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國學院大學
國學院大學
(こくがくいんだいがく)

私立東京都/恵比寿駅

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偏差値:45.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.97

(831)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.11
(317) 私立大学 267 / 1859学部中
学部絞込
317241-250件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2024年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく、がっこうの校舎が綺麗。
      設備も整っているし、充実するしたキャンパスライフを送れる。
      教員免許を取りたいと思っている人にもおすすめ。
    • 講義・授業
      良い
      教授たちの授業の質が高い!
      日本文学にちゃんと興味を持っている生徒が在籍している印象です。
    • 就職・進学
      良い
      就活が手厚く、色んな研修やアドバイスをくれたりと、教員を目指す人には最適です。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅はなんとアクセスの良い渋谷。
      ですが、駅からキャンパスは少し離れているので、バスを使うのがおすすめです。
    • 施設・設備
      良い
      この大学の目玉でもあり、売りにしているのが図書館。
      文学部の生徒にはたまらないです。笑笑
    • 友人・恋愛
      良い
      私はあまり人間関係を密にするタイプではないので、なんとも言えません。
    • 学生生活
      普通
      色々なサークルがあり、それぞれ活気があると思います。
      野球部などが強いらしいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は基礎科目。
      2年生はそれぞれ自分が興味を持ったものを学ぶ感じです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      幼い頃から古文に関心を持っていて、高校時代の恩師がこの大学の学科を卒業しているから。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1005274
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2024年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生も優しく、手厚くサポートしてくれるのでとてもいいです。授業もわかりやすくていいです。友達もたくさんできるので学校生活楽しめると思います。
    • 講義・授業
      良い
      それぞれの時代に合わせた授業を行なっています。
      授業もわかりやすくて良いです。
    • 就職・進学
      普通
      公的な機関に就職する人が多いです。その他に就職する人も少なくはないです。
    • アクセス・立地
      良い
      田園都市線のたまプラーザ駅が最寄り駅です。周りも治安は良いです。
    • 施設・設備
      普通
      とても充実しています。学科の施設以外にも、野球場などがあり設備もよいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル内で友達ができるようになりやすいです。在学中は充実した友人関係ができました
    • 学生生活
      普通
      サークル活動は盛んです。イベントはまあまあ?っていう感じです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に日本史学、外国史学、考古学、地域と別れています。歴史を読みながら問題に対する色んな視点を養っています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      公的機関に就職しました。
    • 志望動機
      もともと歴史に興味があって、國學院大学の史学科を志しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:993332
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2023年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文系大学なだけあって、マニアックなイメージ。先生方もいかにも研究者という感じ。
      文学好きにはたまらないが、広く浅くの学生もそれなりに楽しくて学べる。
    • 講義・授業
      良い
      渋谷から徒歩10分ちょっとなのにとても静かな環境。都心の大学なので広いキャンパスというわけでないが、博物館、図書館の充実はすばらしい。
      全体的に落ち着いた学生が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      コロナ禍でオンラインが多く、活発なディスカッションと言う訳にはいかなかったが、卒論の指導など丁寧にしていただけた。
    • 就職・進学
      普通
      教員志望の学生と教職をとらない学生にわかれる傾向がある
      教職(教育実習)を取ると就職活動が難しい。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷駅から徒歩10分ちょっとなのに、とても静かで緑が多い。恵比寿からの方が近いかもしれない?
    • 施設・設備
      良い
      図書館や博物館の充実は素晴らしい。学食も数か所あるが、持参したものを食べている学生も多い。
    • 友人・恋愛
      普通
      コロナ禍だったこともあり、サークル活動などもほとんどできなかったが、小さい大学なので、それなりに友だちもできた。
    • 学生生活
      普通
      箱根駅伝で活躍する陸上部などは、ほとんどたまプラーザキャンパス。渋谷は広いグラウンドがあるわけでないので、他所の体育館などに出向くことが多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学史を多角的に学んだ。その中で自分が興味を持ったものを追求していく。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      正直なところ、自分の偏差値と通学の便(交通費)と文学を学ぶならココ!と思った。
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:920862
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強をしたいと思う学生にはピッタリです!
      真面目な子が多いですが、渋谷ということもあり、オシャレに気遣う人も割といます。
      単位取得できた時は、自分頑張ったなと誇らしい気持ちになります。
    • 講義・授業
      良い
      中国文学を主に勉強します。
      どの授業も辞書が必要になり、予習や復習に時間をかける事になります。大変な面も多いですが、コツコツ勉強した事や周りと助け合ったことは就活でも自信を持って話すことが出来るのでおすすめです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは卒業論文の際にある人もいます。
      私は卒業論文ではなく、授業の方を履修したため分かりません。
    • 就職・進学
      普通
      どの大学でも就活に関しては、自分自身が主体的に動くことになります。
      説明会は大企業が向こうから来てくれるため、積極的に参加した方がいいです。対策もサポートを申し込めば対応してくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      渋谷駅から歩いて15分から20分。
      走って13-15分。
      途中で信号が多いため足止めされます。
      ただ、バスが渋谷駅から出ていて、たしか180円くらいなので、大学前で降りると楽です。(3分に1本くらいバスが来る)
    • 施設・設備
      普通
      比較的新しい校舎が多く、トイレや教室も綺麗。
      WiFiも使えますし、カフェの食べ物は美味しいです。
      ただ充電するスペースがあまりないのが残念です。
    • 友人・恋愛
      良い
      人によるかもしれないですが、中国文学科は人と助け合うことも多いため、
      友達出来ると思います。
      初めにTwitterで友人作る人も多いですが、私は作らないでいきました。
      少しだけ後悔しましたが、ニコニコして、○○です。宜しく!と言えばきっと友達できます!
      あと、授業の勉強をしっかりしてたら会話に入りやすいと思います!
      恋愛は学科内でしている人もいました。私は他大の子と合コンで付き合いました。
    • 学生生活
      普通
      出ていないため分かりません。
      コロナのため、zoomで勧誘を行っていました。
      将棋サークルに入っていないけど、遊びに行くと言っている友達も学科内にいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修で大変な授業
      ・論語演習 ・詩経演習・楚辞演習 ・文選演習
      考えることが多く寝ている人がいないです。
      真面目に取り組めば単位取得できます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      メーカー
      選考はまだです。
    • 志望動機
      大学では勉強したいという気持ちと落ち着いた人が多い大学がいいと考えていて、この大学にしました。
      ギャップは想像よりオシャレな方が多かったこと。
    感染症対策としてやっていること
    オンデマンド(録画配信)の授業も割と多い。 必修は対面。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:889061
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      歴史学を学びたい学生にとってはしっかりお勧めできる学科。大学生らしく遊びたい学生にとってはあまり楽しくないかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      豊富な講義があり、専門性も高い。その分野の第一人者に学ぶこともできる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      意識が高い学生がそこそこ多い。ゼミは一学年の半期ごとに先生が変わり、ある程度幅広い分野の演習に参加することになる。広い視野を持って学ぶことができる。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアサポート課はかなり色々な企画を立てているし、電話で進路を確認してきたりと手厚いサポートがある。史学科なので、専門の道に進む人は大学院に進学する。一般就職する人では、人それぞれ。
    • アクセス・立地
      普通
      渋谷キャンパスは、渋谷駅から歩くと15~20分くらいかかるし、坂がきついので夏場はバスを推奨する。立地は人の集まる場所の真逆といった感じで、静かな環境なので勉学には良いと思う。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が充実している。本が多く、雑誌や専門書はかなり揃っている。定期的に新しい本も入荷されるし、かなり良いと思う。全体の施設としては、かなり綺麗な方だと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      一、二年で英語と第二外国語をとるので、そこで学科内の友達ができた。
    • 学生生活
      良い
      勉強系のサークル、勉強会は小さいものも含めるとかなりたくさんある。先生が講師になってくれているところもある。ただ、文化祭はあまり盛り上がらない。規模が小さい感じ。夏に和装デーというのがあって、そっちの方が印象がいい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年から二年生の間は、自分の選んだコースだけでなく隣接したコースの講義も取る必要がある。必修科目では、他の学部の内容のものもいくつかとらなくてはならない。しかし、三、四年生になるとかなり専門的なものを選べる。史料の読み方から扱い方、専門性の高い特殊講義によって教授からその分野の最先端の知識を教わったりできる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      國學院大学院日本史コース
    • 志望動機
      歴史が好きだったので、ずっと史学科に行きたいと思っていた。特に日本史に興味があったので、國學院大学をずっと志望していた。
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    投稿者ID:761055
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      史学を勉強したい人にとってはかなり魅力的な大学だとおもう。総合的に通って良かったと思える大学だと感じる。
    • 講義・授業
      良い
      歴史が好きな人からすると学べることが豊富、史料も他と比べると多い
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ形式の演習は当時1年次から行われ、史料の読み方や解釈などが学べる
    • 就職・進学
      普通
      教師や学芸員などがやはり多い。一般企業も就職率としたら高いと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷駅から歩いて15分程で、賑わっている側ではないので静か。
    • 施設・設備
      良い
      周年事業でキャンパスが新しくなっている。続々と新しい号館が建っており綺麗な印象。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活は伝統的なものや新しいものも多い。サークルや部活は入った方が充実すると思う。
    • 部活・サークル
      良い
      イベントは文化祭やホームカミングデーなどがあるが、規模は小さいので盛況とまではいかないかと。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年次では日本史、世界史、考古学などを一通り受けて、3年次から専攻を決めていく。4年次で2万字以上の卒業論文を書く。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      高校の非常勤講師→人材派遣会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      昔から日本史が好きで、より知識を深めたいと思いこの大学を選びました。
    感染症対策としてやっていること
    卒業しているのでどのような対策を取っているのかは不明。部活などは制限されているとのこと。
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    投稿者ID:767152
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本文学科で、伝承文学を専攻しています。いわゆる民俗学を研究します。他大学ではあまり専攻として用意されているところは少ない学問で、中心的に研究している教授も大学に集まっています。そのため、この分野を学びたい人にとってはかなり満足できると思います。
    • 講義・授業
      普通
      他学部の授業も受けることができるので、専攻以外の興味のある授業を受けることができるところには満足しています。また、就活にやくだつキャリアアップの講座も複数あり、活用している生徒も多くいます。しかし、講師によって講義の満足度に差があるように感じました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      他学科の状況はわかりませんが、日本文学科にはゼミがありません。部活のような研究会は、それぞれの専攻ごとにあるようですが、任意での加入になっています。ゼミの代わりとして、2年から演習という授業を必修で取ることになり、この授業内で研究の発表を行います。
    • 就職・進学
      普通
      文系の大学なので、教員や公務員を目指す生徒が多い印象を受けました。そのため、試験対策などの特別講座は年に複数回開かれています。企業への就活サポートとしては、各企業の採用担当の方を招いた説明会が10月頃から開かれます。ただ、講義の時間と重なった時間に開かれており、この説明会に参加した場合は講義は欠席扱いになるので、活用しづらいと感じました。
    • アクセス・立地
      普通
      渋谷キャンパスに通っていました。駅からは20分弱歩くことになるので、満員電車が苦手で、歩くのも嫌な人は少し不満を感じるかもしれません。繁華街からは離れているので静かな環境で勉強できます。大学内に購買や学食などが充実しているので、不便さは感じませんでした。
    • 施設・設備
      良い
      大学図書館はかなりの冊数を持っており、必要な資料は基本集められるので満足しています。パソコン室は混む時間帯は待つ必要がありますが、たいていはいつでも使うことができます。建物自体も新しいです。学食の座席が昼休みはいっぱいになってしまって座れないので、そこは不便に感じます。
    • 友人・恋愛
      普通
      日本文学科は約30人程度のクラスに分けられており、最初はそのクラスの人と講義を受けることも多いので、友人は作りやすいと思います。私はサークルや部活には所属していませんでしたが、講義を通して友人は作れていました。
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活に所属していなかったため詳しくはわかりませんが、種類はかなり多くあります。体育祭や文化祭も行われていたので、イベントも充実していると思います。文化祭は毎年芸人さんを呼んでステージをしていただいているようですが、平日に行ったときはかなり閑散としていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は日本文学科の各専攻に関する概説を必修で習います。3年からは自分の専攻の講義が多くなり、より専門的に学べるようになります。語学は英語は2年まで必修で、1年次は第二外国語も必修です。大体の学生が3年次までに単位を取り切り、4年次は必修の演習と、就活、卒論に時間をあてます。卒論を書くかは選択制で、書かない学生は代わりに講義で単位を取ります。卒論の文字数は2万字です。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      公務員(事務)
    • 志望動機
      民俗学という分野に興味があり、この学問を本格的に学べる大学が國學院だったので、志望しました。他大学でほあまり学べない学問なので、迷うことなく決めました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:605355
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      穏やかで落ち着いた人が多くてよかった。学びたいことに対して教授も友人も協力的だった。
      哲学科はそんなに単位取得が大変な学科ではないものの、単位ギリギリだったり留年したりする人の割合は比較的多いと感じる。
      一方真面目な人は4年生で院の勉強を始めたりする人も多く、それぞれのペースで進めることができるとも言える。
      哲学系に行く場合は精神を病まない程度の緩さが大事。
    • 講義・授業
      良い
      (単位取得的に)重いのも緩いのも、興味深い授業は多かったと思う。
    • 就職・進学
      悪い
      企業説明会や就職サポートはあるが、教職や公務員志望が多いからか一般企業を目指す人は個人でどれだけ動けるかが大事
    • アクセス・立地
      良い
      駅から遠いが渋谷なのでアクセスはいい。渋谷でも駅も通学路も騒がしかったり汚いところはない
    • 施設・設備
      良い
      とても綺麗。5号館の屋上が空きコマで休憩するのに居心地良かった。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部によると思う。文学部では授業で?みたいなものはなかった。友人関係は最初に構築されたものか、サークルで、という感じだった。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは少ない。知名度も低いため文化祭もイマイチ盛り上がらない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲学史、西洋美術史、日本美術史、東洋美術史、美学、心理学、民俗学等
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大手webマーケティング会社の総合職
    • 志望動機
      自宅から通える圏内にあり、美大ではなく座学で美術史が学べる大学
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    投稿者ID:575691
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      先生の質もよく、資料、検索手段も豊富であるため、古代~現代の中国文学を学ぶのには最適だと思う。
      また、中国語が流暢な学生も多く居り、学習意欲を刺激される。
      ただ、偏差値が少し低めなのでそれ相応の生徒も少しいるということ、厳しい先生が多く、単位取得に少々難があるということがマイナス点として挙げられる。
    • 講義・授業
      普通
      授業に関してはピンからキリまで様々。
      授業中ずっと後ろで人がひそひそ話をしている授業もあれば、かなり面白い授業もある。
      指導もしっかりしていると思う。
    • 就職・進学
      良い
      就活に関するセミナーや企業を招いての説明会といった企画が充実している。また、常に何かしらの就活企画が行われているので、機会にも恵まれている。
      就活専門の組織もあるので、就活をする際には相談しに行くこともできる。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷、恵比寿駅からそれぞれ10分ほど歩けばたどり着ける場所にある。
      渋谷のスクランブル交差点といった繁華街から少し距離をおいているので、キャンパス内はとても静かである。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の充実ぶり、生徒が自由に使えるパソコン教室、品揃えのよい生協など、設備は充実していると言えよう。
    • 友人・恋愛
      普通
      本人の性格及び所属するサークル、部活、学部学科によるとしか言いようがない。
    • 学生生活
      普通
      若木祭という大きな文化祭がある。体育祭もあるが、たまプラーザキャンパス(神奈川県に存在。遠い。)でやるので盛り上がらない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古代~現代の中国文学、論語といった古典籍、漢文読法、中国語などを学習する。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      受験勉強中に漢文をもっと学びたいと思い、様々な大学をみて、自分の学力にあった中で最善と思われたここをえらんだ。
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    14人中13人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:612209
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      私の入っている文学部史学科の授業に関しては、すごく力を入れているので、本気で日本史や考古学をやりたいという方にとってはいい環境だと思います。友達たくさん作って、大学生活エンジョイしたいという方にはおすすめできないです。
    • 講義・授業
      良い
      授業の種類が豊富だと思います。日本史や考古学に力を入れているなと感じています。図書館にも多くの資料があり、博物館もあるので、環境はとても整っていると思います。ただ、外国史(特に西洋史)は日本史や考古学に比べて力が入っていないように感じます。また、地域景観コースというものがあり、各地の民俗学も学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生の時から、興味のある時代、分野別に分かれて専門の先生の指導を少人数で受けることが出来ます。アンケートでクラス分けされますが、人気の高い時代や分野ですと、定員一杯で受けられないことがあります。
    • 就職・進学
      悪い
      キャリアサポート課がありますが、あまり役に立たないように感じます。メールなどで、「就職氷河期」などと言って、よく脅してきます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は渋谷駅か恵比寿駅になります。どちらの駅からでも学校までは10分以上かかりますが、私の体感としては、恵比寿駅からの方が近い気がします。駅から学校までは遠いですが、最寄り駅が大都会な分、帰りに遊んだりする場所には困らないと思います。
    • 施設・設備
      普通
      全体的に新しめの建物なので、綺麗ですが、トイレの数が少なく、休み時間になると特に女子トイレでは行列となります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      正直に言ってしまうと、ちょっと変わった人が多いなという印象です。もちろんいい人もいますが、なんだか面倒くさいなと感じる人もいます。1人の人も多いので、無理に友達を作る必要は無いと思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークル自体に入っていない人もかなりいるように感じます。あまり数も豊富では無いですが、神道系の学校ということもあって、神道系の珍しいサークルもあります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の時から自分の興味関心のある分野に分かれて学びます。専攻をはっきりと決めるのは3年生になってからで、3年生のうちに卒業論文のテーマを決め、4年生の12月頃に論文提出となっていたと思います。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      元々は神道文化学部に入りたかったのですが、両親に反対されたため、1番偏差値の高かった史学科に入りました。歴史も好きだったので、特に苦にはなりませんでした。今は史学科の授業も、神道文化学部の授業も受けられているのでとても楽しいです。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 渋谷キャンパス
    東京都渋谷区東4-10-28

     JR山手線「恵比寿」駅から徒歩17分

     東京メトロ日比谷線「恵比寿」駅から徒歩15分

電話番号 03-5466-0111
学部 法学部経済学部文学部神道文化学部人間開発学部観光まちづくり学部

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