リベラルアーツ学科:国際基督教大学教養学部アーツ・サイエンス学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

リベラルアーツ学科

2017年03月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科は一つしかなく、リベラルアーツ教育といって自由に学べるカリキュラムになっているので幅広く色々な分野を学びたいと思っている人には最適です。
• 講義・授業

  良い
  面白い授業は多数あり、内容も充実しています。先生も質問や宿題に丁寧に対応してくれます。教授の部屋に行くことも簡単にできるので少人数なのを生かした教授と生徒の距離が近い教育が行われています。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は中央線の武蔵境駅ですが、駅からバスで10分かかるのでとてもアクセスは悪いです。周りにはお店はほとんどなく、森に囲まれて孤立しているキャンパスです。
• 友人・恋愛

  普通
  友人は英語のクラスで作れます。恋愛は人それぞれですが、充実させようと思えばできます。
• 学生生活

  悪い
  サークルは数が少なく、そんなに充実してるとはいえません。イベントは学祭が1番大きいとは思いますが、人が来ないので小規模です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次はほとんど英語の授業です。二年次は自由に授業が選択でき、三年次からは専攻を選び学びます。