共立女子大学の口コミ 高い評価順 [p.2]

在校生 / 2011年度入学

広く洋服について学べます。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部被服学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいという意思がある人には、とてもいい環境だったと思います。先生がたも知識が豊富な先生ばかりで、自分から進んで学ぼうとすれば倍のことが返ってくると思います。なので、今自分がやりたいと思うことにひたむきに打ち込めば素晴らしい4年間を過ごせると思います。
• 講義・授業

  普通
  様々な専門分野の先生がいるので、とても面白いと思います。いろんな授業を取れば、多くのことを学ぶことができるので、楽しいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  立地は抜群にいいと思います。電車の出入口が近くにあり、池袋、新宿、渋谷は乗り換えなしで行けます。また、ビジネス街なので、ランチを食べれるお店が近くにたくさんあります。
• 施設・設備

  悪い
  大学の敷地がフェンスなどで囲われておらず、本館はビルみたいな建物なので、狭いです。設備も一人一人が十分使えるのではないため、取り合いになるときもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  基本はまじめな人が多いです。ですが、面白い人が多く、毎日が楽しかったです。共同でやる授業もあるので、年々、友達が増えていきました。
• 部活・サークル

  普通
  部活やサークルに入っていなかったのでよくわかりませんが、楽しそうだなという印象は受けました。また、インカレサークルもあるのでそこに入る子もいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  洋服について基礎から応用まで広く学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  被服管理研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  洋服の管理や保存、染色について研究しています。
• 志望動機
  洋服が好きで、学問的に学びたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の過去の問題、赤本をときました。

在校生 / 2012年度入学

環境が整っていてよかった

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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家政学部建築・デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  課題は他の大学の建築に比べると少ないけど、ほかの学科に比べれば多い。バイトをする暇もなかった。でも毎日充実していた
• 講義・授業

  良い
  必須科目が多い。ほかの学科との合同も多いのでおもしろい授業が多かった。デザインとかも強くなれる。ＣＡＤもできるようになる
• アクセス・立地

  良い
  神保町駅から降りてすぐで新宿、渋谷などにもアクセスがいい。徒歩圏内に水道橋やお茶の水もあるので不自由はない。
• 施設・設備

  良い
  学食はあんまりおいしくないので外に食べに行く方がおいしい。設備は中な感じ。一応はそろっていると思う。
• 友人・恋愛

  普通
  学科での授業が多いので学科全体てきに仲良し。学外はその人のコミ力次第な雰囲気。学外サークルに入った方が彼氏できる。
• 部活・サークル

  普通
  学内サークルはそこまで活発じゃない雰囲気。彼氏がほしい子は学外サークルに入るイメージ。入らない人も多いと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築を一から学べます。学べる範囲も広いと思う
• 所属研究室・ゼミ名
  堀ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  公共施設。街おこしなど様々な活動を行う。
• 志望動機
  アクセスが良く。建築に興味を持っていたから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  他の大学の問題が解ければ入れます。特になし

在校生 / 2012年度入学

住めば都!

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文芸学部文芸学科の評価

• 総合評価

  普通
  ここしか受からなかったので今進学していますが、想像していたより充実しています。しいていうなら、女子大なのでやはりキャピキャピしている人が多く共学だったのでその辺気を使う事があります
• 講義・授業

  良い
  他学部の授業が教養科目として選べるので楽しいです。また、情報処理検定向けの授業も取る事が出来るので就職の時に役に立ちそうです。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩1分。目の前です。10分圏内に駅4つくらいあります。水道橋も近く遊ぶ場所には困りません。学食は正直高いですが周りに山ほど安くておいしい店があるので幸せです。
• 施設・設備

  普通
  本館は15F建てのビルみたいなところです。3号館は主に家政学部、4号館には図書館があります。また、今はあまり使われていませんが八王子にもキャンパスがあります、
• 友人・恋愛

  普通
  いろんな意味で自由人が多いです。話してみる気さくな方が多い。学部的に2次元ｵﾀｸが多いです。でも楽しい。
• 部活・サークル

  普通
  私は放送研究部に入っているのですが、他校交流がとても盛んです。しかし、規則や時間によく縛られるのでそれが好きな方にはお勧めできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディアから日本文学、英文学、フランス文学について学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  福嶋ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  世界の音楽についての研究
• 志望動機
  メディアを学びたかったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語が苦手だったので克服できるように頑張った

卒業生 / 2006年度入学

居心地の良いアットホームな女子大

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文芸学部文芸学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても居心地の良い大学です。ギャル系、お嬢様系、秋葉系、普通系…いろんなタイプの子がいるので、どんな子でもなじめると思います。
• 講義・授業

  良い
  いろんな種類の講義があるので楽しいです。興味のある講義に出席することができます。ただし、出席は厳しめですので気を付けて。
• アクセス・立地

  良い
  神保町駅から出てすぐの好立地です。雨の日でも濡れずに学校に行けます。東西線の竹橋駅からも徒歩５分と好立地です。
• 施設・設備

  普通
  ビルの大きさに対して生徒数が多いので、人口密度が高いです。エレベーターは、授業開始前になると長蛇の列になるので、早め早めの行動をおすすめします。
• 友人・恋愛

  良い
  おしゃれな人が多く、でも勉強もそこそこ効率よく頑張る…というような人が多かったです。恋愛はバイト先や学外サークルで彼氏を見つける人が多いです。女子大なので、何もしないと４年間彼氏なし…ということもあり得るのできをつけて。
• 部活・サークル

  普通
  サークルは、ほとんどの人が他大との合同サークルに参加していました。学内のサークルは、華道や絵本サークルなどがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  さまざまな国の文化や、文学などを学ぶことができます。
• 就職先・進学先
  地元の企業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元に帰り、地域に根差した生活をするため。
• 志望動機
  外国の文化に興味があり、旅行も好きだったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本や過去問を解く。苦手な日本史を徹底暗記。

在校生 / 2012年度入学

楽しい日々を送ることができました。

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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家政学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科・専攻の人数が100人にも満たないことや実験や実習の授業が多いため皆の仲がよく楽しい日々を送ることができました。先生方もとても良くしてくださり面倒見もいいので理解できなかった内容などを聞きにいくと丁寧に教えてくださります。食物学専攻では食に関して幅広く学べると思います。
• 講義・授業

  良い
  食に関する科目は様々用意されており充実しています。必修科目はもちろんですが、選択科目などを合わせて学ぶことでより内容が深まります。
• アクセス・立地

  良い
  校舎は神保町・九段下にあり、皇居まで徒歩５分程度、東京ドームシティまで徒歩15分程度、武道館まで徒歩10分程度の好立地だと思います。東京駅までも30分ほど歩くと着いてしまいます。浅草や押上、銀座や新宿など、様々なところに電車で10～20分前後で着きます。地下鉄も神保町は3本通っており九段下と合わせると４本なので、アクセスもしやすいと思います。
• 施設・設備

  良い
  いわゆるキャンパスというような広い土地はなく15階建ての校舎です。とても綺麗で、加えて清掃の方のおかげで清潔が常に保たれています。ドラマの撮影にも度々使われています。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係はとても充実しています。女子校ならではのイメージはまったくありません。インカレサークルなどの多校との交流の場に自ら足を運ばなければ出会いはほぼ皆無です。
• 部活・サークル

  普通
  部活・サークルもいくつかありますが活発なものは限られています。校内サークルよりインカレに所属している子のほうが多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食に関して栄養、調理、食品、衛生、コーディネートなど様々な面から学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  栄養学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  食品が血糖値に与える影響など、自分の研究したい内容を支援してくださります。
• 志望動機
  食に関して幅広く知識を身につけたかったため
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  化学や数学など、理系科目が重要になってくると思います。

卒業生 / 2009年度入学

立地が良い

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文芸学部文芸学科の評価

• 総合評価

  普通
  立地が良くアクセスが良いと思います。女子大ですがインカレ等もあるので女子大ですが女子大っぽくありません。
• 講義・授業

  普通
  授業が豊富で、学科関係なく色んな授業が受けれてとても楽しいです。（ただし家政学部の授業は受けれない）
• アクセス・立地

  普通
  ネットでは立地偏差値がとても高いです。地下鉄3路線と徒歩10分圏内にJRも通っており、どこに行くにも生きやすいです。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスはよくあるキャンパスという感じではなくビルです。女子大なので綺麗にかんじます。学食は普通です。
• 友人・恋愛

  普通
  部活やサークルに入れば友達はとてもできやすいです。サークルに入ってなくてもゼミや授業でも友達はできやすいです。
• 部活・サークル

  普通
  部活は文化系、体育会系とあります。部活によってはガチなのもあり、辞める人も多いですが最後まで続けると就職にかなり有利です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マスコミ関係、雑誌、テレビ、ネットについて
• 所属研究室・ゼミ名
  文芸学部文芸学科文芸メディアコースのF田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  私は主にソーシャルSNSについて研究しました
• 就職先・進学先
  某大手タイヤメーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大手で、名前も良く、素敵な人達と働けると思ったから
• 志望動機
  立地が良いので田舎からでも通いやすかったため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  同じ本を何度も何度も繰り返し勉強していました。

在校生 / 2012年度入学

個性的でとても楽しい

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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家政学部建築・デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  この大学は歴史があり、他の大学より伝統を大切にしています。また、家政学部があり、女性ならではの学習ができると思います。
• 講義・授業

  良い
  私の学科は、少人数制で授業を展開しているので、先生方は一人ひとり丁寧に指導してくれていると思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄は神保町駅で、通学の乗り換えがとても便利です。また大学も駅から近いので比較的通いやすいと思います。
• 施設・設備

  良い
  校舎自体は新しくとてもきれいな建物ですが、ビルなのでキャンパスがありません。また、各フロアへの移動がエレベーターなので混雑しやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  私の学科は、専門的に目標を持った人が多く集まってるので、お互い切磋琢磨して、学習に日々励んでいます。
• 部活・サークル

  普通
  本校は女子大のため、大学内の公認部活・サークルが多くありません。そのため、早稲田大学のインカレサークルに所属してる人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建造物を鑑賞したり、図面を描いています。
• 所属研究室・ゼミ名
  基礎ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  クラス内の人と交流ができます。
• 志望動機
  建築士が私の幼いころからの夢だからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を１０年分解きました。

在校生 / 2017年度入学

進路をじっくり決めることが出来る

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文芸学部文芸学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学に入ってから自分のしたいことを見つけたい人、志を持って入学した人など様々ですが、怖い人や有害そうな人はいないので、派手なキャンパスライフを思い描いている人には物足りないかもしれませんが、落ち着いた優雅な女子大ライフは送れます。就職率も良いので心配はいらないです。学生も先生も面白い方が沢山いるので是非楽しんで欲しいです。
• 講義・授業

  良い
  他学部の授業も受けることができるものがあったりするので、自分の興味のある授業を基本的に取れる。また、指定の授業を履修したら〇〇講座を取りましたという実績も貰える。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年生の前期から基礎ゼミというものがあり基本的なレポートやグループワーク、発表などは一通り行う。また一年後期からは自分の興味のあるゼミに切り替わるので四年生までずっとゼミというものには所属することになる。しかし、一年生の前期の基礎ゼミから後期のゼミへは教授は同じ人なので、前期のゼミを決める際に後期にやる内容を確認した上でゼミを選択しないと、途中で教授を変えることはできないので注意してください。2年生以降はまた選び直せます。
• 就職・進学

  良い
  女子大ということもあり女子を必要としない会社からの求人は来ないので、全体的に就職率はいいです。学校内での企業説明会を毎年3月ぐらいから沢山開いてくれます。また、就活のアドバイザーの方があり予約制ではありますが、何から始めれば良いかわからないという方から、面接の練習をしたい方までなんでも相談できるので良いです。特にこの就活相談を積極的に利用する人は就職率が良く、早くに就活を終えることが出来ているようです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は神保町駅(半蔵門線、都営三田線、都営新宿線)、竹橋駅(東西線)、九段下駅(東西線、半蔵門線、都営新宿線)です。また、御茶ノ水駅から歩く人もいるそうです。千代田区の皇居の周辺にあるので立地はとても良く、如何にも都会という感じです。学校の周りには古本屋さんが多くあるので、授業資料を探したりするのには良いです。また、有名なカレー屋さんやカフェなんかもあるので学校帰りに友達と寄ったりもします。少し離れたところではありますが、学生寮もあるので地方から進学してきた学生も沢山います。水道橋へも歩いて20分ぐらいなので遊びに行くこともできると思います。都内の中心にあるので学校からどこかに遊びに行くとしても大体一本で行けるのでめちゃくちゃ便利です。
• 施設・設備

  良い
  女子大なので校舎の雰囲気は明るくて綺麗です。トイレとかもめっちゃ綺麗。2号館という図書館が入っている建物が一番新しく改築された建物なのでエスカレーターが付いていたりします。本館がメインで使われている建物ですが、１５階まであり移動手段が階段かエレベーターなので、授業開始のギリギリに着くとエレベーターがとても混んでいて間に合わないことがあるので注意です。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに所属すると学内だけでなく他大学にも交友関係が広がります。所属しないとなると、グループワークなどがある授業を取らないと、自分からいけない人は難しいかもしれません。恋愛関係については、女子大ですので、サークルやバイトが主になるのではないでしょうか。他大学と提携しているサークルに入るか、入学式の日に早稲田とか法政とか近くの大学のインカレサークルがめちゃくちゃ勧誘しにくるので(学校側からは認められていないので自己責任)それに入るという手もあります。
• 部活・サークル

  普通
  サークルは全体で50個ほどあり、文化系、伝統文化系、音楽系、体育系と分かれています。ガチガチに大会などを目指して頑張るというタイプのサークルは少なく、基本的にはゆるゆるのサークル・クラブという印象です。文化祭は学校の敷地があまり広くなく、付属の中高と同じ日にやっているので、規模はそんなに大きくありません。ゲストで芸能人の公演はあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は必修で英語と第二外国語、情報基礎、情報演習、基礎ゼミ・文芸ゼミがありますが、その他は1年間に取れる範囲内であれば自分の好きな授業を取れます。2年からは言語・文学領域、芸術領域、文化領域、メディア領域の4つに分かれ少しづつ専門的な分野に入っていきます。3年ではここから更に、日本語・日本文学専修、英語・英語圏文学専修、フランス語・フランス文学専修、劇芸術専修、美術史専修、文化専修、文芸メディア専修の７つの専修に分かれます。そこで専門性を深め、4年では卒業論文や卒業制作に入ります。2020年度にこの4領域7専修の形態に変わったばかりです。
• 就職先・進学先
  株式会社クリエイト エス・ディー (総合職)
• 就職先・進学先を選んだ理由
  高校生の時に世界史や美術史が好きだったのでその系統が学べる学校を探していて出会いました。元々は全く志望校に入っていませんでしたが、受験に失敗して浪人しそうだったので三月入試を受け滑り込みで入学しました。美術史が学べるということ、油絵やデッサン、彫刻の実技が受けられるというのも決め手でした(2020年度入学以降はこの授業は閉講になりました)。

感染症対策としてやっていること

2020年度は基本的にオンライン授業で、一部の実技科目のみ宣言解除後対面で授業でした。2021年度は原則対面授業でしたが宣言中はGoogle meetでリアルタイム授業でした。しかし、ゼミや実技は対面です。教室の換気は十分にできているそうで、至る所に消毒液が置いてあり、ラウンジや食堂はアクリル板が置いてあります。

在校生 / 2012年度入学

調理技術が上達します。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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家政学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門性が高いので、学びたいことがはっきりとした状態で入るならば十分に学べる環境だと思います。逆を言えば、なんとなくで入学すると、勉強量の多さと忙しさが嫌になると思います。女子大なので、女同士の面倒な人間関係はあります。先生は色んなタイプがいるので、自分とウマの合う人は必ずいると思います。個人ロッカーがあるので、実習着や実習靴、教科書などがおけます。大学自体のネームバリューはさほどないので、就職実績は個人の努力次第だと思います。
• 講義・授業

  良い
  専門性が高いので、学びたいことがはっきりしているのであれば自分のためになります。なんとなくで入学すると、勉強量・授業の多さが嫌になると思います。１年生の時から実験や実習が多いので、班での活動も多く、レポートも多いです。教職をとると、授業は毎日、１限からあると思った方がいいです。多いときは一週間の課題が１０個に達する週もあります。出席は全てカードリーダー式なので、代返はできないです。
• アクセス・立地

  良い
  一番近くの神保町駅が現在工事中ですが、駅から徒歩１分です。都心のど真ん中なので、立地は申し分ないと思います。少し歩けばJRや別の地下テルの駅も存在するので、通学や遊びに移動するのには困らないと思います。
• 施設・設備

  普通
  大学っぽさはないです。基本的に本館のビル一棟だけで行動します。私立なので綺麗です。エレベーターがありますが、授業の前後などの休み時間は非常に混み合います。
• 友人・恋愛

  普通
  大学公認のサークルや部活はあまり多くないので、サークルに入っている人は他大学のサークルに入っている人がほとんどだと思います。学科（専攻）の友人は基本的に真面目です。勉強や授業もかなり詰まっていてやることも多いので、テスト前だけでなく勉強する人も中にはいます。大学内で恋愛の相手を探すのは難しいと思うので、サークルやバイト先、高校までの交友関係での出会いを頼りにした方が良いと思います。
• 部活・サークル

  普通
  大学のサークルや部活には所属してないので詳しいことはわかりません。あまり数が多くないです。私自身は他大学のサークルに所属しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食べ物そのものだけではなく、身体への影響、食育、ライフスタイルなども学びます。専門性が高いです。
• 志望動機
  食べることが好きで、食育をしたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  国数英の記述対策をひたすらやりました。高校で出された問題集と過去問を最低２週はしました。

在校生 / 2011年度入学

のびのびとした、考える力を養える場所

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の家政学部児童学科に投稿された口コミです

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

児童学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科として、友人関係や考える力を養うことがとても充実していました。しかし、実践的なことが弱いところは、自分たちでどうにかしなくてはいけません。
• 講義・授業

  普通
  専門分野が中心となるので、似たような授業が多いです。そのため、身に付くことも多いと思います。しかし、実践的な授業が少ないため、実習ではびっくりすることが多くなるかと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅が近いことは大きく、また周りに飲食店も多いです。また、路線も新宿や渋谷に行きやすいので文句はありません。
• 施設・設備

  普通
  現在、新しく建て直しなどを行っています。今後に期待できると思います。基本的に建物はきれいなので、とても使いやすいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛はありませんが、クラスごとで受ける授業が多いため、自然と友人関係は深まります。お互い実習の情報交換はもちろん、プライベートなことも話せる仲になります。
• 部活・サークル

  普通
  学内のサークルもあります。種類は様々です。学内公認でインカレのサークルもあるのですが、わりと他の大学のサークルに入る学生が多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  知識を学びながら、自分の考えを培うことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  国際理解教育研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  国際理解を用いた教育について考えることができます。
• 志望動機
  立地が良く、名も知れていたから。また、先生から勧められたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語の問題が少し特殊だったので、対策をしました。