実践女子大学の口コミ[p.13]

在校生 / 2018年度入学

とても楽しい学校です！

2021年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

生活科学部生活文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても楽しい学校なので入って損はないです！先生方はみんな親身に教えてくれるし、学部の友達も楽しくいい子ばかりです！
• 講義・授業

  良い
  学部の人数が少ないため、先生方は親身になって教えてくれます。授業内容も、自主的に学習できるものが多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミも、複数から選ぶことができ自分の学びたいことをしっかりと学ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターを始め、学校のサポートが手厚く、就活はしやすいと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  日野駅からきつい坂があるため、夏などはとてもきついです。周りもコンビニなどは少し歩かないとないです。
• 施設・設備

  悪い
  学科の施設は小さい売店しかなく、少し不便です。トイレや、教室などは比較的綺麗だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大学ですが、他大学との交流もあり、充実しています！みんなとても優しく、いじめなどは聞いたことがないです！
• 学生生活

  普通
  サークルやイベントの数は普通だと思います。他大学と交流もあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学、幼児保育学など。専門的な科目が多く、一般教養はあまりないです。
• 志望動機
  保育園や幼稚園の先生を目指していたから。その分野について学びたいと思ったから。

感染症対策としてやっていること

検温や消毒の実施。席間隔を開ける。オンライン授業（人数が多い授業のみ）

在校生 / 2018年度入学

学びながらやりたいことを見つける

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来の夢を持って入学してくる人が少ない学科のように感じる。 ただ授業は充実しているし単位は取りやすいと思う。
• 講義・授業

  普通
  短大や近くの大学と単位交換制度を用い学ぶことが出来るところが良い点だと思う。 自分の学科とは違う学科のものを学べる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年の前期にゼミが決まり、その後配属となる。 実際に活動するのは4年生から
• 就職・進学

  良い
  昔からある学校のため就職率は94パーセント以上と高い数字を維持している。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は渋谷、表参道駅から歩いて15分くらいの場所。 学校が終わった後や空いている時間に気軽に遊びに行ける場所が多くとても便利
• 施設・設備

  良い
  新しく建てられたため校舎はとても綺麗。エレベーターとエスカレーターがあり移動も楽。渋谷キャンパスにはロッカーがないためそこは少し不便
• 友人・恋愛

  普通
  女子大のため恋愛関係は他大学のインカレやサークルに入らないと交流はまず無い。 女子大＝怖いというイメージがもたれがちだが実際そんなことはなくみんな仲が良い
• 学生生活

  良い
  スポーツ系のサークルはもう1つのキャンパスに固まっているし、学祭ももう1つのキャンパスの方が盛り上がる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は必修が多く漢文、古文、近世、近代と幅広い文学について学び、2年・3年で自分の興味のある分野を見つけ履修していく。
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  日本語教育という外国人や留学生にわかりやすく日本語を教えるというのに興味があったから。

感染症対策としてやっていること

前期はオンライン授業になり後期もそれが継続されている。だが学科や履修している科目によっては対面で行っているものもある。

在校生 / 2018年度入学

勉強も大学生活も充実させたい学生へ

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  本気で勉強するやる気がある人であれば、充実した学生生活を送ることが出来ると思います。中には授業を真面目に受けていない学生も少なからずいますが、熱意を持って取り組んでいる学生も多く、先生方も様々な面でサポートしてしてくださいます。自分の興味のある分野を探して取り組むには良い環境なのではないかと思います。
• 講義・授業

  良い
  アメリカ文学やイギリス文学に関しては、様々なジャンルを幅広く受講できます。また英語音声学や英語学など、文学にはあまり関心が無いが英語自体に興味があるという学生も楽しむことが出来ると思います。必修科目の中には少人数制の授業も多くもうけられていますが、英文学科の教授はとても親切でアットホームな雰囲気の中で授業してくださるので、プレゼンなどもあまり緊張せず行うことが出来ます。ただ、英語のコミュニケーションを学ぶ授業は少なく倍率も高いので、英語を話す機会を得るためには大学が企画するイベントや留学、もしくは英会話教室に自ら通う必要があります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが始まるのは四年生からですが、三年生のうちからゼミの題材を絞るためにアメリカ文学・イギリス文学・英語学・その他の中から自分の興味のある分野を選んで受講することが出来ます。四つの分野はさらに細かく分かれており、どの時代の文学なのか、どんな作者にテーマを絞っているのか、などによって講義が分かれています。三年生のうちにはまだ卒論のテーマが決まっていない学生も多いので、それぞれの分野の興味がある講義をかいつまんで受講してみるという学生も少なくありません。
• 就職・進学

  良い
  英語を生かした職に就きたいという学生は多く、航空会社や外資系を希望する学生は多いように感じます。就職率は非常に高いですが、有名な国立大学や私立大学に比べると大手企業への就職率や大学院への進学率なども低いのではないかと思います。しかし、就職活動における大学側のサポートや情報発信はとても充実しており、就職関連の講義や企業と連携して行われる講義も受講することが出来ます。そういった点は面倒見が良い、女子大らしい利点なのではないかと思います。
• アクセス・立地

  良い
  文学部・人間社会学部はキャンパスが渋谷駅にあり、駅から徒歩10～20分ほどで少し遠めではありますが立地はとても良いと思います。青山学院大学と國學院に挟まれているような位置関係です。ハチ公側ではないので大学の周りはとてもきれいで、授業の帰りに渋谷駅周辺や表参道へ遊びに行く学生も多いです。お洒落なお店も大学周辺にあり、空きコマがあればそういった場所で昼食を取ったりショッピングをしたりして楽しんでいます。
• 施設・設備

  良い
  渋谷キャンパスは2014年に建てられたビルのキャンパスなのでとてもきれいで、インテリアも女子大らしいオシャレなデザインになっています。日野キャンパスからの取り寄せを含めば図書館の本の数も多く、自習スペースも整っているので集中して課題に取り組むことが出来ます。カフェテリアのメニューは日替わりのものから通常のものまで充実しており、バランスの取れたおいしいメニューがそろっています。屋上にはハーブなどが植えられている庭があり、天気が良ければそこからスカイツリーと東京タワーを見ることが出来ます。
• 友人・恋愛

  良い
  クラスの友人はたくさん作る事ができると思います。サークルに入ればクラスの枠を超えて様々な学部学科の友人を作ることは出来ますが、渋谷キャンパスのサークルは数が少なく、特に音楽系・運動系のサークルは少ないです。女子大なので恋愛をしたい学生やもっと友人を増やしたい学生は他大学のインカレサークルに入り、輪を広げています。
• 部活・サークル

  悪い
  渋谷キャンパスのサークルの数は全体的に少なく、ほとんどが日野キャンパスにあります。なので、自分の入りたかったサークルが渋谷キャンパスになかった場合、わざわざ日野キャンパスまで行くのはかなり遠いので、他大学のサークルに入る学生が多いです。文化祭の規模はそこまで大きくありませんが芸能人は必ず呼ばれています。実践の学生であっても参加しない人は多い印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次の必修はライティング・リーディング・スピーキングなど高校レベルの英語学習が行われます。まだ、文学の授業は行われません。二年次から、アメリカ文学・イギリス文学・英語学について全体的に勉強していくようになり、専門選択科目も増えます。ライティングの授業では英語での論文の書き方について学ぶユ尾になります。三年次にはアメリカ文学・イギリス文学・英語学・その他の分野についてより細かいテーマに沿った授業が増え、自分の興味のあるジャンルを受講することが出来ます。そして、四年次でゼミがスタートします。毎学年かならずキャリアについて学ぶ講義があり、就職活動への準備も同時に進められます。
• 就職先・進学先
  決まっていません。
• 志望動機
  もともと滑り止めとしてこの大学を選び、結局この大学しか合格することが出来なかったので入学しました。

在校生 / 2018年度入学

自分のやりたいことをみつけられる学科

2020年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

生活科学部生活環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  ◎です。これから、進路を決めるのに、ゼミにいる先輩に聞こうと思ってます。これから、自分のやりたいことを明確にして、留学をしたいと思っています
• 講義・授業

  良い
  とても親しみやすい。先生もとても分かりやすく親しみやすいので、安心してください
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分のやりたいことが明確になる
• 就職・進学

  良い
  とても十分だと思う。卒業した先輩に聞いたり、卒業生の体験談みたいなやつを読むとよく分かる
• アクセス・立地

  良い
  周りは落ち着いていて、通いやすいところがいい。一人暮らしでも、とおい所からかよってる人もいるので大丈夫
• 施設・設備

  良い
  勉強しやすい。器具？などは、とても整っていると思う。自分のやりたいことをほんとにやりやすい
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛は満足している。友人も多くできて、サークルなどに入ると友達作りやすいです
• 学生生活

  良い
  自分から参加するととても良い。サークルも多く、学校行事も多いです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築とアパレルやってます。複合的に学べるので安心して入学できる
• 志望動機
  建築とアパレルやりたくて、自分の進路の視野を広げられると思い志望した

在校生 / 2018年度入学

一緒に学びませんか？

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の学びたい分野について詳しく、学びを進めることができます。教授は分からないところを聞くと、丁寧に詳しく答えてくれます。
• 講義・授業

  普通
  先生方が厳しいながら生徒目線で分からないところを丁寧に指導して下さいます。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが沢山有り充実しています。
• 就職・進学

  普通
  まだ就活などの活動はしていないので、分かりません。しかし、先輩方によると充実しているそうです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は日野駅ですが、坂があり、遠いのと、周辺は住宅地なので何もありません。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設が多いですが、食堂が人数に比べて若干規模が小さいです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルなどに入ると、違う学部やゼミの人とも仲良くなれます。
• 学生生活

  良い
  文化祭では、子供も楽しめるようなSLなどがあり、毎年沢山の人が来て盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生では座学が主になり、一年生後期になると実習が増えてきます。
• 志望動機
  中学の頃から英語が好きで、大学でも詳しく学びたいと思ったからです。

在校生 / 2018年度入学

色々なことが知れます

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  みんな真面目に取り組んでいるので、真面目に大学で勉強したい人におすすめです。自分の学びたい分野についてたくさんのことが知れます。
• 講義・授業

  良い
  充実していると思います。分からないところを聞けば親切に分かりやすく説明してくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  たくさんの学部・ゼミがあり、ゼミの先生方も面白い先生が多く、とても楽しいです。
• 就職・進学

  普通
  今のところまだ就活に関する活動はしていないので、よくわかりません。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は日野駅で、坂を登るのが大変です。周りは住宅街なので、あまりお店などはありません。
• 施設・設備

  良い
  施設はピンク色でかわいいです。また、新しい施設が多いので、とても綺麗です。ただ、食堂が少し狭いです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入っているので、違う学部の人でも友達ができるので充実しています。
• 学生生活

  良い
  文化祭は、色々な人が楽しめるような感じになっています。SLなど、小さい子供も楽しめるようになってます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の時は座学が多いです。後期になると実習が多くなります。
• 志望動機
  英語がもともと好きで、大学でも詳しく勉強したいと思ったからです。

在校生 / 2018年度入学

個性的で日本の文学を深く広く学べる学科

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても良いと思います。一年生のころから深く広く古い分野の文学から新しい分野の文学を学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  本当に人による。
  とても良い先生が多いが、たまに何ともいえない先生がいる。
• 就職・進学

  良い
  就職実績はそこそこ良く、卒業生の話を聞くことができて、とても良いと思う。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は渋谷駅です。多くの電車が通っているためとても便利です。
• 施設・設備

  良い
  建物自体がとても新しく綺麗でとても充実していると思う。ビル１つなので、買い足したいと思った物が売っていなかったり、本などはまったく買うことができないのが少し不便。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係はとても良いと思う。サークルなどで他大学との交流もできるため、充実している。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活がたくさんあり、イベントも多くあります。他大学に行っての活動があるため、少し大変。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  幅広い分野を一年生で勉強します。二年生からは司書資格やその他の資格について勉強し始めます。
• 志望動機
  司書資格を取りたいと思ったこと、図書館が充実していて特に古い時代のものは貴重なものも多いこと。

在校生 / 2018年度入学

国文学科は過ごしやすい場所

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  女子しかいないので、男女差別なども有りません。また、女特有のどろどろとしたものも私の周りでは聞いたことはありません。過ごしやすい環境です。
• 講義・授業

  良い
  講義や先生の指導は手厚いです。自分から積極的に質問すれば、授業では教えられなかったことも教えてくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  どちらも充実しています。自分の関心のある分野に近いゼミを選ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターの方が全身全霊でサポートしてくれます。また、卒業生を呼んで相談に乗ってくれるイベントもあります。
• アクセス・立地

  普通
  駅の出口が沢山あるので、通学はしやすいです。また、渋谷なので様々な店舗が揃っています。
• 施設・設備

  良い
  渋谷キャンパスは施設や設備ができた年数がそんなに経っていないので、綺麗なキャンパスで勉強したい人には嬉しいでしょう。
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛関係は聞いたことがないです。友情関係は充実していると思います。
• 学生生活

  良い
  充実しています。ただ、校舎が2つに別れているので、自分の入りたい部活によっては、負担がかかってしまうかもしれません。ですが、サークルやイベントは多い方だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に日本文学に関連することを勉強します。また、日本の文化や歴史についても勉強します。日本文学が好きな人は特に合っていると思います。
• 志望動機
  自分の国語力を伸ばしたいと思ったからです。また、日本文学の知識をもっと勉強していきたいと思ったからです。

在校生 / 2018年度入学

自ら積極的に動くと更に良くなります！

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英文学科では、英語を話せるようになりたい！という理由で入学してきた人が大体です。英米の歴史を学んだり、文法やリーディングの授業もあります。スピーキングの授業はありますが、すぐ上達する訳ではありません。授業だけで上達することはあまり無さそうなので、自ら積極的に、スピーキングのイベントなどに参加した方が良いです。
• 講義・授業

  普通
  授業によって良し悪しの差があります。必修科目はクラス分けによって授業が行われるため、集中して取り組むことができます。講義の授業は、自分が学びたい内容や先輩の評判を聞いて選ぶと良いです。
• 就職・進学

  良い
  就活については、1年生のうちから企業の方の話を伺うことができます。就職率は良い方です。キャリアセンターで就活について相談ができるので、サポートについては良い印象です。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷駅が最寄りで、駅からは10〜15分歩きます。バスも無いです。しかし、ハチ公側ではないので、人の多さはあまり気になりませんし、近くにお洒落なカフェもあり、空きコマや授業前後には大変便利です。
• 施設・設備

  良い
  建物自体は新しくとても清潔感があります。食堂の席がすぐ埋まってしまうのと、エレベーターがとても混むのが難点です。
• 友人・恋愛

  普通
  女子だけということで、友人関係に不安を抱いていましたが、良い子ばかりで、とても恵まれています。出会いは、インカレサークルに入れば充分あります。インカレサークルにも良し悪しはあるので、ちゃんと見分けた方が良いです！
• 学生生活

  良い
  学内サークルに入ると、上下関係を築くことが出来るので、先輩から知恵をもらえます！規模の小さめなイベントは頻繁に行われている印象ですが、参加している学生は少なめな気がします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目は、文法、リーディング、スピーキングの授業が主です。更に学びたいものがある人は、選択科目で取ることをお勧めします。あまり興味のない分野をとってしまうとツラくなるので、講義概要などを読み、興味のある授業を取ってみると良いです！
• 志望動機
  昔から英語に興味があり、より知識を深めたいと思ったからです。

在校生 / 2018年度入学

授業の満足度の差が大きい

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

文学部国文学科の評価

• 総合評価

  普通
  真面目に授業を受けている人とそうでない人の差があるので、真面目に受けたいのであれば多少人脈を見極める必要かあります。女子大ならではの勉強や学校生活を楽しみたい人にはお勧めします。
• 講義・授業

  普通
  面白い授業とそうでない授業の差が大きい気がします。元々大の苦手だった古典が少しずつ好きになっているくらいには古典関係の授業は楽しめています。
• 就職・進学

  良い
  他学科と比べて就職率は低いようですが、それでも充分の高さではあるようです。1年生のうちから就活への意識を持たせる工夫をしています。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷駅16番出口から出てそのまま坂を歩いていれば着くので分かりやすいです。少し歩きますが、渋谷という立地の良さがあるので特に問題ないです。
• 施設・設備

  良い
  渋谷キャンパスは建物が新しいのもあって内部が綺麗で、過ごしやすいと思います。エレベーターがもっとあると良いなとは思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大なので恋愛を求めるのであれば外部で出会いを見つけるしかありません。友人関係は上手くいっている人はいっているのだと思います。
• 学生生活

  普通
  サークルの数はそこそこあります。文化祭は、去年は誰が来たのか覚えていませんが今年は豪華です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は国文学に関する基本的な学習をします。必修授業が多いので興味のない物を多く受ける事になる人も居ます。2年次では自分が勉強したい分野3つ以上を選び、基礎演習の授業を受けます。3年次ではより専門的に学習します。
• 志望動機
  元々日本文学に興味があり、更に女子大やジェンダー関係にも興味があったからです。