國學院大學の口コミ 参考になった順 [p.8]

在校生 / 2021年度入学

高いレベルでの歴史研究ができる

2022年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で歴史について専門的に学修・研究したいという人にはとてもいいと思う。そうでなければ大変かもしれない。
• 講義・授業

  良い
  高いレベルの授業が行われており、専門性をきわめたい人には満足できる講義・授業が受けられる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年次から演習を履修しなければならず、3,4年次で入るゼミでの研究・発表の仕方を早期から身につけることができる。
• 就職・進学

  普通
  学部で学んだことをさらに究めるために大学院に進学する人や、教員や公務員になる人が多い。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は渋谷駅。駅からキャンパスまでは歩いて約15分ほど。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスの建物は全体的に新しく建て直っているためきれい。また、施設としては図書館の蔵書がとても充実している。
• 友人・恋愛

  普通
  出会いがある人もいれば、全くないという人もいるのが現実です。
• 学生生活

  普通
  七夕の日の授業は浴衣で受けられる和装デーというイベントがある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は歴史全体的な学修をし、2年次から日本史や世界史、考古学など専門が分かれる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  中学生の頃から高いレベルで日本史の学修・研究を行いたかったから。

在校生 / 2021年度入学

非常に真面目なところです

2021年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部哲学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学部哲学科に所属しています。ここの生徒たちは真面目な人がほとんどで、とても勉強するにはいい環境となっています。
• 講義・授業

  良い
  非常に真面目な生徒、教師が在校している大学となっています。自分の所属している学科は特に学問に対して熱を入れてる生徒が多く、将来のために自分と向き合うには最適な場所です。
• 就職・進学

  良い
  就職に関しては公務員、特に教師になる方が多いと聞きますが、一般企業の就職も良いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスは渋谷にあるため周りには多くの店が立ち並んでいます。
• 施設・設備

  良い
  設備はどれも綺麗で問題の中心として良く挙げられるトイレの清潔さに関しても他とは比べ物にならないほど綺麗です
• 友人・恋愛

  良い
  私は学内で親友と言える友人、そしてサークル活動において彼女もできました。
• 学生生活

  良い
  サークル活動は活発です。またイベントを企画するサークルも存在するためとても大規模なイベントが行われることもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  哲学科では主に中世、近世などで活躍した哲学者の教えを深く追求しそれに対して自分がどう考えるのかを説明する能力を問われます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  自分は浪人を経験しているものですが、その間に哲学に興味が湧きました。

在校生 / 2021年度入学

研究を通して自分を探せる学科

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授、蔵書など様々な要素でかなりポイントが高いです。史学科は真面目な学生も多いので、自分を高めたい方にはおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  日本史のスペシャリストが集まった大学です。どの時代にも専門の教授が2人以上おり、全国でもトップクラスの充実度です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  希望通りの先生の授業に当たらないとつまらないと感じる方もいると思います。
• 就職・進学

  普通
  就活に弱いと感じているのか、キャリアサポート課からたくさんメールがきます。その人の活用度に応じるのではないでしょうか。
• アクセス・立地

  良い
  長い坂を登るのが辛いですが、バスも通っています。渋谷駅なので何でもあり、学校帰りに寄り道するのも楽しいです。
• 施設・設備

  良い
  かなり充実していると思います。特に蔵書数はかなりのものです。活用できれば最高の環境です。
• 友人・恋愛

  普通
  Twitterなどで先に繋がっていたので、友達にはあまり困りませんでした。女の子が結構身なりをしっかりしている子が多いのに対し、男の子は割とラフな感じの子が多いと感じます。でも平均くらいかと。
• 学生生活

  普通
  コロナでなんとも言えませんが、活動はできているので大丈夫ではないでしょうか。サークルも色々とあり楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  國學院と名前がついていることもあり、メインは日本史と言っても過言ではないです。もちろん西洋史なども扱えます。地域文化と景観というコースは大学固有のものではないでしょうか。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  日本史の先生に憧れを抱き、この人のようになりたいと考えたから。

在校生 / 2017年度入学

自由と責任の伝統を学び修める場所

2020年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

神道文化学部神道文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  社家のマウントが面倒なことがたまにあります。
  歴史、特に日本史は勉強していないと、講義が難しいです。
  何事も挑戦あるのみ。
  消極的な方は、退学する傾向にあります。
  積極的な方は、早い段階で奉職先が決まります。
  能力を身に付けるのも、コネをたくさん作るのも、自分の努力次第です。
  頑張ってください。
• 講義・授業

  良い
  先生によりけり、です。
  同じ科目名･講義名でも、昼と夜とで違う先生のことがあります。
  狭い世界、少人数の学部なので、先輩から話を聞いておくと良いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生やゼミによりけり、です。
  自分のやりたいテーマがあるなら、充実します。
  無ければ、先生や先輩に相談してみてください。
• 就職・進学

  良い
  神道文化は、神社界への就職（奉職、と言います）が主なので、基本的にはかなり実績があります。
  ただ、覚悟がないと、すぐに挫折するので、自分に合っているかどうかの見極めを、四年間ですべきかと。
  挫折した先輩も、大學のキャリアサポート課が親身に対応してくださった、とのことなので、サポートは十分だと思います。
• アクセス・立地

  普通
  住んでいる場所によります。
  田園都市線沿いなら、台風や大雪に弱いです。
  JRの埼京線は、最弱です。とにかく遅延しています。
  副都心線と東横線は、地下階なので、地上に出るのが大変です。
  銀座線も、なかなか面倒な出入口です。
  京王井の頭線沿いなら、そこまで大変ではないようです。
  周辺環境は、まぁまぁです。
  小学校が近いですし、門が無く、開放的なので変質者もたまにいます。
  関わらなければ害はありません。
• 施設・設備

  良い
  充実しています。
  古書がお好きなら特にそうかと思います。
  博物館や図書館は、基本的にどなたでも入れるので、興味のある方は一度、足を運んでみることをオススメします。
• 友人・恋愛

  普通
  自分の立ち居振舞い次第です。
  人間性を磨いてください。
  恋愛も同じです。
• 学生生活

  普通
  そこそこ、揃っていると思います。
  自分に合うところを探してみてください。
  学園祭（若木祭）に来てみたり、SNSで調べてみたり…
  好きなことであれば、楽しめるかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  神道について（歴史や還元する法律、実務的なこと）の座学、神社での実習、神社や神道に関する英語の講義、など。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  神社界に進む予定ですが、候補が多すぎて迷っています。
  最近では、女性でも受け入れてくださる神社が増えてきています。
  一つ一つ確実に身･実にしていけば、道はいくらでもあります。
• 志望動機
  神社や神道について学べる大学が、日本全国で２校しかなかったため。
  東は國學院、西は皇學館、それぞれ「院生」「館生」と派閥があります。
  （※入学してから知りました。）

在校生 / 2019年度入学

１年次はひたすら知識の貯蓄

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  今はまだ聴いているだけの授業で、物足りない気持ちもありますが、2年次からは演習科目も入ってくるので、より実践的になり、学ぶことも多くなると思います。
• 講義・授業

  良い
  1年のうちは先生の話を聴くだけの授業が多く、眠くなることもありますが、自分の興味のあるトピックだと面白いです。歌舞伎や能など、伝統芸能に触れる授業をされる先生もいます。ただ、やはり専門的な用語が矢継ぎ早に出てくるので、ある程度の知識を持っていることが前提です。
• 就職・進学

  普通
  何度も企業のセミナーを開いているようで、サポートは充実していると思います。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは近いですが、個人的に電車通学が辛いです。長い時間電車に揺られなければならず、遅延もあるので大変です。
• 施設・設備

  良い
  博物館の展示会はなかなかに多く、図書館の蔵書も豊富で、研究するにはとても整った環境だと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルには入っていないので、あまり縦の繋がりはありませんが、学科によっては趣味が被ることが多く、サークルに所属しなくても横の繋がりを広げることは可能だと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは結構数はあります。種類も豊富で、合唱サークルや漫画研究会などもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は日本文学についての概要が主です。必修で漢文もとります。2年次からは演習が始まり、レポートを書いたり、実践的になります。後半ではゼミの選択があります。3年次からは本格的にゼミが始まります。4年時には卒業論文を書きます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  もともと文学には興味があり、太宰治や芥川龍之介などの文学作品を読んでいました。高校の時に、その方が存命であった当時雑誌に掲載されていた文豪の対談を読む機会があり、そこから文学史に興味を持ちました。その中でも近現代の文学史に興味があり、それを専門的に研究したいと思い、日本文学科を志望しました。

在校生 / 2017年度入学

法律専攻はゆるゆる 専門職専攻はガチ勢

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  一年生の時は、パリピもいるから、ちょっとグループワークが多い基礎演習できつかったですが、そういう人は、二年生、三年生で転専攻するので、学年が上がるにつれて勉強は面白いと思います。
• 講義・授業

  良い
  教授の研究対象がかなり独特なので、研究職につきたい人は学歴とか関係ないので、國學院の大学院に内部進学すると、学費が外部からより全然安いので、こちらはおススメです。また、制度や授業として、司法試験とかの対策はないのですが、勉強を自分でしていくのであれば、教授がかなりいいことを教えてくれますし、勉強の方法も優れているので、おススメです。法律専攻なら、ゼミがたくさん選べます。専門職専攻だと、早いうちにたくさん法律を学べます。どちらがいいかは人それぞれかと。
• 研究室・ゼミ

  普通
  法律専門職専攻はゼミがないのでわかりません。そのかわり、応用演習が必修です。法律専攻はたくさんゼミがあるみたいです。
• 就職・進学

  普通
  法律専門職専攻の卒業率は50パーセント切ってるらしいです。でも、そのカラクリは、うちが厳しいから、法律専攻に転専攻（転部、転科目 の類）する人が多いから、そもそも卒業するときには、クラスの人が半分に減ってるからです。
• アクセス・立地

  普通
  渋谷駅が最寄りらしいです。 渋谷駅は地下で、広いから、駅まで近くても、電車から遠いです。 ちなみに、うちのキャンパスは、東京23区の中で、一番最寄駅から遠いらしいです。
• 施設・設備

  普通
  普通なんじゃないかなぁと思います。もっと、外にテーブルと椅子が欲しいです。外で書き物がしにくくて不便です。
• 友人・恋愛

  普通
  そんなの、その人次第だと思いますが、サークルの勧誘は結構あっさりしてると思います。
• 学生生活

  普通
  そんなにイベントはないです。でも、七夕を祝ったり、浴衣着たりするようなイベントはうちくらいしかないんじゃないですかね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律学科といっても、法律専攻、法律専門職専攻は主に法律学を、政治専攻は政治学を学ぶので、政治専攻のことはよくわかりませんが、他の２つなら、法律を学びます。一年生、二年生のうちに、六法に含まれる法律や行政法を学びます。三年生、四年生になると、特別法を勉強することができます。うちの開講科目では、商法系の科目が充実しています。また、少年法の授業は、うちが日本で初めて、（刑法の授業で取り扱うのではなく）単独の科目として設立したので、かなり内容は面白いです。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  専門職って音の響きから、面白そう、ガチっぽかったからです。わたしは法律が好きだったので、ガチなところが良かったです。

在校生 / 2017年度入学

楽しい大学生活について

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

人間開発学部初等教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生はみんな落ち着いていて優しいひとたちばかりです。授業も実践が多く面白いです。しかし、教職に対する志が低い人は向いていないかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  教職の授業はとても充実していますが、教授によって当たり外れがあるのも事実です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年の後期からなので詳しいことはわかりませんが、先輩方は満足しているようです。
• 就職・進学

  良い
  教育実習や、教採対策の講座などが幅広く開講されており、自分の弱点を克服できます。
• アクセス・立地

  良い
  たまプラーザ駅から徒歩五分です。上り坂もなくとても楽です。駅もお店が充実してますので、楽しいです。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスに一学部しかないので、豪勢な設備はありません。しかし、授業に必要なものは足りていると思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  友人関係は充実しています。みんな穏やかなのですぐ仲良くなれます。恋愛関係は…あまりキャンパス内カップルはいませんね。
• 学生生活

  良い
  教職に関するサークルも多く、子供とたくさん関われます。学祭はありませんが、子供向けのイベントは開催します。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は教職教養、二年次は小学校全科を学び、三年の教育実習へと繋げられます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  決まっていません。
• 志望動機
  教員を目指しており、幅広く知識を学べるのでこの大学に入学しました。

在校生 / 2015年度入学

ウェイ系大学生ではなく真面目な学生

2018年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  その専門でも有名な先生方が多く、また先生もOBOGであることが多いのでとてもアットホームな雰囲気だと思います。図書館の蔵書数は全国有数ですし、学校名で分かるとおり、元々文系の学校なので学問的に貴重な資料なども多く調べ物やレポート作成にはまず不足ないと思います。講義も少人数のクラスの場合が多いので、他の大学と比べても先生との距離は近いですし、真面目に勉強がしたいという人にはぴったりだと思います。立地的には遊ぶ場所も多いですが、特に文学部の学生はいわゆる「文系大学生」と言われるような奔放に遊んでいるような感じではなく、落ち着いていて真面目に勉強している人が多いと思います。また、ことに日本文学科は教師を目指す人が多く、授業のカリキュラムもきちんと整っていて、その後援も手厚いかと思います。学校全体として、敷地内に神社があったりししおどしがあったりとちょっと特殊な点も多く、なかなか面白いですよ。日本が好きな人、もっと知りたいと思う人、真面目に勉強したいという人はあってると思います。

在校生 / 2017年度入学

教育のスペシャリスト

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

人間開発学部初等教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は将来小学校の教師になりたいと思っています。國學院大学は沢山の教育系大学の中でも評価の良い大学でしたので、第一希望で行きました。大学では教育に関わる授業はもちろんのこと、教育に関して学習や体験などいろいろな目線から先生という仕事を学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  とてもしていると思います。
  実際に学校の先生をしてきた教授ばかりで小学生の生の反応などの話も聞けます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の研究したい事柄ごとに分かれてゼミを展開するからです。
  研究室には自分の担当の先生がいるので、困った時に話しやすいと思います。
  悩みなど相談できるのはその人だなと思います。
• 就職・進学

  良い
  インターンシップや教育実習、介護等体験などの配慮を見ているとそう思います。
  就職率も良いと聞いているので、サポートは充実していると思います。
• アクセス・立地

  良い
  たまプラーザ駅は緑が多く、家族連れが多い暖かい町です。
  また駅から大学までが徒歩6分なので通学はしやすいと思います。
• 施設・設備

  良い
  人間開発学部のみたまプラーザキャンパスを使っているのでとても広々と使うことができます。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が他の大学と比べて少ないので交友関係はしやすいです。
  部活動に入っているのですが、すごく仲が良くなり、かけがえのない存在となっています。
  サークルや部活動に入ることで学科以外の人とも関われるので、入ることをお勧めします。
  恋愛も充実していると思います。
• 学生生活

  良い
  文化祭は楽しいです。
  サークルはたくさんあり、部活動もたくさんあるため。
  たくさんあるため仲間が作りやすいです。
  文化祭があるのですが、色々な部活やサークルが模擬店を出たり、芸能人も来たりするのですごく盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  小学校教諭

在校生 / 2016年度入学

幼児教育のスペシャリストをそだてる学科！

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

人間開発学部子ども支援学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は元々幼児保育に興味があったのでこの子ども支援学科を選びました。授業端とても丁寧で指導もここまで？というくらいきちんとしてくれるので助かっています。将来保育士や幼稚園教諭を目指している人には最適の学科だと思います。強いていうなら大学をもっと改装工事とかして綺麗にしてほしいです。
• 講義・授業

  良い
  授業は専門的なものが多いですが、私はとても好きです。充実していますし、先生も熱心な方ばかりでわかりやすいし将来使えるようなことをたくさん学ぶことができます。またルーム制度があるので他大学と比べて先生との距離が近いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私はまだ2年生なので、ゼミは受けていませんが、先輩方の話を聞くととても良いとのことです。１つのゼミの人数も少ないので先生ときちんと向き合えるし卒論の面倒もすごい見てくださるそうです。
• 就職・進学

  良い
  私の所属している子ども支援学科は今年初めて第1期生が卒業しました。公立に就職した先輩方も多くとても就職成績が良かったと先生方がおっしゃっていました。私も頑張らなきゃなと思います。
• アクセス・立地

  良い
  たまプラーザにあるので駅は大体なんでも揃っていて充実しています。授業後によく買い物もします。立地は良いと思いますが、渋谷などの都心からは少し電車を乗らないとなという感じです。
• 施設・設備

  良い
  大体のものは揃っていますが、改装工事してほしいなとはよく思います。少し古い部分が多いので、、。私の友人もよく話しています。でも今の状態で不便はないです。
• 友人・恋愛

  良い
  ルーム制度があるので1年生の時入学したさいは友達を作りやすいです。ルームで固まって行動している友達も多いです。恋愛はなんとも言えないですけど充実してるんでさかね。
• 学生生活

  良い
  一週間授業が詰まっている感じですが充実していると思います。1年生の時は講義中心、2年生から教育インターンシップとして実際に保育園や幼稚園に行くことができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の間は國學院大學の学生全員が対象の必須の講義もありますが、その他は当たり前ですが専門の授業中心です。1年生の頃はそもそも幼児教育とはというような理論的なことから、子どもの保健、子どもの文化、カウンセリングや心理系など様々なことを学びます。2年生からはもっと専門的な授業になるし、教育インターンシップという形で実際に保育園や幼稚園で実習前に活動することができます。3年生からはゼミが始まり、また実習も始まります。
• 利用した入試形式
  公立の保育園で保育士として働きたいです