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国立東京都/北府中駅
工学部 口コミ
3.90
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在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い化学を基礎から応用まで学ぶことができ、自分で有機化学、無機化学を選択できる点がいいと思います。しかし、旧帝大と比較すると若干見劣りするかもしれないです。
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講義・授業良い専門以外の講義でいろいろと教養も身につけられていいかなと思います。化学以外の理系科目は単位の修得自体は甘いかなと思います。
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研究室・ゼミ普通化学に関しては幅広いため、目的の研究室に行ければ問題はほぼないかもしれないです。最近は教授の人数が減ってきていることと、研究費が少ないことが若干問題かもしれないです。
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就職・進学良い旧帝大ほどの知名度はないにしても、専門職で就職先を見つけている人が多い印象を受けました。研究室によっては、就職先との連携もあるようです。
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アクセス・立地悪い中央線で通えるが、都心から若干離れていて、住宅ばかりです。その分静かで環境もよく、飲食店はしっかりあります。
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施設・設備普通学校自体は結構きれいに整っていると思います。研究用の機材はどこも一通りそろっているようですが、研究費自体が少なめなので研究室同士で教養になっているものもあります。
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友人・恋愛普通工学部なので男子がほとんどです。学科内の恋愛は限られてくると思います。気の合う友人は多く見つかるようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機、無機を通して化学をまんべんなく学ぶことが可能です。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機化学を学べそうで、学力的にもちょうどよかったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか予備校の授業を忘れないようにして、過去問を解いていました。
投稿者ID:67430 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価普通授業内容はがっつりとしているのでやる気があるならとてもいいです。ただし一般のイメージのような遊んでいる大学生として過ごすのは少し厳しいかも。部活もそれなりに種類があるのでやる気さえあれば充実した生活を過ごせます。
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講義・授業良い各授業ごとに専門的な知識を持つ教授がおり、学ぶ上で不満に思うことはありません。ただし内容が高度で導入からがっつりした授業なのでぎりぎりで大学に入る成績の人は後々苦労します。
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研究室・ゼミ良い各研究室ごとに特色が強く、研究分野はどれも魅力的です。研究室を選べる基準は3年時後半までの成績順になるためやる気を持ち続けてきた人は望むことができます。
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就職・進学普通国立大ですので企業からの受けは悪くありません。OBの方がリクルーターとしていらっしゃることも少なくありません。研究室によっては教授からの企業への強い推薦を得ることもできます。
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アクセス・立地普通駅から大学までの距離は近すぎず遠すぎず。中央線もアクセスがわるいわけではないので不便すぎるということはありません。
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施設・設備普通新築の施設は多くはありませんが業者の清掃もあるので十分ではあります。実験設備は必要なものは大体存在しており、普段の研究で不便を感じることはあまりありません。
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友人・恋愛普通大学受験の過程で集まる層が偏るのか全体的に大人しめな人が多いです。極端に破天荒な人はいませんが十分バラエティに富んでいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学の反応について基礎知識と技術を得られました。
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所属研究室・ゼミ名臼井研究室
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所属研究室・ゼミの概要有機材料を利用して有機ELなどの薄膜デバイスを作製しています。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機国立で自分に適切な偏差値だと受験時代に思ったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進ハイスクール
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どのような入試対策をしていたかセンター入試の対策。過去問を繰り返し解いた。
投稿者ID:65263 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い旧帝大に敗れた人が多いが、4年次の卒論やその後の学会発表で他大学を押しのけて賞を獲得する学生も少なくない。建物はきれいで過ごしやすい。情報工学科は独自のPCルームを持っており、最新の設備がそろっている。のんびりとした人が多く、まったり仲良くすごしている。
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講義・授業良い自分の手である程度システムが構築できることを目指しており、プログラミング演習ではひたすら書かされるため、まったくパソコンに触ったことがなくても問題ない。まったりと友達と協力しながら課題を進めるもよし、ひとりでガシガシ進めるもよし。私の代はC言語を主に使い、最新の言語は研究室に入ってから自分で学習した。カリキュラムを改良途中のため、最新技術に触れる機会が多くなると思われる。
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研究室・ゼミ良い最先端の技術を扱い、国際会議に通している先生方も多い。担当の先生の判断で4年次で国際会議に出すこともある。情報工は現在コアタイムがある研究室はなく、研究を進めることは大前提だが、アルバイトやサークル参加は自由な研究室が多い。
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就職・進学良い大手企業への就職実績のほか、卒業生やインターン中の学生が有志で企業の採用担当者を呼んで学生主体の就職セミナーや合同説明会を行った実績がある。企業の会社説明会のいわゆる大学名での足きりに引っかからない。
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アクセス・立地良い最寄り駅から10分ほど歩くがとくに不便を感じない。学生向けの食堂も多くある。キャンパスが広いので、移動に自転車を使う人が多い。
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施設・設備良い建物・設備はきれいで新しい食堂もある。PC室は最新設備が十分にそろっている。Wi-fiの電波強度は場所による。
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友人・恋愛良い1学年約60人、女性は毎年5~12名程度。教室のすみにいた人たちが多く集まっているので非常にまったり、マイペースな雰囲気。インカレサークルがあり、他大学との交流も可能。また研究室に配属されて卒論をきちんと書けば学会発表をして知り合いを増やすこともできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次:一般教養・プログラミング演習、2年次:1年次+理論が少し、3年次:2年次+専門科目+実際に自分でシステムをつくる、4年次:卒研。
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所属研究室・ゼミ名近藤研究室
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所属研究室・ゼミの概要生体信号処理、身体機能の数理モデル化の研究室。脳波や筋電を使って車椅子を動かしたりリハビリに応用したりする、ロボットが自律的に迷路をとく、スマホを使って人間の活動を計測する、などのテーマがある。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先通信系総合職(技術系)
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就職先・進学先を選んだ理由やりたいことをさせてもらえる企業だと説明会で複数の社員の方に聞いたから。
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志望動機パソコンひとつで動くものがつくれることに魅力を感じたから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか東工大の2次試験に備えた勉強をしていた。私が受験した当時は学校の教科書の章末問題レベルだったが、先生が何人か退官されて若い先生が入ってきたので、問題が難化したらしい。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181057 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い学科の特性上、有機化学無機化学に問わず勉強できたところが良いところだと思います。図書室も充実していました。キャンパスはとても居心地が良く、大好きでした。
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講義・授業良い教員は授業後に質問に行くと丁寧に教えてくれました。単位は全部出席が大前提のところがあり、縛られている感じが嫌でした。
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研究室・ゼミ良い大学の中で研究室に入った1年間が一番勉強になることなない一年でした。もっとプロフェッショナルになりたかったです。
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就職・進学悪い就活の有益なサポートはなく、独力で乗りこえました。大学のバリューだけは使いました。でもよく大根踊りと間違えられていました
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アクセス・立地良い比較的安い地域でした。一方で飲み屋のある駅やお買い物するにはちょうどいい場所に複数施設があったのでよかったです。
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施設・設備良い研究室の設備が良くなかったです。簡単な実験、卒業研究しかできませんでした。図書室は充実しており、自習もしやすい環境でした。
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友人・恋愛普通クラス分けがしっかりされており、人脈を広げる意味では良くなかったと思います。クラスの中での結束は生まれました。
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学生生活悪い無所所属でした。もっとたくさんのサークルがあればよかったのにと思います。サークラやってこそ大学生という雰囲気がいやでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学全般の勉強をしました。数学も、線形、微積分など、一通りやりました。選択制とはいえほぼ必修でした。
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就職先・進学先を選んだ理由大手IT企業開発部
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415370 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い学生生活全体では非常に楽しく過ごせたと感じる。クラスの人数も多くなく、適度な人数で基礎的な化学を学べる。研究室も世界的・国内でも有名な教授のゼミがあり、その分野を志望する人にとっては非常に魅力的。卒業後も大手就職が多い。学科全員がわりと仲良く過ごしていた。
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講義・授業普通履修は必修は少なく選択必修が多い。講義中は静かに教授の説明に耳を傾けていた学生が多いように感じる。学科の授業は物理化学・有機化学・無機化学・数学等の基礎をまんべんなく学べる。授業への出席だけでは単位はもらえないので課題の提出やテストでそこそこの点数を取ることは必要。単位は落とす人もいるが、しっかりと授業に出ていればわかる内容。
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研究室・ゼミ普通研究室は3年の終わりに選択し、4年で所属。1年生の入学時に教授から研究室所属生(4年以上)との旅行があるため、そこで説明を聞くこともできるし、研究室所属生とそのほかの学生との距離も近いため、先輩に直接質問して研究室選びができる。そもそも学科が人数が少ないため、だいたいの在籍学生の顔と名前は一致するし、仲は良い。また、学部のほとんどの学生が院への進学を希望しているため、院試の倍率は高く、員進学を熱望する場合は学部時代に好成績を収め推薦をもらうべき。卒論は口頭発表とポスター発表の両方だったろ思う。ほとんどの研究室が実験で実績を出していれば学会に出席させてくれるため、経験も豊富になる。
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就職・進学良い就職実績は大手から中小まで様々で、推薦も多々ある。学校自体からのサポートはあまりないが、すでに数多くの卒業生が様々なメーカーから企業に就職をしており、また、卒業生と学生の距離も近いため、OB・OG訪問はしやすい。修士の大学院生の進学がほとんどで、修士終了後に就職がほとんどの学生に当てはまる。学部就職は少なく、博士進学も多くはない。
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アクセス・立地良い最寄り駅は東小金井駅で、最近少しずつ発展してきている。隣駅の武蔵小金井も飲食店等も多く、小金井市一帯は治安もよく住みやすい印象。徐々に人気も上がっていると聞く。学生は主に吉祥寺で打ち上げや飲み会を開催することが多い。
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施設・設備良い研究設備は企業延髄の設備が整っており、非常に恵まれた環境だと感じる。キャンパスも1年じゅうどこかが工事をしており、少しずつ新しく生まれ変わっている。最近では、食堂・体育館・サークル棟が新しくなり、先進的なキャンパスライフがすごせそうな印象。試験前は図書館に多くが集まるため、わからない問題を質問しあったり、和気あいあいと過ごせる。サークルは農学部(ほかのキャンパス)が盛んなため、工学部に在籍している人は学校に自転車を置いておく。その人でなくても、マイ自転車を1つ置いておくと便利。
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友人・恋愛良い女子の人数は少ない。が、学部生の時の人文科目や体育英語等でほかの学科と合同で行う授業で知り合い仲良くなれる。自立したタイプの女子が多く、個性が十分に伸ばせる。また、サークルではインカレもあるため他大との出会いもある。
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学生生活悪い農学部のキャンパスが広いため、サークル活動などは農学部キャンパスが盛ん。学祭も農学部の方が主力であるため、そちらで主に活動する。アルバイトもしている人が多く、学業との両立は可能。一方、実験などの必修科目や、月曜から金曜まで大体何かしらの授業があるため、文系学生のようにバイト漬け等はできない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は化学・物理・数学・英語・社会系科目・体育・プログラミングがある。社会系の科目は選択でき、体育・英語も他学科と合同で授業を行う。化学・物理・数学は本当に基礎の基礎を学ぶ。2年以降になると、化学が有機化学・無機化学・物理化学等専門的な内容になり、3年には分析化学や工業化学等、さらに実務的な内容を学ぶ。実験は1年後期から3年後期まであり、基本的に週に2日連続で行う。4年次は研究室に配属するため、ゼミが単位となり、授業は3年生までにしっかりと受け単位を取っておく必要がある。
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就職先・進学先国内有名メーカー研究職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409110 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械システム工学科の評価-
総合評価良い農工大学工学部は、都心から少し離れた小金井市というところにあります。 キャンパスは他大と比較すると狭いほうですが、自然は豊かです。 校舎や教室きれいで設備も整っています。 私が在籍した機械システム工学科は、様々な分野の教員が在籍していますので、 研究室のジャンルは多岐に渡ります。 機械に限れば、学びたいと思ったら是非行くことを進めます。
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講義・授業良い様々な先生の授業を学べるので、多様な知識を得ることができます。 機械システム工学科では、2年後学期にコース分けがあるため、 そこから専門的な授業を受講することができます。
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研究室・ゼミ良い研究室は様々な分野の教員がいますので、 研究室選びで選択肢が狭まることはないと思います。 教員方も学会で実績を残している方々ですので、 ハイレベルな研究を行うことができます。
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就職・進学良い推薦制度を使用すれば、 基本的には大手上場企業から内定を得ることができます。 また、大学のブランドもあるので、企業から学歴で批評されることはないです。
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アクセス・立地良い都心から離れたところにあるので、交通的には不便ですが、 中央線が通っているので、それほどアクセスに困らないです。
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施設・設備良い機械システム工学科は最新鋭のマシニングセンタ、研究室ごとに 最新鋭の研究設備が備わっています。研究室間で貸し借りも行っています。
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友人・恋愛普通男性の割合が多いので、恋愛に関しては疎いほうだと思います。 また、社交的な学生も少ないと感じます。(そこは学生個人の問題ではありますが)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容機械に関する知識全般(熱工学、流体工学、伝熱工学etc)
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学科の男女比10 : 0
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就職先・進学先電力会社
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就職先・進学先を選んだ理由上場企業かつ地元からの信頼度も高かったため。
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志望動機機械について興味があったため、この学科を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか理科が1科目だけでしたので、ほかの大学と比べて 勉強量は少なかったように思います。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:184452 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部生命工学科の評価-
総合評価良い数少ない生命工学の学科です。社長になりたいと思うような好奇心旺盛な方は周りにはいませんが、みなさん真面目です。小金井市にあるということもあってのどかな所です。
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講義・授業良い化学と生物関係の講義が多いので、将来どちらの分野に進むか迷ってる方にとってはすごくいいと思います。学生数が少ないので、講義は聞きやすいです。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究をしている所が多いです。小さな大学ですが、研究費ランキングが上位にいることからもわかるように、研究室の評価が高い。企業からの評判は良いです。
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就職・進学良い就職の斡旋等はないですが、みな大手企業へ就職しています。学歴フィルターには引っかからないとおもいます。
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アクセス・立地普通東小金井駅から徒歩10分程度です。最近、駅がきれいになったらしいです。吉祥寺が近いのが最大の売りだと思います。
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施設・設備普通最近は建物を新調していますので、綺麗なところが多いです。研究設備も他の大学とも引けを取らない。私立ではないのでコンビニやカフェみたいなものはありません。
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友人・恋愛良い根は真面目。暗い人と明るい人が半々くらいでした。スポーツばかりしているやつ、パチンコばかりしているやつなどいますが、ちゃんと卒業しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学と生物の基礎知識を学べ、特に生理学や細胞分野など人の体についての講義が多くあります。
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所属研究室・ゼミ名生命有機化学研究室、桜井ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要ケミカルバイオロジーの研究です。タンパク質の探索方法の研究をしています。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機製薬企業に就職したく、化学と生物の両方を学べる生命工学学科が魅力的だった。
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利用した入試形式その他
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:112127 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価普通やりたいことができる環境で、自由度は高いです。サークル活動やアルバイトにも精を出せますし、実際それらと学問を両立している人も多かったです。逆に、学問に特化する人もいました。自分の動き次第では良くも悪くもなります。
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講義・授業普通全体的に専門分野を網羅することも、絞って学習することもできるので、それぞれのスタイルに合わせることができます。ただし、教養科目にはあまり期待しないほうがいいです。
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アクセス・立地良い駅から徒歩で十分弱です。生協や学食が近く、さらに、学外の食事処にも行きやすい位置にあります。近所にスーパーもあります。
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施設・設備普通建物はあまりキレイではありません。学科のPCルームにあるPCは最近新しくなったようなので、実習するには充分なスペックだと思います。
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友人・恋愛普通興味が近い人たちの集まりなので、友達は作りやすいです。ただ、半分男子校のようなもののため、恋愛はサークルやアルバイトをやってないと厳しいかも。
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部活・サークル良い文科系、体育会系、様々なサークルがあります。いくつかのサークルを掛け持ちしている人も少なくないようでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容プログラミングをはじめとする情報系の知識を学ぶことができます。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先大学院修士課程
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就職先・進学先を選んだ理由学部までの内容では、物足りないと思ったから。
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志望動機プログラミングに興味があり、立地が良かったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか他の大学を受けようとしていたので、その対策をしていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86340 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価普通やろうと思えばいろいろな専門分野について学習できるから良い。ただし、教養科目はあまり多くないため、理系科目全体に軽く触れたいと思っている人には不向き。
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講義・授業良い専門科目の種類が多い。選択可能なので自分の興味に沿ってカリキュラムを組むもよし、一通り受講するのもよし。
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研究室・ゼミ普通企業と共同研究を行うなど、その道ではかなり有名な教授がいる研究室もあれば、ろくに学会にも出ないような研究室もある。かなり下調べが必要。
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就職・進学良いOBとのつながりをそこまで強く感じたことはないが、理系の国立大学というだけでそれなりにアドバンテージはある。推薦枠(もちろん確約ではないが)もあるので、比較的就職はしやすい。
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アクセス・立地良い駅まで徒歩10分弱で、駅の最寄りの門からも近い。また、学食も近く、ラーメン屋やカレー屋等も多いので、食べ物には困らないはず。
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施設・設備普通研究室棟が古く、エアコンがあまり効かない。そのため、北側の部屋と南側の部屋で温度差がかなりある。学部生の実験室が入った建物も古い。
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友人・恋愛普通圧倒的に男性が多いので、サークルに所属したりアルバイトをしないと恋愛は難しい。似たような興味を持っている人が多いので友人は比較的作りやすいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容セキュリティやネットワーク、アルゴリズム等の情報技術について学習することができる。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先医療機器関係
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就職先・進学先を選んだ理由少子高齢化がますます進むと見込まれる中で、医療の需要も増すと考えられるため。
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志望動機パソコンの仕組みやプログラミングに興味があったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進ハイスクール
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どのような入試対策をしていたか教科書範囲を一通り勉強した後、問題集を使って応用問題に挑戦した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:75715 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良いプラントエンジニアとして化学システムを勉強しておくと非常に役に立つと思う。勉強も非常に楽しい。実用的な勉強ができる。
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講義・授業良い大学の教授が非常に個性的であるが授業自体は出席も自由度が高く、単位も取りやすくいいと思う。教授がが酒に酔いながら来て急行になった事もある
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研究室・ゼミ良い偉大な教授が多く、勉強になる環境づくりが整っている。企業と関わる事も多く、社会に対して実用的な研究ができる。
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就職・進学良い様々な企業へと就職が可能。プラント業界、化学業界が多いがどの分野にも広範囲に適用可能であると思う。大企業に簡単に入れる。
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アクセス・立地良い大学の最寄り駅にはあまりお店はないが、中央線沿いであるだけあって、便利な駅にとすぐに出る事ができる。
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施設・設備良い研究機器が非常におおくそろっている。ガスクロ、SEM、TEM等、高価な機器も使用させてくれるので研究がはかどる。
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友人・恋愛良い自由な人間が多かった印象。大学でのつながりは社会に出ても続き、みなさん大企業へと就職するのが一般的なので、多くのつながりを今後期待できる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容流体力学、熱力学、反応工学など、工学一般をカバーしている。
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所属研究室・ゼミ名亀山研究室
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所属研究室・ゼミの概要メインは様々な触媒の開発を行っている研究室
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先本大学大学院
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就職先・進学先を選んだ理由オゾンの研究を行っており、継続して勉強を行いたかったから
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志望動機プラントに興味がありあったので化学工学の勉強を志望した。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師通ってない
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どのような入試対策をしていたか部屋の中のベッドは撤去し、寝る時も椅子に座ったままで体を椅子に縛り付け、睡眠時間を極限まで削って勉強した。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62110 -
- 学部絞込
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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