生バスもありますが人が多すぎてうまくまわっていませんでした。立地的にはあまりよくなかったです。
• 施設・設備

  普通
  生命科学科の施設は、まだ新しく綺麗ですごしやすかったです。機械などの設備もわりとそろっていたと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  工業大学の中では、女子が多かった学科なので友達もつくりやすかったです。大学にはほんとにいろいろな考えを持ったひとがいるのでいいです。
• 部活・サークル

  普通
  部活・サークルの種類はたくさんあります。特に強いとかではないので初心者でも安心して楽しめる部活・サークルがそろっていると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物と科学を中心に基礎から学ぶことができます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  自分の学びたい生命科学が学べそうだったからです。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  自己推薦書と面接しかなかったので面接の練習しかしませんでした。

卒業生 / 2010年度入学

勉強する環境は良

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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工学部の評価

• 総合評価

  良い
  この学科の良い所はまず第一に就職がとても強いというところ。毎年ほぼ全員が進路が決定していて、この工学科から欲しいという企業からの希望があるほどでした。
• 講義・授業

  良い
  基礎中の基礎から教えてもらえ、卒業するときには社会に出て十分にやっていける程度のことまで学べるので十分満足しています。
• アクセス・立地

  良い
  駅からキャンパスまでは無料送迎バスが出ていて雨の日もバッチリです。放課後遊びにいくには持ってこいです。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは清掃員の方がいつもきれいに掃除をしてくれているのでトイレや教室の中も清潔に保たれています。
• 友人・恋愛

  良い
  大学内での恋愛は女子が少ないため、あまり無いように思いますが、アルバイトや高校時代から付き合っている人は多いです。
• 部活・サークル

  良い
  しかし、土木工学科の講義は実習形式のものが多く、誰とも会話することができ、みんな仲良く学習できます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  GISなど土木情報系の講義もあり、パソコンに関する知識もかなり吸収できました。
• 所属研究室・ゼミ名
  コンクリート構造研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  デジタルカメラを用いていかに効率的に行えるようにするか。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  ダイワハウス
• 就職先・進学先を選んだ理由
  製作実習を通してものづくりの大変さを学ぶことができる
• 志望動機
  機械工学科よりも実験が多く、就職率も高かったた
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基礎的な勉強のほか、過去問を繰り返しといた。

卒業生 / 2010年度入学

人の役に立つ機械を研究できます。

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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システム理工学部生命科学科の評価

• 総合評価

  普通
  人の役に立つ研究ができますが、人によっては合う合わないがあると思います。しかし、福祉機器や医療機器のこれが学びたいと具体的な夢がある方にはとても良い大学だと思います。
• 講義・授業

  普通
  幅広い分野の先生がいるので自分の好きな授業が必ずあるはずです。そのかわりに苦手な講義も時には受講しなければならないです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  海外での学会も多く色々な経験できる研究室が多いです。研究費も困ることはないです。また、機械中心の研究や生体中心の研究室があるので自分に合った研究室が選べます。
• 就職・進学

  良い
  様々な大手企業への就職実績があります。先生からの推薦が得られたりするので有利な就活ができます。研究と関係ない会社でも就職できます。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から歩いて20分近くかかり、学バスも出ていますがラッシュを避けないとすごい列になります。また、校舎や研究室から生協、学食も遠いので少し不便です。
• 施設・設備

  普通
  緑で溢れています。夏は虫が多いです。しかし、生命科学科は比較的新しい学科なので設備も新しく研究室も綺麗です。
• 友人・恋愛

  悪い
  努力家が多いです。学科内カップルもいましたが基本的に女子も男子もいくつかのグループに分かれていてあまり関わらないことも多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医療機器、福祉機器に関わるものを基礎から学べます。生体のことや機械のことなど幅広いジャンルを学べます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  人に役立つものを作りたいと思い、医療機器の研究がしたくて志望しました。
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2010年度入学

手を動かして機械工学を学べる学科

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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工学部の評価

• 総合評価

  良い
  良い先生ばかりで、親身になって話を聞いていただけます。製作実習が大変でしたが、非常に実践的で良い経験になりました。
• 講義・授業

  良い
  専門科目は充実しているが、英語以外の外国語がカリキュラムにない点は不満だった。また他学科と比べて実験が多く、レポートに追われる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  多くの分野の研究室があり様々な選択ができる。他大や国と提携しているところもある。先生も若い先生が多い。立地の都合上、研究設備はそこまで良いとは言えないようだ。
• 就職・進学

  良い
  機械工ということもあり、非常に高い就職率を誇る。よほどのことをしなければ職にあぶれることはない。最近は大学院進学者も増えている。
• アクセス・立地

  良い
  大宮キャンパスは首都圏から遠く、駅からキャンパスも距離があるが無料のバスが出ている。豊洲はあまりアクセスのいい場所とはいえないが、近隣にショッピングモール等がある。
• 施設・設備

  良い
  大宮キャンパスには古い建物もあるが敷地が広く、部室棟などがあるのが利点。豊洲キャンパスは敷地は狭いが建物が新しく、トイレ等もきれい。両キャンパス共、学食や生協の弁当はあまり安くない。
• 友人・恋愛

  普通
  機械なので圧倒的に男子が多い。マニアックな趣味を持つ者が多く、非常に面白い友人をつくることができた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械工学についての知識はもちろん、製作実習を通してものづくりの大変さを学ぶことができる
• 学科の男女比
  10 : 0
• 志望動機
  機械工学科よりも実験が多く、就職率も高かったため
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール
• どのような入試対策をしていたか
  基礎的な勉強のほか、過去問を繰り返しといた。

卒業生 / 2009年度入学

急速に進むIT化に対応出来る人材の育成

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

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デザイン工学部デザイン工学科の評価

• 総合評価

  良い
  当時は新設学部だったため、生徒も先生も手探り状態であった。設備も、校舎は新しいため綺麗であったが、設備はまだまだ充実していなかった。就職に関しては、サポートが充実していて、特にインターンシップは有名企業に独自のルートで行くことが出来た。卒業後は、他領域の授業で学んだ事が実際に仕事に活かせている。総合的にこの大学を卒業して良かったと思う。
• 講義・授業

  普通
  新設学部で先生方も経験が少なく、手探り状態であった。それでも授業時間外にわからないことを質問すれば、懇切丁寧に教えてくれた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  事前説明がしっかりとあり、それぞれの研究室の特色を知れた。そのため研究室では、やりたい研究を出来た。設備はあまり充実していなかったが、足りない備品はしっかりと導入してもらえた。卒論は最後まで丁寧に指導してもらえた。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は高く、実際に会社では芝浦工大卒の先輩、後輩、同期が多い。エントリーシートの添削もサポートセンターだけでなく研究室でもしてもらえ、とても参考になった。
• アクセス・立地

  良い
  芝浦校舎は山手線からのアクセスが非常によく、銀座やお台場にも行きやすく、授業終わりに展示会へ行くにもとても便利であった。しかし校舎は狭かった。1・2年の大宮校舎は広いがアクセスは悪い。
• 施設・設備

  普通
  当時、新設学部だったため、設備は少なかった。しかし生徒の要望を聞いて随時導入してはいたので、今は充実しているのではないだろうか。
• 友人・恋愛

  普通
  工学系の大学ということで、似たようなタイプの同期が多く、友達は作りやすかった。また、部活も当時はほとんど無かったので自分たちで立ち上げた。恋愛に関しては、女子生徒が少ないのであまり期待出来ない。
• 学生生活

  悪い
  部活は、芝浦校舎では自由に使えるスペースがあまりなく、少々窮屈であった。また、文化祭もこちらでは開かれないので、地域のイベントなどしかなかった。授業時間以外はほとんど拘束されることもないので、アルバイトはしっかり出来、授業後は友達と出掛ける事が多かった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次と2年次は数学や語学、機械、電気の基礎的な勉強。体育もある。3年次からはプログラミングなど専門的かつ応用的な勉強。4年次は必要な単位が取得出来ていれば、卒論に集中して取り組める。
• 利用した入試形式
  大手鉄道会社の一般職(車両系)

卒業生 / 2009年度入学

就職活動をメインに動くべし

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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工学部の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活を振り返ると周りは男子学生が多かったので、特にまあ変わらずといった感じで終わる。卒業後は工業大学だけに工学部系の会社に勤めることが多く、内定も意外と多い。
• 講義・授業

  良い
  単位は勉強をしていればある程度はとることができるが、たまに地雷のような先生がいるのでその人の当たると地獄
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ同士のつながりは意外と軽い。選び方は成績順になっている。ブラックからホワいとまで多々にそんざいしている。
• 就職・進学

  普通
  実績は約8割はは就職している。マスコミは年に一人いればいいほうで鉄道関係につく人が学科問わずたくさんいる、
• アクセス・立地

  普通
  1，2年はのときはさいたまにあるため、あんまり立地はよくないと思う。遊びのは大宮か東京まで出ることになる
• 施設・設備

  普通
  キャンパスは緑が多い、東京では教室は多いが、グランドとかはない、試験前に役辰野はやはり図書館しかないと
• 友人・恋愛

  普通
  学内の友人関係は教えて教えあう中である、部活動のつながりはそこだけで完結するため、かなりドライであると
• 学生生活

  普通
  学園祭はとても元気だが面倒でいっさい出ることはない、まあ充実したせいかつをおくれるとは思うけど、それぞれ

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ひたすら勉強だけはやめておいたほうがいいかも、でもそれは人生だから人それぞれでおわる。卒論はあまあ楽かも
• 利用した入試形式
  鉄道

卒業生 / 2009年度入学

社畜養成学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 5]

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工学部の評価

• 総合評価

  悪い
  第一志望校ではなかったので、特に何か期待していたわけではなかった。だが、機械工学として必要な最低限の知識は身につけることができた。工学系に進みたいが学科を決められない人には、専門科目数が多く、困らないと思う。逆に言うと、講義数が他学科より多い卒業後は、院進学を進められるが、実際は６-７割が就職する。
• 講義・授業

  悪い
  講義・授業の内容については、可もなく不可もない。専門科目の教授や講師については非常に真面目。奇をてらったりすることも面白くすることもない。理系の講義は基本そんなものではないだろうか。教養科目の講師は、バラエティに富んでいる。一概には言えない。講義中の雰囲気も、専門科目においては落ち着いている。教養科目は、講師のキャラクターによる為、講義による。課題は多い。特に専門科目。2年で製図の講義が有り、１年間手書きで行なう。単位や履修の組み方は、詰め込み過ぎなければ、特にバイト・部活との両立は難しくはない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ３年後期よりゼミが始まる。選び方は特に卒論・卒業研究を意識しなくてもいい。ただ、４年次ではだいたいゼミで選んだ研究室に進む。ゼミの説明会は各研究室で取り組むテーマを、担当するTAや教授自らが５-１０分程度で説明される。自分はスターリングエンジンの設計製作を行うゼミだった。ゼミ同士のツナガリは強く同士のようなもので、卒業後も未だに連絡を取ったり集まったりしている。
• 就職・進学

  悪い
  就職実績はいいらしい。自分は大学のサポートなどは合同説明会への参加程度で、他は全く受けず独力で就活をした。そのため、よくわからない。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは学年で異なる。1-2年次は大宮キャンパス 宇都宮線東大宮駅よりスクールバスで15分3-4年次は豊洲キャンパス 有楽町線・ゆりかもめ 豊洲駅より徒歩10分大宮キャンパスでは大学からあまり出ずに過ごすことが多い。周囲には特にない。一人暮らしは大学周辺か東大宮駅周辺に住むことが多い。豊洲キャンパスはららぽーとの近くなので、キャンパス外で昼食をとることもできる。一人暮らしは木場、月島等の大学周辺の他、有楽町線沿線の東池袋、小竹向原に住むことが多い。
• 施設・設備

  悪い
  東大宮・豊洲両キャンパスとも建て替えなどにより比較的新しい建屋が多くキャンパス・教室・研究設備・図書館等は自分の在学時より整いつつあると思う。
• 友人・恋愛

  悪い
  今でも連絡を取るのは研究室・ゼミで一緒だった友人が多い。また、機械工学科には女子がほとんどいない。恋愛をしたいのなら、他学科、他大と絡みのある部活・サークルに入るか、バイトで出会いを探すのが賢明と思う。女性からすれば、出会いは多いと言えるかもしれない。
• 学生生活

  良い
  学生フォーミュラという部活に所属していた。非常に充実していたが、大変なところもあった。この部活は学祭等に参加しないため、学祭等の大学のイベントには参加した経験がない。アルバイトは、小学生の頃通っていた進学塾の事務をしていた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、入学前のプレイスメントテストの結果で、英語・数学・物理・科学の履修科目が決定されるため、成績いかんでは時間割が組みづらい。そのため、指定された科目(基底科目)は前期で全て単位取得すること。教養科目・英語などは2年(大宮キャンパス在学時)までにある程度履修しないと、3年以降豊洲に移動した際、専門科目が増え、教養科目の設定数が減るため履修少し難しくなる。2年次は、製図の単位取得が肝。課題に取り組む時間も確保する必要があるので、無理に時間割を作ると失敗する。3年次以降は専門科目が多くなるが、自分の進路に合わせて適宜履修するようになる。が、ここで卒研着手要件単位数にみたないと留年してしまう。ただ、卒業研究や就活を考えるのならば、4年次講義を履修はしたくないので、3年次までに卒業研究以外の卒業要件満たしていると非常に楽になる。4年次ではうまくいけば、卒業研究のみになる。
• 利用した入試形式
  大手自動車メーカーの技術職(研究開発)

卒業生 / 2009年度入学

いろんなことを教えてくれるところ

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

建築学部建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  バランスよくいろんなことを学ぶのにはいい大学だと思います。立地もいいし、専門的なことも学べるし、建築学科は女性の比率が学内でも高いほうなので、良いキャンパスライフを送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  いろんな建築の専門的な分野が学ぶことができるからです。自分が建築のどの分野を学ぶかということによって受ける授業の取捨選択もできるのでそういう様々な選択肢がある場だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室ではいろんなことを学ばせていただきました。ゼミで学んだ内容としては室内の環境が中心でしたが、先生やゼミ生がいい人達ばかりだったせいかいろいろんなことを相談することができました。
• 就職・進学

  良い
  建築分野では、かなり就職実績がある大学だと思います。なにせ、建築業界同士で仕事をしててもばったり芝浦の出身同士で仕事をしているなんてこともありました。
• アクセス・立地

  良い
  大宮キャンパスに関しては、上野東京ラインや湘南新宿ラインなどの開通によって交通の便が私がいたころより格段に向上したと思います。一方、豊洲は近くにウォーターフロントがあるのでちょっと息抜きにお台場や有明へ遊びに行くことができると思います。
• 施設・設備

  良い
  大宮キャンパスは、先日まで古い設備が多かった印象がありますが、最近改築工事などをおこなったりして最新の設備が整っています。一方、豊洲キャンパスは完成してまだ10年も経っていないので最新鋭の設備が備わっています。
• 友人・恋愛

  良い
  建築学科は大学の中では女子の比率が高いほうの学科だったので、実際に何人か付き合っている人もいたそうです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築についての基礎知識から基本技術まで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  西村研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  建築の室内環境を中心に研究を行っています。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  株式会社塩浜工業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  建築施工を行って、大きな建物を建てたかったから。
• 志望動機
  都市の再開発を行ってみたいと思い、建築を学びたかったためです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  赤本をひたすら解いて、問題の傾向をつかむようにしました。

卒業生 / 2009年度入学

専門的な学問を学ぶのにはいい環境でした

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

建築学部建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  非常にバランスがとれたいい大学なので、本人の意識次第では大学での4年間はいいものとなれると思います。
• 講義・授業

  良い
  いろいろなゼミがあるので、専門的な学問を好きな学べる環境であるので打ち込める人は打ち込めると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室では、学問以外でもいろいろな相談にのっている先生や研究室のメンバーがいるのでいろんなことを学ぶことができました。
• 就職・進学

  良い
  OBが建築業界で多く働いているので、その道で働いている人から直に仕事のことについていろいろと聞くことができます。
• アクセス・立地

  良い
  大宮と豊洲がキャンパスで、駅からもバスが出ていたり、地下鉄から近かったたりもしているのでいい環境です。
• 施設・設備

  良い
  大宮キャンパスは古い建物ですが、最近改修工事を行ったりして新しい設備が置くようになって設備としては新しくなりつつあると思います。豊洲は新しくできたばかりなので、設備としては最新のものばかりです。
• 友人・恋愛

  良い
  建築学科は比較的大学の中でも女子の比率の高いといわれています。なので男女の出会いも活発ではないかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築についての様々な知識を得ることができると思います。
• 所属研究室・ゼミ名
  西村研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  建物の中の温度や、空調などの室内環境についての研究を行っています。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  株式会社塩浜工業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  企業が急成長している企業で、全国展開を始めていたからです。
• 志望動機
  都市の再開発を行ってみたいと思い、建築学科に進みました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  赤本をひたすら解いて傾向をつかんで、分析を行った。