共立女子大学家政学部被服学科の口コミ 参考になった順 [p.5]

在校生 / 2011年度入学

洋服の知識について広く学べます。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部被服学科の評価

• 総合評価

  良い
  洋服の知識について幅広く学ぶことができます。洋裁、和裁の実習の授業や繊維や染色の実験、座学も充実しています。ですが、必修の授業がないので興味や目的を持って学ばないと楽しくないと思います。
• 講義・授業

  普通
  様々な専門分野の先生方が多いです。自分から積極的に接すると親身になってくれる先生や助手さんが多いです。洋裁や和裁は初めて始める人にも優しく教えてくれます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  先生は親身になってくれる先生が多いです。その分野において顔が利く先生もいるので、かなり勉強になると思います。
• 就職・進学

  普通
  就職は生徒次第です。ですが、就職率は高いです。総合職で内定をもらう人が多いと思います。大学院もあり、数人内部推薦で進む人もいます。
• アクセス・立地

  良い
  立地はとてもいいと思います。渋谷や新宿も一本で行けます。また、周りがビジネス街なので食べるところに困りません。
• 施設・設備

  悪い
  施設は今、2号館を立て替えています。本館は綺麗で高層ビルといった外観です。トイレも最新式のに変わりました。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に根がまじめな人が多いです。ですが、おしゃべり好きで個性的な人ばっかりです。学科の人数があまり多くないので、学年が上がるにつれて友人が増えていきます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  洋服の知識を基礎から学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  被服管理研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  洋服の洗浄や染色についての研究を行っています。
• 志望動機
  洋裁、和裁などの実習の授業と座学のバランスがいいとおもったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  家庭教師を利用
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験を繰り返し解いた。また、模試をたくさん受けて試験の場馴れをした。

卒業生 / 2020年度入学

おしゃれで楽しい、平和

2024年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

家政学部被服学科の評価

• 総合評価

  良い
  おしゃれな人や、服に興味がある人が集まっており趣味も合う友達が出来ると思います。仲も良く、仲間はずれにするなどのことも全く無かったです。
• 講義・授業

  良い
  家政学について、座学だけではなく実験や実習など様々な形で学べます。
• 就職・進学

  良い
  大学の学生課で面談やエントリーシートの添削など受けることができます。セミナーも多くあります。
• アクセス・立地

  良い
  神保町駅の目の前なので通いやすく、雨や夏の暑い日はとても楽です。
• 施設・設備

  良い
  施設はとても綺麗です。食堂やカフェもありますが、席が少ないです。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学科の授業の中でグループワークがたくさんあるので、知り合いは出来やすいです。
• 学生生活

  普通
  同じ学科の中では共立のサークルに入っている人は少なかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  被服心理学、アパレルマーケティング、被服管理学、被服材料学など
• 就職先・進学先
  商社
  アパレル関係
• 志望動機
  服が好きだったから、家から近く通いやすかったから、キャンパスの雰囲気が合ってると感じたから

卒業生 / 2020年度入学

服飾については一通り学ぶことができる

2024年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

家政学部被服学科の評価

• 総合評価

  良い
  女子大でありながら、専門的なところまで学ぶことができてよかった。大学周辺もカフェやご飯やが多く、開拓するのが楽しかった。
• 講義・授業

  良い
  被服科学、造形、ビジネス等被服について幅広く学ぶことができた。また、決まった授業の単位をとり簡単なテストに合格すると、衣料管理士一級の資格をもらうことができる。
• 就職・進学

  良い
  就活についてのアドバイスをもらうことができ、面接対策やES添削も手厚い。
• アクセス・立地

  良い
  神保町駅から出てすぐのところに本館がある。路線も複数あり、通いやすい。
• 施設・設備

  良い
  メインで使うのは本館。2号館と比べると古いが、外が一望できる吹き抜けもあり、きれい。
• 友人・恋愛

  普通
  コロナ禍で入学したので、そこまで多く友達ができたわけではない。
• 学生生活

  悪い
  学内のサークルに入る人はごくわずかだと思う。インカレに入るか、入らずバイトを頑張るかが多いと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  服飾について。1、2年は幅広く学び、3年からコースに分かれる。卒論はコースに関係なくエントリーシートのようなものを書いて決まるので、3年のコースわけで血迷っても大丈夫。
• 志望動機
  ファッションに興味があったから。行きたい大学が落ちたから。立地がいいから。
• 就職先・進学先
  金融・保険

卒業生 / 2008年度入学

お洋服がすきならおすすめです。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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家政学部被服学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分から学びたいと考えている人にはいい大学だと思います。学部によって、研究する内容が全く違うので、自分の興味のある学部でとてもためになる授業により身に着けられます。出席が学生証をかざすだけなので、通称ピ逃げという、出席だけとって帰ることもできたりして、、、楽をしようとすればできるとことが、難点です。
• 講義・授業

  良い
  被服を専攻していた私ですが、ほかに食物や建築の授業も受けられたりして、刺激的な毎日でした。衣食住を学べてよりいきいきとした生活を送れそうです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の研究室は、パソコンを主に使ったものでした。アンケートをとり、その結果をまとめて分析するといった内容の卒業論文です。
• 就職・進学

  良い
  ゼミの先生がとても親身に相談にのってくださり、全然就職活動をしなかった私を社会人にしてくれました。
  ゼミの先生のおかげで今の私がいます。そういう点でもどのゼミを選択するか？は重要なことだと思います。
• アクセス・立地

  良い
  神保町・竹橋から徒歩で通えますが、オフィス街のためうるさくなく、またキャンパスもビルなのでとてもかっこいいです。
• 施設・設備

  良い
  きれいなビルなので、とても居心地がいい思い出があります。食堂のメニューが安くておいしいので、たまに食べていたのが懐かしいです。また食べたいなあ。
• 友人・恋愛

  良い
  女子校なので恋愛はありませんが、その分同性だけなので素でいろんなジャンルの友達ができます。恋愛も相手がかぶることがそうそうないので、話を聞くのも楽しかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  服に関する、素材・デザイン・裁縫などあらゆる方面から学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  芳住研究室（教授の名前です）
• 所属研究室・ゼミの概要
  服に関するアンケートを街頭や他校でとって、その結果をまとめて分析しました。
• 就職先・進学先
  法律事務所の事務員（弁護士秘書）
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学３年生のときにインターンを経験してこの仕事の魅力に気づいたからです。
• 志望動機
  服飾について学びたいと思い、自分に合っているのが共立女子大学かなと思ったからです。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  家庭教師
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦だったので、日頃のテスト対策をしっかりしていました。

卒業生 / 2010年度入学

被服を学ぶには良い

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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家政学部被服学科の評価

• 総合評価

  普通
  特定の学科の科目以外にも、多くの科目を受講できるので、他の知恵もみにつくことがとても良いとおもいました。
• 講義・授業

  良い
  女子大学ということで、講義中は私語が多いことが多いと思います。先生によると思いますが。ですが、被服を学ぶにはとても良い授業ばかりで、ためになるものが多いと感じました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は名前の通りその分野に特化している先生がいるので、自分が学びたいことがはっきりしている人にはとても良いと思います。
• 就職・進学

  普通
  自分から進路課などに相談に行けば相談にのってくれるが、人によって個人差がかなりあるので、良い人に相談にのってもらえればスムーズに進めると思います。
• アクセス・立地

  良い
  改札から出口まで少し歩きますが、出口をでたらすぐ目の前なので雨の日はとても便利でした。学校から少し歩けば飲食店がたくさんあるのでごはんが食べれるとこが多い。
• 施設・設備

  良い
  本館だけでなく他の場所も全体的に綺麗です。こまめに清掃してくれる人がいるので、とてもたすかりました。学食は少し高めですがとてもおいしいです。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大で女子同士なので、少し友達関係がくずれると大変だなと感じました。他大学との交流はサークルにはいらないとなかなか難しいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  被服のことについて基礎知識を学ぶことができた。
• 志望動機
  小さい頃から洋服が好きで、自分の偏差値にあう家政学部の大学がここだった。
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2009年度入学

良妻になるための知識や技能を習得できます

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部被服学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の選択した学部だけでなく、ほかの学部の授業も選べるので幅広い知識を得られます。家政学部では衣食住をまんべんなく学び生活をより豊かにできる能力を養うことができます。
• 講義・授業

  良い
  ほとんど、パワーポイントを使った授業でわかりやすく説明してくださる先生が多かったのが印象的です。あまりうるさく注意を受けることもありませんので、自分でどれほど熱心に取り組めるか？で、充実度は変わってくるかと思います。
• アクセス・立地

  良い
  神保町という学生というより社会人の聖地といったような印象です。キャンパスも緑があるわけでもなく、街中のビルのひとつでとても都会的な大学です。無駄に歩く必要がないので、私には向いていたかと思います。また高層ビルなので、エレベーターはすこしめんどくさいなという印象です。
• 施設・設備

  良い
  食堂はおいしく、まあまあ安めです。生徒もあまり多くなく、ほぼ買ってきたりお弁当の子が多かったのかな。売店もあります。パン・おにぎり・お弁当・アイス・日用品など狭いスペースに女子向けのアイテムがたくさん揃えてあります。
• 友人・恋愛

  良い
  私の学部は個性的でほわほわした系の女の子が多かったです。女子校だったので恋愛模様はすこしも伺えません。また出入り口に警備員が立っていて、男性の立ち入りは禁止されています。そういうところも私はすきでした。
• 部活・サークル

  良い
  学内のサークルには参加していないので、あまりわかりませんが、ファッション研究所という被服学部のサークルにはモデルとして何度か参加いたしました。手の込んだ衣装、テーマ、演出で、とてもいい思い出です。マンガや映画にもなったパラダイスキスみたいなファッションショーです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  服飾についての基礎知識から基本技術を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  被服研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  学生や街でアンケートをとって調査をしました。
• 就職先・進学先
  法律事務所の事務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  インターンで体験をしてから、ずっと決めていたから。
• 志望動機
  立地がよく、世間の大学のイメージがよいから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接だけでしたので、高校で面接の練習を何度もしました。

卒業生 / 2010年度入学

衣服に興味がある人が学ぶには最適な環境

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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家政学部被服学科の評価

• 総合評価

  普通
  被服を勉強したいと考えてる人には最適だと思います。被服に関連がない科目も受講することができるので、いろいろな教養がみにつけることができます。
• 講義・授業

  普通
  1年生の頃は、違う学科の子との授業が多いです。学年が上がるにつれて同じ学科の子との授業が多くなります。女性しかいないので授業中の私語が多く、先生に怒られることも多くありました。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室に関係があることを学びたくて、そこの研究室にはいるので、とても学ぶには良い環境だと思います。受け身ではなく自分から積極的に行動することでより多くのことを学ぶことができると感じます。
• 就職・進学

  普通
  就職進路課は相談しに行けば悩みをきいてくれたりアドバイスをしてくれたりしますが、相談する人によって差があるので最適な人をみつけられると良い方向に物事が進むと思います。研究室の先生によっては就職先を紹介してくれる先生もいるので研究室の選び方も慎重にした方がいいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  改札から出口まで少し中を歩きますが、駅の出口をでるとすぐに大学があるので天気が悪い日でもあまり洋服や靴を汚すことなく通えます。
• 施設・設備

  良い
  生徒が主に使用する校舎は４つありますが全部綺麗だと思います。清掃員の方が頻繁に見回りをして掃除をしているので綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので大学では出会いの機会はないです。友達に紹介してもらうか、他大とのサークルに入り交流をもつかアルバイトをしないかぎり難しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  被服についての基礎知識と技術。英語と英語以外の言語。家政学科共通の科目。全学科共通の科目。
• 志望動機
  小さい頃から洋服が好きで興味があり、自分の学力のあった被服学科がある大学だったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いた。高校の先生に教えてもらった。

在校生 / 2021年度入学

被服について広く浅く！

2025年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

家政学部被服学科の評価

• 総合評価

  普通
  服飾について専門的に学びたい人にはあまり向いていないと思いますが、大学で被服のことを学びたいのであれば、幅広く学ぶことができると思うのでいいと思います。
• 講義・授業

  普通
  浅く広くという印象です。実験や実習もありますが、座学がメインです。服を作りたいなら、専門学校に行った方がいいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは4年生から始まります。しかし、3年次にコース選択(4種類)があるので、そこまでに好成績を収めておかないと行きたい希望コースに進まない可能性が高いです。コースによってゼミ選択の幅も違ってくるので気をつけた方がいいです。
• 就職・進学

  普通
  就職についてはあまり聞いてないのでわかりません。被服だからといってアパレル以外の企業に就職する人もいると思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は地下鉄の神保町駅です。三田線、半蔵門線、都営新宿線が通っています。A8出口から出れば目の前に本館があります。
  少し歩いたら4号館、2号館、そこから離れたところに3号館と5号館？があります。
  水道橋の方まだ歩けば20分ぐらいで東京ドームシティに行けます。
• 施設・設備

  普通
  基本的には本館で授業が行われます。実験や実習は本館9階で行います。9階には自習室もあり、ミシンやアイロン台を自由に使用することができます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属すれば学年関係なく友人関係の幅が広がると思います。
  女子大なので男の出会いは学内ではありませんが、同性愛の方は恋愛出来るんじゃないのでしょうか？
• 学生生活

  良い
  サークルがいくつあるか知りませんが、私が所属しているサークルは学内でも特に所属人数が多いです。サークル内イベントもたくさんあるので充実していると思います。
  10月には文化祭や、有志による音楽祭？などもあるので学校でのイベントも盛りだくさんだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は覚えていません。幅広かった記憶があります。実習で肌襦袢と短パン作った覚えがあります。
  2年次は実験が多かったです。毎週レポート提出があって大変でした。実習ではスカートを作りました。あと、浴衣。
  3年次も覚えていません。自分のコースにあった授業を取った気がします。
  4年次は大体の人が卒業ゼミしかないので、人それぞれだと思います。
• 志望動機
  大学には進学したかったのですが、文芸や社会、国際などの分野には興味がなくまだ興味があった服飾が学べそうな大学を探してここを見つけました。
  あと、友人が弊大学志望だったのもあります。追っかけです。

卒業生 / 2020年度入学

この大学を選択して後悔はないです。

2024年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

家政学部被服学科の評価

• 総合評価

  良い
  卒業制作で服を作るためには、かなり頑張らないと無理です。頑張りたい方はコツコツやり、ゆるーく大学生活をしたい人はゆるくという感じです。
  
• 講義・授業

  良い
  教授は基本的に優しく、分かりやすいです。
  入学した年がコロナが流行した年ということもあり、最初は慣れないオンライン授業に私たちも教授もてんやわんやな感じはありましたが、徐々に環境整備がされ、しっかり取り組めました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な研究室があります。卒論、卒制、卒演から選ぶことができ、入りたい研究室の説明会に参加しなければなりません。
  
• 就職・進学

  良い
  進路指導はしっかりとしており、4年生ではゼミの先生方も親身になってくださります。
• アクセス・立地

  良い
  神保町駅の出口から数秒で着きます。雨の日でも最悪傘無しでも大丈夫です！
• 施設・設備

  良い
  図書館は2号館にあり、本館にはありません。
  どの建物も綺麗です。学食も美味しいです。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので学内で恋愛はできません！インカレなどに入ればあるかもしれないです。
• 学生生活

  普通
  被服学科はファッションショーに参加している方などもいますが、文化祭への参加はあまりないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  被服全般と、教養科目について学びます。
  被服に関しては、制作、科学、ビジネスなど和服、洋服共に幅広く学びます。
  
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード
  アパレル販売
• 志望動機
  昔から被服の分野に興味があったため志望しました。
  教授も有名な方も多く、就職にも手厚いとのことで選びました。

卒業生 / 2010年度入学

本気で被服を学ぶには甘すぎる環境。

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部被服学科の評価

• 総合評価

  普通
  結構、自由なので多く学ぶ人はたくさんの知識をみにつけますがやる気のない人やとりあえず単位を取る人は本当にさわり程度しか被服の知識はみにつきません。
• 講義・授業

  悪い
  他の学部とかかわることはあまりありません。授業中の生徒同士の私語が結構多く、集中できないこともかなり多くありました。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私のところは基本、いい意味では自由で自分の好きなことがある人はとてもいいと思います。でも、悪い意味では放し飼いでした。
• 就職・進学

  悪い
  就職進路課はありますが、相談しに行こうとは思いませんでした。親身になってくれる方はいますが、人気なため予約がとれず話すことができない。
• アクセス・立地

  良い
  駅の出口をでて、すぐ目の前に大学があります。図書館も歩いてすぐにあります。大学周辺はテレビにもよくでるランチスポットも多くあります。
• 施設・設備

  良い
  大学の中はとても綺麗だとおもいます。ラウンジもいつも清掃されていて使いやすいです。学食も綺麗です。少し値段は高いですが。
• 友人・恋愛

  普通
  同じ趣味や将来の夢をもったもの同士なので、いろんな共通な話しができるのがいいです。女子大なのでサークルなどに入らないと男性との交流があまりないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  被服についての基礎から、衣服作り。語学も学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  数学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  とくに決まりはなく自分の好きなことができる
• 就職先・進学先
  資格を取得するため勉強中
• 就職先・進学先を選んだ理由
  特にやりたいことがみつからなかった。一番いきたかった子供服に内定をもらえなかった。
• 志望動機
  小さいときから、洋服が好きだった。自分の学力とあった被服学科があるところ。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  公募だったので、特に受験対策はしていない。