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私立東京都/神保町駅
家政学部 口コミ
4.06
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部建築・デザイン学科の評価-
総合評価良い演習などで作図・模型作りなどの技術を得ることが出来る。先生方は基本的に現役で建築家としても活動している方なので、実務的なことも学べる。ただし、自主性があるかないかで能力のつき方は大きく変化する。
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講義・授業普通授業によるので、先輩からの情報必須。ただどの授業も時間の無駄にするかどうかは自分次第。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミに所属し、基本的には希望通りのゼミに所属できる。ゼミにより、研究・設計・他大学との交流など活動内容が大きく違う。ゼミによっては企業との共同企画に参加できるなど、実用的なところもある。
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就職・進学普通就職進路課によるガイダンスや、授業内での建築業界についてガイダンスなどがあり、支援もしている。履歴書は大学発行のものを無料で配布している。先生からの建築事務所へのバイトの紹介などもある。
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アクセス・立地良い最寄駅は神保町、九段下、竹橋となっているが、徒歩15分圏内に東京、御茶ノ水、新御茶ノ水、水道橋などの駅もあり、交通の便は良い。また、コンビニや喫茶店なども多くあり、有名店も多数ある。本を探すのにも便利。
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施設・設備良いWindowsとMacの部屋があり、CADやAIなども使用できる。また、複数の演習室には作図・模型づくりのための道具がそろっている。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:332060 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]家政学部被服学科の評価-
総合評価良い分からない事があると先生たちは親身になって相談に乗ってくれるし、様々なことを学ぶことが出来る学科だと思います。実習や実験が多いので勉強に対する達成感や充実感も得られると思います。
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講義・授業良い専門科目の授業は一つ一つがより特化した授業を受けられます。また、様々なジャンルの授業を選択して受けることができるので4年生までに自分がやりたいことが明確に理解することができます。
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就職・進学良い被服学科だからといってアパレル系に勤める方ばかりではなく、一般企業に勤める方も多いようです。進路課の先生もとても親身になって相談に乗ってくれます。定期的に全体で就職活動についての講義もあり良かったです。
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アクセス・立地良い最寄り駅は都営新宿線の神保町駅です。他にも竹橋駅から通っている生徒もいました。学校の周りはオフィス街になっているのでリーズナブルな価格で昼食も食べられると思います。また、皇居までも歩いて行ける距離なので放課後に友達と一緒にのんびり過ごすことが出来ると思います。
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施設・設備良い新しい施設に関しては図書館であったり、休憩スペースはとても綺麗で居心地が良いです。本館も新しい施設似比べると劣る部分はありますがラウンジとかは友達とお昼食べたりするには良いと思います。
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友人・恋愛普通同じ学科の友達であっても全ての授業がクラス単位で行われる訳では無いため、座学の講義で友達を作るのは難しいかと思います。しかし、実験や実習が多い学科になるため、友達と協力して作業しそこで友達は作れると思います。
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学生生活悪い様々なサークルがあると思いますが女子大なので高校までガッツリやっていた人からすると少し物足りないなと感じることもあるかと思います。オフィス街の大学のため校舎がバラバラにあるため文化祭とかはテレビで見るようなものとは少し異なるかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目もあるので専門科目とは別に言語の勉強などもあったりしますが、2年次からは自分の受けたい授業を選択できるようになると思います。3年次までで授業をたくさん受けておくと4年次はゼミの活動に集中できると思います。
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就職先・進学先サービス・レジャー
人材派遣会社に就職しました。 -
志望動機もともとファッションに興味があり、勉強したいと思っていたからです。また、卒業時に論文ではなく制作を行いたかったの制作をできるゼミがあるところで大学を探していました。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:725892 -
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在校生 / 2022年度入学
2024年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]家政学部被服学科の評価-
総合評価良い私は被服学科の生徒ですが、衣服に興味があるだけで知識も技能も全くありませんでした。ですが気の合う友人との交流を通して今も楽しく大学生活を続けています。また3年になると就職活動が少しずつ始まり、ゼミも忙しくなるのでバイトとの両立は難しいかもしれません。。
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講義・授業良いちゃんと基礎から教えてくれるので経験や知識がなくても大丈夫です。ただ興味がないと4年間続けるのは難しいと思います。
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研究室・ゼミ普通2年生からゼミに入ることができ、より深い分野を学べます。私の入っていたゼミはグループで協力することが多かったですが勉強メインのゼミもあったりと様々です。
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就職・進学良い就職についての説明会が定期的に行われます。また学内に相談する場所もあるので安心です。
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アクセス・立地良い神保町駅の目の前にあるのでアクセスはかなり良いと思います。周辺は本屋や喫茶店もあるので空きコマも楽しめます。
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施設・設備良いかなり充実しています。大きな図書館や博物館があります。オープンスペースでゆっくりしたり、課題を進める人もいます。
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友人・恋愛良いグループワークのある授業だと友人ができやすいと思います。友達が多いほど授業が被ったときに相談できるので、ある程度のコミュニケーションは必要です。サークルに入っている友人はサークルのメンバーで飲みに行ったりしていますよ。
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学生生活良い毎年10月あたりで共立祭という学園祭が行われます。サークルの発表がメインになりますが行ってみると雰囲気がわかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では基礎を学びます。前期の実習は簡単なものから作り始め、講義も高校の復習が多いです。後期からは被服学科らしい学習が始まります。
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志望動機共立女子の高校に通っており、校風が気に入っていたのでそのまま共立女子大学に入る予定でいました。その中で興味のあった被服学科を選びました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1010792 -
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在校生 / 2022年度入学
2024年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]家政学部被服学科の評価-
総合評価良い将来デザイナーやパターンナーになりたい人は、ダブルスクールをする必要があります。ゼミに入らなければ、授業内で自分でデザインをして制作するということはほとんどないです。
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講義・授業良い被服について幅広く学べるので、充実していると思います。抽選で履修できなくて、次の年に持ち越しになるのが難点。専門的なことも学べるので、洋服が好きな人は楽しいと思います。
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就職・進学良いガイダンスがあったり、様々な就活講座が定期的に開催されています。
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アクセス・立地良い最寄駅は神保町で、本館だったら地上出てすぐです。東京ドームや東京えきは、一駅または徒歩であれば20~30分あれば着きます。
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施設・設備良い学校の設備は綺麗です。授業開始の10分前はエレベーターが混みます。
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友人・恋愛良い女子特有のネチネチした関係はないです。恋愛は女子しかいないので、マッチングアプリやアルバイト先で彼氏を作る子がいるくらいです。すっぴん、ダル着で大学に行けます。
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学生生活良いアイドル研究会やファッション研究会など、珍しいサークルがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容被服について幅広く学びます。また、成績が良くて指定の単位を取れば、テキスタイルアドバイザーの資格が取れます。
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志望動機洋服について興味があったからです。また、洋服だけでなく化粧品についても少しだけ学べることが魅了的だったからです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1005949 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部建築・デザイン学科の評価-
総合評価良い立地、授業内容、サークルどれをとっても凄くよいとおもう。が、なといっても校舎がビルなのがどうしても気になった!逆に、それ以外は特に府満点もない
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講義・授業良い授業は忙しいがそれ以上に充実した学生生活が送れた。サークルも楽しかった
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研究室・ゼミ良い都心すぎて校舎がビル化していたため、もう少し緑がまわりにほしかった
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就職・進学良いもっと就職関係に力をいれてほしかったと思った。講習などがあってもよかったとおもう
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アクセス・立地良いどこにいくにもアクセスがよい。都心だが都心過ぎず、落ち着いた雰囲気がよかった
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施設・設備良い一つ一つの部屋がもう少し広いとありがたかった 設備も1人一台はない
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友人・恋愛良い女子校なので、友人には本当に恵まれた。いざこざもなく、楽しい学生生活がおくれた
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学生生活良い忙しいサークルに入ると本当に忙しいが毎日が楽しくなるのでおすすめ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容設計士、インテリアコーディネーターになりたいひとはおすすめ。必ず成長できる
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就職先・進学先きまってない
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志望動機単純に学びたい分野があったこと、女性だけで生活をしてみたかったから
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535818 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部建築・デザイン学科の評価-
総合評価良い専門的な学部・学科が揃っているので、専門的に学びつつ、教養もしっかり身につけたい人におすすめの大学です。
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講義・授業良い建築、インテリアの専門的な授業は、現役でその業界で働かれている先生たちが行うものもあり、最新の業界事情がわかるので勉強になり、その分野への興味が湧いた。
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研究室・ゼミ良い建築とデザインでそれぞれゼミは5?6個あります。建築は建築コースとインテリアコースがありますが、ゼミは合同なので、ゼミを通して他コースの人とも仲良くなることができます。
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就職・進学普通就活のサポートはあまり積極的ではなかったです。研究室の掲示板に、教授の知人経由で求人情報が掲示されていたりもしていました。
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アクセス・立地良い最寄駅は神保町駅です。一番近い地上出口から信号を渡ってすぐで、アクセスは良かったです。学校の周りはオフィス街で飲食店が多くあったり、本屋、文房具屋さん、ドラッグストアなども充実していました。家賃の相場は高い地域なので、学校近くで部屋を借りるのは厳しく、地方出身の人たちは寮か電車で30分?1時間の範囲に一人暮らしをしていました。
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施設・設備悪いビルキャンパスで、休憩などに使える中庭などの屋外施設がないことや、別の建物への移動が同じ敷地内ではなく、街中を移動しないといけないのが不便に感じました。
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友人・恋愛悪い母体数が少ないので、学外のサークルなどに参加しないと友人の幅を広げるのは難しかったです。
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学生生活悪い学内のサークルや部活動はあまり数はなく、3?5個ぐらいが活動を盛んにやっている感じでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築分野は、1年次は有名建築物の図面のトレースや模型作りから始まり、最後の課題で自主設計課題が出ます。2年次は座学の講義を受けつつ、設計課題も入ってきます。2年生の最後に建築コースとインテリアコースどちらを専攻していくか決め、ゼミも決めます。3年次からは設計演習の授業はコース毎に受けます。3年次のゼミ活動は、ゼミ全体でチームとなって研究していく感じです。後期あたりから卒業研究のテーマを個人で決めていきます。卒業研究は、論文か制作のどちらかです。4年次には、各自で卒業研究を進めていきます。
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就職先・進学先大手建設会社の設計職
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志望動機高校3年生の時に建築分野に進むことを決めたので、文系科目でも受験できる大学として選びました。興味のある授業も多くあることから入学したいと思いました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569706 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部建築・デザイン学科の評価-
総合評価良い多少環境に不満はあったものの、授業の内容や立地については満足していました。正直どこの大学に入っても、自分の行動次第で、満足な大学生活が過ごせると思います。
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講義・授業良いわたしはプロダクトデザインの専攻でしたが、学科の授業もいろいろ選べましたし、実技の授業も幅があって、いろいろなことを学べました。また建築系の授業を受けられたのも楽しかったです。
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研究室・ゼミ良い正直自分のやる気に左右されると思います。やる気があれば、先生はサポートしてくれます。
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就職・進学悪いデザイン系の就職ができる人はほぼわずかです。大学の就職網もそこまであてになりません。自分自身で学生時代から人脈をつくっておかないと、なんでもない中小企業に入るのがオチです。
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アクセス・立地良い都心にキャンパスがあるのでアクセスは良いです。学生街、オフィス街なので、街も小綺麗で心地が良かったです。
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施設・設備普通設備に不満はありませんでしたが、授業で使う道具などすべて自分で買って揃えなければいけないのがきつかったです。
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友人・恋愛悪い女子大なので、大学内で恋愛はできません。いい子もいますが、やはり偏差値なりの子供っぽい子も多かったです。
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学生生活悪いわたしが入りたいと思うようなサークルは正直ありませんでした。サークルに入る子は早慶MARCHあたりのインカレに入る子が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容まずデザインコースに行くか建築コースに行くかでかなり変わりますが、デザインコースは最初の1年は皆で同じことを学びます。学科ではデザインの歴史などを学び、実技ではデッサンや色彩構成などデザインの基礎を学びます。学年が上がると、プロダクトデザインコースとグラフィックデザインコースに分かれ、それぞれの専門分野を学びます。デザインの学生でも建築系の授業を取ることが可能です。
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就職先・進学先プロダクトデザインを学びましたが、CGの授業でグラフィックデザインのおもしろさに魅力され、紙のデザインをしたいと印刷会社に就職しました。 印刷会社のデザイナー
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志望動機プロダクトデザインを学べる大学を探していて、それを学ぶための学科があったからです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:568196 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]家政学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い先生はなんだかんだ言って優しい人が多いし、助手さんも親切な人が多いと思う。困っていたら見放したりはせず助けてくれる人が多いと思う。
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講義・授業良い食物栄養系の学部は少なく、基礎から応用までしっかり学べて良いと思う。最初の方はつまらなく感じるけれど、後半から楽しいことも増えてくる。
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研究室・ゼミ良いいろんな研究室があり、わりと希望の所に入れるから苦労はしないと思うけれど、決める時期がとても遅いため要注意である。
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就職・進学良い進路科のサポートはうざいくらいにあり、就職説明会や文字が度々開催される。身近なところで就職の話を聞けるため良いとは思う。
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アクセス・立地良い3路線乗り入れしており、駅からもものすごく近い。ただ、路線によっては遠いけれど地下を歩けばそんなに苦ではない。
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施設・設備良い実験に使う機器は意外と揃っており、高価なものはないけれど並大抵のことはできると聞いた。
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友人・恋愛普通友人関係で悩む人はあまりいないと思う。比較的学部によって偏りはあるけれど落ち着いている。
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学生生活良いサークルは多くあり、インカレに入っている人もたくさんいる。イベントは秋に多く、盛り上がると聞いたことがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生の時は理科系の基礎を学び、2年系になると調理や栄養のことを学ぶ。三年生になると衛生的なことや食品系のことを多く学ぶ。
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就職先・進学先未定
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491497 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部被服学科の評価-
総合評価良い他の大学を経験していないので単純に良いところは、校舎が綺麗でとても学校生活は良い環境で勉強できました。図書館も綺麗で静かに勉強するには最適でした。
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講義・授業良い自分の学科の教科もそうですが、語学や教養など他の教科も多くの充実した教科があり、選択の幅が多くありました。
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研究室・ゼミ普通私の学科は4年生からありました。ゼミと言っても週に1回だけ研究室に行き1週間の成果を先生に話したり、卒論の内容を相談していました。
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就職・進学悪い就職進路科はありましたが、自分から行かなかったのでよくわかりません。相談に行けば、何かしらのアドバイスはもらえると思います。
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アクセス・立地良い地下鉄の駅を利用すれば、雨の日でもあまりぬれることもなくとても便利でした。学校の周りは食べる場所も多かったです。
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施設・設備良いキャンパスはとても綺麗でした。清掃員の人もこまめに掃除をしてくれていました。図書館も近くにあり資料が欲しかったらすぐにかりにいけました。
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友人・恋愛普通アルバイトなどしていない人は、課外のサークルや部活動にはいらないと、学内以外の友達をつくるのは比較的難しいと思いました。
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学生生活悪いサークルや部活には所属していませんでした。学生でテスト前など休みをとれるアルバイトを探すのはなかなか大変ですが、アルバイトはとてもいい経験でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年生のときは、学科の科目より語学や教養科目が全体をしめていました。3年生は学科の科目がほとんどでした。4年生はほぼ卒論というかたちでした。
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就職先・進学先特になし
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409038 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]家政学部建築・デザイン学科の評価-
総合評価良いイラレやフォトショ、デザインのツールや意識を基礎の基礎から教えてくれる。美大のような芸術性には欠けているところはあるが、一から教えてくれるので、きちんと作業が出来るようになる。1、2年生の間は応用はあまりないが、3.4年になると増えてきて、グループワークの製作などが増えてきて、将来の練習にもなる授業が多い。メタルや陶芸、写真、木工など、デザインの中にも応用の利くようなものを幅広く取ることができる。
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アクセス・立地良い神保町駅は、メトロ、都営が通っており、新宿渋谷にもそれぞれ1本で行けるため通学しやすい。
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施設・設備良いそれぞれの部屋に資料や機材が多く、「家政学部」なのにかなり充実しているな、と感じる。机も広く作業がしやすい。
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友人・恋愛普通デザインをやりたい!と入ってきた子、デザインにまあまあ興味がある子、強いて言えば興味があるくらいの子、など人によっては少々やる気のない場合もあるので、自分のやる気、意識が1番に大切だと感じる。流されずに頑張ろうと思える気持ちが重要です。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:328639 -
共立女子大学のことが気になったら!
基本情報
共立女子大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、共立女子大学の口コミを表示しています。
「共立女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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