国際基督教大学教養学部の口コミ 高い評価順 [p.18]

卒業生 / 2008年度入学

おすすめできます。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  色々な選択肢があるため、かなりのバライエティーに富んだ人材に溢れていると思う。第二外国語が意外と地味なのが悲しいです。
• 講義・授業

  良い
  専攻に関係なく基本的に全ての授業がとれます。先生の評判はわりとそのまま。
• 研究室・ゼミ

  普通
  理系には課題。圧倒的に教員が少なかったり、場所も閉鎖的。指導は研究室制度が確立されていないので先生と個人的に仲良くなることが前提。
• 就職・進学

  普通
  先生次第。就職のサポートはかなり弱い。自分で動くことが重要。必ず毎年スーパーや宗教系、そして、名門の大学院がいる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅からバスか自転車が必要です。住宅街を突っ切るので、問題を起こさぬよう。。。
• 施設・設備

  普通
  のどかで、森の中にあり、一通り施設はあります。でも理系施設は弱め。
• 友人・恋愛

  良い
  国際的です。色々なコミュニティがあるので、必ず何処かでなかのよいひとはできると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  色々ありすぎてかききれませんが、専攻にもよるとおもいます。ジェネードと呼ばれる一般教養科目は充実している方だとおもいます。
• 就職先・進学先
  国際事務。

在校生 / 2015年度入学

自由だけれど自己責任

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  専攻がたくさんあるが、一部の専攻で教員不足。学生全体の人数が少ないため、いい意味では落ち着いている、悪い意味では交流の範囲が非常に狭い。教員との距離が比較的近いように感じる。
• 講義・授業

  良い
  学生数が少ないので授業中の雰囲気がよい。必修科目が少ないので、自分で選べる余地が多い。課題は多いが、こなせない量ではないように感じる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先輩と後輩の交流の場が設けられているようなので、事前にいろいろな情報を得ることが出来る。私自身はまだゼミに入っていないので不明な点も多い。
• 就職・進学

  良い
  多くの学生が就職し、優秀な実績を残している。大学院に進学する学生も多く、また学内で優秀な成績を収めた場合には学部と合わせて合計5年で卒業できるプログラムも用意されている。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は武蔵境駅だが、そこからさらに20分ほどバスに乗らなくてはならず、本数も多いわけではない。都心からのアクセスは正直なところ悪いが、吉祥寺駅まで遠くないことから学生はよく吉祥寺で遊んだり飲んだりしている。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは古いが広い。図書館などでパソコンを使える環境が整っているので課題をするのに困らない。大小2つのホールがあるので公演系のサークルはよく利用している。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の交流範囲は狭いので、同じサークル内や寮生の間で恋愛関係が出来ていることが多い。個性的な学生が多いように感じるが、優しい人が多い。
• 学生生活

  良い
  授業は忙しいが、その他サークルやアルバイトと両立できないほどではなく、それぞれ自立した生活を送っている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では英語の集中クラスがある。これは、今後取ることになる英語での授業でついていけるようにするためのもので、非常に役に立ったと思っている。必修科目は人文科学、自然科学、社会科学、「キリスト教概論」、保健体育があり、それぞれ選択することが出来る。これらの科目は4年間のうちいつ履修してもいいが、大体1～2年生のうちに終えることが多い。2年生から徐々に専門科目に入っていく。4年生でも週に6単位ほど授業を取っていることは普通。

在校生 / 2021年度入学

様々な人と一緒に様々なことを学べる学校

2023年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  色々なことを広く浅く学べるので、これが好きな人にはとてもおすすめです。また、様々な視点から考えることができるためいい経験ができます。
• 講義・授業

  良い
  会話や、意見が多く、コミュニケーション能力をきたえられます。
• 就職・進学

  良い
  先生方が親身に就職について話をしてくれます。そして、セミナーをたくさん開いてくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  とても遠いので、あまり良いとは言えません。ですが、大学の周りは自然で囲まれていて、いいです。
• 施設・設備

  良い
  施設・設備はとても広くてきれいなので、気持ち良い生活を送れます。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な人や趣味に関われるため、色々な出会いがあり、とても楽しいです。
• 学生生活

  良い
  学内にはたくさんのサークルがあり、充実していて選びがいがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分がやりたいものを専攻的に学ぶことができます。しかし、広く浅く学ぶことになります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  自分がやりたい！と思えるものを見つけたかったので、色々なことが学べるこの学科に志望しました。

在校生 / 2020年度入学

興味関心に沿った学びが充実してる

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  専攻学科を超えて、あらゆる分野の学びができるのはこの大学の特長です。また、日本語のみならず英語で開講されている講義もポイントのひとつです。
• 講義・授業

  良い
  少人数講義も多く、その時々の興味関心に沿った学びができます。
• 就職・進学

  良い
  大手企業や語学力を発揮することができる企業への就職が多いです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅から自転車で通う人やバスを利用するひとが多いです。駅から徒歩では30分強かかります。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスが広く、充実した図書館や学びスペースが確保されています。
• 友人・恋愛

  良い
  一つの学部であり、3学期制であるため、多くの人と関わることができます。
• 学生生活

  良い
  サークル活動もイベント等も、学生がのびのびと活動できるようになっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、必修科目として多くの時間が英語学習に当てられます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  学びたい専攻が決まっておらず、自由に興味関心に沿って学びたいと思ったからです。

在校生 / 2020年度入学

自分自身の道を歩める。

2022年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  実践的な学習がしたい方にはおすすめできると思います。コロナ禍でも、すぐオンラインに切り替わりとても充実してました。
• 講義・授業

  良い
  自分達で物事を考えて、調べて、話し合って行動することができます。
• 就職・進学

  良い
  卒業生の方の経験など実際に聞くことができたり、世界に羽ばたくことができる。
• アクセス・立地

  悪い
  遠方から来ている友人もかなりいます。立地的に仕方ないと思います。
  しかし、だからこそ緑が豊かというメリットも大きいと思います。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスが広く、施設もキレイでオシャレで気に入っています。
• 友人・恋愛

  良い
  国際色豊かで大学内とはいえ、実際に世界に出ているような感覚。
• 学生生活

  良い
  コロナで少し制限はありますが、キリスト教関連のものからサークル活動などまで幅広く行なっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目は、全員教養学部として学びながら自分がやりたいことやるべきことなどを考えて2年目に入り、やりたいことを中心に学ぶことができる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  元々通っていた私立の中高一貫校の指定校推薦でこのICUがあったからです。

在校生 / 2017年度入学

のびのびと自由な学び

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的に見ると社会的な評価も高く、意識の高い友達と共に切磋琢磨し学べる環境が整っている、多くを学べる場所であると思います。
• 講義・授業

  良い
  リベラルアーツに基づく様々なカリキュラムが組まれており、興味の幅に応じて授業を受けられます
• 研究室・ゼミ

  良い
  四年次から卒論執筆のためのゼミが開かれますが、コロナの影響のためあまり集まれていないのが現状です
• 就職・進学

  良い
  俗に言う偏差値フィルターに引っかかることはあまりないかもしれません。就職先は外資企業多めです
• アクセス・立地

  悪い
  緑豊かなキャンパスですが、如何せん都心からは離れています。都会的なキャンパスライフは送れません
• 施設・設備

  普通
  近年本館の化粧室や体育館など様々な施設が改装され、今後より充実した施設になることがアナウンスされています
• 友人・恋愛

  良い
  必須科目のELAでは、セクションメイト通称セクメと言われる友達と共に学びます。
• 学生生活

  普通
  所属する部活やサークルによるとは思いますが、スポーツに強い部活はあまりないかと思われます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  リベラルアーツということもあって、文系理系の垣根を超えて好きなことをなんでも学ぶことができます
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  ゲーム業界
• 志望動機
  東京外大を受験したものの失敗し、学びたいことを学べそうなこの大学に入りました

感染症対策としてやっていること

オンライン授業の実施や、キャンパス入構を基本的に禁止したことなど

在校生 / 2016年度入学

全人的な成長ができる場所

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業の充実度、大学が目指す独自性、知識だけではなく全人的に成長できる環境が揃っていること、他者からの評価など、総合的に考えてもオススメのできる学校だと思います。ただ、いわゆる早慶などの伝統校などの感覚とはずれているところが散見されるため、人によっては合う合わないはあると思います。
• 講義・授業

  良い
  少人数授業のため、主体的に学習ができます。またアクティブラーニングやクリティカルシンキングといったことを推進しているため、自ら考える力がつくと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは基本的には4年次からなので充実はしてないです。ただ、1つのゼミで学生数は数人で、面談の機会も多いため、サポートは充実しています。しっかりと研究したい人には向いていると思います。
• 就職・進学

  普通
  大企業への就職はとても多いわけではないという実感です。どちらかと言うと、ベンチャーや外資、IT、コンサル系にいく人が多いイメージです。企業の方からは、早慶と立ち位置としては同じで見られていますが、そもそも絶対数が少ないため、早慶よりかは安定性、信頼性に欠けると判断されることが多いような気がします。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りからバスで15分、自転車で15分と良くも悪くもないという立地です。ただ、学校周辺にはお店は充実していません。
• 施設・設備

  良い
  基本的なのはしっかりと揃っています。体育館やテニスコートは2019年に新しくできたばかりで、運動をする人には充実した環境が整っていると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  多様性を認める校風のため、人を否定するような人はまず見ません。障害の有無やジェンダー、国籍、宗教など様々ですが、皆が皆を認めあって学生生活を楽しんでいます。きっと良い友達が見つかると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活動は多く、何かしらやりたいのは見つかると思います。イベントも学祭に加えて、キリスト系のイベントなどもあり、楽しめると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1, 2年次に自分が取りたい学びたい授業を自由に選んで、幅広い視点から知識や関心を養い、3年次からは専攻を決めて、それを専門に学んでいきます。また、それに加えて、1年次にはアカデミックな英語の授業を必修で多く取る必要があり、英語を学ぶのではなく、英語を使って学ぶことを目指していきます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  地方のドラッグストアの幹部候補として、本部で働く予定です。
• 志望動機
  勉強したい教科が決まってなかったこと、英語や国際性を伸ばすことができること等が主な理由です。

在校生 / 2016年度入学

多様な価値観

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  学際的で学科や教科に縛られずに好きなものを学べる。留学生の受け入れや留学制度、第二外国語や英語開講の授業が多く、言語的にも多様に充実した学びができる。
• 講義・授業

  良い
  基本的にどの教授もレベルの高い授業を行なっている。ディスカッションを取り入れた授業も多く、生徒が能動的に授業を受けられる。必修の英語科目は課題が多く、苦労する。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室やゼミの所属は四年生からで、まだ研究室やゼミなどといったものに所属していない。判断がつかないため、回答ができないということで、3にいたしました。
• 就職・進学

  良い
  インターン説明会の案内や、秋休みを利用してかなり多くの企業の人事の人が学校にきて話を聞けるイベントなど、充実した内容を提供している。学生数が少ないので、就職先のOBOGを探すなどの人脈づくりは大変。
• アクセス・立地

  悪い
  地下鉄の最寄駅からは徒歩40分以上かかり、バスも時間帯によっては20分おきぐらいでしか出ていないことがありとても不便。とても東京都内のそこそこのレベルの学校とは思えないアクセスの悪さ。、
• 施設・設備

  普通
  学内が無駄に広く、館から館への移動が不便に感じる。pcルームやジム、図書室などの基本的な施設は充実しているが、食堂が最悪。食堂メニューの数が10品ほどしかなく、価格が安いわけでもないのに味が微妙。コンビニもない。
• 友人・恋愛

  良い
  学生数がそれほど多くないので顔見知りが増えやすく、友達もできやすい。特徴のある学校なので、わざわざこの学校を選んでいるあたり、気があう人が多い印象。
• 学生生活

  良い
  バイトは学期中は忙しくてあまりいれられない。学生数がそれほど多くないので、サークルも大所帯になりすぎず、自分のサークルだという意識が生まれてとても愛着がもてる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はELAという英語の必修科目がある。二年次はELAの締めに当たる授業を春秋冬学期のうちのどれかひとつの学期でとりつつ、自分の行きたいメジャーのメジャー要件を満たすように授業をとる。三年次、四年次は自分の選んだメジャーの専攻科目をとる。四年次にはゼミにもしょぞくできる。

在校生 / 2014年度入学

真面目で個性的

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  やる気を持って、上手く活用すればたくさんのことを学べる大学です。
  少人数クラス、英語教育、留学制度の充実、広いキャンパス(ただし建物が大きい訳ではない)、学生の雰囲気の良さはトップクラスだと思っています。
  積極的な授業への参加(出席や発言)は他大学に比べ重視されるし、課題は多いです。
  自然に囲まれたキャンパスで真面目に勉強しつつ、個性的な学生たちと、型にはまらず自分らしく学生生活を送るには最高の場所。
  これらのことから、学生たちの間でIsolated Crazy Utopia と呼ばれることもあります。
  変わったイベントも多く、雰囲気が独特なので、人によって合う合わないが分かれると思います。キャンパスに足を運んで、直接みてみることを強くオススメします。
  注意点としては、
  ?都会的に垢抜けた、洗練された場ではないので、キラキラしたキャンパスライフを望む人には向かないかなと思うこと
  ?勉強面でやる気が無い人には本当に向かないこと
  ?駅から遠いこと
  もちろんパーフェクトではないですが、やる気がある人を全力でサポートしてくれ、自由に自分らしく学生生活を送れる良い大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  ?リベラルアーツの大学で、いろいろな授業を受ける機会がある
  (体育も必修)
  ?他の学生や先生とディスカッションの機会が頻繁にあるなど、距離が近い
  ?単に英語開講を増やせば良いと考えている節があり、中には日本人教員による低クオリティーの英語開講の授業もある(日本人でもきちんとした英語開講の授業をして下さる先生がほとんどですが！)
• 研究室・ゼミ

  悪い
  あまりゼミ制度は充実していない(4年になってからなので期間が短い)が、人数は少なくしっかりとサポートしてもらえる。
• 就職・進学

  普通
  大手企業、ベンチャー、海外で就職する人、大学院(国内外問わず)など幅広い。
  自由な人が多いので、転職率も高い
  サポートはまあ普通。自分はあまり活用しませんでした。
• アクセス・立地

  悪い
  23区外で駅から遠い。キャンパス内も自転車移動の人が多い。
  寮生も多い。
  
• 施設・設備

  普通
  土地は広く、食堂は新しいが、後は古い。
• 友人・恋愛

  良い
  男女問わずかなり充実している。が仲良くなりすぎて恋愛的な関係にはならないことが多々ある。
  
• 学生生活

  悪い
  あまりバラエティはない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年と2年は英語と基礎科目をとり、
  3年から専攻にわかれる。
  4年で取り切る単位数の指定がないので、3年生まで留年は起こり得ない。が、つまり計画的にしないと、4年になってから卒業できなくなる。
• 就職先・進学先
  大手メーカー

在校生 / 2016年度入学

入ってからが勝負

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  語学に力を入れていて、留学もしやすく自分のスキルアップには最適な学校です。課題が多いので、友達とも切磋琢磨して取り組むことができます！日本の大学のほとんどが入ってからは遊んでいる学生が多いイメージがあります。それでも卒業できるのが日本の大学です。ですがICUは課題をしっかりこなし、三学期制の単位をみっちりとるのが必修なのでかなり勉強できます！
• 講義・授業

  良い
  世界史などはネイティブの先生の講義を受けています。世界史の勉強と英語の勉強両方できるのはとても有意義です。
• 就職・進学

  良い
  就職実績はいいです！
• アクセス・立地

  悪い
  駅からすごく近いわけではありません。また、東京田舎の方にあるので、遊ぶ場所というものはありませんが、学業に専念できます。
• 施設・設備

  良い
  図書館は結構有名なくらい充実しています！種類もですが、自習しやすい環境が整っています。
• 友人・恋愛

  良い
  男女に隔たりがあまりなく、多くの友人と交流がもてます。また、帰国子女がとても多いので外国語についても質問しやすいです。
• 学生生活

  悪い
  学校祭などは他の有名大学と比べるとあまり充実していません。