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大妻女子大学
出典:Hykw-a4
大妻女子大学
(おおつまじょしだいがく)

私立東京都/半蔵門駅

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偏差値:35.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.97

(704)

家政学部 口コミ

★★★★☆ 4.05
(257) 私立大学 389 / 1859学部中
学部絞込
25791-100件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    家政学部ライフデザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々なことを学習できるため、何か自分の興味のあることを見つけることが出来ると思います。また、先生方がとても親切で親しみやすいためそこも魅力です。
    • 講義・授業
      良い
      様々な内容の講義があり、幅広い範囲を学習することができます。学習していくうちに、様々なことに新しく興味を持つことができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援センターの方が付き添ってサポートしてくださいます。学科の卒業生は様々な就職実績があります。
    • アクセス・立地
      良い
      都心にあるため、多くの路線からアクセスがしやすいです。周辺にはオフィスビルが多いため落ち着いています。周りには飲食店が充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設がどんどん増えてきています。不満はなく、非常に満足しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々なタイプの学生がいますが、親しみやすい学生が多いです。
      恋愛関係は女子大のため、充実はしていません。
    • 学生生活
      悪い
      サークルはあまり数がありません。他の大学のサークルに加入する学生が多いです。学園祭ではトークショーが行われ、多くの人が足を運びます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      本当の豊かさとは何かについて4年間を通して学習します。環境学、法律、家族学、住居学など様々な面から学習します。3年次にそれらの中から自分の興味を持ったテーマに合ったゼミに入ります。
    • 志望動機
      住居学に興味があり、この学科を志望しました。他にも建築や住居、住空間について学ぶことが出来る学校はありますが、ライフデザイン学科は住居学だけでなく、様々な面について学ぶことでさらにより良い暮らしとは何か、よりよい住宅とは何か、学ぶことができます。
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    13人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:595440
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    家政学部ライフデザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      これまでの学生生活で学びに不満はなく満足しています。自分が興味があったら好きな分野を早めに見つけられるかどうかが鍵だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      この学科の学びは幅広いですが、自分で興味のある分野を見つけ積極的になれば先生方も熱心にサポートしてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      1.2年生から就職活動についての講座があり、卒業生の就職についても詳しく知ることができます。
    • アクセス・立地
      良い
      JR市ヶ谷駅からは徒歩10分程と少し離れているようにも感じられますが色々な場所へアクセスしやすく、ランチができるお店やテイクアウトできる飲食店も多いため良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      特に不満を感じた事はありません。パソコンの台数もとても多く、紙さえ用意すればプリンターも使用できます。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内でも十分友人はできると思います。恋愛は女子大であるため外部のサークルやアルバイトなどで見つけるしかありません。
    • 学生生活
      普通
      学内のサークル活動は目立つものが少なく、他大のサークルに入る子が多いです。
      また文化祭はいかない学生が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      『真に豊かな生活』とは何か、法律や環境、食など生活に関わる全ての分野から追求します。
    • 志望動機
      もともと食に興味がありましたが食物学科に行くのは少し違うな、もっと日常的なものに絡めながら幅広く学びたいと思い志望しました。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:577191
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    家政学部食物学科の評価
    • 総合評価
      普通
      先生方との関係は近くいつでも相談できる環境にいることはとても良い。教員は本校の卒業生であることが多く、相談しやすい。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目、教養科目ともに充実している。特に専門科目では将来のために役立つことが学べる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まず、研究室を選ぶ時点で、研究室を訪問し、教員から詳しくお話を伺う機会が設けられている。
    • 就職・進学
      良い
      就職の準備のための講座が開かれ、今自分に必要なことが何なのか明確にできる。
    • アクセス・立地
      良い
      主に利用されている最寄り駅は3つもあり、どの方面からも通いやすい。
    • 施設・設備
      良い
      パソコンやプリンターなどの設備が充実している。また、トイレをはじめ、校舎はいつもとても綺麗に清掃されている。
    • 友人・恋愛
      普通
      授業が忙しいためサークルや部活動に入る余裕がなく、クラス以外に交友関係がひろがらない。
    • 学生生活
      悪い
      スポーツフェスティバルや文化祭といった行事はあるが盛り上がらない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では基礎的な専門科目と、教養科目を履修する。2年次でもほぼ同じ。1、2年次では実験の授業が多い。
    • 就職先・進学先
      管理栄養士として病院や給食施設ではたらく。
    • 志望動機
      食べることが好きだったから。管理栄養士になりたいと思っていたから。校舎がとても綺麗で通いやすい場所であったから。
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    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566522
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    家政学部被服学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学での勉強は面白い授業が多いです。クラスごとに担任がいて定期的に面談をやっているので先生と就職の話や単位の話などすることができます。就職にもとても力を入れていて95%超えで就職できているとききました。サークル活動は大学外のものに入ってるひとが多く、学校内のサークルはあまり広まっていないように感じます。立地は半蔵門、九段下、市ヶ谷駅の3駅から近いのでアクセスが良く通いやすいです。コンビニが近くにあったり売店が充実しているのも魅力的です。
    • 講義・授業
      良い
      和裁から洋裁、今までの服の歴史について詳しく学べます。一年生では必修で和服製作、洋服製作の授業があり、浴衣、ブラウス、スカートを作りました。二年生の必修では繊維の実験の授業があり実際に繊維の特徴について学ぶことができました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      二年の後期にゼミの説明会がありそこで申し込みます。GPAの高い子から希望のゼミに入れるので入りたいゼミに入れるようにGPAが高い方がもちろんいいです。
    • 就職・進学
      良い
      就職の説明会があり、大手の就職先の方が就活の時の体験談などを話しに来て下さいます。説明会などには自ら行かないともちろんためにはなりません。自分でいつ説明会があるのかなど把握していなければ意味がありません。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは市ヶ谷、九段下、半蔵門の三駅です。周辺の家賃は高いですが、三駅から学校までは近くアクセスがいいです。コンビ二も近くにありますし、いろいろな飲食店があります。
    • 施設・設備
      良い
      新しくできたG棟はゆっくり休めるソファーの部屋があったり、トイレが綺麗だったりととても充実しています。ゼミ室や講義室もとても綺麗です。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大だからギスギスするのではと不安な方もいると思いますが、わたしはそんなことはありません。悩みや相談事を打ち明けられる友達がたくさんできました。インカレなどの学校外のサークルに入れば、恋愛関係の方も充実すると思います。
    • 学生生活
      悪い
      学校内のサークルに入っている人は少ないです。サークル自体はいろいろとあるのですがあまり盛んではない気がします。文化祭は有名人が来たりしますが生徒たちはあまりきていません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は製作の授業が必須なので忙しく、歴史などの授業も多いです。2年になると繊維の特徴などの実験授業があります。
    • 就職先・進学先
      決まっていません
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    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:491656
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    家政学部ライフデザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まだ自分が専門的に何を学びたいのか定まっていない人にはとてもいいと思います。一二年生は全体的に広く学び、興味のある分野のゼミに三年生から入ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      私は教養の講義が充実していると思います。他の大学がどういうものなのかわかりませんが、この大学では同じ授業でも曜日や時間により担当の教授が違います。そのため内容も少しずつ違い選択肢が広がります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミはまだ入ってないのでわかりませんが、先輩方のようすだと悪いということは無いと思います。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアについて考える授業が選択できます。今求められていることは何なのか教えてくれます。就活支援センターのようなものもあります。
    • アクセス・立地
      良い
      どこに行くにもちょうどいい距離です。池袋、新宿、六本木、渋谷などどこにでも行けるのがいいです。電車もいろんな線が通っていて便利です。
    • 施設・設備
      良い
      新しい塔が多くあります。地下の食堂(アトリウム)も後期から新しくなったばかりでとても綺麗です。一番古い建物のトイレも綺麗です。授業で使う製図室もあり、綺麗ですます。
    • 友人・恋愛
      普通
      クラスが二つに分かれています。必修の授業で顔を知り友達になることが多いです。恋愛はインカレに入ることをお勧めします。
    • 学生生活
      普通
      スポーツフェスティバルは賞品が豪華で魅力的です。市ヶ谷の文化祭は行く学生はあまり多くないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年、2年では環境、子供、住居など生活を取り巻くものを広く学びます。その中で関心があるものを、もっと深く学べるのが3年、4年の授業です。二年生でも深く学ぶことのできる教科もあります。
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:491178
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    家政学部ライフデザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      何か自分で進んで取り組まないと、しっかりとしたことは学べないのではないかと思う。大学生活でやりたいこと見つかるかな?と思っているとあっという間に大学生活終わってしまう気がして、かなり焦ると思う。
    • 講義・授業
      悪い
      講義、授業の内容は特に濃いものではない。必修の座学のものはただひたすら聞いているだけ。提出物、テスト等しっかりできてれば問題はない。選択教科で面白さは決まると思う。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室やゼミはまだ1年生の段階では何もわからない。説明会等もまだないのでわからない。正直私自身も知りたい。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動のサポートはあるみたいだが、まだ真面目に取り組んでいないから正直わからない。ただ、就職先が決まるのは中々遅いらしい、、。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは10分程度歩くが、どこからでも来やすいと思う。各方面からアクセスしやすい。最寄駅もいくつかあるから来やすい方法を選ぶことができる。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは広くはないと思う。新しい方の建物は綺麗だし教室も使いやすいしいいと思う。古い方の棟はあまりいい点はないが改装している部分もあるので期待。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は自分次第だと思う。恋愛関係の話をすると、女子大は本当に自ら動かないと出会いは全く無い。インカレサークル等の他大学との繋がりはひとつは持っておいた方がいいと思う。この大学はインカレサークルの勧誘が基本的に禁止なので、自分から探す努力をした方がいいと思う。
    • 学生生活
      悪い
      大学のサークルには参加していないのでよくわからないが、インカレサークルには入ってよかったと思っている。他の大学に友達ができるとより充実度は増す。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年間授業を受けたけれど、かなり抽象的。
      ライフデザインとは何か、真に豊かな生活を送るにはどうするべきか、そもそも真に豊かな生活とはどういった生活を指すのか、ということを教授の講義を聞き、自らの考えをレポート等で提出する。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427863
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    家政学部食物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国試に向けての対策問題を1年次から少しずつ触れられる。先生方も国試の合格率を上げるために良い授業を展開してくれている。勉強する環境については申し分ないと思う。授業以外に関しては、サークルはあまりたくさんないので、他で探す必要がある。就職の支援も手厚く、先生方は日頃から相談に良くのってくれる。
    • 講義・授業
      良い
      講義は前期、後期で15回ずつきっちり行われる。必修は集中して聞く人がほとんどだが、教養は試験があっても持ち込み可能など配慮してくれる先生が多い。課題はその先生によっても異なるが、講義によって様々である。履修は、4月に一年分まとめて組む。教養は人気なものもあるため、その場合は抽選になる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年次に始まる。2年次に希望調査が取られる。自分の就職したいところや、研究したい分野など決めては様々である。2年次に、卒業論文発表会に強制参加となり、そこで決定される。まだゼミに所属していないので雰囲気などはよくわからない。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は九十%後半と毎年良い水準である。サポートも手厚く、日頃から相談や面談などで自分の就職に対する希望や考えを先生方はよく聞いてくれる。就活の時に気をつけておいたほうがいいことは、栄養士として採用されるのか、管理栄養士として採用されるのかである。仮に管理栄養士の国家試験が卒業と同時に取得できなくても、少し猶予をくれる企業が多いという。また、栄養士として就職しない人も多くいる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は市ヶ谷駅、半蔵門駅、九段下駅がある。学校の周りにはオフィスが多い。カフェも充実しているため、帰り道にやることができる。駅から大学までは、どの駅からも15分程度で着く。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは大きく3つに分かれている。最近できたG棟のコンピューター設備は素晴らしく、ネット回線もとても早い。調理室は50人が入ると広いとは言えないが、設備は充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内では、クラスでとても仲良くしていると印象である。サークルや部活等に入っていれば、先輩とのつながりもできる。親切な人が多いので、友達作りには困らないと思う。女子大なので、自主的に活動しないと恋愛は難しい。
    • 学生生活
      普通
      サークル、部活動に参加していないので詳しいことはあまりわからない。学内のサークルはあまり充実したものではないので、ホカノサ大学のものに入ることをお勧めする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎的なことを学んでいく。単位数が多いので、朝は1限からがほとんどである。必修科目も難しいものが多い。途中小テストで理解度を確認してくれる先生もいるが、ほとんどが試験一発である。2年次以降はまだ学習していないので詳しくはわからないが、一年時で学んだことが身についている前提で進んでいく。各自理解を深めておく必要がある。また、2年次から選択必修の授業が開講されるので、どの科目を履修するのかを決めておいたほうが良い。
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    12人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427416
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    家政学部食物学科の評価
    • 総合評価
      普通
      全般を振り返ると他学科との関わりがほとんどない。体育以外ではほとんど無かった。
      充実している点としては、調理実習と人体構造機能論実験という授業。様々な実験をして、それをレポートにまとめるので理解が深まる。
      授業以外は、活発なサークルに入らないと人との交流がほとんど無いが、レポートが多かったりするため大変だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      授業内容は割としっかりしている
      先生は、いい先生に当たると、質問するとすごく深くわかるし、結構親身に付き合ってくれる先生が多い。
      企業から来た先生が多かったり、医師免許を持った先生がいるので、実体験に基づいた話をたくさん聞ける。
      課題はレポートがほとんど。
      単位は、真面目にやっていれば取れるし救済措置もある。
      履修の組み方は、1年の時は必修が多くて思うようには行かない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      楽しそうな実験をしているゼミが多いという印象が強い。先生も熱心な人が多いので充実しているイメージがある。
    • 就職・進学
      良い
      就職の大妻と言われるほどなので、実績はそれなりに多い。
      人材形成をサポートするような無償の授業も多く、有利になるスキルを学べる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは半蔵門か市ヶ谷で、歩いて10分かからないくらい
      コンビニも多いがオフィスも多いので、昼時は混み合う
      都会だが桜並木が綺麗で、静かなエリアである。
    • 施設・設備
      良い
      新しくて良い設備が整っている。
      ほかの学校と比べても特に綺麗だと思う。
      実験の部屋も広くて、モニターがついていて板書が見やすい
      コンピュータルームも綺麗で、色々なところに設置がある。
    • 友人・恋愛
      悪い
      男子がいないので、インカレやバイトでしか出会いがない
      学科内の繋がりが強いイメージ
      色々な人と関わり会うには積極的にいろんな場所に出ていかないといけない
    • 学生生活
      悪い
      サークルは小規模だが、その点仲良くなれる。
      体育祭は12年は参加必須だがこない人も多い。
      生徒主体で運営しているので来れば楽しいし、景品も豪華
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人体構造や栄養についてが多い
      化学の知識も結構学ぶ。
      1年の時は実験はそこそこだが2年になると増える。
      調理実習は西洋、和食、中華、行事食と色々やるので楽しい
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428375
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    家政学部ライフデザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科は真に豊かな生活を目指して人生や生活のことについて広く勉強する学科です。将来役に立つことがたくさん学べるので、まだ夢がしっかりと定まってない人などにおすすめです。
    • 講義・授業
      普通
      必修の科目についてはクラスで受けるものが多いです。講義もただ聞いているだけではなく、話し合ったり発言をする場面が多くあり、しっかりと全員考えることが出来ると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      この学科は3年生から全員がゼミに入ることが義務付けられているので、それぞれが学びたいことが学べるゼミに入り、研究をすることができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は95%ほどで高いです。先輩の就職先では、銀行やスーツブランド、保険会社などを聞いたことがあります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は市ヶ谷駅、半蔵門駅などでそれぞれから徒歩で10分ほどのところにあります。近くには、いろいろな大学や、靖国神社、皇居や日本武道館などがあります。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスには何個かのビルがあり、それぞれ近くにあるの図書館のビルはすこし離れていますが、ほとんど密集していて移動しやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      特に一年生のときはクラスの授業がおおいので友達ができやすいと思います。女子大なので学校内の恋愛はありませんが、他大学とのインカレサークルに所属しているこも多くいます。
    • 学生生活
      良い
      専門的な学科より必修科目が少なく、自分で選択科目を組み合わせて選ぶことが出来るので、土日のほかに平日にも休みをつくっている人が多くいるので、アルバイトなどと両立がしやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年目は、住居やインテリアのこと、人生に必要な法律、動物や人間との関係、完成教育、英語などを必修で学びます。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414218
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    家政学部被服学科の評価
    • 総合評価
      良い
      立地もよく、校舎も綺麗。制作が好きな人や、色に関して学びたい人、マーケティングに関して学びたい人など様々な人が通っているので色々な分野を網羅したカリキュラム。1年生は色々な広い範囲を学ぶが2年生以降は自分で、学びたい分野を多く学ぶことができる。ゼミは、制作、論文があり選択することができる。
    • 講義・授業
      良い
      全学部共通の講義は、1つの教科に対して複数の先生がいるので、成績の付け方が異なるため自分に合った先生の講義を受けられる。制作の授業は、1人の先生と2人の助手さんがいて安心。履修も前期と後期をまとめて組むので前期少なくして後期多くしたり、融通が利く。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミを選択するのは3年生から。2年生までに、何をやりたいのかを決めておかなければならないが大きく分けて制作と論文の2種類から選択することができる。人気のゼミには成績が良い人から順に埋まっていくので日々の講義などが頑張れると思う。
    • 就職・進学
      良い
      毎年90%以上の先輩方が就職している。1年の時から就職に関する講義や説明会などが行われている。就職支援センターがある。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅が3つある。駅から大学まではどの最寄からでも10?15分程度だと思う。オフィスビルも多く飲食店が多い。新宿、渋谷、表参道、池袋には約10分前後で行ける為放課後も色々なところで遊べる。
    • 施設・設備
      良い
      ビルのような建物が複数ある。エレベーターは全ての棟にあり、エスカレーターがある棟もあるため、移動は便利。新しい棟にはWi-Fiも通っている。パソコンも複数台あるため課題を進めることもできる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科での必修があるため、友達は必ずできる。サークル活動をしていれば人脈も広がる。女子大なので趣味の合う友達もつくりやすい。
    • 学生生活
      普通
      私の入っているサークルは、あまり活動が無いため、授業後はアルバイトをしたり友達と遊びに行ったりしている。比較的、他のサークルも活動日数は少ないと思う。学園祭はもちろん、スポーツフェスティバルも行われる。スポーツフェスティバルは、参加すると景品がもらえる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は、被服に関して色々な分野の基礎を学ぶ。制作も必修。2年は、制作の必修は無くなり選択になる。被服に関してより深く学ぶ。3.4年は、ゼミが中心になると思う。ゼミは定員があるため成績が良ければ自分の入りたいところに入りやすい。制作と論文がある。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 千代田キャンパス
    東京都千代田区三番町12

     東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅から徒歩8分

電話番号 03-5275-6000
学部 文学部家政学部比較文化学部社会情報学部データサイエンス学部人間共生学部

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