看護について学ぶことができる:東京都立大学健康福祉学部看護学科の口コミ

卒業生 / 2018年度入学

看護について学ぶことができる

2022年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

健康福祉学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護の授業だけでなく、他分野の講義も受けられる点は非常に良いと感じる。だが遅い時間まで授業があることが多く、大学が遠い学生は大変であったり、授業後に課題をやるのか難しいことが不満である。
• 講義・授業

  良い
  医療分野以外の講義も受講することができるから。さまざまな分野の講義を受講することができ、専門分野以外も深めることができる点が良かった。
• 就職・進学

  良い
  就職に役立つ資料が置いてある部屋がありサポートは手厚かった。また先生方も親身になって相談に乗ってくださり、就職には不安はなかった。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は舎人ライナーの荒川駅です。非常に交通便が悪い上、周囲にスーパーやコンビニエンスストアがなく、不便であったから。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設もあるが、ほとんどの施設は古い。実技の授業を行う部屋だけでもきれいにしてほしいから。
• 友人・恋愛

  悪い
  他学部や同学部の他学年との交流がなく、友人関係や恋愛関係を広げにくい。もう少し交流があった方が、良いと思うから。
• 学生生活

  普通
  荒川キャンバスの学祭はあまり充実していない。催しものも少なく、立地的に人も集まりにくい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は看護だけでなく、幅広い分野から教養を学ぶ。2年目以降は専門分野を中心に学ぶ。また病院実習を通して臨床経験を積む。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  大学病院
• 志望動機
  昔から看護師になりたいと考えており、専門分野を極められると感じたためこの大学を選んだ。