自分次第で未来は作れます:文教大学国際学部国際理解学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

自分次第で未来は作れます

2019年03月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

国際学部国際理解学科の評価

• 総合評価

  良い
  (良いところ)キャンパスが狭いから移動が楽/四年も経てば同じ学科の人達とはほぼ顔見知り/就職支援サポートが手厚い/教授との距離が近い(悪いところ)国際交流室のスタッフと立地
• 講義・授業

  良い
  授業によりけりです。楽しく素晴らしい授業もある一方で、つまらない、合わない教授もいます。でも本当感じ方が人それぞれで、私が嫌いな教授を好きな友人もいましたし、逆もまた然りでした。しかし、様々な授業が用意されているし、他学部の授業も受講できます。正直四年間では足りなかったです。面白そうな授業はたくさんあります。ちなみに英語は、やる人とやらない人でものすごい差が開きます。自主的に多く授業をとり宿題をこなしたり、TOEICのための勉強をしたり、LGを利用したり。そのような取り組みをしない限り、自然に伸びることはありません。ちなみに三年の春は英語必修はひとつだけ、それ以降はゼロなので自主的に取るしかないです。一、二年の時は必修でたくさん取らされます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミナールも様々なものがあり、自分のやりたいことを見つけることができます。また湘南キャンパスはさほど人数が多いわけではないので、全員入れます。(他大学ではゼミに入れないようなところもあるようです)ゼミナールで経験したことは、就活の時のアピール、将来の方向性を見出すことにも繋がるのでとても良いと思います。
• 就職・進学

  良い
  こんなに就活のサポートをしてくれる大学はうちくらいなのではないかと思うくらい、キャリア支援課がしっかり面倒見てくれます。大学の知名度は低いと思いますが、文教生を評価してくれている企業も多いみたいです。実際に3年生の12月から企業が続々と大学内で説明会をしに来てくれます。入学してからの頑張り次第で、大手も目指せと思います。そのためには授業成績、ゼミナール、留学などなど、四年間の中で何かしら成果を残すことが重要だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からキャンパスまでバスで20?25分かかります、朝が弱い人間でしたので本当に辛かったです。また朝のバスが行列で乗れない時もあります。学年が上がるにつれ時間割の自由度が増えてきましたが、一、二年の時は苦労しました。
• 施設・設備

  悪い
  特に誇れる施設がない、食堂がせまい、混む。
• 友人・恋愛

  普通
  明るく優しい人が多い。サークルで友人を増やせる。恋愛してる人はサークル内が多いかもしれないです。
• 学生生活

  良い
  サークル活動は活発です。学園祭は全く活気がないし友人らや私は行かなかったです。しかし去年誰もが知ってる俳優や、歌手のAA◯がきて驚きました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語や外国語、国際学について。国際理解学科は途中から英語コミュニケーション領域と国際協力領域に分かれます。英語にたくさん触れたい人、教員免許を取る人はコミュニケーション領域です。
• 就職先・進学先
  IT企業