文教大学国際学部の口コミ[p.4]

在校生 / 2016年度入学

文教大学国際学部

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

国際学部国際理解学科の評価

• 総合評価

  普通
  単位がもらえる留学制度があって良いと思います。でも交換留学ではないので学費と留学費両方かかってしまうのはすこし大変な面ではあるかなと思います。でも1年間など学費だけで留学に行ける制度もあるので見てみる価値はあると思います。
• 講義・授業

  普通
  国際学部は先生がとても優しいです。大学の先生のイメージは頑固でものうるさいイメージがあったのですが、国際学部の先生は腰が低く親身になって話を聞いてくださいます。そんなところがわたしの大学の好きなところです。
• 就職・進学

  普通
  いろんな方面の先生がいらっしゃって、起業した経験があったり、CAをしていた先生がいたりと幅広い職種を経験した先生がいらっしゃいます。そんな先生の経験談などを聞きながら進学を決めることができると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  とても田舎にあって、駅からもバスで20分かかるのでそこはすごく不便です。電車は遅延証明書がもらえれば遅刻しても大丈夫なのですが、バスはそれがダメなのでそこをもう少しどうにかしてほしいなと思います。

在校生 / 2016年度入学

分野に特化したある意味オタクのような学科

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

国際学部国際理解学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授方々の熱意が伝わってくる素晴らしい講義ばかりで学んでいて楽しい。学生の雰囲気もとても良い。その分野を学ぶには最適な学校である。
• 講義・授業

  良い
  とても充実していて、今まで自分が知らなかった世界の情勢を知ることができる。英語の授業も盛んである。入学してから英語の能力が間違いなく上がった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの授業も楽しいが1年次は専門の分野の学習がなく社会学習のようなものが多いため、多少面白くない。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパスが山の上にあるため通学がバスかバイク・原付ではないと大学から距離がある学生は通学するのが困難である。しかしバスの運行状況は雨の場合非常に悪く学生で溢れて乗れない場合がある。臨時増便があるわけでもないためとても不便である。
• 学生生活

  普通
  サークルの活動はとても楽しく先輩方も優しく楽しく接してくれた。しかし大学祭はあまり活気があるとは言えない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際協力の場面で即戦力となる人材になるために世界の現状や問題に着いて真剣に向き合うこと。学ぶというよりかは協力して考える。

在校生 / 2015年度入学

幅広く色んなことを学べる学科

2018年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

国際学部国際理解学科の評価

• 総合評価

  普通
  国際理解学科は、世界のことから日本のことまで幅広く勉強をすることができます。記述式のテストが多く、授業内容を理解して自分で考えて文をかかないといけないので大変ですね。レポートも難しいと思います。文章を書く力はつく気がします。国際的に研究をされている先生方がたくさんいるので経験値が高い方が多いと思います。そのため面白い話をたくさん聞くことができます。これは国際学部の特徴であり、この大学の先生たちが特別ということではありません。また、国際学部は世界状勢から国際協力、LGBT、日本国内のことまで幅広く学ぶことができます。どこの大学でも同じだとは思いますが、国際関係について、ボランティアについて、興味を持って自発的に動ける人たちだけのための大学に感じます。先生方もそうです。そういった学生とばかり距離を縮めるのはしょうがないですが、興味を持たせるための授業をしてくれるといいなと思います。あとは、とても校舎が古く、汚いですが2020年から新キャンパスに移るので、これから進学を考えている方はそちらの方は大丈夫だと思います。新校舎は足立キャンパスです。
• アクセス・立地

  悪い
  湘南キャンパスは、最寄り駅が湘南台と茅ヶ崎の二つの駅があります。大学まではバスを利用して20分もかかるので立地は最悪です。大学の周りにはなにもないので空きコマや放課後は時間を潰すところがありません。バスも逃したら本数少ないので授業に遅れたり、帰りのバスはサラリーマンの方も乗るのでぎゅうぎゅう詰めで最悪です。

在校生 / 2015年度入学

語学と観光について学びたいあなたへ

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

国際学部国際観光学科の評価

• 総合評価

  普通
  観光については2年の秋から専門的に学べます。
  国際学部なので、英語必修が沢山あります。1年生のときは週4であります。
• 講義・授業

  普通
  先生の個性が強い授業もあります。
  自分が興味がある授業を2年から取れるようになるのでそこで充実させていけば良いのではないかと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まります。
  所属しているゼミナールはとても充実しており3年になり大学が楽しくなりました。
  各ゼミ活動は様々なので自分に合ったところに入れるよう1年から成績など落とさないように努力するべきだと思います。
• 就職・進学

  良い
  ゼミの先生によっても就職に対しての力の入れ方は様々です。
  観光系に就職する人やその他など就職先は幅広いです。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からバスに乗り20分というのが難点だなと感じます。
  ですが、キャンパスは変わるのでみなさんは考えなくていいと思います。
• 施設・設備

  普通
  私的には満足しております。
• 友人・恋愛

  良い
  ゼミ生同士仲が良いのでとても充実しております。
  恋愛は女子が多いのであまりありません。
• 学生生活

  悪い
  飲みサーが沢山ありますが、名前だけという所が多く活動はあまりしてないみたいです。

在校生 / 2015年度入学

教授と学生との距離が近い

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

国際学部国際観光学科の評価

• 総合評価

  普通
  観光を勉強したいと思っている学生にとってはとてもいい大学だと思います。様々な分野の観光のスペシャリストの先生がいます。
• 就職・進学

  悪い
  キャリア支援化で毎週キャリアガイダンスを開いてくれています。先輩たちによる相談会もあります。
• アクセス・立地

  悪い
  茅ヶ崎駅と湘南台駅からバスがでています。自然に囲まれた緑豊かなところにあります。周辺にとくにお店はありません。
• 友人・恋愛

  悪い
  大学がこじんまりしているのでサークルや部活に所属するとすぐに顔見知りが増えます。
• 学生生活

  悪い
  いろいろなサークルや部活があります。特に和太鼓は力を入れており、地域だけでなくハワイでの演奏もしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際観光学科には観光ビジネス流域(主に観光産業を支える人材育成とその能力を養成する)と観光デザイン領域(主に観光で地域社会の創造に貢献できる人材育成とその能力を育成する)があります。いずれかの領域を選択し、選択した科目はもちろん、他の領域の科目も併せて履修することで、視野の広い国際人・地球市民に育てることを目標としています。

在校生 / 2015年度入学

とても楽しくのびのびと

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

国際学部国際理解学科の評価

• 総合評価

  良い
  まず、就職がしやすいです。
  実際にその国への留学も可能です。
  留学するまでの準備や対策がしっかりとされており、
  安心して留学することができます。
  その対策や準備に関しまして、留学先がハワイだったとします。
  その場合まず、講座内での話し合い、
  その次にアメリカ軍基地のある沖縄での学習、
  そこから本番としてハワイでの学習となります。
  仲間が居るからこそ楽しみながら、不安もなく学ぶ事ができます。
  自分に合った学び方ができ、
  校内には英語のみのコミニュケーションができるスペースがあり、
  英語をより一層学びたい！という人にはとてもメリットのあるスペースだと思います。
  日本だけではなく、外国人の先生方がおられますので
  色々な方法での学び方が体験できます。
  外国に興味のある方、
  国外に行ってみたいという方にとてもおすすめしたい大学、学科だと思います。
  またこの学部ではゼミ参加が必須となっています。
  大学ではゼミに入る事は人数的に難しいとされていますが、この大学は先生がたくさんおられるため、
  生徒と先生との距離が近く、色々な知識を得ることができます。

在校生 / 2015年度入学

自由

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

国際学部国際観光学科の評価

• 総合評価

  普通
  観光学科といえど、国際学部なので、3年の前期までは英語の必修があります。1年の頃はほぼ毎日で本当にきつい。
  本格的に観光の勉強を出来るのは2年からです。
  ホテル、エアライン、ブライダル…様々な授業があります。
• 講義・授業

  普通
  いわゆる楽単と呼ばれる授業は、寝てる・携帯をいじっている・話している・途中でいなくなる 人が多いですね。
  先生方も特に何も言わないことが多いです。
  人数の少ない授業などだと、グループディスカッションがあったり、発言させられたりするので、楽単のようにはいきません。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年のはじめからゼミがありますが、ゼミのおかげで親しい友人ができました。
  2年後期に選択する、専門ゼミナールは、卒業までの2年間所属するものになるので、みんな慎重に選び、選抜の際などはバチバチになります（笑）
  ゼミは定員が設けられているので、それまでの成績や、ゼミの内容を理解しているか。などが重点的に見られます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は、小田急線、相鉄線、横浜市営地下鉄線の湘南台駅と、JR茅ヶ崎駅です。
  どちらからもバスで30分弱かかります。
  アクセスは決して良くないです。
  学校の周りには、コンビニはありますが、歩いて10分ほどかかります。
  学校の中にあるので使うこともさほどないですが。
  19時台、20時以降はバスがうんと少なくなります。
  また、学校発のバスは授業終わりの時間以外も、少ないので、急いでいる時に困ります。
  あと、雨の日のバスは混みます。いつもより20分余裕を持って駅に着いても、バスの列が長くて遅れたりします。

在校生 / 2015年度入学

キャンパスで味わえる外国。

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

国際学部国際観光学科の評価

• 総合評価

  良い
  文教大学のゼミは少人数制で、１つのゼミにつき10名～15名程。教授との距離がとても近く、気軽に相談やお話ができる。また、湘南キャンパスは自然の中にあり、春はキャンパス内の桜並木がとても美しい。最寄り駅の１つであるJR茅ヶ崎駅から徒歩でサザンビーチにも行くことができ、学校帰りに海で友人と語り合ったり、夏にはバーベキューをしたりとのびのびとした時間を過ごすことができる。
  私の所属する国際学部には、私が今まで出会って来なかったような友人が沢山いる。夏や春の長期休暇の際にはほとんどの友人が海外渡航をしている。オーストラリア、アメリカを縦断、横断したり、東南アジアの国々でボランティアをしたり。その体験談を休暇明けに聞くのが私の楽しみだ。その話を聞くたびにより海外への憧れ、想いが大きくなる。そして、英語学習への熱が高まる。切磋琢磨しながら過ごすこの文教大学での日々。そして熱き友人たちは既に、私の財産だ。

在校生 / 2015年度入学

学習にはとても良い環境

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 1]

国際学部国際理解学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際観光学科に所属しています。この学科は英語を中心としながら、英語圏であるアメリカなどに限らず様々な国を学びます。国際とは何かについて考えさせられました。
• 講義・授業

  良い
  教授の方達はとても熱心に指導して下さるので、学習にはとてもいい環境だと思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  まだこれから始まるのでよくわかりません。
• 就職・進学

  悪い
  こちらも本格的に始まっていないのでわかりません。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は湘南台駅、茅ヶ崎駅、辻堂駅で、直行のバスが出ているのは湘南台駅と茅ヶ崎駅の2駅です。駅周辺には学生が多く住んでいるので、盛んではありますが、学校周辺には施設が何もなく、それぞれの駅から20?30分程度かかるので、立地は悪いと思います。
• 施設・設備

  悪い
  学生がサークル活動や食事、雑談などをするスペースがあまりないため、不便に思います。トイレは綺麗な方だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  友人においては、サークルや部活に所属していなくても沢山つくれます。
• 学生生活

  悪い
  大学の造り的に、サークル活動などで使える場所が限られているので充実しているとは思えません。

卒業生 / 2014年度入学

異文化交流が出来る学科

2021年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際学部国際理解学科の評価

• 総合評価

  普通
  異文化理解やコミュニケーションなどの専門知識も身に付けられるので、とても学びがいのある学科だと思います。
• 講義・授業

  良い
  異文化理解をメインに科目が豊富にあり、英語以外にも様々な知識が身につけられます
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の前期からの専門ゼミでは関心のあるゼミを選択します。合宿を設けているゼミも多く、交流の機会も多くあります。
• 就職・進学

  悪い
  自分自身が自発的に行動しなければ、就活上手く行かないと行った印象が強くありました。
• アクセス・立地

  普通
  自然が多いキャンパスはとても魅力的ですが、最寄り駅からバスで30分ほどと、アクセスには時間がかかります
• 施設・設備

  良い
  学食やコンビニの他、パソコンルーム、図書館などもあり、学内でも自習出来る環境が整っています。
• 友人・恋愛

  普通
  良好な友人関係を築くためには、自発的に行動したり、話しかけたりする必要があると思います
• 学生生活

  普通
  サークルも豊富にあるので、自分の興味に合ったサークルがきっと見つかります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語や異文化理解、コミュニケーションといった国際学を、さらに深堀りしたような科目を沢山学んでいきます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  その他サービス関係
• 志望動機
  英語以外にも、国際関係やコミュニケーション、異文化理解などの知識を身につけたかったからです。