共立女子大学家政学部食物栄養学科の口コミ 高い評価順 [p.7]

在校生 / 2016年度入学

充実した大学生活を送ることができます

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

家政学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  普通
  少人数制でもあるし、必須の実験がたくさんあるのですぐ友達ができる。また、食食は取れる資格も充実している。
• 講義・授業

  悪い
  さまざまな学部があるため、いろいろな学問について詳しく学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  クラス制、担任制が行われているので、授業の相談やそれ以外のサークルやバイトの事も気軽に話すことができる。
• 就職・進学

  普通
  さまざまな大手の企業への就職実績がある。また、取れる資格も充実している。
• アクセス・立地

  良い
  都心にあるため通学もしやすく、また授業後に遊ぶにもいい立地である。
• 施設・設備

  良い
  新しく二号館ができ、さらに綺麗になった。ランチメニューも豊富で女子校ならではのおしゃれなものがたくさんある。
• 友人・恋愛

  良い
  はじめ、公認サークルや部活に入っていないと友達ができないのではないかと心配だったが、必須も多く、また共同実験なのですぐ仲良くなることができた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は基礎となる、化学や生物を重点に学ぶ。2年次から調理実習がはじまる。

在校生 / 2013年度入学

楽しく学べる

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  普通
  ビルのような大学なので都会の中で勉強することが出来る大学だと思います。地方出身の子も多く、いろいろな人と関わることで自分の将来の目標などお互いに刺激を与えあいながら考えることが出来ると思います。オフィス街の中に校舎があるためかキャンパスライフを送りたいと考えている方には少し物足りないと思う部分も多々あるかと思います。基本的に自由な学校なので自分次第で最高の生活を送ることが出来ると思います。
• 講義・授業

  悪い
  色々な科目がある中から自由に好きなものを選べるので学びたいことを中心に自分で授業を決めることが出来ます。同じ科目でも担当の先生何人かいらっしゃるので自分に合う先生を上手く選べるかで授業が楽しいかどうか決まるので、どの講義を取るかよく考える必要があります。
• アクセス・立地

  悪い
  本館の目の前に地下鉄の出入り口があるのですぐに学校に着くことが出来ます。オフィス街なので落ち着いた雰囲気の美味しい料理屋が多くあります。皇居や日本武道館が近く、学校の周りを散策してみるのもおすすめです。
• 施設・設備

  普通
  ビルのよう校舎で本館、２号館、３号館などに分かれています。学部によって主に使用する校舎が決まっています。上層階での授業がある時はエレベーターが混み、外まで並びの列が出てしまうこともあります。
• 友人・恋愛

  普通
  個性的な人が多く、自分を持っている人が多いイメージです。短大が同じ校舎内にあるので大学だけでなく短大の人とも仲良くなる機会があります。
• 部活・サークル

  良い
  部活やサークル活動は積極的に行われています。インカレのサークルも多く、他大学の学生とも仲良くなる機会があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食物のことについて基礎から詳しいことまで学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  栄養学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  栄養素のことについて専門的に学び、実験を通して理解を深めます。
• 志望動機
  食物のことについて学びたく、家庭科の教員免許を取得したかったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター利用だったのでセンター試験を中心に勉強しました。

卒業生 / 2009年度入学

アットホームな環境です

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  普通
  わたしがいた、食物学専攻では最低限来て最低限の単位を取得すれば卒業できてしまいすので、空いた時間を有効に使うことができます。逆にもっと勉強したい方は積極的に動けば、学ぶことができます。栄養学科ですが、必修がそこまで厳しくないので自分次第でいろいろな過ごし方ができる場所です。栄養学科にいながら、栄養系の役立つ資格はとれないので、卒業後は、事務系の方も多いのが特徴です。
• 講義・授業

  良い
  幅広く学ぶことができます。必修科目に苦しめられるわけではないので、管理栄養士専攻のかたよりは、自由度が高く、すきな科目を選べます。
• アクセス・立地

  良い
  大学の目の前に駅の出入り口があります。路線は、東京メトロ半蔵門線、東西線、都営地下鉄新宿線、三田線が近く、交通の便はとてもよいです。ちかくに大学があるので交流もありますし、オフィス街でもあるので、ごはんやさんがたくさんあり、グルメの開拓ができます。歩いていける範囲に、皇居があり、東京ドームがあり、後楽園があり、日本武道館があり、おさんぽしても飽きないです。
• 施設・設備

  普通
  校舎はビルです。一番高い校舎で１５階。エレベーターは６基あります。休み時間になると、エレベーター待ちがすごいです。１号館から３号館まで歩いて１０分はかかります。校舎はとてもきれいで、よく撮影にも使われています。古かった２号館は現在建て直しされています、残念だったのは敷地が狭いのでしょうがないですが、図書館は小さく、所蔵数も少ないと思われます。栄養学科があるので、学食は栄養にこだわり、おいしいです。５００円くらいでやすくはないです。
• 友人・恋愛

  良い
  栄養学科は基本的に必修が多く４年間同じクラスなので、みんなと仲良くなれます。また、はじめのうちに栄養学科全体で宿泊研修があり、専攻が違っていてもなかよくなれます。語学のクラスを通じて、ほかの学科の方とも仲良くなれます。
• 部活・サークル

  悪い
  学内サークルもありましたが、基本的に学外に入る方が多かったです。かわったとこではラクロス部があったようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食物学専攻では、食物について幅広く勉強できます。
• 所属研究室・ゼミ名
  調理学研究室。
• 所属研究室・ゼミの概要
  食材（主にでんぷん）について利用法などを研究しています。
• 就職先・進学先
  お菓子の卸会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  食品系の仕事に就きたかった、開発などの仕事に就きたかったが、販促等の仕事もあるときき、興味をもったため、
• 志望動機
  アットホームな環境と幅広い食品の知識が得られると感じたため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  学校推薦だったため、面接対策をしっかりとしました。

卒業生 / 2015年度入学

管理栄養士の資格を取るには差し支えない

2019年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

家政学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  普通
  資格を取るには差し支えない学校です。校内も綺麗です。ただ主体的に動ける方では無いと、授業内容や進路についての情報が入ってこないです。
• 講義・授業

  普通
  先生から声をかけてくれることはないので、自分から研究室へ行って質問をする。一方的な授業が多く、質問などしにくい雰囲気。
• 就職・進学

  悪い
  就職先の情報は少なく、先生や進路課の方は就職に関して特にアドバイスはくれない。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの出口から出て30秒で着く。雨でも濡れずに学校へ行けます。神保町と東京の中心にあるため、空き時間に皇居や東京ドームへ散歩する生徒もいました。
• 施設・設備

  良い
  本館は綺麗で、必要最低限の設備も整っています。ビル型の大学なのでエレベーター移動なのはとても楽です。ただ生徒の数に対してエレベーターが少ないので、時間や乗る階に寄っては全然エレベーターに乗れないことがあります。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので学内の恋愛はありません。私が所属していた栄養科はほぼ毎日、顔を合わせるので、中学や高校のクラスのようなイメージ感で友達ができます。
• 学生生活

  悪い
  学園祭はありますが、あまり生徒は参加していない印象です。私自身、4年間一度も参加していません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  管理栄養士の資格を取得するための学科です。栄養士の資格は卒業と同時に取得でき、卒業する年の国家試験を受けます。必修科目が4年間通して多く、全学部共通科目もあるので、1.2年は幅毎日1～5限です。卒業論文は必須では無いのですが、ほぼ全員研究室へ入っています。
• 就職先・進学先
  健康食品宅配会社(管理栄養士、営業)
• 志望動機
  管理栄養士の資格を取得したいと思っていたため。卒業と同時に管理栄養士の国家試験を受ける資格が欲しかったため。

在校生 / 2016年度入学

真面目に勉強

2018年03月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

家政学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  悪い
  1年生のときは基礎が多くて少しつまらないと感じる時もあるが、それ以降は専門科目も多く大変だがやりがいもある。
  全体的に意識の低いと感じることもあると思う
• 講義・授業

  悪い
  わかりやすい先生ももちろんいるが、白板の使い方が汚かったり、授業がわかりにくい先生もいるため各自の努力がいる
• 研究室・ゼミ

  悪い
  まだ入っていないからわからないが、あまり多いとは感じない。希望通りになるとも限らないという話も聞いた
• 就職・進学

  普通
  女子大のため銀行事務員になる人が多いとは聞いた。大手にはつけないけれど中小企業につく人は多いと思う。
• アクセス・立地

  普通
  周りを少し歩けばコンビニがいくつかあるからそこはべんりだと思う。3路線は知ってるから交通の弁もいいと思う。
• 施設・設備

  悪い
  代々揃っているけれど、足りないものがいくつかあると思う。まあまあの設備といったところであるが足りないものは借りるらしい
• 友人・恋愛

  悪い
  友人関係は上手に築ける人後多い。しかし女子大のため恋愛要素はまっ幕ない。サークルにも望み薄であるらしい
• 学生生活

  悪い
  サークルの数も少ないため入っていない。公認サークルだと本格的な活動をするものが多いためやる気がないと無理。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  高校で習うような生物、化学をメインにベンキョ絵した後栄養系について学んでいく。たまに調理系を勉強する