英語文学を楽しく学べる学科:文教大学文学部英米語英米文学科の口コミ

卒業生 / 2020年度入学

英語文学を楽しく学べる学科

2025年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部英米語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語文学というなかなか面白い授業が沢山ある学科だった。ただ英語を学ぶよりも文学を通して学ぶことで、関心が深まる。
• 講義・授業

  良い
  色んな授業がある。しかし、気になる授業が被っていることが多い。
• 就職・進学

  良い
  しっかり相談に乗ってくれる。特にゼミの先生は気にかけてくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から少し遠いのが難点。少し歩かないといけない。夜は道が暗いのも少し怖い。
• 施設・設備

  良い
  新しい建物が経ち、自習するスペースが増えたのがとても良かった。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルなどに所属すればかなり広い交友関係を築くことが出来ます。しかし、所属していないと他学部や他学年との関わりを持つのは難しい。
• 学生生活

  良い
  サークル数はまあまあ沢山あると思う。しかし大体入るのは偏りがある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の頃はひたすら教科書を読んだり分析すると言うよりも、英語でコミュニケーションを積極的にとる授業が多いイメージ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  アウトソーシングの会社
• 志望動機
  高校生の頃、英語文学に少し興味があり、文教大学は授業内容が充実していると感じたから。