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公立東京都/南大沢駅
都市環境学部 口コミ
3.90
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]都市環境学部地理環境学科の評価-
総合評価良い入学してから様々な分野に触れる授業があり、広く学ぶことが出来る。また、そこで興味を持った専門の研究室に入ることができ、自分が学びたいことを学べるから。
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講義・授業良い必修科目が多く、基本的な内容を網羅することが出来る。しかし、課題が多く、常に課題に追われている。その分、理解を深めることがでこる。
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研究室・ゼミ良い成績などに関係なく、自分の希望した研究室に入ることができる。それぞれの研究室の研究内容は充実していて、選ぶのにも迷うほどだ。
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就職・進学良い1年次から学校経由でインターンに行くことができるなど、キャリア支援は充実している。実績についてはよくわからない。
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アクセス・立地良い最寄り駅は、南大沢。駅から大学の門までは近いのだが、大学構内が広いため、奥の方に行くのには時間がかかる。そのため、大学内では自転車を使って移動している。
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施設・設備良い施設は比較的綺麗で、十分なスペースが確保されている。しかし、ところどころ雨漏りしていたり、空調が制御されているところがなんとも言えない。
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友人・恋愛良い必修科目が多く、一緒にいる時間が長いため、学科内ではとても仲が良い。しかし、恋愛には発展することはあまりない。
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学生生活良い部活は学生主体で活動を行い、とても充実している。体育施設がとても広いため、練習時間も多くとることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目が多い分、様々な分野を網羅できる。フィールドワークもあり、座学だけでは学べないことも学ぶことができる。
9人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409456 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]都市環境学部都市政策科学科の評価-
総合評価普通学科も公務員を目指す人をかなり強く意識しているので、公務員を目指す人には良いと思う。少人数なので良さも悪さもある。
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講義・授業普通講義数が少ない。都立の大学であるため都に関する話題は充実している。
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研究室・ゼミ普通2年の後期に「プロジェクト型総合研究」という授業で少人数のゼミ形式がある。以降は少人数でゼミ形式の授業が展開され、卒業論文執筆につながっていく。
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就職・進学普通学科ができてまだ3年目のため十分な実績はないが、前身学科ではほとんどの人が就職していた。
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アクセス・立地普通南大沢は良くも悪くも都心から離れている。都心と比べて落ち着いているが、田舎感は否めない。
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施設・設備普通何とも言えない。 良くも悪くも、「普通」といった感じである。
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友人・恋愛悪い人数が少ないため友人はできやすい。一方コミュニティも狭いため恋愛は少ない。
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学生生活悪いまあまあサークルはあるが、周辺の私立大学に比べるとインカレは少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に基礎・教養科目を学びます。2年にかけては専門科目が中心になり、3年後期からは卒論にむけた研究に入ります。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機都立の大学であり、地方公務員を目指すうえでは就職等につながりやすいと考えたから。
感染症対策としてやっていること4月からの授業は休講になり、5月からオンライン授業に移行した。現在は対面授業も組み合わせて実施されている。7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:705384 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]都市環境学部地理環境学科の評価-
総合評価良い1学年30人前後という少人数学科のため、学科内でも友達ができる。 興味のある学問を学べる。 好きなことを研究できる。 が、理系棟が駅から遠いことが玉に瑕。
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講義・授業良いかなり専門的な授業であるため、中々難しいが、地理環境の先生方は皆優しく親切なため、授業内容に関して困ったことはない。 先生によっては課題をやり忘れていてもメールで教えてくれる。 自分の本当の興味がわからない人も多い中で、様々な分野の授業を受けられるので、授業を受けていく中で自分の興味を見つけることができる。
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研究室・ゼミ良いもちろん、教授との相談することが前提だが、基本的には好きなことをやらせてくれる。研究に関しても助言をくれるので、今のところ不平不満は全くない。
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就職・進学普通就職に関してはサポートは薄いイメージ。ただ、就職先に困っている人はあまり見かけない。 卒論と就活の両立については教授も理解があるので、不便はなかった。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は京王線の南大沢駅。八王子の僻地であるため、アクセスはお世辞にもいいとは言えない。 ただ、新宿からは一本で来れるので、時間はかかるが、複雑ではない。
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施設・設備良い研究設備は国立よりもいいと前に教授が言っていた。 ただ、教室の空調に関しては十分とは言えない。空調を入れるのに季節的な条件があるため、5月の暑い時期など冷房が効かない時がある。
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友人・恋愛良い部活やサークルに所属すれば友人、恋愛関係は不便しないと思う。 部活動に所属している方がしっかりとした関係を築ける印象。
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学生生活普通マンモス校の私大と比べればサークルの数は圧倒的に少ない。が、生徒数も多くないので、妥当な数だとは思う。 真面目な人が多いので、「飲みサー」などは多くない(知らないだけかもしれない)。 学祭はそこまで規模が大きくない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では地理学という学問の概要を学びます。専門科目以外にも理科や数学、英語などの基礎教養科目も学びます。 2年次からは少し専門的な授業が始まり、3年次には必修科目の専門性は高くなっていきます。 うまく単位を取っていけば、4年次は研究に没頭できる時間割を組むことができます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先公務員(地方上級)
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志望動機環境学を学びたいと思い入学しました。 植物ではなく土壌の観点から都市緑化を研究し、ヒートアイランドを抑制したいという想いが強く、それを実現できるのは首都大の地理学科だけだと思い志望しました。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570741 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]都市環境学部環境応用化学学科の評価-
総合評価良い先ほど説明してきたことを踏まえたら、基本的には良いことが多い。しかし、少しだけ不満がある部分が存在するから。
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講義・授業良い高校では受けられないような内容の授業をこの学科では受けることができる。そのため、内容を深く理解できる。
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研究室・ゼミ普通まだ、研究室に配属されているわけではないのでどちらとも言えない評価にした。
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就職・進学良い5月ごろから説明会を実施しており、そこで大まかに説明を受けることができる。また、個人面談も可能である。
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アクセス・立地良い他の大学に比べて駅から大学までの距離が比較的短く、歩いてすぐのところに位置しているから。
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施設・設備悪い図書館にはいろいろな種類の本があり、勉学に励める。しかし、体育館やフットサル場、トレーニングルームは説明会を受けたり、予約しなければ使用できないから。
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友人・恋愛良いサークルに所属することで同じ趣味の友人ができる。さらに、学科の方達も仲が良いので友人関係、恋愛関係に困らない。
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学生生活良い100を超えるサークルが学校にはあり、その中から自分の好きなもの、自分に合ったものがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎として物理、生物そして化学この3つが根底にある授業を行っている。これを踏まえて、さまざまな内容を掘り下げていき、授業している。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先大手企業
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志望動機やはり学費が一番の魅力である。私立の大学に比べて学費が半分以下になる。これは親孝行に他ならない。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535269 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]都市環境学部環境応用化学学科の評価-
総合評価普通他の学科に比べて少々きついと思われます。レポート課題が多く、寝ない日もありますし、数学、物理は1年で必修なのですが単位を落とす学生も一定数います。
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講義・授業良い1年次から学科専用のゼミが用意されていて、キャリア教育や研究室配属などの説明を十分に聞くことが出来ます。
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研究室・ゼミ良い設備が整っていて、教授も積極的だと思います。
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就職・進学良い研究をしっかり行っていれば就職できないということはないようです。
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アクセス・立地悪い最寄り駅からはキャンパス内の他の建物と比べれば遠いです。周辺環境は近くに食堂がありますが、逆にそれ以外はお店は何もありません。
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施設・設備良い1台何億もする機械が数台あったりと、充実していると思います。
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友人・恋愛良いカップルは一定数います。学内で発展するとしたらサークルか学科だと思われます。
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学生生活普通大学祭は毎年ありますが、都内の他の大学と比べると少将こじんまりとした印象を受けます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人口光合成、ナノデバイス、水素の製造、運搬、貯蔵、利用(燃料電池)などが研究テーマです。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機研究室で興味がある場所があり、程よい偏差値だったので志望しました。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:599714 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]都市環境学部都市基盤環境学科の評価-
総合評価普通キャンパスも広く他学科の人とも話せるので見聞が広がる良い大学です。不満点は学食が安くもなくとても美味しいとかでもなくとか横に広過ぎて教室移動が多い学生は自転車必須とかその程度です。
一つやたらと遠いキャンパスがありそこからサークルや部活動に行く学生が少しかわいそうだな、とも思います。
小さな不満点はままありますが目を瞑れる程度のものです -
就職・進学普通都立大学から名称が変わり、また都立大学に戻ると少し前に話題になりました。首都圏以外での知名度が低いなどの意見があり、と報道されていましたが、そのニュースで有名になり本末転倒な結果になりました。名称を戻すこと自体には賛成ですが、全国的に見るとやや不利になったことを考えると少し残念です
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アクセス・立地普通私の通っているキャンパスはやや通学が面倒です。八王子方面から回り込むと乗り換えが多いですし新宿から京王線で向かうと乗り換えは少ないですが長いし新宿まで向かうのに激混みで嫌になります。最寄駅に着いてからもやや歩かされるので少し億劫ですね
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482887 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]都市環境学部地理環境学科の評価-
総合評価良い専門科目はとても興味深く、気さくな先生方も多いので楽しいです。ただ、必修科目が多いため副専攻やその他免許や資格を取ろうとする人はコマ数が多くて大変です。
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講義・授業良い総合大学なので様々な分野の講義が開講されていて、複数の副専攻や教員免許、学芸員資格などを取得することができます。
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就職・進学普通まだ就活をしていないのであまりわかりませんが、学生メールでよく公務員就職説明会等の案内がくるので比較的サポートは手厚い方ではないでしょうか。
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アクセス・立地悪い都心から離れているのであまりアクセスは良くない気がします。近くに住むにしてもキャンパスが丘の上にあるのでどこに住んでも必ず坂を登ることになります。だからあまり通いやすくはありません。ただ、キャンパス内も自然豊かで心地よい空間だとは思います。
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施設・設備悪いメインで使う棟が駅から遠く、教養科目や全学共通科目で使う棟とも離れているので移動が大変です。
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友人・恋愛良い部活やサークルをしていると先輩や後輩との関係も充実します。部活やサークルをせず学科内だけの付き合いだと人間関係は少々狭くなってしまうかもしれません。
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学生生活良い部活もサークルもたくさんの種類があり、掛け持ちしている友人も多くいます。イベントといえば秋の大学祭があり、とても盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容GIS、人文地理、気候、環境、地形・地質の5分野におおまかに分類される地理学を学びます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機高校のとき地理が得意で、とても好きだったからです。地理を専門にする学科は全国の大学でも珍しいので志望しました。
6人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:935394 -
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卒業生 / 2018年度入学
2023年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]都市環境学部建築学科の評価-
総合評価良いこの大学での勉強はすごく国家試験のために役立つのでとてもいい学校だと思います。
色々質問なども、講師の方が教えてくださるのでとても充実していて、良いです。 -
講義・授業良い講義の内容も充実しており、すごくためになる授業が受けられます!
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就職・進学良い先生方がサポートしてくださり、就職に必要なことを教えてくださります。
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アクセス・立地普通アクセスもよく、周辺環境も悪くはないと思います。
しかし、乗り換えが多いところは、欠点だと思います -
施設・設備良い施設の設備は、すごくよいとおもいました。
すごくきれいで、過ごしやすかったです。 -
友人・恋愛普通サークル活動での友だちや恋人ができて、楽しい生活ができました。
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学生生活良いサークルの種類も多く、充実していて良かったです。
サークル内での活動も楽しむことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容6年次の卒業研究では、少し難しい(応用)のことにチャレンジし、卒業をできるよう、頑張ります。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機建築士になりたくて、この学部を選び、偏差値的にも届くところでいい学校なので、この学校を選びました。
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就職先・進学先不動産・建設・設備
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:917415 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]都市環境学部都市基盤環境学科の評価-
総合評価良い勉強の環境はとてもよいが、将来の道がなんとなく決められてしまうことが難点ではあります。公務員になりたいならオススメです
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講義・授業良い忙しいが充実していて、先生が課題を丁寧に指導してくださるところがよい
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就職・進学良い東京都に就職希望が多く、また横浜市など公務員志望が一定数いる
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アクセス・立地悪い都心から遠い。最寄駅からもそこそこ遠い。経由する都心や遊べる場所は少ない
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施設・設備普通施設は綺麗でお金がかけられている
もう少し他大のような設備も欲しい -
友人・恋愛良い明るい友人が多いので、毎日楽しい
サークルに所属している人が多い -
学生生活普通他大に比べ規模が小さいと感じる
生徒の数が少ないので仕方ないが…
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容応用力学からCADなど実用的なことまで、主に物理のようなこと
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学科の男女比7 : 3
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志望動機説明会で研究内容に興味を持ったことがきっかけ。このような研究を行なっている大学は少ないから
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:691779 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。都市環境学部環境応用化学学科の評価-
総合評価良い目的を持って大学に来ている学生にはとても良い環境だと思う。公立大学なので勉強好きの学生も多くお互い切磋琢磨できるし、著名な教授陣も多く在籍している。就職実績も良く、大手企業の内定実績も多くある。またキャンパスはドラマに使われる機会も多いくらい綺麗で、過ごしていて気持ちが良く、充実した学生生活を送ることができると思う。
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講義・授業良い2年次以降から化学実験の授業が始まるが、有機化学・無機化学・物理化学といった、化学の各分野に属する様々な実験テーマを実施することができる。座学だけでは学習できない実践的な要素について学ぶことができ、理解が深まる他、将来の研究分野を選ぶ上で役に立つ。
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研究室・ゼミ良い3年次の後期末に第5希望まで研究室を選び、4年次春から研究が始まる。 研究室によって実験を多くこなすところとそうでないところ、学会発表が多いところ、共同研究が盛んなところと様々である。従い、2年次以降の学生実験で担当になったチューターの先輩に聞いたり、3年次後期に開催される研究室の見学会(任意)に参加すると良い。 また、希望者が多い研究室の中には、所属させる学生を成績順で決めるところもあるので、ある程度の成績を維持できていると良い。
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就職・進学良い研究職を希望する学生が多いため、殆どの学生が大学院に内部進学する。学部卒で就活する人は全体の中でも数人。学部卒は公務員やIT企業のSE、営業職など様々だが、院卒は化学メーカーの研究職に就職するケースが多い。 就職実績が良く、求人情報には困らない。OB・OGによる会社説明会の機会も盛んで、就活サポートは十分に受けられると思う。
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アクセス・立地良い最寄駅は京王線の南大沢駅で、新宿まで30分程度で行けるため利便性は高いと思う。キャンパスから少し離れるがアパートが多くあるので、地方学生も問題なく生活できると思う。 駅前にはアウトレットモールがあり、授業後に買い物や食事を楽しむことができる。
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施設・設備良いデザイン性が良い建物もあるが、理系棟の多くの建物は老朽化が目立つ。特にエレベーターはかなり古くから使用しており、災害時不安なので修理してほしい。トイレは内装が綺麗で比較的新しく感じる。
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友人・恋愛良い少人数制を採用しているため、どの学科でも学科内の仲は良いように感じた。当学科は、1学年あたりの人数が30-40人程度のため、学部内での飲み会やレクリエーションの機会があり、つながりは強いように感じた。同じ学科内での交際もあったと思う。
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学生生活良い他大学には無い、鳥人間サークルやワンゲル部、気球に乗れるサークルがある。サークルや部活の種類が多いので、入学してすぐのサークル・部活紹介に参加することをお勧めする。 サークル・部活によっては部室がないところもあるので、注意が必要。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は文系科目や言語など、理系科目以外の分野も含む横断的な学習が可能。2年次から専門分野の学習が始まるが、時間にゆとりがある。3年次以降は授業ごとの専門性が一気に上がり難しくなるため、しっかり予復習を心がけることを勧める。4年次から研究室に所属するが、英語の論文を読む機会や、卒業論文の要旨を英語で書く必要があるため、英語学習は必須である。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先化学メーカーの研究職。
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志望動機公立なので学費が安く、東京都民はさらに学費が安くなるため首都大学東京を選んだ。 また昔から化学の研究者になって社会に貢献することが夢で、大学では有機化学について専門的に学びたいと考えていた。入学前は特に人工光合成で著名な井上教授の研究に興味があったため、環境応用化学学科に入学したいと思った。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:564649 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京都立大学の口コミを表示しています。
「東京都立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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