行動力次第で充実できる学校:桜美林大学芸術文化学群演劇・ダンス専修の口コミ

在校生 / 2018年度入学

行動力次第で充実できる学校

2022年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

芸術文化学群演劇・ダンス専修の評価

• 総合評価

  良い
  他の学群の授業を割と自由に履修できることが私にとっての1番の利点でした。
  今はコロナで少し活動が自粛されている部分もありますが演劇、ダンスの活動が活発で実践的なことを授業外でも学ぶことができます。
  しかし自主性が1番大事です。参加したいと思ったものは積極的に参加した方が学校生活が充実すると思います。
• 講義・授業

  良い
  他学群の授業も履修することができる。
  学内の演劇やダンスの活動が盛んなため演者からスタッフまで4年間でたくさんの経験ができる。
  
  自主的に動かないと出遅れる。
• 就職・進学

  悪い
  自主的に情報を集めないと入ってこない。
  
  メールなどで就職活動の新着度などの連絡は来る。
  学群的に就活をする人が少なくモチベーションが上がるのに時間がかかる風潮がある。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパスが移転し、町田駅から市営バスを使うためお金もかかり時間もかかるので大きな弱点だと思います。
  
  署名活動などもしていた生徒もいましたが学バスは今の時点でできる可能性がないです。
• 施設・設備

  良い
  新キャンパスなのできれい。
  舞台やスタジオなどの設備も前のキャンパス以上に充実しているように思う。
• 友人・恋愛

  普通
  自分から動かないとできないことは他の大学と同じだと思う。
  一年のときの必修授業が高校までのクラス制度みたいな感じでグループワークなどが多いのでそこで仲良くなることがいいと思う。
• 学生生活

  悪い
  キャンパスが孤立してるため他の学群のサークル活動に参加したい場合はアクセスが悪く不便かもしれないです。
  学内での演劇ダンスに参加している人が多いのでサークルに所蔵している人がまず少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  芝居、ダンス、さまざまなジャンルを実践的に学ぶことができます。
  必修科目で演劇、ダンスの歴史を学ぶものがあり座学が好きな人はいいかもしれないです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  演劇やダンスを学ぶことができる。
  他の学群の授業を履修することができる。