駒沢女子大学の口コミ[p.17]

卒業生 / 2012年度入学

人間力向上

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の人間総合学群日本文化学科に投稿された口コミです

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

共創文化学部国際日本学科の評価

• 総合評価

  普通
  人間力が向上する学科だと思います。仏教校だけあって、講義内で座禅を組む事があります。またグループワークを入念にした上でのプレゼンを、学科全体で何回もします。勉強勉強というよりは、就職してから役に立つ力を身に付けられる学科ではないかと思います。
• 講義・授業

  悪い
  学科で行われるものは、日本文化関連です。仏教、古典、日本語学、日本文学、日本史等。
  専攻以外ですと、社会学、心理学、スポーツ等は全学科共通で履修可能です。
  教授の中の凄く有名な方がいる訳ではありません。ただ思いやりのある方が多い印象はあります。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは学科専攻の講義で学んだ事の中で、深めたいものを2年生の終わりに選択します。ゼミによっては郊外学習があるところもあります。活動量に差があるというのは感じませんでした。学祭で出店、出品するかしないかの差はあります。
• 就職・進学

  良い
  進路指導室に通えば丁寧に指導してくれます。会社探し、面接練習、履歴書添削等。卒業生の就職先との繋がりが深いため、求人がよく来ています。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅→京王線 稲城駅 バスで10分弱
  二番目→南武線 南多摩駅 スクールバス(有料)で15分程度
  三番目→小田急線 新百合ヶ丘駅 バスで25分程度
• 施設・設備

  良い
  女子大なだけあって、設備は全体的にキレイです。特にトイレは清掃が行き届いています。他の大学と比較すると教室数、研究設備等は少ないかもしれません。学食がそんなに人気無いのですが、外に出て食べに行くとなると、食事が出来る所はバスに乗って最寄り駅まで行かないとありません。ほとんどの人が持参か校内のコンビニで購入、もしくは学食で買って食べています。
• 友人・恋愛

  普通
  狭い学校なので、色んな学科の人とすれ違ったり、すぐに学食で会ったり出来ます。学科の人数も少ないので、1つの教室に全員集まる事もよくあります。作ろうと思えば、友人はすぐ出来るかと思います。
  恋愛に関しては、女子大なのでインカレサークルに入って、男性と出会う等しないと難しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年で学科の講義を履修し、様々な日本文化を学んだ上で、特に深めたいものをゼミで選ぶ事になります。
• 就職先・進学先
  会社員(サービス業)

在校生 / 2012年度入学

個人的には

2015年04月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の人間総合学群日本文化学科に投稿された口コミです

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共創文化学部国際日本学科の評価

• 総合評価

  悪い
  他学科の方とは殆ど縁がありませんでしたので、自学科のみの総評になりますが、とにかく普通です。生徒も先生方も良し悪しが人によりかなり分かれると思います。自分でしっかり「将来こうしたい、こうしていきたい」という展望が持てて、尚且つマイペースに学習していきたい方にはいいかと思います。
  私立女子大ですので、周囲は割とお金持ちの箱入りな御嬢さん系の方も多く、おしゃれな方も多いです。また、オタクの方が多いとよく言われますが、まぁほどほどです。明らかなオタクっぽい女子と、それを毛嫌いする意識高い系の女子達と、一緒にされたくない同族嫌悪の隠れオタクの子の三つのグループに分かれているように思います。
  ただ、すべてのグループ内においての結束やつながりは強く、非常に仲が良いのは確かです。グループ内ですと、他校とのコネクトで合コンが開かれたりすることも多いようです。
• 講義・授業

  普通
  グループ学習が三年の終わりまで続くので正直面倒くさいです。ずっとお喋りをしているような生徒がまちまちいるので教員のイライラがダイレクトに伝わる授業もあります。ただ、先生によっては自学科他学科の授業問わず本当に面白くて勉強になるものもあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  日文のみになりますが、日本史・文化系のゼミ（Aコース）は非常に充実しています。お坊さんの先生が多いので、仏教系の知識についてはかなり面白いものを学ぶことができると思います。日本史、考古学、仏教心理、サブカルチャーからオカルト的なことまで幅広く扱っています。面白そうです。対して、文学系のゼミ（Bコース）は非常に少ないです。少人数のゼミになりますと、内部ではそれなりに結束も仲も良く、先生も結構親身に色々聞いて下さいます。
• 就職・進学

  普通
  日文では教職と学芸員の資格を取ることが出来るのですが、教職組はもの面倒くさいそうです。卒業単位に含まれない（単位取得のない）授業をわんさか取らされるのが非常に大変だそうです。教員を目指して入学される方がもしおりましたら、覚悟していらして下さい。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅に指定されているのは新百合ヶ丘、稲城、南多摩ですが、そこから学校までは全てバスでの通学が主です。新百合ヶ丘、稲城からは市営の普通のバスでの通学になりますので、一般の方も乗っていらっしゃいます。
  南多摩から唯一出ているスクールバスですが、公式HPに８分で学園着とありますが実際１５分前後かかりますし、時間通りに来ても「待っている人がいなかったから」と予定時刻よりも早く発車されてしまうことが殆どです。そしてこちらはスクールバスチケットや定期券を購入しないと乗れません。忘れても専用の用紙を貰って乗車できますが、どうもデメリットが大きいと聞きます。
  バスにお金をかけたくない場合、歩いての通学も可能ですが、一番近くて稲城から２０分前後、稲城長沼（南多摩の隣駅）から３～４０分程かかります。南多摩・新百合からの徒歩は無謀です（やって後悔しました 笑）。しかし、山道で周囲に民家があまりなく、夜は真っ暗になりますので一人歩きは危険です。
• 施設・設備

  悪い
  館により、人によってはそれほど綺麗に思われないかたもいらっしゃいますが、それなりに綺麗です。１６周年記念館という場所は一番システマチックで綺麗です。また、学園前の坂道の桜やツツジは見頃になるとめちゃめちゃ綺麗です。山一帯が学園の敷地（らしい）で、山道のほうを行くと菖蒲が綺麗だそうです。ただ、言った通り山ですので、スズメバチやらクモやら虫がすごいです。季節によりヘビもよく見ますので、徒歩で来られる方は注意して下さい。
  個人的に学内でお勧めなのは食堂のごはんです。ちょっとお値段するものもありますが、全体的に結構美味しいし量もあります。学食の雑誌に載った、という話を小耳に挟みました。日替わりものが多いです。カレー、ラーメン、うどん、パスタ、丼、プレート系、パンものなどが主なラインナップです。アイスもありますよ。生クリームをソフトクリームのように巻き上げてカフェラテの上に浮かべたやつが、（甘いですけど）なかなかクセになります。小さなコンビニもあり、カップめんやお菓子などの他に、文具や文庫本、ファッション雑誌なんかも購入できます。
• 友人・恋愛

  悪い
  人によりけりだとは思いますが、見る限り友人仲はとても良好のようですので、友人関係は充実するのではないでしょうか（上記のように険悪な派閥が水面下にあったりしますが、派閥を行き来して皆と仲のいい子もそれなりにいるみたいです）。恋愛に関していうと、山の中の女子大ですので学校近辺での出会いは殆どないです。合コンを開く、他大学の学園祭に赴く、紹介してもらうなど、そういったコネクションが必要です。社交ダンス部さんなんかは、他大学の男子学生さんと一緒に（学外で）活動したりしているようですが、部活単位での男女の交流はあまり聞きません。彼氏がいる子はいる、という感じです。学園の文化祭に来る男子は大体そういう子の彼氏が多いのではないでしょうか。
• 部活・サークル
  運動部の活動が特に活発なのではないでしょうか。ラクロス、ダンス、チアリーディングなどは特に活発な印象を受けます。文化部も多くありますが、サブカル系の部活はなんだか内容が被っていてイマイチぱっとしない部活が多いです。軽音楽、美術工芸あたりが一番活発でしょうか。部室を持たない部活が圧倒的に多いですが、部室としての使用を許されている部屋が殆ど存在しないのが現状です。同好会の設立も可能ですが、部数があまりに多くなってきているため、ほかの部活動さんとの部費争奪戦を覚悟してください。
• イベント
  イベントといえばやはり学園祭です（むしろ目立ったイベントがこれしかありません）。一番有名なのがホールを使って有名な俳優さんを呼んでのトークショーでしょうか。トークショーのチケットは学内先行販売されますが、おそらく授業を休んで並ばないとうまい具合に取れないくらいに毎年行列です。学園祭実行委員会という専用のサークルがありますので、運営側での参加を希望の方はそちらへの参加が推奨です。
  コスプレをして参加される方もいらっしゃいますが、結構本気でコスプレする方もいれば、ドンキなどで売ってるコスプレ衣装を着て参加する非オタの子も多いです。視界が面白いことになります。
  グループ同士で売店を企画することもできますが、健康栄養管理学科さんがあるため食品への規制がびっくりするほど厳しいです。なので、毎年商品被りが発生します。また、食堂の方々も売店を出して、本格的で美味しいものも多いので、そちらの売店は非常にお勧めです。

その他アンケートの回答

• 利用した入試形式
  センター入試

在校生 / 2012年度入学

駒沢女子を検討の方

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の人間総合学群日本文化学科に投稿された口コミです

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

共創文化学部国際日本学科の評価

• 総合評価

  普通
  とても普通です。普通の環境なので、四年間で自分探しをマイペースに行うことができます。女子大ですので、共学とは違う雰囲気を楽しめます。
• 講義・授業

  普通
  四年間の大半を、仏教学、グループ学習に費やします。グループではなく、一人で学習をすすめたい人にはツライです。仏教系の大学ということで座禅の授業があるのは良い機会でした。
• アクセス・立地

  悪い
  山の上にあります。バスを使って大学まで行きますが、本数の感覚がおかしいのと、万が一バスが来ない場合歩いて向かうのの体力が持ってかれます。
• 施設・設備

  良い
  綺麗です。特に短大館食堂が綺麗です。次に八十周年館が綺麗です。二つは新しい建物なので、トイレが清潔でキレイでとてもいいです。
• 友人・恋愛

  普通
  趣味の合う友人は同じ学科ということもあって見つけやすいですが、カップルはなかなかいないと思います。女子大なので。
• 部活・サークル

  普通
  サークルは非常に楽しめます。スポーツ系がお勧めです。ただ、部室というものが必ずあるわけではないので、大変です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  仏教学、歴史、文学などについて学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  下川研究室ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  徳川歴代の妻たちおよび埋葬の歴史について
• 志望動機
  強く惹かれるものが他になかったため志望した。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦でしたので、特に何もしていません。

卒業生 / 2011年度入学

明るく元気に楽しく学ぶ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

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人間健康学部健康栄養学科の評価

• 総合評価

  普通
  少人数の学科なので、一人一人に目を配らせてもらえるので勉強しやすいと思います。 テレビに出たことがある教授もいます
• 講義・授業

  良い
  教授が一人一人個性があるので、とても面白い授業ばかりでした。わからない事があれば分かりやすく説明してくれるのでとても助かりました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室で研究することはほぼありませんが、同じゼミの人で仲良くなれるので良かったです
• 就職・進学

  良い
  栄養士の仕事とのパイプが強いのは当たり前ですが、教授一人一人に求人のつながりがあるので就職はしやすいと思います
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅からバス又は徒歩になるのですが、新百合ケ丘駅からだとバスのみになるので大変です
• 施設・設備

  良い
  ドラマの撮影地になっているのでとても外観、内装は綺麗です。建物も古くはないので女性には評判がいいです
• 友人・恋愛

  悪い
  恋愛面に関しては出会いがゼロなので、他大学のサークルに入ることをおすすめします
• 学生生活

  悪い
  サークルではなく、部活動があります。部活動に関しては結構真面目に活動しているところが多いです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  4年制の前期までは必修科目や選択必修科目がとても多いです。また、夏休みも実習があるのでイメージしている大学生活とは違うと思いますがやりがいがあります
• 就職先・進学先
  決まってない
• 志望動機
  管理栄養士になるという目標があったのと、関東に行きたいという希望があったからです

卒業生 / 2011年度入学

専門知識が身につく

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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人間健康学部健康栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  周りに住宅などもないため、静かなでとても勉強しやすい環境だと思います。国家試験対策もしっかりと行ってくれるため、充実した学生生活を送ることが出来ました。
• 講義・授業

  良い
  学外からの特別講師による授業があり、様々なことを学ぶことが出来ます。実践的な授業も多く、将来の役にも立ちます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ディベートなど、様々な授業が行われました。課題などは多かったですが、充実した学生生活が送れると思います。
• 就職・進学

  良い
  面接の練習や履歴書の添削など、とても親身になって相談に乗ってくれます。そのおかげで、第一志望の会社の内定をいただきました。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りの駅は稲城または新百合ヶ丘です。また新百合ヶ丘からはバスに乗って通学しなければいけないため、少し大変でした。
• 施設・設備

  良い
  学内の設備等は新しく、とても勉強しやすい環境だと思います。校舎は古い場所もありますが、主に勉強する場所は綺麗でした。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大に入る前のイメージは、女子ばかりだと喧嘩などが多いイメージでした。ですが皆仲良く、楽しい学生生活が送れました。
• 学生生活

  普通
  サークルの数は少ないようなイメージがありました。そのため、所属はしていませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は生物や化学などの基礎を学びました。二年次以降は段々と専門分野の勉強が増え、実習なども多かったです。
• 就職先・進学先
  食品業界の開発職

卒業生 / 2011年度入学

これから関心を持つべき国際文化を学べます

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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共創文化学部国際日本学科の評価

• 総合評価

  良い
  雰囲気が落ち着いており、馴染みやすい環境でした。授業は大人数のクラスもありますが、少人数単位で行うものの方も多くあり授業中の先生とのコミュニケーションが活発だと感じました。
• 講義・授業

  良い
  旧国際文化学科は、コミュニケーションが伴う授業が多かったこともありますが、授業中に先生とたくさん話しました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分が所属していた英語教育のゼミでは、ディスカッションする時間が多くあり、論理的に考えることや自身の研究対象を深める力が身につきました。
• 就職・進学

  良い
  就職課で度々相談させて頂いたり、企業を紹介してもらいました。現在就職している会社も、就職課に紹介してもらいました。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅からバスで山の上まで登っていて、いつも遠いと感じていました。周りにあまり飲食店もない印象でした。
• 施設・設備

  良い
  施設内にパソコンが置いてあり、よく利用していました。また、図書館もよく通っていて、調べものもスムーズに調べられました。
• 友人・恋愛

  普通
  ゼミで一緒になった仲間とは、ゼミ室でよく話をしてすごしていました。卒業した今でも繋がりを持っています？
• 学生生活

  普通
  学校のイベントといえば、学祭くらいで、毎年出店をだしていました。企画から運用までみんなで考えたのは楽しかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  他国の文化、文学、歴史を学びます。また、英語の基礎も勉強できます(リスニング、ライティング、スピーキング)
• 就職先・進学先
  紙周りの事務処理に関するスキャナ等の機器販売、業務委託、派遣を行っています。

卒業生 / 2011年度入学

国際文化学科 観光コース

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

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観光文化学部観光文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  国際文化学科の観光コースは、観光に携わっていた先生がたくさんいるので大変なことと楽しいこと、やりがいなど詳しく教えてくれる。
  授業以外に関しては、活動している部活動が少ないのでラクロス部が一番活気あります。
  かなり大変ですが、引退してみるとかなり得るものが多い。
• 講義・授業

  普通
  講義・授業の内容については、教養から学科の詳しい約款とかを学べる。
  教授や講師の先生はやる気がある人が多い。
  講義中の雰囲気については、先生が質問をする授業はにぎやか。
  課題に関しては、空間造形学科が特に多い。
  単位については、きちんと勉強して講義に出ていれば取れると思う。
  履修の組み方については、他の学科の単位も取れるので楽しい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは1年生から始まる。
  3年生からはどのゼミを選択したいか選べる。
  自分の所属しているゼミは観光についてのゼミでした。
  ゼミ生同士のつながりは、ゼミ生が多かったので外に食べに行くのも大変。
  卒論については、ゼミ論と卒論があり、ゼミ論を選択をして、無国籍について卒論を作成した。
• 就職・進学

  良い
  就職サポートは、親身になって就職サポートの人がじっくり時間をかけて相談にのってくれる。
  就職のときに気をつけておいたほうが良いことは、なにもしないとほんとうに誰にも言われないので、気づいたら就職したい業界が終わっていることがあるので気をつけた方がよい。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は京王相模原線の稲城駅、小田急線の新百合ヶ丘駅。
  駅から大学まではバスで新百合ヶ丘からは山を越える。
  稲城駅はパン屋しかない。
• 施設・設備

  良い
  図書館についてはとても楽しい。
  静かで大勢で話し合えるスペース、映画もみれる。
  試験前になると、録画している授業について再度見にくる生徒もいる。
  教室については、80周年記念館がとてもきれい。
• 友人・恋愛

  普通
  学内の友人関係は同じ系統の人たちが固まる。
  サークルについては、ほとんど活動していない。
  ラクロス部は活発に活動している。
  女子大なので恋愛はない。
  多大を当たるしかない。
  学祭になると電通大が来るが…
• 学生生活

  良い
  アルバイトはしてる人が多い。
  大学のイベントは学内が幼稚園生から老人までくる。
  サークルや部活に入る人よりもアルバイトをみんなしている。
  学外での活動は特にない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はひたすら必修科目。
  2年次もひたすは必修科目。
  1年、2年で単位を取れる範囲でとっておいたほうが3年、4年がとても楽。
  4年はゼミだけにすることもできるので、週一しか来ない生徒もいた。
  卒論論文はかなり単位を取るのが厳しいので、取る人が少ない。
  ゼミ論に関しては、ほぼ全員ゼミ論を作成する。
• 就職先・進学先
  大学病院の事務

卒業生 / 2011年度入学

とにかく自由

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価

  良い
  様々なことに挑戦させてくれる科でした。
  特に卒業製作では、自分で考えた「物」を考え、製作しました。
  もちろん、先生も手伝ってくださるので、安心して作業が出来ます。
• 講義・授業

  普通
  基本的に製作がメインとなるので、そういうことが好きな方は楽しいと感じるかと思います。
  先生も専門的なことなどをお教えくださるので、もの作りのためになります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは雑誌の製作をしておりましたが、
  とにかく自由に製作させてくれるので、自分のアイディアを形にしてみたいという人は楽しいと感じるかと思います。
• 就職・進学

  普通
  大学の偏差値などは関係なく、就職活動に対してやる気のある方であれば、大手でも中小でもどこでも決まると思います。
  就活サポートセンターもございますので、履歴書の書き方からエントリーシートの添削もしっかりしていただけます。
  私は週3でセンターに通い、第一志望の企業に内定をいただきました。
  内定まで根気よく頑張ることが必要です。
• アクセス・立地

  悪い
  大学の最寄り駅が各駅しか止まらないことが残念です。また、そこからバスを利用するので、通学は少し面倒です。
  自然は豊かなので、空気が綺麗です。
• 施設・設備

  良い
  私が入学した頃にリニューアル工事をされてたかと思うのですが、棟によってはかなり綺麗だったかと思います。特に女子大なので、化粧室は大学とは思えないくらい綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので、大学内での恋愛は出来ませんが、女子大ならではの空気がありますので、性格や趣味など関係なくわいわいしてました。
  女子大や女子高というとイジメのイメージをお持ちの方がいらっしゃるかと思いますが、意外にそうでもございません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年から2年でメディアに関係のあることの全てを学びます。3年からは自分のやりたいこと、作りたいものを決めていきます。やりたいことを絞れれば、専門の講義をとっていく形です。
• 就職先・進学先
  卒業後は、某ブランド買取りの本社で働いております。

卒業生 / 2011年度入学

臨床心理士を目指す方には良い環境です。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価

  良い
  付属の大学院があるので、臨床心理士を目指す方にとってとても良い環境だと思います。先生は大学と共通なので、親しみやすいです。また、実習館もあるので、心理学を体で学ぶことができます。図書館も充実しており、専門書が読めるだけでなく、一部の講義の録画も見ることもできます。一方で、進学しない場合、ただ通っているだけでは就活や将来に活かせる資格が取れないので、授業で知識を身につけようという気持ちがないと何も残らず全く無駄な4年間になってしまう可能性もあります。
• 講義・授業

  良い
  心理学の基礎から実習、犯罪心理学や個人・集団の心理学など、さまざまな分野があり、自分の興味のある講義を受けられます。また、必修の仏教学では普段なかなかできない座禅実習もあり、貴重な体験になると思います。心理学科が設置されてから、選択できない心理学の講義ができてしまったので、日常生活と心理学の関係性より臨床心理学を学びたい人は心理学科の方が合っていると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年次から基礎ゼミという、15人程度の小クラスのような授業があり、一人一人先生と面談をして、大学生活で困っていることはないかや単位の取り方など相談に乗ってもらえます。3年次からは自分でゼミを選び、卒業論文やゼミ論文に向けて準備をしていきます。先生によって専門分野は違いますが、専門外の分野でも、丁寧に指導をしてもらえますし、プライベートの相談にも乗ってくれます。ゼミによっては、論文を書かなくても良いところもありますが、楽をしたいからといってそこのゼミに入ると、何も残らなくなってしまう可能性もあります。
• 就職・進学

  良い
  進路課という部署の方から手厚い指導を受けられます。大手IT企業・保険会社などの学内説明会を開催してくれたり、外部講師によるセミナーでは、就職活動の心得やポイント、進め方、履歴書の書き方などを教わることができます。どんな企業に就職したいかわからない・エントリーシートの書き方がわからない・自己PRが書けないなど、どんな悩みでも、進路課の先生は相談に乗ってくれて、アドバイスをくれて、本気で応援してくれます。模擬面接などもしてくれるので、とても心強いです。週に1度キャリアカウンセラーの方も来て相談に乗ってくれます。大手や都会だけでなく、地元で就職したいという方にも求人を紹介してくれるので、安心です。
• アクセス・立地

  悪い
  都内では珍しい緑豊かでのどかな場所です。騒音などもなく、穏やかな大学生活が送れます。最寄駅は全部で3つ、どの駅からも大体バスでの通学になるので、電車代と合わせると交通費と時間が結構かかります。最寄駅が3つあることで、東京・神奈川・埼玉など、色々な地域の人と知り合うことができます。学内には本屋兼コンビニがありますが、ATMはなく、学校の近くにはスーパーもコンビニもレストランもありません。遊ぶ施設などもないです。また、学食は日々進化しているので一概には言えませんが、安いわけではないです。味は好みですね。
• 施設・設備

  普通
  大学に入学するとレポートを書くことが増えますが、家にパソコンがなくても大丈夫です。空き教室やロビーやパソコン室のパソコンは自由に使えることができ、プリントアウトも年間で500枚までは無料でできます。ただ、レポート提出日や試験前などには混み合うこともあるので注意が必要です。講義室はどこも掃除が行き届いており、トイレも近年改装されたのでとても綺麗です。食堂は2箇所ありますが、学生の多い日だと座れなかったり、食べたかったものが食べられなかったりします。
• 友人・恋愛

  良い
  ギャルっぽい人や大人しそうな人、地方から出てきた人など、たくさんのタイプの人がいます。色々な人と関わることもできるし、自分に合った友人を作ることができます。女子大なので異性との出会いは普段の学校生活ではありませんが、文化祭や合コンなどで出会うことはあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の基礎から臨床心理学などの座学、箱庭や質問紙などは実習で学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  心理と臨床ゼミB
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分の興味のある事柄の関連性について研究を進められます。（例:親子の愛着関係と虐待について など）
• 就職先・進学先
  結婚して家庭に入りました。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職先は決まっていましたが、事情があり、結婚を選びました。
• 志望動機
  臨床心理士になるために大学院に進学したかったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦で面接しかなかったので、模擬面接をしてもらって、なぜこの大学でないといけないのかということについて考えておきました。

在校生 / 2011年度入学

心理学を使った応用の学問を学ぶにはいい

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価

  良い
  1年生の時に心理学を最初は勉強して2年生になるとそのほかの学問（社会学、流行学、恋愛学）など心理学を応用した学問が多数学べて知識や考え方を学べてよかった。また、社会に通用する考え方も学べてとても勉強になった、
• 講義・授業

  良い
  パワーポイントでよくまとめられてわかりやすい。ただ、授業中のお喋りが教室が大きいほどうるさい。そこが一つマイナス。おしゃべりを注意する教師ほどまじめに授業に取り組んでると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  色々とゼミの種類があってよかった。ただ、社会学の先生が二人いるけれども女の先生の方が優しい。もうひとつの社会学のゼミはノリがリア充のノリっぽく合宿もあるので大変そうなのでよく見極めることが大切だと思います
• 就職・進学

  悪い
  就職実績はバイトや派遣の人も含まれているので実際の数字より少ないかも、就職課の人で少し見当違いの就職活動の方法を教えている方がいてとても不快だったと聞いた。
• アクセス・立地

  悪い
  山奥でマジで何もない。学校内にコンビニと学食二つしかない。学食はマジでまずい。カフェみたいな場所があるけどそこは年々お金をかけている気がする。
• 施設・設備

  普通
  学内のパソコンはとにかく遅いです。ネットに接続するまでにかなり時間がかかる。ネット環境をどうにかしてほしい。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大で他大とのサークルに入らないと出会いはない。それか他大のインカレとかに入らないと出会いはない。友人は何気にオタクっぽい人が多い。みんなとにかく話しかけてくれるし優しい人が多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学だけでなくそのほかの応用できる学問を学ぶことができる
• 志望動機
  最初は心理学を学ぶことを志望していました。特に精神病についてよく知りたかったのでこの学部を志望しました。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  知り合いの家庭教師
• どのような入試対策をしていたか
  基礎問題をとにかく解きまくった。何回も繰り返した。慣れてきたらセンターの過去問を解いた